「光ちゃん、そうよ・・・。お母さん、そこが感じるのよ・・・すごく上手よ・・・。いっぱい、いっぱい舐めて」






「母さん・・・。俺、またイキそうだよ・・・。こんなに何回もイッて大丈夫なのかなあ?俺おかしくなっちゃうよ!」






話は遡ること、俺(光一)が高校1年の時。



俺が小学5年の時、父が病気で亡くなってしまい、それからは俺と母(美由紀、当時31歳)との2人での生活が始まっていた。



小学生ながらも、働きながら俺のことを育ててくれる母に、何とか自分がしっかりしなきゃと、家事を手伝ったり、一緒に食事の用意をしたりと、何とか仲良く慎ましく生活していました。



そして中学に進学した時には、俺も自分で何でもやるよ!みたいな事を言って、大人なふりをしていました。






実は、小学校の間は、母親と2人同じ布団に入って寝ていたのです。



それだけでなくお風呂も一緒でした。



それが中学になり、なんとなくそのことが恥ずかしいかもと思うようになり、そんなことを言っていたんだと思います。






高校に進学し、その頃仲良くしていた同級生の女子を家に連れてきて母さんに紹介した時、一瞬、母さんの態度が硬直し、彼女を舐め回すように上から下まで睨んでいたように見えたのです。



その子とはまだ友達程度で、身体の関係まであったわけではありません。



それでも高校生です。



部屋で一緒に勉強していると、なんとなく2人の距離が縮まり、服の上から触りあいっこして、キスまで・・・。



お互い初めての経験で、たいしたことをしているわけでもないのに興奮し、いつしかエッチな声が部屋から漏れ始めてしまっていたのです。



それに気づいた母さんは、部屋の外から俺たちの行為を監視。



そして部屋に入り、俺たち2人をきつく叱ったのです。








俺は彼女と2度と一緒に遊んだりしないように言われました。



その時は納得がいかず、初めて母さんに怒りを覚えました。






1人息子。



しかも父が亡くなり、母1人で育てているという中で、他人に俺のことを取られたくなかったようです。



親子なのに・・・。






そして、ある日の夜。



夕食を終え、一緒に片付けをして、いつも通り俺が先にお風呂に入りました。



頭からシャワーをかけ、シャンプーで前が見えない状況で、お風呂の扉の開く音だけが微かに耳に入ってきました。



気づいたときには、何も着ていない真っ裸の母さんが目の前に座っていました。






「お父さんがいなくなって、母さん決めてたの。光ちゃんを一人前の男にするのは母さんの役目だって。だから、光ちゃんの初めての女は絶対母さんでなきゃいけないの!あんな、男のことを知らないオボコい女に光ちゃんの初めてを奪われるわけにいかないの!大人の女の身体見るの初めてでしょ!ねえ、隅々までいっぱい見て!いやらしい目つきで見て!光ちゃんはどこが好き?脚?お尻?それともおっぱい?今なら全部見れるのよ!」






今、何が起こっているのか理解するのに時間がかかった。



でも、あの時の母さんの睨むような目つき、部屋で俺たちを叱りつけた時の目つきが少し理解ができてきた。






俺は母さんが言ったように、上から下までゆっくりと大人の女の裸を凝視していった。



同級生の男友達に聞くと、みんなアイドル系の女の子に憧れているらしい。



でも、俺は違った。



中学の時から、内緒でグラビア雑誌を買い漁り、いわゆるAV女優と言われる女性のグラビアを見ては右手を動かしていました。



しかも俺が興奮するのは、おっぱいの大きい女性。



おおよそEカップ以上といったところ。



そして、そのおっぱいに反応してしまうのは、何を隠そう、母さんのおっぱいが大きかったからなのです。



一度こっそり、洗濯物を片付けしながら、母さんのブラのサイズを確認したことがあります。






『G70』






忘れられないその記号。



そして、まさにそのおっぱいが今目の前にあるのです。






俺は高校1年で16歳。



母さんは36歳。



友達の母さんと比べてもダントツで若く、俺1人しか子供がいないせいか、おっぱいの張りがすごく、まったく垂れていない。



乳輪は、よく見るグラビアのそれと比べて少し大きく、その真ん中に乗っている乳首はピクンッと尖っていました。






「俺、母さんのおっぱいが好きなんだ!いっぱい、いっぱい舐めてもいいかな?」






「光ちゃんはおっぱいが好きなのね?遺伝かしら?お父さんも、母さんのおっぱい舐めるのが好きだってよく言ってた。いいのよ、優しくしてね?光ちゃん・・・。でもね、お願いがひとつあるの。母さんのこと、これからは『美由紀』って言って。いい?」






「わかったよ、これからはそうする。じゃあ美由紀のおっぱい、いっぱい舐めてあげるから。いいんだよね?」






そう言って俺は母さんを椅子に座らせ、脚を開脚してもらい、自分の身体を母さんの身体の間に挟み入れていった。



顔をおっぱいの目の前に埋めて、右のおっぱいから丁寧に舐め始めた。






「光ちゃん、そこ!気持ちいいわ・・・。男の人にこんなことしてもらうの何年ぶりだろう?感じちゃうわ。光ちゃん・・・。美由紀のこと、いっぱい愛してくれる?」






「美由紀の身体はもう俺のものだからな。俺にあの時約束させたように、美由紀も俺の約束に従うんだぞ!」






「そうよ!美由紀の身体は、光ちゃん1人のものよ!だから美由紀のこと、気持ちよくしてくれなきゃだめなのよ!いいわね!約束よ!」






俺はとにかくおっぱいを舐め続けた。



大きいだけではなく、弾力といい、張りといい、やはりグラビアで見ているより本物はずっといい。



当たり前のことだが。






「今度は、美由紀が光ちゃんのおちんちん触ってあげるね。見せてみて、ほら。あーっもうこんなになって・・・。そう言えば小学校の時はまだ毛が生えてなかったもんね・・・。もう立派な大人のおちんちん。こうやって握ってあげるね」






ムクムクと俺のおちんちんは反応し、大きくなっていった。






「すごく大きいじゃない!こんなの入るかしら?でも奥まで当たって気持ちいいかもね?」






そう言うと俺の上に跨がり、自分で俺のおちんちんを迎え入れ、親子でついに結合してしまった。



すごくヌルヌルしていて、しかも締め付けられ、なんとも言えない感覚だった。



もちろん俺はひとたまりもなく、一瞬で爆発させてしまった。






お風呂から寝室に移動し、母に口でおちんちんを慰められ、再び大きくなると2回戦目突入。



2回目は、さっき出し切ってしまったためか、長い時間、中でおちんちんがそそり立ち、母さんも満足そうに果てていきました。






その日から、毎日とまではいきませんが、しょっちゅう母と愛し合っていました。



家にいる時はお互いショーツ1枚で、それ以外は着用禁止にして、反応して硬くなったお互いの身体を見せ合いっこできるようにしていました。



とても友達に言えるような話ではありませんでした。






でも今では、忘れられない思い出です。