私は今年40歳、妻は29歳です。



大きな仕事も一段落したので旅行に出かけることにしました。



平日だったので、旅館のお客さんも少なく、料理やサービスもよかったのですが、妻がタクシーの運転手にハメられてしまう出来事がありました。



私がその様子をすべて知っていることを妻は知りません。



妻と男が繰り広げた痴態を私は覗き、射精していたからです。






私の妻は、B95・W59・H88で、俗に言うグラマー体型です。



よく2人で出かけても、すれ違い様のいやらしい男の目線があり、私はそれを楽しんでいます。






この日は旅館に到着するのが早く、時間潰しに近くの観光地に出かけることにしました。



荷物を旅館に預け、タクシーをお願いしました。



しばらくするとタクシーが到着し、運転手が丁寧に降りてきて挨拶を交わしました。



案の定、運転手は妻の体を舐め回すように見て、視姦しているのがわかります。



年の頃は50前半で、眉毛の濃い、いかにも絶倫タイプの男性でした。






名刺の交換をし、「3時間ほどですがよろしく」と伝え、タクシーに乗り込みました。



タクシー内では、慣れた口調でYさんが楽しい話をし、妻も喜んでいました。



Yさんとは運転手のことです。



その間もルームミラーで妻を視姦するYさんがはっきりわかります。






最初の観光地に着きました。



公園になっており、展望台、お土産やが数軒あるところで、遊歩道もあり、妻はそちらの方に行きました。



私は喉が渇いていましたので、お土産やのレストランでビールをお願いし、妻の様子を窺っていました。



するとY氏が妻に近づき何か話し掛けています。



こちらから見ても何やら楽しげで、妻も楽しそうに話しております。



しばらくするとY氏が必要以上に妻にタッチするようになり、私もそれを見て嫉妬と興奮を味わっていました。






(Y氏は今頃、妻を犯してる妄想中だろう)






そう思うと股間が熱く脈打ってきました。



妻も満更ではないようで、肩を揉ませたり腰の辺りを擦らしたりと、微妙なタッチを許していました。






Y氏の行動もだんだんと大胆になり、お尻を下から撫上げる感じで触りました。



すると意外なことに、妻も嫌がらず、じっとしているのです。



それどころかYの手の動きに合わせる様にお尻を突き出しています。






妻の服装は白地に花柄のフリルの着いたミニにオレンジのタンクトップ、その上に黄色のシャツを着ていました。



今にもミニがたくし上がり、下着が見えそうになっています。






もう股間が破裂しそうな自分がいましたが、それと同時に怒りも芽生え、2人のもとに行くことにしました。



すると逆に妻がこちらに向かってきて、「Yさん、エッチな話ばかりして、おまけにお尻間で触ってくるの。私、文句を言ってやったわ」と言いました。



私は内心、(お前も喜んで尻を突き出していたくせに・・・)と思いながら、「まあいいじゃないか、お前の体を見て理性が飛んでしまったのだろう。顔を見てみろ、スケベ丸出しじゃないか、もう少し楽しましてあげたら」と言って妻をなだめました。



するとYも何事もなかったようにこちらに来て、「どうです奥さん、この遊歩道の奥にきれいな滝があるので行きませんか?」と声を掛けてきました。






「主人も一緒にどうですか」と言われましたが、まだビールも残っていましたので道順だけ聞き、妻には「気分転換に行っておいで」と伝え、2人を行かせました。






私は、Yが妻にどう接していくのか見たくてそう言いました。



少し距離を置き2人の様子を見てやろうと思いました。



妻を前に歩かせ、相変わらずYは後ろから視姦しています。



こちらから2人が見えなくなるのを待ち、私も後を追いました。






店の外に出るともう2人の姿はなく、意外に早いなと思い、聞いた道順で滝の方に向かいました。



あまり急いでも気づかれると思い、のんびり窺いながら行くと、誰にも会わず滝に着いてしまいました。






(2人はどこに?)






そう思いながら妻の携帯を鳴らしてみました。



なかなか出ず留守番になり、もう一度かけると妻が出ました。



私もとぼけて滝の近くにいることを言わず、「どうだ、滝の様子は?」と聞くと、「すごくきれいよ、あなたどこ?」と、あからさまな嘘を言うのです。



おかしく思い、もう少し探りを入れるため・・・。






「まだビールを飲んでいるよ、でもどうかしたのか?息が荒く感じるけど」






「急いで来たからじゃない、道が結構きついから、あなたはゆっくりしていたら。なんか聞こえにくいから切るね」






そう言って携帯は途絶えました。



明らかに様子がおかしいと、男の勘が働きました。






(お尻を触られていた時点で、2人の間で話が出来ていたのでは?)






