夏も本番に入り、毎日グッタリする暑さ。



暑くなると、男も女も薄着になり肌の露出が増える。



我が妻も例外では無く、ここ最近の服装がヤバい。



ホットパンツにランニング姿や、ミニスカートにランニングと、とにかく肌の露出が多い。



その日も、妻はブカブカのワンピース姿でした。






余りの暑さに朝からブラを付けていない様子。



薄い生地のワンピースで、日に当たると透けて生乳が薄ら見えていた。



まぁ、ブカブカだった事で、何とか誤魔化せているといった感じ。






昼頃、リビングでゴロゴロしていると配達員が玄関先にやって来た。



もちろん妻が玄関先に出向き、荷物を受け取っていた。






結構大きめの荷物を持とうとしゃがみ込む妻だったが、胸元が大きく開き、配達員の男性からは生乳が見えたと思われた。






一瞬だったが、男性の目が見開き、驚きの表情を浮かべたのを私は確認した。



あの位置からだと、おそらくパンティも見えていたんだと思う。



何も気にする様子も無い妻に驚く。






我が家には妻30歳と、6歳の娘が居る。



妻は、童顔で今だ子供が居るとは思えない。





子供を出産すると胸は2サイズUPのEカップ。



細身のスタイルからは想像も付かない大きい胸だった。






そんな妻と買い物に出掛けると、多くの男達の視線を感じる。



ミニスカートを履くなら、せめて見せるパンツを履いて欲しいところだが、妻はいつもTバック姿。



見る方にしてみれば最高のシチュエーションだろう。






こっちが恥ずかしくなる事が多く、決まって男達につけ回されている。



何度もナンパされている所も目撃した。



今更、地味な服装にしてくれって言っても聞く筈も無く、諦めている。



せめて家では、恥ずかしい姿を見せないでくれ!って思うが、願いは叶わない。






友人が飲みに来た日も、妻はミニスカートに薄いキャミソール姿。



友人も目の行き場に困っている様子だった。






妻が子供と一緒にソファーに座っているが、パンチラ全開。






「お前!見えちゃってるよ」



「だって暑いんだもん!股閉めると暑いし」






そう言いながらキャミソールの胸元をヒラヒラさせ、終いには裾を持ち上下に仰ぐ。



もちろんお腹は見えるし、ブラまでチラチラ見えている。






「ごめんなぁ!夏になるといつもこうなんだ!」



「凄い色っぽくて良いよなぁ」






「毎日だと呆れるよ」






そんな中、妻が娘を連れ風呂に向かった。






「あ~暑い暑い!」






そんな言葉を発しながら風呂から出て来た妻は、タオルだけを巻き、そんな姿で冷蔵庫からビールを持って来ると“カシュッ”と蓋を開ける。






「あ~生き返るわね」と言いながら、娘には麦茶を飲ませていた。






ダイニングの椅子に座る妻と娘。



リビングから見ると、妻が体に巻いたタオルが太腿半分位までしか丈が無く、股間の奥の秘毛が見えていた。






“ハッ”とするも時すでに遅く、友人もたぶん見ていたと思う。






週末の夜、レンタルショップでDVDを借りに3人で出掛けた。



妻はやっぱりホットパンツにランニング姿。






店に入り、子供と私はアニメコーナーへ向かい、妻は1人洋画コーナーへ。



夜だったが、店には数人の男性客やカップルが居た。






子供が視聴コーナーでアニメを見ていると言うので、妻のもとへ向かう。






妻が棚の前でしゃがみ込み、DVDのあらすじを読んでいる様子。



何故か妻の周りに男性が多い事に気づく。






男性の行動を見ていると、ニヤニヤしながら妻の前と後ろを交互に見ている様だ。



もう1人も同じ行動をとっているが、妻はDVDに夢中で男の行動に気づいていない。



私も近づき、妻の後方から眺めてみた。






妻のホットパンツがお尻に食い込み、厭らしく見える。



しかも、かなりずり下がり、半尻状態で割れ目まで確認出来た。



この状態で妻がパンツを履いていない事が分かった。






更に前を覗いて全てが判明する。



妻のタンクトップの首元が開き、Eカップの胸が全てお披露目し、ピンクの乳首までもが確認出来た。



妻は下着を付けて来なかったんだ。



そして、もう1人、気になるのが、妻の反対側の棚の向こうにしゃがむ男性。



私は反対側に向かい、男性に並ぶようにしゃがみ込んだ。






一瞬、嫌な顔をされたが、お構いなし。



反対側の妻を見ると、案外すっかり見える。



よく見ると、妻が大股開きでしゃがんでいるので、股間の辺りのパンツがマンコに食い込んでいる。






紐状になったホットパンツの両脇からマンコの肉と毛がモロ見えていた。



凄い光景に驚き、ちょっと興奮する。



男性は、食い入る様に妻のマンコを見ていたのだ。



妻の足が動く度にドンドン食い込むホットパンツ。



今にも匂って来そうな光景が厭らしく見えた。






今更注意しても時すでに遅し、妻はその後も数人の男性達の餌食となり、厭らしい姿を見られていた。






少しすると、妻が近寄って来て「パパの好きなエッチなDVD借りないの?」と言って来た。






娘は視聴コーナーで夢中だったので、1人アダルトコーナーへ向かう。



まぁ、妻の生の姿が一番興奮したんだが、色んなジャンルの女優を眺める。



モテなさそうな男性がウロウロする中、妻が興味本位で中に入るのが確認出来た。



妻を避ける様に奥に進むと、男性が妻に気づき近寄っていく。






どんなDVDよりも、生の姿が一番興奮する事は、皆知っている。



妻は相変わらず、場所を選ばずしゃがみ込み、多くの男性を楽しませていた。






こんな場所に居たら必ず痴漢されると思い、妻を連れアダルトコーナーを出る。



娘を呼び、3人で店を後にしたが、男性がいつまでもチラチラ見ていた事は言うまでもない。






夏はいつもこんな感じだ。