妻が30歳の時に結婚して現在45歳になるが、今でも出会った頃の美しさは全く衰えていない。



顔は小さくて目鼻立ちのはっきりした美人で、スレンダーな身体にいつもピンヒールを履いているのでキュッと締まった脚が魅力的な女性です。



初めて出会った時はOLで、コンサバスーツにハイヒール姿の彼女に1秒で惚れしてしまった。



長い髪は軽くカールしていて育ちの良い感じだが、何か別の物を直感した。






直感は的中した。



妻は私と出会うまで25歳から5年間も不倫をしていて、結婚後も抱かれていたようだ。



相手は7歳年上の32歳くらいのエリート公務員。






それを知ってしまったのは結婚前の妻の車にあったカバンだった。



悪いと思いながらも覗いてみると、なんと中には無数のセクシー下着が入っていた。



色も赤、黒、白、ピンクと様々で、ガーターベルトにストッキング、穴あきショーツ、あそこが丸見えのショーツ、オープンブラ、ベビードールもある。






特にショーツはレースや紐系でパイパンにしないと似合わないデザインが多く、この頃から彼にパイパンにされていたのが窺える。



さらには赤のセット、黒のセット、白のセットと色分けされたポーチもあり、妻が彼と逢う度に準備をしていたんだと想像すると興奮してしまった。



かなりの数があったので、自分で用意したものではなくて買い与えられたものだろう。






交際はじめは妻も初々しい様子で私とセックスをしていたが、私がセクシーランジェリーを用意すると手慣れた様子で身にまとった。



パイパンもすぐに受け入れてくれた。



やはり元カレにかなりの調教を受けている様子だった。



フェラチオもねっとり舐めあげたり、尿道口を舌先でチロチロとしたり、玉袋まで舐めるし、「フェラチオが大好き」とまで言う始末。






足元はいつも高級なナイロンガーターストッキングに高級ブランドの10センチ以上のピンヒールなので、いやらしい美脚が街の男の視線を集めている。



今日も朝から10デニールのブラックナイロンガーターストッキングに12センチのルブタンなので、赤いソールがとてもセクシーだ。



街を歩く時も少し離れて妻の脚を見るのが楽しみだ。



すれ違う男は必ず見てくるので、それを見ていて興奮する。






車に戻って妻のスカートの中に手を入れると、すでにおまんこがヌルヌルしていた。



ミニスカートから伸びる脚は他人にもフェロモンを振りまきながら本人も興奮させているようだ。



時々妻は、「あーん、足が蒸れちゃったから匂ってみる?」と言いながら助手席からピンヒールごと足を差し出す。



運転しながらなので私はどうも出来ないが、妻はゆっくりピンヒールを脱ぎ、つま先を私の顔の前に持ってくる。



対向車の人が見たらどう思うのだろう。



こんないやらしい事をしながらホテルに向かう。



ホテルに着くとシャワーなんて浴びない。



なぜならお出かけ前にお互い綺麗に準備をして、セックスが終わるまではトイレも行かないからだ。






妻はセクシーランジェリーに着替えると変貌するようで、セックスの前には自分からお尻を突き出してくる。



綺麗に剃られたおまんことアナルの上を細い紐が食い込んで愛液がヌラヌラして全くショーツの役割を果たしていない。



ブラジャーは乳首丸出しで、洋服の上からでも乳首が確認できる。



妻の身体は本当に綺麗でどこを舐めても汚くないので、私はおまんこはもちろんだがアナルも舐めてやる。



クリトリスからおまんこのヒダヒダに舌を這わせ、おまんことアナルの間をチロチロすると声を出す。



次にアナルのまわりに舌先をやると、「そこはいやん・・・」と言うので、「ここってどこなの?」と聞くと、恥ずかしそうに「アナルよ」と答える。



ご褒美にアナルの中に舌先をチロチロと入れてやるとおまんこから愛液が溢れ出した。



アナルは最初こそ嫌がっていたが、最近では自分でアナルに指を入れて洗っているようだ。






さらに脚フェチの私には最高の美脚で、先ほどまで沢山の男に見られていた足からゆっくりとピンヒールを脱がせる。



つま先は汗と高級革の混じった最高の匂いでたまらなくなる。



まずは湿った靴の中敷きに鼻を押し当てると妻は、「いい匂いがするのぉー?変態だね」と言ってくる。



次にナイロンストッキングに包まれたつま先に鼻を押し当てると、「口の中に入れて舐めて」と言ってくる。



妻はつま先がベトベトになるくらい口の中に入れてくる。



そういえば出会った頃からセクシーストッキングとハイヒールばかり履いていたので、元カレとの不倫セックスもこんな感じでしていたのだろう。






私も責められてばかりではなく後半は私が主導権を握る。



