40代の熟年夫婦の話です。
1人息子も就職し家を出ました。
元々SMに興味を持つ私とM系の妻は年を追う毎に変態プレーを楽しむ様になり、息子が家を出た事で毎回SMプレーをするようになりました。
初めは家の中でのSMプレーを楽しんでいましたが、やがて夜の公園での露出や海や山での露出を楽しむ様になり、お互いすっかりハマってしまいました。
その日は休日出勤の代休日で、妻と昼間から出掛ける事にしたんです。
車で30分程走った山中、辺りは林で覆われ人気はありません。
妻を全裸にすると、すでに興奮しアソコはダラダラ状態です。
「恥ずかしいわ」
そう言いながらも、期待で待ち遠しいと言わんばかりの妻。
SM道具の入ったカバンを持ち、近くの開けた場所に立つ木に両手を後ろに縛り、足をM字に縛ると妻を枝に吊るしたんです。
下から見上げると妻のマンコからは透明な汁が溢れ、滴り落ちそうでした。
指を這わせると、「あ~ダメ・・・早く欲しい」と哀願する妻。
道具を取り出し、マンコに極太バイブを挿し込むと同時にアナルにもバイブを挿し込みました。
胸を揉み、唇を奪うと妻はハァハァ息を荒らし、やがて体をブルブル震わせながらイッた様でした。
マンコのバイブを抜き、私の肉棒を差し込むと、「生チンチンは最高!」とエッチな言葉を吐きながら喘ぎ声を上げる妻。
パンパンと妻を責めると、2度3度と痙攣し、妻はイッたのでした。
そんな妻をさらに興奮させる為、目隠しをし、他人棒を差し込まれた事を想像させるとさらにエッチな汁を出すマンコ!
そして、「もっと犯して下さい!私の肉便器をご自由に使って下さい」と私も興奮する言葉を吐き出す妻。
そんな時でした。
林の中に人気を感じたんです。
(誰かが見ている?)
そう感じた私ですが、妻は目隠しをしているので全く気付いていません。
それどころか犯される事を想像してもっとエッチな言葉を発する妻。
(もし、妻をこのまま放置したら・・・!)
他人棒にイカされる妻が頭を過り、嫉妬と興奮で頭が真っ白!
見てみたいという欲望に、私は事もあろうか妻をその場に1人にする事にしたんです。
「ちょっとトイレに行って来るから」
そう言い残し、妻をその場に残して林の中へ身を隠したんです。
少しすると林から出て来たのは20代の男性2人。
私の方を気にしながらも妻へ近づいて行きました。
やがて妻も人気に気づいたのか、「誰?あなた?目隠し取って・・・」と言うと同時に、男達は妻の胸を揉み、マンコに指を差し込み始めたんです。
「やだ!誰?あなた・・・助けて~」
騒ぎ出す口を押さえられ、耳元で男に何かを囁かれると妻は声を出すのを止めました。
男性達は妻の胸を舐め、マンコを舐めると硬く大きくなった肉棒を差し込み始めたんです。
「うっ・・・主人がいるんです。早く済ませて・・・」
アナルにはバイブを差し込まれ、マンコには肉棒。
初めて見る妻が他人棒を受け入れる姿!
興奮で私の股間もフル勃起でした。
やがて妻はついに男の肉棒に感じてしまったのか、喘ぎ声を出し、エッチな言葉を発し始めたんです。
「前も後ろも自由に使って下さい!私は肉便器です。いやらしいマンコにミルクをいっぱい注いで下さい」
男達も妻の言葉に遂には両穴同時責めです。
「凄い!前も後ろも生のチンチンが入っているの?凄い・・・もうイッちゃう」
また体を震わせ、イッた様子の妻。
男性達も限界が訪れ、妻の体内に精液を吐き出した様子でした。
抜かれた穴からは精液が溢れ垂れ落ちていました。
そして2人は、そそくさとその場から離れ林の中へ消えて行ったんです。
しばらくして戻った私は、何も知らないフリをして犯されたマンコとアナルへチンポを差し込み、中へ精液を出したんです。
妻を木から下ろして縄を解くと、満足げな表情で私のチンポを舐める妻。
心の中で『ごめんねパパ!私、他人棒を受け入れちゃったの!』と言っている様でした。
車に戻り、着替えた妻と山中を降りる途中、池の近くに止まっていた白い車!
そして池では、さっきの若者がこっちを見ながら釣りをしていたんです。
彼らを見ながら妻が他人棒を受け入れる姿を思い出し、『またヨロシク・・・』と心で呟く私でした。
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