変ないきさつでPTA会長になった俺だが、なかなか楽しいものだ。



若いママから「会長さん」と声を掛けられ、俺の気を引くためか、暑くなるにつれて、露出の多い服を着てくる者もいる。



ぴったりとしたTシャツでむちむちの体のラインを露わにし、VネックのTシャツからは胸の谷間や時にはブラを見せ、尻と太ももにぴったりと張り付いたローライズのジーンズからははみ出し、パンティが見えるのは当たり前。



作業の途中、わざとカーディガンを脱いでキャミソールだけになったり、この間なんかは明らかにノーブラのママさんもいた。



マイクロミニのスカートを穿いてきて、「ここは教育現場よ」と園長先生(女性)に怒られたママさんまで現れる始末。



(妻の真帆は、ママが集まる時はそういう格好をしない。だぶだぶのTシャツに、ミリタリー風のだふだぶのズボンを履いて行く。痩せっぽちのプロポーションを気にしているとか。)






そういった会合に出掛けた後、むらむらした欲求は真帆にぶつけた。



欲求をママさんにぶつけたら大変なことになってしまうではないか。



真帆も気持ち良さそうにそれに応えてくれる。






夏休みには楽しいプール。



無邪気な子供たちと一緒に遊んでいると、単身赴任で冴えない生活をしているという間尾が哀れに思える。



こんな楽しい役職を放り出されるなんて。






楽しみはそれだけではない。



女性の委員も、2人ずつ交代で水着姿になってプールに入るのだ。



俺は出られる限りプールに行って、色んなママさんの水着姿を堪能した。






男である会長がダイナミックに子供と遊ぶので、子供もママさんも喜んでくれた。



さらに、委員の恵子さんがプールに転落。



救助をしながらよその奥さんの生乳を揉んだこともあった。



妻公認で。






しかし、お盆休みの後のある日、真帆が妙なことを言ってきた。






「間尾さんや私たちのことが噂になっているらしい」






俺は、40代のある委員(高齢出産で生んだ子供を通園させている。人柄もよく、委員仲間のまとめ役)に話を聞くと、とんでもない噂が広がっているという。






「間尾が妻の真帆をレイプして、それが会社にバレて左遷、真帆も居づらくなって委員を辞退した」と。






話の出所は副会長の奥さん。



例の人命救助が話題になった時、不自然な役員交代劇のことを奥さんから聞かれた副会長は奥さんにしゃべってしまったのだが、真帆が間尾を自宅に引き入れた件を省略したため、話に尾ひれがついたのだ。






