私は50歳のバツイチです。



独身になって4年になります。



普段は仕事が忙しく、なかなか休みがとれないんですが、たまたま平日に三連休をとることができた時の話です。






今まで1人で温泉なんて行ったことがなかったのですが、あまりにも疲れとストレスが溜まっていたので、のんびり1人で温泉にでもと思い、とある温泉地の旅館を予約しました。






当日の昼過ぎに温泉地に着き、温泉街を散策して回ると・・・旅館はいくつもありましたが、他には飲み屋や焼肉屋が数件あるだけで、かなり廃れた感がありました。



私も男なので風俗店も探してみたのですが、全く見当たらず・・・。






(せっかくバイアグラも持って来たのに・・・まぁ仕方ないか・・・)と諦め、純粋に疲れを癒すことにしました。






旅館は露天風呂もあり、それなりな感じ。



料理も美味しかったので楽しめました。



これで風俗があれば・・・と残念ではありましたが。






22時ぐらいになり、ちびちび飲みながらテレビを観てると、テレビ台の所に旅館の紹介冊子があり、目を通すと『マッサージ』とありました。



時間は23時までとあったのでフロントに電話して頼むことにしました。






(マッサージ師は男かな、女かな?)






ちょっとエロい期待をしながら待つこと30分。






「失礼しまーす」と女性の声に、(お!)と一瞬テンションが上がりましたが、入ってきた女性を見てすぐにテンションは下がりました。






色気のない白い服で下もズボン。



デブとまではいかないですが、ぽっちゃりで、顔は普通。



唇がプクッとしていて、その部分だけは可愛い・・・かな・・・。



41歳のおばちゃんで、名前はみすずさんとのことでした。






完全にエロい展開は諦めて普通にマッサージをしてもらいました。



うつ伏せで世間話をしながらマッサージを受けると、これがすごく気持ち良くてウトウトしてました。



首→肩→背中→腰とマッサージを進めた後、「ちょっと失礼しますね」と浴衣の裾を尻辺りまで捲り、尻を左右から指圧され、これがまた気持ちいいんです。



そのうち太ももを揉み始め、本当に気持ち良くてウトウトしていると・・・。






(ん?)






妙な感じに気づきました。



やたらと袋をちょんちょんと触るような揉み方なんです。



気づかないふりをしていると、ちょんちょんに、スーッと縫い目をなぞるような動きが加わりました。



変な気分になってきましたが、(この人とは無理だろ)と冷静にみすずさんの顔と体を思い出して気持ちを落ち着けようとしました。



が・・・勃起してしまいました。






その時、「はい、じゃあ仰向けになってください」と言われてドキッとしました。






「あ、いや、ちょーっと待って・・・」






「あ、勃っちゃいましたか?大丈夫ですよ~。男性の方は大体そうなっちゃいますから」






明るい声で、「お客さんみたいに疲れが溜まってる男性は特にそうなるんですよ」とも言われたので、「じゃあ・・・すみません・・・」と言って、ギンギンに勃起したまま仰向けになりました。






「あ、すごい・・・パンパンですね」






なんだか妙に恥ずかしくなって、私はみすずさんの顔を見ることが出来ませんでした。



仰向けになると頭からマッサージが始まりました。



鼻と口を開けた状態でタオルを巻かれて頭を指圧。



普通に気持ち良くて、それからタオルを巻いたまま首や肩や胸元を指圧してくれて、いつの間にか勃起も収まりました。



勃起が収まり、ホッとしてまたウトウト。



するとまた、(ん?)と気づきました。



マッサージしながら、やたらと乳首を指で刺激してくるんです。



私は乳首が敏感で・・・。



エッチで射精が終わった直後でも、乳首を弄られるとすぐに勃起するぐらい敏感なんです。






(これは絶対にわざとやってる)






