今日は朝から通勤途中に痴漢に遭ってしまいました。



ランは痴漢によく遭いますが、怖くて絶対に何も言えません。



大きな声で「痴漢です!」って言える女性が羨ましいです。



いつも痴漢に遭わない為にパンツスーツを着たり、ストッキングを穿いたりして工夫しているんですけど、今日は急いでいたのでスカートにナマ足で電車に乗ってしまいました。



電車に乗ると、反対側の入口の扉に密着する位置に入れたので、ラッキー!と思って本を読み始めました。






電車が走り出してすぐにお尻に手が当たりました。



ランは痴漢に敏感なので、その時点で本に集中出来なくなってしまいました。



そしてやっぱりスカートの中に手が入ってきました。



凄く行動が早いので、ひょっとしたらランの性格を知っている常連の痴漢さんなんでしょうか?



とにかく心臓がドキドキしてきて、怖くなってきました。






最初はパンツの上から割れ目をなぞっていました。



その時は何も感じていなくて、気持ち悪かったので違う事を考えようと必★でした。



そしたらなぜか、友達が痴漢で感じてしまった話を思い出してしまいました。



友達はかなり遊んでいる女の子で、痴漢をされたのにビショビショになって、痴漢を見たら若い人だったから、その後トイレでやっちゃったという話で、聞いてて興奮したのを覚えています。



そんな事を考えていたら、その時の興奮と混ざって、段々エッチな気分になってしまいました。






パンツの上から触っていた指が、パンツの脇からお尻の穴を触り始めた時に、濡れてくるのが分かりました。



ランは必★で声を抑えました。



今度はお尻の穴から割れ目をなぞって、クリの方に来ました。



もう痴漢さんには濡れているのがバレちゃったので、結構大胆に動いてきます。



痴漢さんが一生懸命クリの皮を剥こうとしているのが分かります。



そして剥き出しのクリに指が当たった時に「うっ」っと声を出してしまいました。



体もビクッと動いたと思います。






それからはどんどん感じてしまい、アソコの奥からどんどん愛液が出てきました。



もうすぐイキそうになったので、少し足を広げてしまいました。



痴漢さんも激しくクリを擦っていました。






でも、次の駅に到着するアナウンスが流れてしまい、内心では(早くイカせて、お願い!)と思ったんですが、間に合わなくて、乗り換える為にランは電車を降りました。



たぶん痴漢さんもついて来たと思いますけど、乗り換えた電車は満員ではなかったので何もありませんでした。






ランは会社に着いた後も興奮が収まらなくなって、イキたくてしょうがありませんでした。



どうしても我慢出来なくなって、10時半の休憩の時に幹部フロアの女性用トイレに入ってオナニーをしてしまいました。



パンツを下ろすと、凄い糸を引いて濡れていました。



トイレットペーパーでちょっとパンツを拭いて、便座を抱える様に四つん這いになって、クリを弄りました。



すぐにクチュクチュと音がして、気持ち良くなって、「うはぁぁぁ」と声が漏れました。



時間がなかったので携帯のバイブモードにして、クリに当てました。



気持ち良すぎて「あああ、はぁぁぁ、くうう」と声が出て、ブルブル体が震えて来て簡単にイッてしまいました。



気が付くと意外に時間が経っていて、ビックリして、急いでパンツにオリモノシートを付けて席に戻りました。



ドキドキした一日でした!






今日、以前にお話した痴漢さんがまた現れました。



ハッキリと同じ人だという証拠はありませんけど、ランはそう感じました・・・。



今日も急いでいたのでスカートにパンストを穿かないで電車に乗ってしまいました。



そしてまた、入口のドアに体を付けた位置に立って本を開きました。






今日は電車が動き出すとすぐに手が伸びてきました。



いきなりスカートの中に手が滑り込んで、お尻を触っています。



ランは何となく、(この前の人?)と感じました。



手の感じと、触り方がそれっぽいので、(じゃあランが何も言えないのバレてるかも・・・)と最初から諦めムードになってしまいました。






今回は進行が早いってゆーか、すぐにパンツの中に手が入ってきました。



やっぱりお尻の穴を最初に触りました。



怖いんですけど、この前の人と思い込んでいるので、変な安心感じゃないですけど、この前よりは怖いドキドキが少なかった気がします。






痴漢さんはお尻の穴を触りながらアソコにも指を伸ばしました。



もう濡れているのは分かっていました。



正直興奮していました。






痴漢さんは指をアソコの周りで動かすと、一旦戻って、お尻の穴にヌルヌルにした指を入れました。



ランはお尻の穴も凄く感じてしまうので、「うぐっ」っと気持ちイイ声を出してしまいました。



一瞬痴漢さんの動きが止まりましたが、すぐに動き出しました。



お尻の穴に指を入れて、鍵状に指を曲げてグリグリされるとメチャクチャ感じてしまいます。



どんどんアソコからエッチな液が出てきます。






そして今度は、お尻の穴に違う指が入ってきたと思ったら、同時にクリを擦られました。



たぶん親指をお尻に入れて、中指とかでクリを触っていたんだと思います。



痴漢さんの動きが凄い上手くて、2カ所同時に攻められて、こんなに人がいるのに感じている事が相乗効果になって、すぐにイキそうになってしまいました。



ランの体は明らかにブルブル震えていました。



そして、(もうイクううう)というところで寸止めされてしまいました。



痴漢さんの意地悪と、ランのイキ方が激しそうなのとで止めたんだと思います。



確かにあのままイッていたら声が漏れて、体は痙攣していたと思います。






それからも痴漢さんはイキそうになる手前でアソコをグチャグチャに弄ってきました。



はっきり言ってテクニックがムチャクチャ上手いです!



指だけだったら今までで一番かもしれない位です。






そうこうしていると、そろそろ乗り換えの駅が近づいてきました。



ランは(また会社オナニーしないとヤバい!)と思っていると、駅に着く直前にいきなり指が激しく動き出しました。



電車のアナウンスや人の動きも大きくなってきたのに、ムチャクチャにクリを攻めてくるので、あっという間にイキそうになって、必★で声を我慢して、到着とほとんど同時にイカされてしまいました。



信じられないくらい気持ちよくて、ドアが開いた時に、前に倒れそうになってしまいましたが、誰かが腕を掴んでくれて、そのまま壁際まで運んでくれました。






ランは意識がフワフワしていたので、その人の顔は全然覚えていませんが、たぶんその人は痴漢さんだったと思います。



ランは痴漢されたくせに、その優しさと凄いテクニック少し惚れてしまったのかもしれないです。



その時は、次もまた会いたいと思ってしまいました。