いつもワイシャツをクリーニングに出してる店にいる41歳のヒトミさんと3年間不倫を続けています。



俺より9歳年上ですが、細身のロングヘアの美人でした。






しばらく通ううちに彼女から話しかけてきたりするようになり、彼女も家庭の愚痴を話して来たりするようになりました。



1人しかいないので、行くたびに彼女と30分くらい話したりするようになり、本当に色んな話をしちゃいました。



彼女もバツイチで再婚した話や、おやじの客にナンパされてる話や、実は半年前まで不倫をしていた話までされました。






そして、最近俺の片思いが失敗に終わった話をしたら、「残念だったね。気分転換に食事でも行く?」と提案され、彼女と連絡先を交換し、しばらくして食事に行きました。






綺麗な人で、男としたらヤッちゃいたい気分でしたが、いきなりってのもあったし、人妻と不倫なんてしたこともないからちょっと躊躇いました。



普通に隣町のレストランで食事して話をして、彼女も帰る時間があるので、その日は帰りました。



夜に、『今日は楽しかったよ♪また行こうね』とメールが来て、『こっちも愚痴ってごめんなさい』と返すと、『話してくれて嬉しかったよ!優しいね』と来ました。






『優しくないよ。ひと皮剥いたら狼だから』






『やだぁ。でも私は何もされなかったから対象外かな』






『我慢しただけだよ!ヒトミさんなら飛びつきたかったよ』






それから2日間メールが来なかったので・・・。








『ごめん・・・いやらしいことを話したから引いたよね?』






『そんな事ないよ、嬉しかったよ。まだまだ私も捨てたもんじゃないのかなって』






そしてヒトミさんから、『今度の土曜日、空いてる?』と。



仕事が休みらしい。






午後から待ち合わせ、ショッピングセンターで待ち合わせました。



ヒトミさんを車に乗せてお昼を食べました。



いつもよりメイクは濃いめで雰囲気が違いました。



食べ終わって走っていると言葉がお互いに少なくなり、俺もこの間の話の流れでホテルに行ってもいいのか迷いました。



道沿いにラブホ・・・。






「連れ込んじゃおうかな?」






半分冗談でウィンカーを点けると・・・。






「こんなオバサンでいいなら・・・私はいいよ」






速攻でハンドルを切ってホテルに入りました。



部屋に入り、ヒトミさんと並んで座ってテレビを観ていると寄りかかって来て・・・。






「こんなオバサンでいいの?浩二くんをガッカリさせたくないから・・・」






「とても魅力的だよ・・・綺麗だし」






頭を撫で、見つめてきたヒトミさんとキスをしました。



甘い香水が仄かに漂い、ヒトミさんとベッドに。



服を脱がすと、スレンダーな綺麗な身体でした。






「おっぱい小さくてごめんね・・・」






「すっごく綺麗だよ!」






乳首に吸い付いて舌で転がしました。






「アンッ・・・アンッ」






声をあげる彼女のジーンズをゆっくり下ろして中を触るとぐっしょり。






「ンッ!イャン!」と言うヒトミさんのジーンズを全部脱がし、濡れたパンティも脱がしてなぞり上げると、あっという間に溢れてきます。



クンニしようとしたら、「駄目!洗ってないから!絶対駄目!」と止められるものの、「凄いことになってるね?」とトランクスの中に手を入れて俺のを触るヒトミさん。






「ねぇ・・・来て」






囁かれ、ベッドの上のコンドームを被せ彼女の中に。






「アンッ!」






入り込むと声を上げる彼女に、「凄い濡れてて気持ちいい」と言うと、「私も気持ちいい」と抱き付いてきました。



ゆっくり動きだし、徐々に中を犯しました。



その時には相手が人妻だとかどうとか、そんなことを忘れて興奮していました。



しばらくして彼女が起き上がり、「上になりたい」と言われて寝ると、彼女が跨がり、俺のからコンドームを外して生で入れてしまったんです。






「エッ?」






「こっちの方が気持ちいいから」






腰を動かし喘ぐヒトミさん。



当然快感は倍増です。



生で擦れる感触で高まる快感。



暴発は避けたかったので、起き上がってヒトミさんを寝かせようとしたら、「この体勢がいい」と言われ、対面座位でお互い抱き合いながらしました。



ヒトミさんも腰を動かし、リズムを合わせると俺も限界に。






「イキそう?いいよ!出して!我慢しないで」






ヒトミさんがグイグイ動きます。



興奮させられた俺も目いっぱい動かし、「出ちゃうよ!」とヒトミさんに告げ、頷くヒトミさんの膣奥に大量に吐き出しました。



快感と背徳感が入り交じるフィニッシュでした。



彼女から舌を絡めてキスをしてきたので、入れたまま抱き合ってました。






「まだまだドクドクしてるよ、凄いね」






そう言って笑うヒトミさんを寝かせ、ゆっくり引き抜くと、ヒトミさんの中から精子が溢れ出てきました。



ヒトミさんに、「大丈夫なの?」と聞くと・・・。






「わかんない・・・でも浩二くんのことが好きだから」






ヒトミさんに強い愛しさを感じました。






それからは、不定期ですが彼女と密会を重ねました。



仕事終わりだとあまり時間がないため、夜の河原でカーセックスをしたり、お互いに平日休みの時は朝からラブホに行ったり。



彼女はいつも生で入れて、中で射精させてくれました。