夜中だし、まったりと書いてみる。



ちなみに人物名は全部仮名。






ここ数ヶ月、ちょっとでかい案件があって、同僚と一緒に何回か出張に行ってたんだが、そのせいで彼女ともあんま会えてなくて、彼女にブーブー文句言われながらひたすら謝る毎日。



で、この3、4日がその総仕上げ的な感じで、この案件に関わる最後の出張だったんだな。



それで彼女に「これで最後だから」みたいなこと言ったら、金曜で終わるなら会いに行きたいと言われたんで、「9時頃にホテルに来てくれたら会えるよ」って伝えて仕事に行ったわけだ。



仕事自体はまあまあ順調に終わって、同僚と打ち上げ的に飲みに行った後、9時ちょっと前にホテルに戻った。






しばらくして彼女がやってきたんだが、久しぶりに会った彼女ってのはあれだな、なんかいやに可愛く見えるなw



ちょっと前まで髪を明るめに染めてたんだが、ほとんど黒に染め直してて、「髪、どうしたの?」って聞いたら、「直人(俺)が『黒い方が好きだ』って言うから」って照れくさそうに言うんだぜ。






それでドアのところで、「寂しかったよー」とか言いながら抱きついてくるから、俺フル勃起。



そのままドアに押しつけるような感じでキスして服を捲り上げて胸を揉みしだいて、スカートの中に手を突っ込んで手マン。



壁の薄そうな安いビジネスホテルだったからか、彼女が歯食いしばって声を出さないようにしてるのがますます萌える。



クリトリス触ってたら膝ガクガクさせながら、「イキそう」とか言いだして、何度も寸止めしてたら泣きそうな顔で、「お願い、イカせて」とか言ってくるわけ。






「しょうがねーな」つってそのまま手マンでイカせたら、その瞬間、彼女の背後のドアがドンドンドンドン!!って叩かれて、2人してギクッ!ってなった。






「おーい、起きてるー?」と同僚の声がして、俺は慌てて思わず彼女をクローゼットっていうかドアの横にある扉のついたコート掛けに隠したw






彼女を隠してドアを開けたら、同僚(田中)が立ってた。






「飲み足りないからお前の部屋でもうちょっと飲もうぜ」とか言いながら部屋に入ってきやがる。






田中に勧められるまま缶ビール飲みながら、頭の中は(どうやって追い返そう)でいっぱいだよ。






「もう俺、だいぶ眠くなってきたわー」つってベッドに寝転がったら、クローゼットからガタガタガタガシャーン!って音と共に、「あっ・・・!」つって彼女の声がした。






俺は、「あー、なんか、変なふうに服を掛けたからかな?ハハハ」とか何とか取り繕おうとしたんだが、時すでに遅し。



田中はすげーニヤニヤして、「泥棒だったら困るし、確かめてやるよ」とか言ってる。






「いや、大丈夫だろ、とりあえずお前は部屋に帰れよ」とか言ってる俺を尻目にクローゼットの方に歩いていく。






田中が勢いよくクローゼットを開けると、ぐちゃぐちゃの荷物と一緒にびっくりした顔で彼女が立ってた。



どうも、動こうとして俺の旅行鞄を引っ掛けたらしい。



彼女は「ごめんね、ごめんね」とか言いながら荷物を拾おうとしてて、俺は「いいよ」って言いながら彼女をクローゼットから出した。






そしたら田中が、「あれ?木原?」って彼女の名字を言ったんだ。



俺は田中に彼女を紹介したことはない。



俺と田中は同期入社だが、今回の案件でチームを組むまでそんなに親しくはなかったから飲みに行ったりすることもあんまりなかったからだ。



それで彼女の方を見たら、彼女もびっくりしたみたいな顔で、「あー!先生!」とか言ってんの。



俺だけポカーンだよ。






あまり親しくないから知らなかったんだが、田中は大学時代に塾講師のバイトをしていたらしく、彼女は中3のときにそこに通っていて、面識があったらしい。



ちなみに俺と田中は同い年、彼女は4コ下。






とりあえず3人で飲もうみたいな感じになって、2人は思い出話に花咲かせちゃってて、俺は蚊帳の外状態。



ビールも少なくなってきたんで、「俺なんか買ってくるわー」つって近くのコンビニまで酒と摘みを買いに出た。



ビジネスホテルって大抵そうなんだが、カードキーを入り口のところに差しておかないと電気が消えるんだよ。



だから仕方なく、チェーンロックを扉にかませて扉がちょっとだけ開いた状態にして俺はコンビニへ行ったんだ。






コンビニから帰ってくると、扉が少し開いてるから中の声が聞こえてきた。






「ちょっとやめてよ、帰って来ちゃうって(笑)」とか言う彼女の声。






(おいおいおいおい、何やってんだよ!)






