子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため、エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。






小学5年生だった僕は、そのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの大のほうに閉じこもり、読み漁るのが大好きでした。



そんな事をしているうちに、いつのまにかオナニーも憶えたのでした。



ある日、いつものようにトイレでオナニーに耽っていると突然ドアが開きました。



どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。






どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると、横井さんは笑顔で「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」と言ってトイレに鍵をかけました。



そしてぼくを後ろから抱きしめて、シャツの中に左手を入れ僕の乳首を軽くつまみました。






そして「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。こんな所でもうしちゃ駄目だよ」と言い、右手でペニスをしごき始めました。






「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」






・・・と、耳元で囁きながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。






たまらず僕は「もう出ちゃいそうだよ」と泣きそうな声で訴えました。



すると横井さんは「我慢しないで出しちゃっていいよ。いっぱい出してごらん」と言って、ペニスをしごくスピードをさらに上げました。






「アア横井さん出ちゃう・・・出ちゃうよ」



「いいのよ。たっちゃん我慢しないでイキなさい」





「アア出る・・・出るよ・・・アア~」






僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。



そして、横井さんはそれを美味しそうに舐めながら「たっちゃんのアレって美味しいね」といいました。



そして「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。






看護婦さんが言うならもっともかなと思った僕は、エロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり部屋について行きました。



部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて、僕に横になるよういい、濡れたタオルで僕の手をきれいに拭いてくれました。






そして「ここもちゃんときれいにしようね」といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。






そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。



そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。






横井さんは笑いながら「あら元気ね。この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。ちょっと痛いけど我慢してね」と言って、ペニスの皮を剥いてくれました。






多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。



そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに拭いてくれました。



くすぐったいような気持ちいいような生まれて初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。






「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃしみて痛いから唾で消毒するからね」と言い、突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。






何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。



すると横井さんは一旦顔を上げ、笑顔で「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」といって、再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。



これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。






たまらず「アッ横井さん・・・出ちゃうよ・・・出ちゃうよ」と泣きそうになりながら叫びました。






それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。



突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら「ウーでっ出る・・・出るよ・・・横井さアー・・・・・・」と叫び、僕は再び射精してしまいました。






ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて、






「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、もうあんな所でしちゃ駄目だよ」






・・・と笑いながら、頬に軽くキスしてくれました。