数日後、直子さんが話があるから自宅に来るという。



俺はすぐにせいたかさんに連絡し、(旦那は居なかったので)奥さんだけきてもらった。



奥さんのアドバイスで、真帆と子供は実家(自宅の隣にある)に避難させる。






「噂で聞いたのですが、うちの旦那が直子さんのことをレイプしたって本当ですか?」






直子さんの問いかけに、せいたか夫人は、自己紹介の後、静かに話しだした。






酒に酔った間尾が真帆を誘ってホテルに行ったこと。



間尾が真帆をしつこく誘い、真帆が応じてしまったこと。



示談はまとまったこと・・・。






直子さんは泣き崩れ、夫人が抱きしめる。



夫人の合図で、俺は真帆を連れて戻る。






「直子さん、ごめんなさい。私がしっかりしていなかったばかりに・・・」






真帆が土下座をする。



直子さんは、真帆を睨みつけるがそれ以上はできない。



どちらかと言えば男の方に責任があるのだから。






「会長さん、ごめんなさい。うちの主人が・・・」



「直子さんが謝ることないよ。あなたは何も悪くないんだから、謝っちゃいけないよ」






直子さんは号泣してしまった。



ひとしきり号泣したあと、直子さんは思いがけないことを口にした。






文集委員のひとりから、「レイプ犯の奥さんとは一緒に仕事できないわ。原稿は私たちが集めるから、製版はあなたがやってね」と言われたと。






俺と真帆は顔を見合わせた。



噂が広がっているのはマズイが、かといって「実は真帆が間尾を誘い込みました。真帆は間尾の上に跨って腰を振りながら感じまくっていました」なんて、言えるわけがない。






「私、パソコンは全く出来ないんです」






直子さんがすすり上げながら言った。






「じゃあ、一緒にやろうよ。だから直子さん、泣かないで」と俺。






もともと、妻の真帆に文集新聞委員を薦めたのは俺だった。



俺は会社で印刷物を多数製版しており、俺が手伝いやすい職種だったから。



俺にしてみれば、真帆ではなく、直子さんの手伝いをするという違いはあるにしても、新聞作りを手伝うというのは織り込み済みだったのだ。






せいたか夫人は、俺の手を取ると、直子さんの手に導いた。



直子さんがしっかりと手を握り返している様子を、妻の真帆は複雑な表情で見ていた。






その後、俺はPTA委員の連絡会議に顔を出し、理事長先生同席で委員にこう厳命した。






「噂の件については、全て示談が成立しているし、間尾本人は厳しい社会的制裁を受けた。これ以上噂が広まると妻の真帆も傷つくので、今後、噂を蒸し返した者は委員を辞めてもらうし、悪質な場合は名誉毀損ということで理事長に通告する。(=子供が園に居られなくなる)」






