俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てきた。






「弥生もやってみるか?」と聞いたが、「嫌だよ~」と拒否った。






でも俺は弥生の手を掴み、貴子のおまんこに無理やり導いた。






「それだけは許して~」






貴子も拒否り、残念ながらレズプレイは未遂に終わった。



もう我慢できなかったのか、高橋が言った。






「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」






しかし貴子が、「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」とジェラシーを感じて空気が重くなった。






高橋は一番可愛い弥生に入れたくて、つい本音が出た感じだった。



確かに俺も弥生に入れたい。






「そしたらお前に入れさせてくれよ」






貴子に高橋は聞いた。








「いいよ」






あっさりと返事すると、貴子はキスをしながら高橋のチンコを撫でた。



そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。



貴子の一瞬の動きに他の者は何も言わずに見ていた。






「ああ~ん」






貴子は声をあげながら腰をゆっくり動かした。



それが徐々に速くなり、激しくなってきた。






「おっ、ヤベ~!気持ちいい」






高橋も下から突き上げていたが・・・。






「ヤバいって・・・激しすぎる・・・オォ・・・まじっ・・・それ以上したら出るって・・・」






高橋は自ら腰を振るのをやめるが、貴子はゆっくりするどころか全然やめなかった。



そして挿入から2分も経たないうちに・・・。






「まじイキそう・・・ヤバい・・・ヤバいって・・・あぁ~」






今にも中出ししそうな感じだったが、貴子は素早くチンコを引き抜いた。



そしてチンコをしごくと5秒ほどで精子が飛び出した。






「俺、早過ぎ・・・」






高橋は申し訳なさげに自分で精子の処理をしていた。



貴子のほうは息を少し切らしていたが、俺を見つめて「しよっ!」と、一言。



貴子はそのまま俺のチンコを30秒くらい舐めると、高橋の時のように俺を押し倒して自らチンコを持ち、騎乗位で挿入した。



俺は早くイカされた高橋の二の舞にならないように、なるべく我慢していた。



ふと横を見ると良平と明美も合体していて、弥生は俺達のセックスを眺めている。






「あっあっ・・・いぃ・・・」






エロい声を出しながら貴子の腰の動きが速くなってきた。






「おぅ・・・ほら、もっと・・・もっと・・・激しく・・・」






俺が声をかけると・・・。






「あんあんあん・・・ダメ・・・イッ・・・イッ・・・あぁ・・・っちゃうぅ」






貴子は最後におまんこをギュッと締め付けてイッた。



イッた貴子は俺に抱きつくように倒れてきて、耳元で息を切らしていた。



あと1分、貴子にあんな動きをされていたら俺もヤバかった。






隣では良平と明美がまだ交わっていて、弥生も股をモゾモゾさせていた。



貴子はチンコをゆっくり引き抜くと、「あんたも気持ちよくしてもらいなよ」と、弥生に言った。



すると弥生はすぐに俺に寄ってくると、俺に跨がった。



我慢汁と貴子の愛液で黒光りしたチンコを自分のおまんこに差し込むと・・・。






「うぅ・・・あは~ん」






弥生は、なんとも色っぽい声をあげた。



貴子に比べると弥生はかなり絞まりがいい。



おまんこの中もグチョグチョに濡れていた。



あんまり速く動かすとイキそうだったので、ゆっくりチンコを突き上げると、歪んだ顔で気持ちよさげに弥生は感じていた。






一方貴子は、隣の良平達のところで3Pまがいなことをしていた。



それを見た高橋も加わり、ついに4人で乱れていた。






「良平のも入れたいなぁ」






そういう貴子の声が聞こえると、明美は良平のチンコを貴子に譲り渡した。



またもや貴子は良平を仰向きにさせると・・・。






「本日、3本目のチンチン、いただきま~す」






笑顔で宣言して挿入した。



明美も高橋と騎乗位で合体。



3組並んでの騎乗位に俺は今まで以上に興奮していた。



下から見上げると絶景だった。



