今日体験したての実話です。



帰って来て興奮してるので、公表したくなりました。



思い出しながら書くので微妙に変なところもあるかもしれません。



文章が下手なところは目を瞑ってください。






きつい仕事の会社に勤め、女の子と話す環境もなく、風俗にも行った事がなかった私は、今まで27年間『童貞』でした。



はっきり言って腐ってました。



そんな私の友達は男友達とエロビデオくらいのものです。



しかし昨日、今までの私にはありえない劇的な体験をしてしまったんです。






腐れ縁の男友達と一泊のスキーに行って相方が何人か声を掛けたんですが、当然相手にもされません。



しょうがなく宿に向かい、チェックインしました。



まあいつものことなので別に落ちこんだりはしていません。



大浴場で汗を流し、「このまま一生童貞だったらどうしよう」などと冗談半分に話していましたが、実はかなり焦っていました。






そんな私達が選んだ宿は那須方面の混浴露天のある宿です。



もちろん下心が爆発しそうになりながら選びました。



しかし、大浴場から露天に移ったものの女性はいません。



4日の宿泊だったのですが、客そのものが居ないことに気づきました。



夕食の時に仲居さんにそれとなく尋ねたら、今日は3組しか宿泊していないとのこと。



教えてくれたわけではないのですが、話の感じからは家族とカップルという感じでした。








折角の混浴も台無しでしたが、これもいつものこと。



少しテレビを見てから誰も居ないであろう露天に行くことにしました。



家族は風呂から戻ってくる所ですれ違いましたし、カップルが来ても意味なしです。



寒い冬の露天風呂には当然誰も居ません。



景色もたいしたことはなく、10人入れば肌が触れるほどの小さい露天でした。






しかし、脱衣所から女性の声がしたんです。



聞き取れませんでしたが、女性が2人いるようでした。



私達は音を立てないように身を潜めて待ちました。



カップルが来ても意味がないと知りながら、でも微妙な期待を込めて。






そこに入って来たのは2人の男でした。



かなり打ちのめされた私達でしたが、次の瞬間に全ての不幸は吹き飛びました。



彼らの後から恥ずかしそうにタオルを巻いて入ってきた女性2人!



それも、ものすごい美人だったんです。






しかも、湯船に入る直前に男に注意されて、タオルを取ったではありませんか。



幸い私の視力は1.5です。



大事な部分とオッパイの先こそ見えなかったものの、その大きなオッパイは腕で隠しきれるものではありませんでした。



私達二人の息子は爆発寸前です。



私は二人の美女が入った湯を共有していることに感動しました。



しかしそれ以上に白く濁ったその湯を恨みました。






しばらくすると、狭い湯船での会話はカップル4人から私達も含まれた6人の会話になっていきました。



かなり打ち解けた感じはありましたが、隣で肩の肌を触れ合わせて入っている4人と、対面で入っている私達とでは距離がありすぎます。



しかし彼女達は、女性免疫のない私達が尻込みする中、気を遣ってくれたのか積極的に話し掛けてくれます。






一人はめぐみさん(仮名)で、美人と可愛いを足した感じです。



山田マリアを美人にしたような感じでしょうか。



背は低いんですがナイスバディで、予想ですがオッパイはEカップくらいです。



そしてびっくりするくらいのクビレの持ち主です。






もう一人はみゆきさん(仮名)で、美人ですが冷たさは感じません。



例えにくいんですが、中根かすみを大人にした感じのような。



背は普通ですが、こちらもナイスバディで、たぶんDカップです。






どちらも23~25歳くらいだと思います。



今の仕事は受付兼事務と言ってました。



美人なので当然でしょう。



男2人の情報によると、二人ともミスコンで優勝経験があるそうです。



どうやら無理矢理出場させられたコンテストで優勝してしまったとか。






男の一人はめぐみさんのアニキでした。



もう一人は会社の上司らしくって、『先輩』と呼ばれてました。



その先輩が隣のめぐみさんに何かしたようでした。



何をしたかはわかりませんでしたが、めぐみさんは突然、「あっ」と小さな吐息を漏らしたかと思うと体が浮いたんです。






その時です。



湯面ギリギリまで上昇してきた赤い先が確かに目に飛び込んできました。



私も相方も左右両方を確かに目に焼き付けました。



さらにめぐみさんは悩ましげな目と半開きになった唇で俯きます。



体は微妙に揺れているんです。



湯船の下で何が行われているのか・・・?



