ロリコン物のDVDを鑑賞しながら日課のオナニーに励んでたところを妹に見られてしまった・・・。






散々馬鹿にされて悔しかったから、妹の部屋にカメラを仕込んだ。



何か弱みを握ってやろうと思ったんだ。



翌日に隙を見てカメラを回収して、面白いものが映ってないか確認。



カメラを仕込んだ場所が悪くてはっきりとは確認できなかったけど、妹のオナニーが映ってた。






早速電気屋に走って安いカメラを2台購入。



元から持ってたカメラと合わせて3台のカメラをまた妹の部屋に仕込んだ。



今回撮れた動画を元にカメラの位置を決めた。



そしてまた隙を見て、3台とも回収して映像確認。



オナニーしてるところがバッチリ映っている。



PCデスクの下に仕込んだカメラには妹のマンコがはっきりクッキリ!



エロ動画を観ながらオナニーしてる後ろ姿はクローゼットの上に仕込んだカメラが捉えてる。



部屋の片隅に山積みになってるヌイグルミに紛れさせたカメラにはベッドでオナニーする妹の姿。






一晩で何回オナニーしてるんだ、妹よ。



中1でこれじゃ先が思いやられるぞ。






映像を俺のPCに移してバックアップも取った。



その作業中に気付いたこと。





それは音声から予想すると、近親物のエロ動画を観ていたこと。



あと痴漢物とレイプ物も見ているようだった。



ベッドでのオナニーも、たぶんその3つのシチュを妄想しながらだと予想した。






週末まで待って、両親が出かけた後で妹を部屋に呼び出した。






「面白い動画を観せてやるよ。絶対にお前も気に入るから」






「何?ロリコン兄ちゃん。エロいやつを観せるつもりじゃないの?」






「違う違う。とにかく観てからのお楽しみだから」






エロいやつって言われてちょっと動揺してしまった・・・。



PCの前に座らせて上映開始。






「ちょ・・・!何よこれ!いつ撮ったの!?」






「まあまあ、これからが面白いんだから・・・」






妹を押さえつけて映像を流し続けた。






「俺のことをロリコンって言うけど、お前は近親相姦願望か?変態だな」



「違うもん!これはたまたま・・・」






「それじゃ痴漢されたいのか?それともレイプされたい?」



「ちが・・・!違う!本当にたまたま見てただけだから!」






「その割にはかなり激しいオナニーだな。中1のオナニーじゃないぞコレは」



「止めて!離して!私が悪かったから!謝るから動画止めて!」






「せっかく撮ったんだから最後まで見ろよ。お前のマンコのアップもあるぞ」






マンコに指を出し入れしてイキまくってる映像まで無理やり見せた。






「変態!妹のアソコまで盗撮するなんて!」



「お前だって変態じゃないか。変態兄妹らしく今からお前を犯してやるよ」






「嘘でしょ・・・?ねえ、嘘だよね?」



「近親相姦したいんだろ?動画で興奮したんだろ?なら願望を叶えてやるよ」






パンツに手を入れてマンコを弄った。






「何だよ・・・嫌って言ってるくせにマンコ濡れてんじゃん」



「触らないで!」






「あ、そうか。レイプ願望もあったんだっけ」



「違う違う!そんな願望なんてない!」






妹をベッドに押し倒して馬乗りになり、チンポを出した。






「ほら、これから俺のチンポがお前の中に入るんだぞ」






「嫌だ嫌だ嫌だ・・・お願いだからやめて・・・」






遂に妹は泣き出したけど俺はやめなかった。



パンツを剥ぎ取って、ションベン臭いマンコを舐めまくった。






「嫌~!バカバカバカ!舐めないでよ~!」



「ションベン臭いぞ。トイレ行ったばかりなのか?」






「嗅いじゃ嫌~!」



「ほら、お前のションベン味のキスだ」






妹の顔を押さえてファーストキスを奪って舌を入れた。






「んむ~!ぷぁっ!や・・・むぅ~!」






顔を反らして逃げようとしたけど無理やりキスを続けた。



唇を離したら怯えながら必★に謝ってきた。






「ごめんなさい!ごめんなさい~!もう馬鹿にしないから許してよぉ~!」






「お前の見てたレイプ物でもそんなセリフがあったな」






「だから違うってば~!嫌!おチンチン当てないで!」






足をバタつかせて抵抗するけど、何とか押さえ込んでヌレヌレのマンコに挿入した。






「ああああ!入れた~!本当に入れた~!嫌嫌嫌嫌~!」



「近親相姦とレイプの両方が一度に叶ったな。嬉しいだろ?」






「嬉しくなんかない!抜いて抜いて~!」



「分かった分かった。抜いてやるから暴れるな」






「早くして!」



「早くして?何だ・・・やっぱり犯して欲しいんじゃないか」






「そうじゃな・・・動かないで!」






涙で顔はグチャグチャだけど、マンコは壊れた蛇口みたいにマン汁が溢れ出してた。



ガンガンマンコを突いてやったら徐々に大人しくなって抵抗しなくなった。






「もう抵抗しないのか?だったら楽しまなきゃ損だぞ?」






「楽しいわけないでしょ・・・早く終わらせて・・・」






「せっかくお前の願望叶えてやったのに、つまらない奴だな」






小さな胸を揉もうがキスしようが何も反応しなくなって俺の為すがままになった。






「もうそろそろイキそうだ。これで終わりにするからな」



「もういいよ・・・早く出してよ・・・」






「待ってろ、もうすぐだから。う・・・!それじゃお前の中に出すからな!」



「え!?それだけはダメ~!」






「レイプ物でもそうやって最後に言ってたっけな~」



「ダメダメダメダメ~!嫌ぁ~!本当に中に出してる~!」






「妹に中出しするのって最高に気持ちいいんだな!お前が近親相姦物が好きなのも分かる気がするわ」



「私、もう生理来てるんだから!」






「だから何?いっそ俺の子を妊娠するか?でもお前も子供じゃ出産は無理か」



「お兄だって中3じゃん!子供でしょ!」






「それもそうだな。子供同士で子供を作るのはマズいよな」



「終わったんなら早く抜いて!」






「ほら・・・抜いたぞ」



「お風呂入ってくる・・・」






「あ!そーだ。今のも録画してあるから。オナニーとセックスの映像をネットに流出されたくなかったら俺に歯向かうなよ」



「はあ!?妹を脅すって、何考えてんの!?」






「そうやって生意気な口を利くなって言ってんだよ!」



「う・・・ごめんなさい・・・」






「オナニー映像のバックアップも取ってあるから。これからもよろしく」






妹はショックでその場にへたり込んじゃった・・・。



生意気な妹だけど、いいオモチャが手に入って結果的には良かったな。