私は結婚5年の28歳の人妻で、今は伊豆に住んでます。



夫とは夏の海で、友達と一緒にナンパされたのがキッカケでゴールイン。



お互い海が大好きなので夏の間はとっても楽しく過ごしてます。



でも、それ以外の季節はこれといって面白いことがなくって・・・。



横浜の実家から嫁いできたんだけど、田舎の生活が体に合わなくて暇しちゃってます。



実家と違って田舎だから遊びに行くところも少なくてつまんない。



子供でもいれば別なんだろうけど、夫婦にまだ子供はいないんです。






それに夜のほうも不満だらけです。



7歳年上の夫は近頃性欲が落ちてきたのか、めっきり回数も少なくなってきて・・・。



お互いの身体にも飽きがきたのも手伝って、最近では月に1回あればいいほう。



だからといってセックスが嫌いになったわけじゃありません。



いえ、むしろ若い時よりも楽しみ方が分かってきたというか、欲しくて仕方なくなっちゃってます。



本当なら出会い系とかナンパとかで、こっそり相手を見つけて楽しめばいいと思うんだけど・・・。



トラブルが怖いし、田舎だから気を付けててもすぐにバレちゃいそうで。






そんな時にやってきたのが、姉の息子のタケシ君でした。



タケシ君は中学生の頃から妹の朱音ちゃんと一緒に夏休みになると遊びに来ます。



高校生になった今では、夏の間だけやっている海の家を手伝ったりもしてくれて、すっかり大人びてきたなって思っていました。



そんな時に、ちょっと悪戯してたら身体を求められちゃって。



最初は拒んでいたんだけど、若さの勢いってやつ?