彼女はその後すぐに上がってしまったんですが、出る時にツンと上がったお尻もゲットです。






彼女達と彼らがいなくなったその風呂で、私達はパンパンに膨れ上がった息子を雪の中に解放してあげました。



当然ものすごい勢いで飛び出していったことは言うまでもありません。






そして少し後、部屋番号を聞いていた私達は彼女達の部屋を訪ねました。



彼女達は二人ともかなり酔っていました。



少し乱れた浴衣が、何があったかわかるような気がして微妙でしたが、その乱れ方が私達を刺激してしまいます。



すごい盛りあがりを見せる胸は谷間がクッキリ。



割れた裾から太ももまでが覗いて白い美脚がスラリ。



もう目は釘付けです。






当然そんなことは先輩とアニキには見抜かれているでしょう。



どうやら、先輩とめぐみさんは付き合っている感じで、アニキとみゆきさんがいい感じになっているようでした。






そしてここからが私達の衝撃な1日となりました。



たぶん一生忘れないでしょう。



先輩が、「王様ゲームをやろう」と言い出したんです。






二人ともなかり嫌がりましたが、酔っていたのか強引に説き伏せられました。



強い口調に逆らえない感じでした。



もちろん私達は胸をときめかせ、うまくすればキスくらいできるかもしれないと思いました。






しかし先輩は私達の遥か上の天上人でした。



ハズレのない王様ゲームだったんです。



めぐみさんとみゆきさんは1か2のどちらかで、男3人は3~5のどれかなんです。



そして王様は先輩かアニキのどちらかが必ず命令するんです。






最初の命令は先輩でした。



その言葉に私は耳を疑いましたが、同時に冗談であってくれるなとも思いました。



先輩は、「オッパイを揉む」と言ったんです、確かに。



彼女達は抵抗を見せましたが強引に番号を引かせて、当たったのはめぐみさんでした。



そして男は私が当たりました。






過去に女性のオッパイを触ったことなど一度もない私です。



緊張のあまり震えましたが、先輩が押さえつけるめぐみさんの後ろから抱き付き、私の幸せな手はめぐみさんの大きな柔らかいオッパイを2度3度揉みました。



しかも彼女、ブラをしていなかったのです。



浴衣の上からも感触は抜群です。



すでに息子のやつは発射準備が整っていましたが辛うじて留まりました。






次はアニキの命令です。



これもとんでもない命令で、「オマンコを触って感じさせる」というものでした。



当たったのはまたまた私とめぐみさんでした。



そして下着の上から何度も触ってしまったのです。



触っているうちにめぐみさんの吐息が聞こえるようになりました。






それで次の命令になったのですが、私の息子はあまりの刺激に耐えきれずにその場で発射。



下着は大洪水。



しかしそこは男。



恥ずかしいよりも性欲が勝ちました。



そして先輩の好意(?)により、コンドーム着用(浴衣は着た状態)で再び参加したのです。






命令はどんどん続きました。



相方もすでにコンドームを着用しています。



触れてもいない息子に被ったゴムには先っぽだけ白い液体が溜まっています。






めぐみさんもみゆきさんも何度も抵抗していましたが、酔ってほぼ前後不覚な感じになっていまして、最終的には命令によって裸にされていました。



その体のすごさは二人とも、エロビデオでも見たこともないような体でした。



大きく形のいい柔らかいオッパイに、しっかりとしたクビレにツンと上がったお尻。



その体を本来独占するはずの先輩もアニキも色んな命令を繰り返しました。






命令は進むに連れて過激になっていき、二人の浴衣を脱がすことが出来たことで思考が止まった私の脳も再び活動を開始しました。



そして先輩とアニキは、自分達でめぐみさんやみゆきさんにするよりも、私達が何かをする時の方が興奮しているような印象でした。






私の興奮も命令のたびに最高到達点を超えていき、オッパイの直揉みはもちろん、先っぽ舐めやクリ攻撃、指入れ、二人同時指入れにバイブ挿入など、私にとってはどれも初めてのことでした。



