ハプバーにハマった私の体験談を聞いてください。






高校の時に初めてエッチしてからずっと男性のおちんちんに興味がありすぎて、たくさんの人と経験してきました。



そんな私が知ったハプバーは天国みたいな場所でした。



1人で行くのは恥ずかしいけど、店長に連絡して裏から入れてもらっています。






その日、今日も行こうと思って店長にメールしたら、『待ってたよ。今日は乱交を嫌う女性ばかりで、男性のお客さんが不満みたいなんだよね』という返事でした。



私が『後30分ほどで行けるけど』と返信すると、『すぐに来て』っていう答えでした。



私はシャワーを浴びて、ちょっとエッチなレースのパンティとブラで出かけました。






裏口に着いてメールすると店長が出てきて、「良かった、待ってたよ」と言うと私の腕を引っ張って店に連れて行きました。



店の中を少しだけ覗いてみると、エッチなことを期待してギラギラした目つきの男性がいっぱい。



少し怖くなりましたが、タイプの男性が何人かいたので、勇気を出してロッカーで下着になると、店内に入ってお酒を注文しました。



何人かの男性の視線を感じましたが、気づいていないフリしてお酒を口にしました。






少しお酒が入って、私は奥のソファーがある部屋に行きました。



すると、すぐに男性が話しかけてきました。






松野「いいですか?」






私「どうぞ」






松野「色が白いしきれいですね。下着もセクシーで、もう我慢できない感じですよ」






私「そんなことないです・・・」






松野「大きな胸ですね、本当にやばくなってきちゃった」






私「恥ずかしいです・・・」






男性は私の胸をブラの上から触ってきました。



男性はスポーツマンタイプのかっこいい人で相当遊んでそうな感じでした。



私はその人の下着の膨らみが気になって、胸を触られて感じながら男性のトランクスの上に手を置いてしまいました。



トランクスの中は大きくなっていて、太い感じでした。



私は男性にもたれかかってお互いの感じる場所を触りあいながらキスをしてエッチなモードに入っていきました。






私と男性のエッチを嗅ぎつけたのか、他の男性たちが私たちのいる部屋に入ってきて、みんなで私の体を触り始めました。



私の周りには6人の男性が集まってきていました。



私が松野さんのおちんちんをワンワンスタイルになってフェラしていると、松野さんは私のFカップの胸を揉みながら感じてくれていました。



私が気持ちよくなって感じていると、他の男性たちがパンティを脱がせて、おまんこを舐めたり触ったりしてきました。



誰かが私のおまんこに指を入れて、中の色んなところを触ってきます。






すると松野さんが突然大きな声で、「やばい、イクよ!」と言うと私の口に出しちゃったんです。



私は松野さんに頭を撫でてもらいながらごっくんしちゃいました。



松野さんは飲んであげたのがすごく嬉しかったみたいです。






「ありがとう、ゆいちゃん(私)はどんなエッチがしたいの?」






「私は、いっぱいの男性に中に出して欲しいし、ごっくんしたいの」






私は笑って答えました。






それを聞いて松野さんは「これからいっぱい楽しめるね。ゆいちゃんとは2人きりでもしたいよ」と言ってくれました。



私は、「じゃあ55番のロッカーにメアドを書いて入れておいて」と言い、また松野さんのおちんちんをフェラし始めました。



大きくって硬くて私のお口には入りきれないけど、私はそんなおちんちんが大好きです。






そんな私たちの会話を聞いていた他の男性たちは、私のおまんこの中を楽しみながら全裸になっていました。



松野さんは我慢できなくなったのか、私の両足を開いて大きなおちんちんをおまんこの中に入れてきました。



大きなおちんちんが入ってきて、なんだか体中がおまんこになったみたいですごく気持ちよくなりました。



それを見ながら他の人たちは私にフェラさせたり、入ってるところを触ったり、おっぱいを舐めたり・・・。



すごく体が敏感になって、おかしくなりそうでした。






松野さんは大きなおちんちんの動きを速めながら、「中に出して欲しいんだろう?イクよ、いっぱい出すからね」と言うと腰の動きがますます速くなって、火が出るかと思うくらいおまんこが熱くなってきました。