まずはアナルに小指ほどの大きさのローターを入れる。



その間、妻の口の中には私のペニスが入ったままだ。



ローターの強さを最大にして綺麗なアナルから出し入れすると妻はヒクヒクとアナルで返事をする。






次に玉が10個連なったバイブを入れる。



最初は3つまでで嫌がったが、最近では10個全部飲み込んでしまうくらいアナル開発が進んだ。



入れた玉を1個ずつ抜くとアナルが玉に吸い付くように出で来る。



最後に大きめのアナルプラグで栓をしたまま次の行為に移る。



いつも思うのが、アナルは元カレに調教されていないのだろかと言うことだ。






次に妻の両手を後ろで拘束したまま、膝をつかせてフェラチオをさせる。



妻は口だけで使ってピチャピチャと音を立ててしゃぶってくる。



時にはさっきのお仕置きとばかりに妻の頭を押さえて口ピストンをしたり、喉の奥までペニスを咥えさせると苦しそうに悶える。






口からペニスを抜くと妻はそろそろオチンチンが欲しいとおねだりするので、四つん這いにさせ、代わりに太めのローター付バイブを愛液でベチャベチャになったおまんこに挿入してやる。



アナルにもプラグが入ったままなので少しきつそうな顔をするが、クリトリス、おまんこ、アナルの3点責めで、お尻をクネクネさせながらいやらしい声を出して感じている。






まだ口が空いているので私のペニスを突っ込んでやりたいがところだが、焦らしてやりたいのと、妻の疑似3Pが見たかったので、自分のより長くて太くてカリ首の張ったディルドを与えた。



すると妻は小さい口をいっぱいにして太めのディルドをしゃぶっている。



今度はバイブを下に置き、そこへゆっくりとしゃがみ、強さマックスのバイブをおまんこに出し入れしている。



もしこれが本当の3Pなら、寝そべった男の上で腰を振りながらもう1人のペニスをしゃぶるんだなぁと想像すると私のペニスから我慢汁が溢れてきた。






十分楽しんだらやっとペニスを与えるが、決まって騎乗スタイルで妻は絶頂に達する。



私のペニスを膣の奥に擦り付けるように腰を振る姿は淫乱そのもので、小ぶりながらもツンと立った乳首を舌で転がすように吸い付くと、大きな声で「イクー、イクー」と言いながらぐったりした。



私はぐったりした妻を無理やりバックから突き上げる。



もうおまんこはグチャグチャで完全に開ききっていておまんこの中まで見えてしまう。



あまりにもヌルヌルで抵抗が少ないから、イクことができないくらいだ。



仕方ないので正常位で妻の締まった両足首を掴んで激しくピストンを繰り返す。



脚を開くとパイパンおまんこにスケベショーツの紐が食い込んで、その横をペニスが出たり入ったりしている。



しかも朝からトイレにも行かせてないので、突き上げるとオシッコがピュッと出てくる。



妻は「出してぇー出してぇー、いっぱい出してぇー」とせがむが、私もいじわるなので妻の耳元で、「昔はどこに出してもらったの?」と囁くと、「顔に出してもらったの」と言った。






「本当に顔だけ?」






「口の中にも出してもらった・・・」






妻が白状した。



以前、妻のメールを盗み見た時のこと。



しかも結婚後のメールで、『平田さんのオチンチンを舐め回したいなぁと思ってしまいます。濡れて・・・最後はたっぷり飲ませてくださいね』とあったので本当のことだろう。



交際当時から口の中に出した精子を飲み込み、精子と愛液でベトベトになったペニスを綺麗に舐めとった姿を見れば、元カレに教え込まれたとしても不思議ではないと思った。






こんな屈辱セックスをしながら、そろそろ私もフィニッシュしたくなったので、正常位で入れながら妻のピンヒールを少しだけ脱がす。



そしてピンヒールの中敷と足の間に鼻を押し当てて絶頂で蒸れた匂いを堪能する。



妻も私の好みがわかっているので両足を私の顔に擦り付けてくる。



何度も言うが高級ナイロンストッキングのサラサラ感、湿ったパンプスの指痕、ほのかな足汗の匂いと高級パンプスの革の匂いは最高だ。



私は指と指の間に鼻を擦り付け、匂いを嗅ぎながら妻のおまんこの中で絶頂を迎え、すぐさま引き抜いて顔にぶっかけた。



美人でセレブ妻の顔に大量の白いドロッとした精子をかける気分は征服感たっぷりで快感だ。






セックスの後はノーパンのまま帰るが、自宅に着くと普通の妻に戻る。



過去は過去として受け入れるべきだろうが、どうしても嫉妬心が出てしまう。



嫉妬の裏で、(もう一度元カレと寝てこないかなぁ)と思ったりもする自分がいる。



または他人棒をおまんこに入れられている妻を想像したりする。






<続く>