とか思いながら、なぜか扉の外で聞き耳を立ててしまうヘタレな俺。






田中「大丈夫だって、こっからコンビニ結構遠いし」






彼女「そういう問題じゃな・・・あっ!」






田中「大人になったなあ(笑)」






彼女「んっ・・・ちょっとほんとにやめて」






田中「木原、俺のこと好きだったでしょ?」






彼女「ちがっ」






こんな感じ。



喘ぎ声っぽいのが時々聞こえるのは何なんだ?



俺は意を決して、わざとでかい音を立てて部屋の中に入っていった。



俺が出て行ったとき、彼女がベッドの上に座ってて、田中はその前にある椅子に座っていたのに、帰ってきたら彼女と並んでベッドに座ってる。



仕方がないので椅子の方に座って、「外さみーわ」とか言いながら買ってきた酒をテーブルに出してちらっと彼女の方を見ると、心なしか顔がほんのり赤い。



彼女はあまり酒が強い方じゃないんだが、俺らのペースにつられてだいぶ飲んだみたいで、目がとろんとしてきてちょっと眠そうな感じ。






何の話をしてたかは覚えてないんだが、俺が冗談で、「美紀(彼女)は中学のとき、田中のこと好きだったの?」みたいなことを言ったんだ。



田中は男の俺から見てもまあイケメンだし、そうだったとしても不思議ではないと思う。



彼女は最初否定してたんだが、必★に否定するところが怪しい。



俺と田中が調子に乗って冷やかしてたら、「確かにちょっと好きだったけど、でもスーツマジックだと思う!」って顔真っ赤にしながら白状。



そしたら田中が、「ふーん、俺とセックスしたいとか思ってた?」とか言いだして、彼女が否定したら、「俺のことオカズにオナニーしてたんじゃないの?」とか言うわけ。






田中が、「キスしてみる?」って言って彼女の肩を引き寄せて、俺も冗談だろうと思って眺めてたら、普通にそのままキスされてた。



彼女は最初田中の体を押し返そうとしてるっぽかったんだが、途中で「んっ」て声を出して、自分から舌を絡めだした。



俺も酔ってて、頭では(え?何この展開?仕込み?)とか思ってるのに、なぜか止めなきゃいけないとは思わなかった。



ぼーっとしたままそれを眺めてた。






田中はキスしたまま彼女の服を捲り上げてブラの上から胸を触ると、彼女は苦しそうに唇を離して、「あっあっ」とか喘いでる。



俺はぼーっとしたまま見てるだけ。



彼女はすげー色白なんだけど、酒のせいか胸元がピンク色になってて、それがすげーエロいなとか思ってた。



なんか、目の前で彼女が他の男にエロいことされてるっていうより、部屋で一人でエロビ観てるような感覚なんだよ。






田中が、「彼氏見てんのにいいの?」って言って、俺が言われたわけじゃないけど急に我に返った。



彼女もビクッてなって田中の腕押さえて、「やめて」って言いだしたんだが、田中はそのまま彼女を押し倒した。



彼女は、「ちょっと!やだ!」とか言いながら脚バタバタしてて、田中が俺に、「腕押さえて」って言ったんだ。



こうやって書いてると自分でもなんで?って思うんだが、あんまり冷静に言われたんで普通に指示に従ってしまう俺w






田中が彼女のパンツの中に手つっこんで、彼女は「やめて」「やだやだ」とか言ってるんだけど、それがだんだん、「あっ、あっ」って喘ぎ声に変わってきて・・・。






「直くん、ごめん、あっ、あっ、せんせ、あっ」






みたいな感じで俺に謝りながら、ビクビクビクって体震わせてイッてた。



・・・なんか書いてて鬱になってきたわー。






正直、その後どうなったかあんま覚えてないんだが、田中は自分の部屋に帰っていって、俺はなんかどよーんってなってしまって風呂に引きこもり。



30分くらいして部屋に戻ったら、彼女が服を直してベッドに座ってて、二人で黙ったまま朝まで起きてた。



朝になって電車で二人で帰ってきて、とりあえず彼女を家まで送って、彼女は「時間出来たら電話して」とか言ってたんだが、それも曖昧に返事して、帰ってきて一人でどよーんとしてたわ。



月曜に会社行って田中と会うのがひたすらにダルい。