松野さんは私の奥まで一気に入れると、何度も何度もザーメンを出しながら、痛くなるほど腰をぶつけてきました。



松野さんは満足したのか、おちんちんをおまんこから抜くと・・・。






松野「ゆいちゃん、万歳してごらん」






私「なんで?これでいいの?」






私は素直に従って万歳をしました。






松野さんは、「素直でいいね」と言うと、万歳をした私の手を強く握って、固いベルトのようなもので縛ってきました。






私「え、何なに?」






私が戸惑っているのに気にしないで何か作業をしていました。






松野「たくさん楽しもうね」






私は腕を器具に固定されて、両足を開いて持ち上げられて、おまんこが丸見えになっていました。



男性たちは私の格好を見て大喜びで、拍手しながらおもちゃのようにしてきました。



松野さんのザーメンが垂れているおまんこを広げながら遊んでいるかと思うと、いきなりおちんちんを入れてきました。



グチョグチョ、ネチャネチャとエッチな音を立てて、私のおまんこはおちんちんとザーメンが欲しくて仕方がないようでした。



最初に入れていた人が中にザーメンを出すと、すぐに次の人がおちんちんを入れてきました。



私のお口は松野さんともう1人の男性のをフェラしていて、体全体がおまんこになったような感覚でした。



おまんこの中に何人分ものザーメンが出されて私は満足でした。






それを見ていた松野さんは満足げな顔で、「俺の専属の奴隷になってみない?」って言ってきました。



私は断る理由もないので松野さんのおちんちんをフェラしながら頷きました。



いつの間にか私は松野さんと2人きりになっていて、松野さんの大きなおちんちんでおまんこをかき回されながら大きな声で鳴きました。



松野さんは色んな格好で私のおまんこの中を楽しみながら、入っている場所を眺めていました。



恥ずかしくて顔を隠していると・・・。






松野「ほら、見てごらんよ、俺のチンポがゆいちゃんの中に入っているんだよ。気持ちいいよね?」






満足げに言いながら私のおまんこの中を掻き回しました。



私のおまんこは気持ちよくなって、白い泡を吹いたような状態になっていきました。



その白い泡は松野さんのおちんちんにもいっぱい付いていて、すごくいやらしく見えました。






松野さんは大きなおちんちんで私の中を楽しんでいたのですが、急に下になって寝ると、私に上に乗るように指示してきました。



私はゆっくりと松野さんの体に跨がり、おちんちんの上に座りました。



さっきとは違って、おまんこの奥にある子宮の入り口に当たって、奥まで届いて痛いくらいでした。



松野さん私の体を下から抱き締めると腰を突き上げて、私を壊すような勢いで犯してきました。



でも、しばらくすると松野さんは疲れたのか、私の奥におちんちんを入れたまま静かになりました。






(急にどうして?)






そう思いながら少しずつ腰を動かしていると、私のお尻に冷たいものをかける人がいるのに気づきました。



気にせずに松野さんのおちんちんに集中していると、後ろの人はいきなり私のアナルを刺激し始めました。



嫌な感じと変な気分が一緒に来て、思わず体をくねらせてしまいました。



すると後ろの人は私が感じていると勘違いしたみたいで、私のアナルに指を入れてきました。



刺激されたことでアナルの力が抜けたのか、指をしっかり受け入れてしまいました。



アナルの中の指の動きが松野さんのおちんちんも刺激しているようで、大きな声で感じていました。






「いいよ、おおお・・・うわあああ、あ・・・」






後ろの人(桑田さん)は松野さんの感じ方を見て、笑いながらも刺激をやめませんでした。



桑田さんは指を抜くと、今度は指より大きなものを入れようとしてきました。



私は怖くなって、「お願い、やめて・・・」って言おうとしたのですが、松野さんは私の顔を掴むと激しいディープキスで口を塞いで、桑田さんのさせるがままにしました。



少しずつ松野さんは下から突き上げて、アナルにバイブを受け入れさせようとしていました。



アナルにずっぽりバイブが入ると、2人で笑っていました。






少しして桑田さんは私のアナルからバイブをそっと抜くと、アナルにまた冷たいものをかけて、お尻全体を撫でてきました。



松野さんはまたゆっくりと下から突き上げてきました。



私が気持ちよくなって感じていると、今度はアナルの周りに硬いものが当たっているのに気づきました。



桑田さんのおちんちんが私のアナルを狙っていました。



ゆっくりとですが私のアナルの入り口が開いて、桑田さんのモノを受け入れ始めました。



それほど時間もかからずに、私は全部受け入れてしまいました。






桑田「痛くない?」






私「変な気持ちだけど、大丈夫・・・」






松野「中でお互いのチンポを感じているのは変な気分ですね」






桑田「ゲイじゃないけど、すごくエッチな気分ですよ」






松野「もうそろそろ彼女をイカしてあげようかな」






桑田「初物みたいで締りがいいので、俺もすぐにイッちゃいそうです」






松野「俺もそろそろですから一緒に中に出してあげましょうか」






桑田「え、中に出しちゃってもいい子なの?」






松野「ええ、中に出して欲しくてここに来てるみたいな子ですから」






私「うん、いっぱい欲しいの。色んな人に出して欲しいの」






桑田「初めて会ったよ、そんな子。今日は楽しめそうだね」






松野「ええ、もっと楽しみましょう」






2人は息もぴったりに私の2つの穴を刺激し始めました。






松野「いくよ、いくよ」






桑田「いっぱい出すよ」






ステレオのように叫ぶと、2人は私の体の奥に、またたくさん出してくれました。



2人にサンドイッチにされながら、私は体の中に出してもらったザーメンを感じようとしました。



このままずっと中に入れたままにして欲しかったけど、柔らかくなって抜けたおちんちんをきれいにして、3人でシャワーを浴びに行きました。



そこで私は2人におしっこをかけてもらって、すごく満足して、3人でソファーのところに戻って寝てしまいました。






気がつくと松野さんも桑田さんもいなくなってて、私の体は他の人に犯されていました。



目が覚めてからも私のおまんこは休むことなく5人の人のザーメンを受け入れました。



私の体からは男性の汗の匂いとザーメンの匂いがしていました。



私はこの匂いが大好きなので、嬉しくなってしまいました。