目の前には可愛い顔した弥生が俺のチンコで感じていて、横を見ても貴子のエロい腰使いと激しい喘ぎ声。



そして明美の揺れる胸とエロい体・・・。



なんと言っても、3人まとめて感じた顔が見れることが最高だった。



楽園とは、まさにこのことだろう。






しばらくすると・・・。






「そんなに動かしたらダメ!イッちゃう・・・だめ~あぁぁ・・・」






貴子にイカされた仕返しを明美にするように、高橋が凄い小刻みに高速ピストンしていた。



ついには明美を昇天させた。



俺も負けじと弥生に高速ピストンをしたが、いいところでチンコが抜けてしまった。



でも弥生がすぐに抜けたチンコを入れ直して腰を振りだした。






俺「おぉ~ヤバい・・・そんなに激しくしたらイッてしまう~」






弥生「ハァハァ・・・まだダメ~!」






俺「あっ・・・マジで気持ちいい」






高橋「お前、気持ちよさそうだな。弥生、俺にも後で入れさせてくれよ」






弥生「そしたらしてあげる」






弥生は俺からチンコを抜くと、そのまま高橋のチンコに入れた。



高橋としていた明美は俺のところに来て軽く手コキをすると、明美も俺に入れてきた。



これで俺は、短時間の間に3人の女に挿入したことになった。



当然、高橋も良平もそれは同じ。






「6Pになってるよ。これで全員、穴兄弟だよな」






高橋が言うと、喘いでた女達も俺達も爆笑した。



そして、しばらくは俺はイクのを我慢しながら明美とのエッチを楽しんだ。



明美は俺のチンコでも昇天してくれた。






女達が次々に昇天すると全員がペースダウンした。



すると貴子が・・・。






「次は私達が1人ずつ気持ちよくしてあげる」






そう言うと、女達は団結して、まずは俺を3人で攻めてきた。



貴子がチンコをしゃぶり、弥生が乳首を舐め、明美にキスされたり耳とかを舐められた。



そしていつの間にか3人で交代にフェラされた。






(ヤバい・・・かなり気持ちいい!)






俺「ヤバいって・・・まじ・・・イキそ・・・う・・・」






貴子「イキたいの?そしたら入れてあげる」






俺「入れたら秒★だって・・・」






最後の抵抗したが、貴子は俺のチンコに跨がり、挿入!



当然、我慢出来ない俺は30秒ほどで・・・。






俺「あぁ・・・本当にイクって・・・出る・・・ヤバいヤバい・・・」






なんとかおまんこから抜くと、女3人が囲む前で大量に自分のお腹にぶちまけた。






貴子「俊之、早過ぎw」






俺「今まであんだけ我慢して3人に責められたら、そりゃ秒★だって・・・」






貴子「まぁしょうがないねw」






俺はティッシュで自分の出したものを処理した。






貴子「よしっ!次は良平」






良平「あっ、俺も3人でお願いします」






女達は俺にしたように3人で攻撃を始めた。



3人の中でも、やっぱり積極的に股間を舐めてるのは貴子だった。



俺は3人に責められる良平を見て、俺もこんな気持ちよさそうに責められたと思うとまたムラムラしてきた。



明美は乳首を攻撃していたが、貴子が良平のチンコを離した瞬間に・・・。






「入れたくなっちゃった・・・エヘ」






良平に跨がり、そのままおまんこに入れてしまった。






「あぁ~ん・・・」






そして腰を動かしていた。



チンコをとられた貴子は、騎乗位で入れてる明美の後ろから手を回して明美のおっぱいに触れると、乳首を摘んだり揉んだりし始めた。






「いやっ・・・あっ・・・あん・・・ダメっ・・・あ・・・アン」






少し嫌がりながらも腰は動きを速めていた。






「ほら、弥生も良平に舐めてもらいなよ」






貴子が言い、良平の顔の上におまんこを持って行くと良平も下から舌を伸ばしてクンニをした。



高橋を見ると、我慢出来ないのか自分でシゴいていた。



俺もそうだったが、さすがに5分前に出したばっかりなので、まだ半勃ちだった。



しばらくすると良平が・・・。






「あぁ出るっ・・・まじ気持ちいい・・・」






素早く明美はチンコを抜くと、口の中に精子を受け入れた。






「おぉ~、おぉ・・・」






思っきり出したみたいで、良平はすごい満足そうな顔をしていた。



明美は口の中の精子をティッシュに吐き出し、洗面所にうがいをしに行った。






<続く>