そう思うと、妻の嫌がらなかった態度、お尻の突き出しが裏付けになり、今までにない興奮が襲ってきました。



どこにいるのか分からない2人に焦る気持ちと、妻が犯されているという嫉妬の気持ちで、私の股間ははち切れそうに膨らみました。






もう一度電話を鳴らしますが妻は出ません。



来た道を戻っていくと、本道から横にそれる細い道があり、その先に小さな小屋があります。



もしかしたらと思い静かに近づくと、なんとYと妻が小屋の中にいるではありませんか。



慌てて身を隠し、中の様子を覗き見ました。






すでに妻はタンクトップと黄色のシャツをたくし上げられ、たわわな胸をYに舐められていました。



何とも言えない妻の表情に思わず声が出そうになりました。



半開きの口元の脇からは、唾液がこぼれ落ちそうになっており、それをYがいやらしく舐めあげました。



2人の痴態はますますエスカレートし、妻の手はYのチンポをしごいています。



私もたまらなくなり、自らもしごきました。






Yが手馴れた様子で妻を真正面に連れて行き、ミニのスカートをたくし上げ、Tバックのパンティごと尻を揉みくちゃにしながら、いやらしく舌を伸ばし、妻の口に刺していきました。



妻もそれに応え、舌を絡めています。



すごい光景に私のチンポも今までにない緊張を保っています。



しごくとすぐにでも射精しそうで握っているのが精一杯でした。






いやらしいキスを済ますとYは妻の両肩に手をかけ、自分の前にしゃがませ、フェラを無言で要求しました。



私は心の中で、(やめろ!)と叫びましたが、そんな気持ちとは裏腹に、妻は美味しそうにチンポを咥えました。



仁王立ちのYの表情は、妻の口マンコを満喫しています。



髪の毛を鷲掴みにし、自分のいいペースで腰を振っています。



それに合わせるよう妻も唾液を垂らしながらYのチンポを味わっています。



私は、今、目の前で行われている行為に理性を失い、チンポをしごき続けました。






濃厚な妻のフェラを味わったYは妻を立たせ、壁にもたれかかせ、片足を上げ、クンニをはじめました。



もう妻の表情は視点があってなくトランス状態です。



卑猥な喘ぎを連呼するばかりの妻にYは容赦なく快感の波を送り続けました。



私は相変わらずしごき続けています。



そんな中、妻は1回目のアクメに達したようで、腰をビクビク痙攣させながら、Yの頭を自分のマンコに擦り付けるように手で引き寄せました。






(なんてことを!)






そう思いながらも次の痴態を期待する自分がいました。






Yは妻を後ろ向きにし、ミニをたくし上げ、Tバックを横にずらし、いきり立ったチンポを妻のマンコにぶち込みました。



Yの腰の動きに合わせ、妻も深い挿入を味わいながら、あっという間に気を送り、またチンポを味わいの繰り返しです。



妻の腰は痙攣しっぱなしで、Yが手を離せば崩れ落ちそうなくらいの勢いです。






やがてYが大きく仰け反るとチンポを抜き、妻の顔をめがけて大量のザーメンを浴びせました。



それと同時に私も射精し、今までにない快感を感じました。






妻は綺麗にYのチンポを舌で掃除しています。



私は我に返り、妻の携帯を鳴らしました。



妻が携帯を出るのが見える中で、「そろそろ行こうか」と声をかけ、妻の出方を窺いました。



妻はYから貰ったティッシュでマンコを拭きながら、「分かりました」と言い、電話を切るとYのチンポをもう一度口に含み、美味しそうに舐め始めました。






Yが妻を抱え上げ、ドアの方に向かってきたので、とりあえず身を隠し、後をつけるように土産やに帰ってきました。



道中何度もYは妻の唇を奪い、お尻を撫でながら帰っていきます。






レストランに着き、「どうだった?」と妻に聞くと、「すごくよかった」と答え、Yは「奥さん、すごく喜んでくれてましたよ」と私に言いました。



何もバレてないと思っている2人は平然とタクシーに乗り込みました。






この体験の後、もうひとつ観光地に寄ったのですが、そこでも2人は痴態を繰り広げました。



私は再び、それをネタに射精しました。