
妻に睡眠薬を飲ませ友人に抱かせてからというもの、私はあの時の興奮を忘れられずに、友人に何度か妻を抱かせていました。
その影響なのか、最近妻のエッチ感度が上昇し、妻から誘ってくることが増えました。
パジャマを脱がせるとすでにアソコはダラダラに濡れているんです。
そんな話を友人にすると・・・。
「じゃ、睡眠薬なしでもイケるんじゃないか?」
「バレたらヤバいって・・・」
「案外知ってたりして!」
「そんな訳ないだろ!」
「今度!媚薬でも飲ませればOKだったりして」
「媚薬って・・・お前、持ってるのか?」
「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?」
「ん~」
週末になり、友人が家を訪れて来たんですが、手には媚薬を持っていたんです。
「これ、差し入れです」
「あら!気を使わなくていいのに」
妻がキッチンへ行くと・・・。
「なぁ、早速試してみようぜ!」
「本気か?まだ子供起きてるし・・・」
「そのうち寝るだろ、酒でも飲みながらゆっくり楽しもうぜ」
「お前なぁ・・・」
友人は言葉巧みに妻にも酒を勧め、次々と酒を注いでいました。
子供2人が風呂に向かうと、妻も着替えを準備しに脱衣場へ向かったんです。
友人は、妻の飲みかけのグラスに例の媚薬を入れていました。
「これ飲めば、すぐに効き目が現れるよ。エッチな気分になったら抱いてもいいんだろ?」
「ん~、今さら駄目って言ったって聞かないだろ・・・」
「今度、俺の奥さんにも同じことしていいからさぁ!」
その言葉にいつも騙され、目を瞑ってしまうのだ。
しかし友人に抱かれている妻を見ていると異常に嫉妬と興奮が湧き上がり、忘れられなくなってしまうんです。
脱衣場から戻った妻がソファーに座ると、残った酒に口を付けたんです。
友人もすぐに酒を注ぎ足し、妻をさらに酔わせていました。
間もなく子供も風呂から上がり、2階の部屋に上がって行きました。
妻もすっかり酔ったようで、頬がすっかり赤くなり、目がトロ~ンとしていました。
「ちょっと酔っちゃったかなぁ?先に風呂に入って来るね」
そう言って妻が風呂に向かったんです。
やがて友人が「ちょっと確認して来る」と言い、妻の後を追って脱衣場に向かって行くので後を追いかけると、洗濯物を漁り、パンティを掴むとクロッチの部分を確認していました。
「もう!反応が出ているよ!パンティがすっかり濡れてベチョベチョだったよ」
「そんな事まで確認しているのか?」
そんな時でした。
風呂の中から「ん~・・・あ~」と、妻の変な声が聞えたんです。
「オナニーしてるんじゃないか?」
「まさか?」
「お前はリビングで待っててくれよ」
「何するんだ?」
友人はニヤニヤしながら私を脱衣場から外へ押し出したんです。
友人に何度か妻を抱かせていました。
言われる様に脱衣場から出て様子を窺っていると、風呂の戸を開ける音が聞え、すぐに友人が妻に声を掛けていたんです。
「奥さん!オナニーですか?」
「あっ・・・何ですか!閉めて下さい」
「もう、エッチな気分なんでしょ?手伝いますよ」
「やめて!旦那もいるのよ」
「大丈夫!奥で寝てますよ」
「あ~あ・・・駄目・・・」
妻の抵抗は一瞬で、間もなく喘ぎ声に変わっていました。
友人も一緒に風呂に入った様で、中でパンパンと差し込む音が響き、時おり妻の、「あぁ~イク~」という声まで聞こえてきたんです。
友人が中に入って20分、2人の声だけが響いていました。
念のために2階の子供部屋を覗いてみると、2人の子供はぐっすり寝ていました。
ひと安心してソファーに戻り、酒を飲みながら2人を待っていると、友人と妻が風呂から出る音が聞えました。
ソファーで横になって目を瞑り、狸寝入りしていると、友人が全裸の妻を連れてリビングに戻ってきました。
「ほら、ね。旦那はもうすっかり寝てるよ」
「起きたら大変だから・・・ここじゃ」
「大丈夫だって」
友人は妻を押し倒すと、足を大きく広げてマンコを舐め始めたんです。
「あ~どうしてなの?こんなに感じるなんて・・・」
「淫乱なんですね!もう濡れっぱなしじゃないですか?」
「違うの?いつもはこんなんじゃないの」
「旦那では満足出来ないんですね?」
友人が大きくなったチンポを妻の前に差し出すと、妻は無言で口に咥え込んだ。
そして妻は自らお尻を突出し、「入れて欲しい」と発したんです。
妻のマンコはヌルヌルの汁で照かり、ヒクヒクと蠢いているんです。
友人はマンコの割れ目に沿って指を這わせ、お尻の穴まで何度も行き来させ、そしてアナルに指を差し込んだんです。
「駄目!そこは汚いから・・・」
「そうかな?こっちも感じるんじゃないの?」
駄目と言いながらも全く抵抗すらしない妻。
次第に息を荒らしながら喘ぎ声を漏らし始めたんです。
睡眠薬で眠らせてから何度も道具で拡張して来た妻のアナルは、友人の指を2本、3本と抵抗なく飲み込み、ヌルヌルのマン汁が潤滑剤となってスムーズな出し入れを許していました。
そして、ついに友人が妻のアナルにチンポを入れたんです。
「す、凄いわ・・・どうしてこんな所まで感じちゃうの?」
「淫乱なんですよ!奥さんは虐められて喜ぶドM女かも知れませんね」
「そんなこと・・・ないわ」
友人はアナルにチンポを入れながら妻の白いお尻を平手打ちし始めました。
「痛い!ちょっと何するの?」
「嘘つき!感じてるんでしょ」
「そ、そんな訳ないでしょ」
友人は妻のお尻を何度も叩きながら、アナルへの出し入れを激しく繰り返していました。
やがて友人が前に手を伸ばしてクリトリスを刺激すると・・・。
「駄目!イッちゃう・・・そこ、感じすぎちゃうの」
「こうですか?もっとして欲しいんでしょ!」
友人が指を激しく動かすと、妻はガクガクと崩れるように顔を床につけたんです。
「もうイッちゃったの?」
「ハァハァ・・だって・・・」
「アナルがクイクイ締めつけてきますよ」
そう言って友人がまた腰を動かし始めると、妻は、「駄目・・・またイッちゃう」と息を荒らしたんです。
そして、ペチペチとお尻を叩く友人に、とうとう妻は、「もっと、もっと虐めて下さい」と本心を露わにしたんです。
風呂から出て1時間以上、友人に激しく責め続けられ、妻はイキまくっていました。
「奥さん、また来てもいいですよね?もっと気持ち良くさせてあげますよ」
「ハァハァ・・・この人がいない時にして下さい」
「あ~いいですよ」
妻はすっかり友人の肉便器と化していました。
妻がよろけながら風呂に向かった後・・・。
「奥さん最高ですよ!もっと楽しんでもいいよな」
「お前なぁ・・・やりすぎだろ!」
「今度はウチの女房を好きなだけ抱かせてやるからさぁ」
そう言って友人は家を出て行ったんです。
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