そう思い、ちょっと仕掛けてみました。



わざと、「はぁ・・・はぁ・・・」と少し息を荒くしてみると、乳首を刺激する頻度が増えました。



そして、「そんな事されたら興奮しちゃうよ・・・」と言いながら、勃起した肉棒をわざとビクンビクンさせました。






「本当に疲れが溜まってるんですね」






そう言われた瞬間、私は我慢できなくなり、起き上がるとみすずさんにキスしました。



みすずさんは「ダメです!」と私を突き離しましたが、私は立ち上がり浴衣を脱ぐと、勃起してパンパンにテントを張っているの肉棒をブリーフ越しにみすずさんの顔の前に持っていきました。






「みすずさんがエッチなことするからこんなになったんだよ。お願いだから・・・手でいいから抜いてくれない?」






「手だけですよ・・・」






そう言うとみすずさんはブリーフの上から肉棒を擦りはじめました。



我慢に我慢してたせいか、擦られるたびに肉棒はビクンと反応しました。






「すごい・・・ビクンビクンしてる・・・」






みすずさんは今度は肉棒を握りました。



私はブリーフを脱ぎ、そして再び腰を突き出しました。






「直に扱いて・・・」






すぐにみすずさんは肉棒を握るとゆっくり扱き始めました。



肉棒の先からはガマン汁が溢れていました。






「乳首を舐めながら扱いてもらえる?」






拒否されるかと思いましたが、みすずさんは「はい・・・」と従順に返事をすると、立ち上がって乳首をチロチロと舐めながらゆっくり肉棒を扱いてくれました。



見ると白衣の襟元から巨乳の谷間が見え、思わず服の上から触ると、「あ、ダメです!」と拒否されました。






「わかった。みすずさんには何もしないからフェラしてくれない?」






「そんな事できません」






「乳首舐めながらチンポを扱くのだって、十分に『そんなこと』だと思うけど・・・」






「わかりました・・・。でも、絶対にお客さんからは何もしないって約束ですよ」






そう言うと仁王立ちの私の前にしゃがんでフェラをしてくれました。



プクッとした肉厚の唇が肉棒を咥える光景はとてもエロく、いつの間にか私はみすずさんの動きに合わせ腰を振ってました。



そして(マジ?)と思ったのは、みすずさんはフェラをしながら自分の股間をズボンの上から弄っていたんです。



それを見て私の興奮は一気に高まりました。






「ダメだ!みすずさん!イキそう!出すよ!イクよ!」






私はみすずさんの口の中に大量のザーメンを吐き出しました。



すごい射精感で、肉棒の中を勢いよくザーメンが流れるのをはっきり感じたぐらいでした。



みすずさんは肉棒から口を離そうとしましたが、射精が終わるまでみすずさんの頭を押さえて咥えさせたままにしました。



長い射精が終わり、頭を離すと、みすずさんは口を手で押さえながらトイレに駆け込みました。



トイレを流す音が聞こえ、口を濯ぐ音が聞こえると、みすずさんは戻ってきました。



私は気持ちいい射精感と脱力感で布団の上で大の字になっていました。






「みすずさん・・・ありがとう・・・すっごく気持ち良かった」






顔だけみすずさんの方を向けて言うと、「すごい量だからびっくりしました・・・」と。






「ねえ、フェラしながらオマンコ弄ってたでしょ?」






みすずさんは顔を真っ赤にして何も言いませんでした。






「本当はエッチしたかったんじゃない?」






畳みかけるとコクンと頷きました。






「でも、そんな事は自分から言えないし、言われても簡単にOKできないし・・・」






「じゃあ、しつこく頼んだらやらせてくれてた?」






「さぁ・・・どうでしょう・・・」






曖昧な返事。






「じゃあ・・・エッチしようよ」






黙るみすずさん。






「オマンコはもうヌレヌレだよね?エッチしよ」






押しまくると・・・。






「ここまで来たら・・・やっちゃいますか」






今までとはガラッと違った感じの返事でした。



それからみすずさんと一緒にお風呂に入って2回しました。



ラッキーでした。