会長就任後、俺が初めて見せる厳しい表情に、委員たちは声もなくうなだれた。






その日の夜、直子さんが原稿を持ってやってきた。



今日は子供も一緒なので、真帆とうちの子供と直子さんの子供はリビングでゲームをやって遊び、俺と直子さんで書斎に篭もる。






「俺が会社に戻った後、話し合いはどうだった??」



「委員のみんなは謝ってくれたんだけど・・・でも、『実はみんなパソコンができないの』と打ち明けられちゃったから・・つい、『私に任せて』と言っちゃった」






「『私に任せて』って、結局俺が作るんじゃないか」



「ごめんなさ~い」






直子さんはおどけてみせた。



何か嬉しそうな表情で。






まず、大まかなレイアウトを決める作業。



机の前に二人で並んで座る。



直子さんの椅子が少し低いので、作業をしながら直子さんの方を振り向くと、VネックのTシャツの胸元から胸の谷間が見て取れる。



白いTシャツの胸は丸くこんもりと膨れあがっている。



Tシャツの袖から出ている二の腕も、太すぎも細すぎもせず、色っぽい。






間近で見る巨乳にしばし見入っていると・・・。






「会長さん・・どこ見ているの??」



「えっ・・・」






「胸見てたんでしょ。触ってみる??」とかすれた声で直子さん。



「そんなぁ、ご主人に悪いよ」






「だって、うちの人と奥さんはシタんでしょ。ちょっとだけなら許されると思うなぁ・・・それに・・・」



「それに?」






「旦那が単身赴任してから、私、男の人に触られていないの。会長さんは?」と直子さんは赤面した。



「まあ、普通に」






「いいなぁ。ねぇ、さわって」



「じゃあ、服の上からだよ」






ドアを薄めに開け、階下の気配を気にする。



子供たちと真帆はゲームに興じている。



直子さんの背中に回り込むと両脇から胸を包み込むようにする。






「あっ」と吐息が漏れる。






直子さんは俺の手の上から自分の手を重ねると、揉みほぐすように促す。



Tシャツの下、レースのブラの感触を確かめながら、胸をゆっくり揉むと、直子さんは「あんっ」と声を出す。






「声を出しちゃだめだよ。やめちゃおうかな」



「我慢するから続けて、お願い」






ちょっと強めに揉むと、直子さんは声をこらえつつも息が荒くなっている。






「会長さん、気持ちいい」と顔を真っ赤にして囁く姿が可愛らしい。






俺は胸の感触を楽しみながらも時計を見ると夜の9時。






「もう9時だよ」



「大変、いつもは子供を寝かしつける時間なの」






胸を揉みだす前にレイアウトは完成していたので、そのまま階段を下りる。



和室に直子さんの子供が毛布をかぶせられて寝かされている。






「すいません、真帆さん。遅くまで」



「いえいえ、おつかれさま」






俺は、直子さんの子供を抱えると、直子さんの車のチャイルドシートにそっと抱きおろし、直子さんを見送った。






玄関の鍵を閉めると、真帆は「お風呂入ろう」と俺を伴って、浴室へ。



逸物をシャワーで流すと、いきなり咥えだした。






「んぷっ、んぷっ」



「真帆・・・突然どうしたの、気持ちいいよ」






「自分の胸に聞いてみて・・・んぷっ」






さっき、直子さんの胸を揉んだ感触を思い出し、逝きそうになる。






「真帆、逝くよ」



「んんお」






俺は、真帆の口にたっぷりと発射した。



真帆は俺の白濁液を洗面器に吐き出す。






「たっぷり出たわね~、よかった」



「何が??真帆、変だよ」






「さっき、直子さんが真っ赤な顔をして降りてきたから、もしかして何かあったのかと疑っちゃった」



「もう~っ。でも、もし、直子さんに襲われちゃってたらどうする。あれから旦那とはしていないんだって」






真帆はしばらく考えたあと・・・。






「私が『だめよ』なんて言えた義理ではないし・・・そうねえ、隠し事なしで正直に言ってくれて、私のこと大切にしてくれれば・・・。ねぇっ、後でハメてよ。あなたと直子さんがシテいるところを想像してたら濡れちゃった」






真帆をたっぷりと可愛がり、書斎に置き忘れた携帯を取りにいくと直子さんからメールが来ていた。






「さっきはおつかれさま。ありがと」






添付ファイルを開くと、白いTシャツをたくし上げ、アイボリーのブラに包まれた大きなバストを露わにしている女性の写真が。



撮影された時間と服から考えると直子さん自身のものだろう。






「あわわわわわわわ」






俺は慌ててメールを消去した。



画像だけはエロ写真を格納している鍵付きフォルダ内、AV女優の画像に混ぜてに隠したけど。






データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。



真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出掛けた。



荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。



直子さんが描いた可愛らしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。






「会長さんのところ、羨ましいなぁ」






直子がぽつりと言った。






「どうしたの?」






「あれから、旦那と話したの」






それによると母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、家は貸してみんなで赴任先に住みたい。



それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したと言う。






「帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守って欲しい」






そう言いながら、背後の音声に異変を感じた。



ドラマが大嫌いな旦那が、自分と同じドラマを見ているらしく、音声が聞こえる。






「ねぇ、誰かそこに居るの??」



「いっ、いるわけないじゃないか」






それなら、と文集新聞委員の話をだらだら始めると、旦那は・・・。






「もう眠いから切るよ」






夜の8時なのに。



どうも、現地妻がいるのではないか・・・。






翌日、「今度の日曜日に遊びにいっていい??」と電話すると、断られた・・・。






そこまで言うと、直子さんは俺の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。






俺は背中に手を回し、撫でていると、直子さんが目を瞑って唇を突き出す。



少し躊躇ったが、間尾の携帯に入っていた画像のことを思い出した。



間尾と妻がキスしていた写真もあったのだ。



俺は、直子さんの唇に自分の唇を重ねた。



さすがに舌は止めておいたが。






「こないだのメール見た??」



「見たけど、あんなの送りつけちゃだめだよ。間一髪だったんだから」






「ごめんなさい。でも・・・」






あの後、自分で胸を揉みながらオナっているうちに別な刺激が欲しくなり、写メで自分の胸を撮影。



スカートを捲り、ショーツの隙間から指を入れ、股間を擦りってオナりながら俺のところにメールを送る操作をし、送ったと同時に逝ってしまったそうだ。



そう言いながら、直子さんは自分でシャツをたくし上げ、黒いブラに包まれた胸を露わにした。






「揉んで」



「まずいよ」






「うちの旦那はあなたの奥さんにもっとひどいことをしたのよ、あなたの奥さんもうちの旦那の上で跨ってひいひい言ってたそうじゃないの。綺麗ごと言わないでよ」



「わかったよ、直子さん、怒らないで。気持ちよくしてあげるから。それでも、胸だけだよ」






俺は背中に手を回し、ブラのホックを外した。



中身のたっぷり詰まった大きなバストはほとんど垂れない。



ふっくらとしたブラウンの乳首も、大きく立っている。






バストを下から包み込むように揉みあげながら、親指で乳首をこねると「あっ」と声を上げる。






俺は、窓から玄関の方に目を向けた。



真帆の車が入ってくればすぐに分かる。



親指で乳首を捏ねながら他の指でバストを揺すると「ああんっ、ああんっ」と声をあげ、顔は快感に歪んでいる。






俺は、乳首にむしゃぶりつき、吸いたてると「いいっ、ああん」とますます気持ち良さそうな声をあげる。



そして、乳首をぎゅっと捻ると「ううっ」と言ってぐったりしてしまった。






「やっぱり、これ欲しいな」と直子さんの手が俺の逸物へ・・・。






(まずい・・・)






そのとき、真帆の車が帰ってきたので、慌てて直子さんは服を整えた。