すでに2~3回は発射していたと思います。



それでもまだ暴発しそうでした。






そして、その時はやってきました。



もう命令どころではなくなっていて、ただ皆で2人の美女を愛撫している状態でした。



めぐみさんもみゆきさんも意識がないのではないかと思うほどになっていましたが、体の感じ方はものすごい状態で、断続的な喘ぎ声と腰の動きと胸の揺れに、知らない人がここだけ見たら淫乱女と思われてもしょうがない感じになっていました。






私はあまりの刺激に耐えきれずに、「もう我慢出来ません」と言ったんです。



当然彼女達は先輩とアニキの二人のものです。



無理は承知です。



しかし返ってきた言葉は、「よし、行け!」でした。



私は動転してオタオタしましたが、先輩が誘導してくれて入り口まで来たんです。



私はただ、四つん這いで後ろ向きのめぐみさんに腰を押し進めるだけでした。






初めてだと入らないと聞いていたのとは違い、意外なほど簡単に入りました。



しかし、入ってからのものすごい締め付けに、早くも息子はKO寸前です。



先輩は、「めぐみにかかっちゃ、あっと言う間だろ」などど言う始末。



このままイッては一生後悔すると思って腰を2度3度振りましたが、それが限界でした。



彼女はその3回の腰振りの間もアンアン言っていましたが、私があまりにも早く終わってしまったので、「しょうがねえな童貞君は」と言いながら続けて先輩がめぐみさんに挿入し、相当な腰を使ってイカせていました。






その後、私は驚くほど早く回復して、再びみゆきさんとトライするものの1分ともちませんでした。



相方も結局ほとんど彼女達を満足させることは出来なかったようです。



しかし、私達がめぐみさんとみゆきさんに入れているわずかな時間に、二人の口は先輩とアニキの息子が塞いでいました。



男なら誰もが夢見る複数プレイを体験したのです。






私達が不甲斐なかった為に、残念ながら口で直接咥えてもらうことは出来ませんでしたが、ゴム越しに口に含んでもらえました。



まあ、舌に触れて口を前後してもらうとあっと言う間でしたが。



それでも、27年の沈黙を破った息子達は誇らしげにそびえていたのでした。



自分達の部屋に戻った後も思い出しては発射してしまい、このまま種がなくなってしまうのではないかと心配するほどでした。






次の日、酔いが冷めた状態で顔を合わせた彼女達は、火が出るような真っ赤な顔をして目を逸らし、先輩とアニキの陰に隠れました。



その仕草の可愛さと言ったら、再びその場で発射しそうなほどでした。






もちろん私達は先輩に頼み込んで一緒にスキーに行きました。



シラフの彼女達はものすごく恥ずかしがり屋で、酔って強引にさせたとは言え、乱れた昨日の様子は微塵も見られずに清楚そのものでした。



スキーでも、コケた彼女を抱き起こそうと後ろからオッパイを掴もうものなら、「キャーーーーー」と言われてしまいました。



それでも女の子と一緒にスキーなどしたことのなかった私達は大満足でした。






名残惜しんで別れたのですが、帰り際に連絡先を先輩に伝えました。



どうやらこの先輩とアニキはかなりのSであったようです。



これまでも彼女達に露出調教のようなことをしていたみたいです。



素の彼女達の反応はそんなことは毛ほども見せませんでしたが、どうやらそこが彼らのS心を増幅させているように思えました。






彼女達の連絡先などはまるで聞き出せなかったのですが、先輩が「いつか連絡するかも知れないから、その時は昨日の続きをやろう」と小声で言ってくれました。






無いとは思いますが、もし次があったらまた書こうと思います。



自慰行為のような文章を読んでくれた方、ありがとうございました。






<続く>