必★になって求めてくるもんだから、身体の方が我慢できなくなっちゃって。



結局、甥のタケシ君の若い性欲を受け止めてあげました。



自分の母親の妹なのに何度も求めてきて、中にも出しちゃうし・・・。






でも若いってすごい。



何回出してもビンビンなんです。






それ以来、夫との淡白なセックスでは全く感じられなくなってしまった私。



家でオナニーしてるときも、タケシ君に犯されることばかり妄想してしまって・・・。



それで我慢できなくなって、結局わざわざ実家の横浜まで出向いてセックスするようになっちゃいました。






「あ、タケシ君?今度の週末なんだけど、またお友達を連れて来てくれない?」






タケシ君との連絡には、それ専用の携帯を使っています。



こうしておけば夫にメールや連絡先を内緒にしておけます。



仮に見られたとしても、私とタケシ君が仲のいいことをみんな知っているから安心です。






タケシ君やそのお友達は、やりたい盛りの高校生。



ただでエッチが出来ると聞いたら、まず断ったりはしません。



私は彼らよりも10歳以上も年上だけど、出来るだけプロポーションを維持するようにしています。



だから私の裸を見て萎えちゃう男の子は今のところいません。



体力と性欲は有り余ってるのに、別にお金がかかるわけじゃないってところが魅力なんでしょうね。






「中上くんは同い年くらいの女の子とする方がいいんじゃないの?」






「そんな事ないよ。同い年くらいの女の子は色々うるさいけど、おばさんは中出ししても怒らないし」






「うふふ・・・だってセックスは生ハメ、中出しが一番気持ちがいいのよ」






「だよね。だからおばさんの方が全然いいよ」






セックスの合間に聞いてみると、お友達もこう言ってくれます。






あっ、中上君っていうのは、私が筆下ろししてあげた子です。



タケシ君は私と初めてした時はもう童貞じゃなかったんです。



どうせ高校生と不倫するんだったら初めての相手もしてみたいと思って、タケシ君に頼んだら2人も紹介してくれました。



そのうちの1人が中上君です。






初めて中上君とした時は、大きな身体をブルブル震わせて緊張しまくり。



そこがいかにも童貞君だなって可愛く思えて、フェラとかパイズリとか、タケシ君にもしてあげたことのないサービスまでしちゃいました。



いざ騎乗位で挿入すると、入れただけで出しちゃって。






(ホントに童貞だったんだ)って、すごく感動しました。






でも若いから、出しても出しても小さくなってくれないんです。



中上君は初体験だったのに、そんな初心者に私は何回もイカされちゃいました。



そんな中上君も今では上手になっちゃって、エッチするたびに私を何回も天国に連れてってくれます。






週末、伊豆からワクワクしながら横浜に行くと、待ち合わせ場所にいたのは2人だけ。



もう1人の子も、私が筆下ろししてあげたタケシ君のお友達。



携帯で連絡したら、「バイトがあるから後で参加する」って。






さっそく行きつけのホテルに行って大きめの部屋を取り、2人の高校生を連れて入りました。



土曜日の昼間から年下の男の子を、しかも2人も連れ込むなんてドキドキ。






「あっ、タケシ君?今、ホテルに入ったところ。早く来てちょうだいね」






タケシ君に場所を伝えてる間にも2人の少年が我先にと服を脱いでいます。



ベッドに腰掛けた私の両側から2人の少年がボタンを外していきます。



2人ともとても興奮してて、すごい鼻息。



早く私とエッチしたいのか、胸元が開いただけで手を突っ込んできます。



こういうガツガツしたところが、同い年の女の子に嫌われちゃうんだよ。



でも私は、逆にそんなところが燃えてきちゃうんです。



私の身体を欲しがってるストレートな欲望を向けられるのは女としてむしろ誇らしい気持ち。






「焦らないの・・・下も脱がせてよ」






オッパイを触りそこねた中上君の耳元で誘うように囁いてあげます。



途端に目を輝かせ、腰の辺りのスカートのホックを弄ります。



ちょっと腰を上げてあげると、するっとスカートが引き抜かれて、まだ全部脱がせてないのにパンストの上から股間をもぞもぞ弄り始めます。






「あん、はあん・・・2人ともいいわ・・・もっと滅茶苦茶にして・・・」






乳房を揉んでいる子と舌を絡ませ始めます。



それを見て、中上君も首筋を舐め回してきます。



両側からムッと押し寄せてくる少年の汗臭い体臭にクラクラするほど興奮しちゃう。



汗まみれで私を貪ろうとしてくる2人。



交互にディープキスをしながらオッパイと股間を弄られ続けました。



そのうち中上君の手がパンストの中に入ろうと、おへその辺りをくすぐります。



直接おまんこを触りたいみたい。



私はその手を上から押さえつけ、中上君の耳元で淫らに誘いました。






「そのままパンストを破っちゃって・・・私のこと、思いっきりレイプするみたいにしてもいいよ・・・」






ごくんっと唾を飲み込む音がはっきり聞こえてきます。



タケシ君のお友達は基本的に大人しい子ばかり。



本気で私をレイプできるような子はいません。



でも男の子なんだから、そういう妄想くらいはしたことあるはず。



