進学系男子高から工学部という、女性に最も縁の無いルートを通ってきた所為もあってか、26歳になっても童貞街道を爆走中。



自分で言うのもなんですが、当時の俺は決してルックス的には悪くなかったと思います。



飲み会の後には、女の子に気に入られて、いいところまで行くことも何度かありましたが、最後の一押しに尻込みしてしまっていました。






バイト先でも毎年のように教えている女の子から告白されることもありました。



が、悲しいかなその塾は中学生専門の塾で、マニア趣味はないので、「もっと大人になっても先生のこと好きやったら、もう1回来て」と言ってあしらうのが常になっていました。



でも、そういう自分が大人になりきれていないというのが我ながら滑稽でした。






前述の通り、中学生専門の塾だったのですが、大きくになった教え子たちが遊びに来ることもちょこちょこありました。



その日も、元教え子が遊びに来たようで、俺が出勤するとちょうど受付のところに女子高生風の子が一人来ていました。






「あっ!ちょうど加藤先生が来はったやん」






「あっ!?ほんまや~!加藤先生~私のこと覚えてる?」






女の子の変わりっぷりは凄まじいので、普通なら誰か分からないんですが、その子は顔を見だたけでピンときました。



今年高校1年の由紀子(仮)でした。



俺に会いに来たと言うので、授業までまだ時間もあるし、近所のファミレスに連れて行ってパフェを奢ってやることにしました。



彼女は非常に印象深い子だったので、かなり変わっていても微かな面影だけで分かりました。



当時いた女の子の中でも抜群に可愛く、小柄で人形のような子でした。






由紀子が俺の印象に強く刻まれたのは、居残りをした日の帰り際に言った言葉でした。






「先生・・・。私も先生のこと好きやで」






「えっ、ホンマ~?ありがとうな」






「先生・・・、私とセックスしてくれへん?」






俺は耳を疑いました。



どっちかと言うと子どもっぽいイメージの由紀子。



そんな彼女の口から出たとは思えない言葉に、必★に動揺を隠して、いつも通りの返答をしていたのです。






あれから数年経って、女子高生になった由紀子が目の前にいるのです。



当時の天使のような透き通る可愛さは残しつつも、少し大人びた雰囲気も纏って、並みのアイドルなら裸足で逃げ出すような美少女に成長していました。



中学生の頃には130センチちょっとだった身長も今は160センチ弱ぐらいに伸びて、服の上からは分かりに難いですが胸もそれなりに成長している気配でした。



何の気なしにファミレスに連れ出したのですが、向かい合わせに座って眺めているとこっちがドキドキしいてきました。



そんな俺の心の内を知ってか知らずか・・・。






「なぁ、先生・・・昔、私が言ったこと覚えてる?」






「えっ?」






「ほら~、居残りして帰る時~」






俺の鼓動は急に速くなりました。



向こうもそのエピソードを覚えていたのです。






「私・・・、だいぶん大人になったから・・・」






・・・俺は由紀子を車に乗せてラブホに入っていました。



その日は1コマ目の授業が空いていたので、まだ3時間以上の時間があったのです。






無論、由紀子も処女でした。



俺はこの年で初めてなんて言える訳もなく、年上ぶってリードしていました。



由紀子は雑誌なんかで聞きかじったのであろう知識で、健気に尽くしてくれました。



小さな手で俺の股間を握り締め、必★に口を開けて頬張ろうとする姿に感動すら覚えていました。



由紀子の小さな口では、俺の人並みよりやや大きいぐらいのカリでも口に中は一杯でした。



いつまでも由紀子に尽くさせるだけではいけないと、俺も恥ずかしがる由紀子の股を開かせて、秘部を弄りました。



もちろん、当時まだ童貞の俺は生で女性器を見るのは初めてでしたが、その分、モザ無しビデオなんかで色々と見て耳年増と化していたので、由紀子のソコがピンク色で実に綺麗なものだということは分かりました。






「あかんって、先生・・・。あんまり見んといて~や。恥ずかしい・・・」






「えっ?あんまり気持ちよくないん?」






「いや・・・、気持ちいいけど・・・」






恥ずかしそうにしながらも、由紀子の股間からは糸を引くほどの愛液が溢れていました。



そろそろ頃合だと判断した俺は、ホテル備え付けのゴムを装着すると、パンパンに張ったカリで陰裂をなぞりながら最後の確認をしました。






「ホンマにええんやな?」






黙って頷く由紀子に、俺は意を決して正常位で挿入を果たしました。



さすがに処女だけあって、スムーズには入りませんでした。



途中何度か痛がったので、少し奥に入れては止めてを繰り返しました。



新品のキツ系オナホに入れる時と同等かそれ以上の抵抗を受けながら、奥まで入りきるまでに5分以上掛けました。



俺のペニスの根元には薄っすらと血が伝ってきていました。






由紀子は目に一杯の涙を浮かべながら、「痛いけど、嬉しい」と言ってくれました。






童貞の俺は、目と耳から入る美少女との初体験という興奮と、キツキツの穴から受ける物理的快感の前に、腰を動かし出してから5分も持たずに果ててしまってました。



時間的にも精力的にも、もう1回ぐらいは十分に出来ましたが、待ち焦がれたセックスの余韻に酔っている由紀子を思って、その日はそれで終わりにして、塾に戻りました。






後にも先にも元教え子に手を出したのはあの時だけですが、初体験を済ませてしまえば人間吹っ切れるもので、まもなく彼女なんかも出来て、それ以降は由紀子とは会っていません。



あれだけ俺に執着していたんだから、もっと色々後腐れもあるかと覚悟していましたが、何事もなく終わりました。