私はもう1人の子にも、ブラを引きちぎるように乱暴にして欲しいと言いました。






「ほ、本当にいいの?痛くしちゃうかも」






「ちょっと痕が残るくらいなら平気。一度男の子たちに犯されるようにしてみたかったの」






本当にしていいものなのか躊躇している顔がとっても可愛いんです。



追い討ちをかけるようにダメ押ししてあげました。






「あなたたちのケモノっぷりを私に見せて。スケベそうな人妻をレイプしちゃいなさい!」






ただのレイプごっこをしようって誘ってるだけなんですけどね。



でもウブな男の子たちは、刺激的な誘惑に我を忘れて襲いかかってきました。



太腿に爪が立てられ、オッパイごとブラが強く握り潰されました。



反射的に「ひいっ」と声が出ちゃったけど、獣欲に駆られた彼らには聞こえてません。



ビビッとパンストを破られ、股間がひんやりとした空気に晒されます。



ブラが思い切り引き上げられ、Dカップのオッパイがぷるんっとこぼれます。



まるで本当に女に飢えた高校生にレイプされようとしてるみたい。



私は「やめて!」と声を上げて、ベッドに仰向けに倒れました。






「あんっ!嫌っ!乱暴しないで!犯さないでっ!」






そう言いながら逆に2人の手をとって股間と胸に押し当てます。



私の演技にビビッちゃうとつまらないですから。



それが良かったのか、2人はさらに荒々しくオッパイと股間を責めてきます。



私は嫌がる演技をしながら襲いかかる手に身悶えしました。



両方の乳首が摘み上げられて指先でコリコリ。



ちょっと痛いけど、その乱暴さが気持ちいい。



もう1人はパンストを乱暴に引きちぎって、パンティの上からあそこに指を押し込んできます。



身体の奥の方からジワッと愛液が滲んでくるのが自分でも分かります。






「あっ、ああん!私、メチャクチャにされてる~」






ヨガリ声をあげながら手を伸ばし、2人の股間を弄りました。



もちろんズボンの前はパンパンになって、今にもはち切れそうです。



私を襲ってる間に2人のズボンのジッパーを下げて、股間のモノを外に出します。



若い男の子のオチンチンは、いつ見ても胸がドキドキしてきます。



それほど使い込んでないからキレイな色なのに血管が浮き出てビンビン。



握るととっても熱くて、鉄の棒に皮を被せているみたい。



2人に身体をされるがままにされながら、手でそれを上下にしごいてあげました。






「うっ、おばさんの手、ひんやりしてて気持ちいい」






「お、俺もう入れていい?我慢できないよ」






「ダメッ!犯さないで!こんなに大きいの入れちゃ嫌!」






当然それは、『私にぶち込んで』のサインです。



私は自分から足を広げ、のしかかってくる少年を迎え入れました。



パンストを引きちぎった中上君は荒々しくズボンを脱ぎ去り、両脇に私の足を抱え込みます。






「ああ、入れちゃダメッ!私、犯されちゃう・・・」






「お、犯すぞ、犯してやるぞっ!うあっ、は、入ってく~!」






中上君はパンティを真横にずらし、その脇からオチンチンをねじ込んできました。



股間に布地が食い込んでくるのがレイプっぽくて興奮します。



私はわざと大袈裟に身体を仰け反らせて悶えました。






「いやああっ!入ってくるっ!奥まで入ってきちゃう!」






「う、うるさいっ!このっ、こうしてやる、こうしてやるっ!」






中上君もだんだんノリノリになってきて、乱暴に腰を振ってきて膣内を掻き回してきます。



身をよじって逃れるふりしていると、オッパイを弄ってたもう1人が私の肩を押さえます。



ハアハア言いながらオチンチンを私の口元に押し付けてきて・・・。






「お、俺は口だ。このうるさい口を犯してやるっ!」






この子もレイプごっこで興奮しちゃってるみたい。



私はわざと口を閉じて嫌がるふりをします。



すると私の後頭部を押さえつけ、オチンチンを歯茎に押し付けてきます。






(ああ、本当に高校生2人にレイプされてるみたい・・・)






本当は、もう股間からエッチなお汁が溢れてきてるし、このオチンチンだってすぐにしゃぶりたい。



でも我慢して無理やり犯されている人妻の気分になってフェラチオを拒みました。



すると自分でも驚いたことに、本当に涙が出てきてしまいました。






「おらっ!早くしゃぶれよ!」






ぐっと強く頬を掴まれ、口の中に生臭いオチンチンがねじ込まれます。



そうされてる間にも中上君が私の足を肩に乗せて挿入を深めてくるんです。






(夫がいるのに、こんな所で年下の男の子2人に陵辱されてる・・・)






そんな妄想をしていたら、信じられないほど身体が敏感になってきました。






「うおっ!おまんこの奥が・・・うわ、わわわっ!」






声がしたかと思ったら、膣に入れてた中上君の身体が突然ビクッとなりました。



まだ入れてすぐだっていうのに彼は私の中に熱い飛沫をぶちまけちゃったんです。



お腹の奥にじんわりと温かいものが広がっていきます。



それを感じながらも私はお口の中のモノをレロレロと舐め回します。






「なんだ、お前もう出したのかよ。でもすげえ、舌が絡み付いてくる・・・なんかいつもより、ううっ!」






急に態度が変わった彼がオチンチンを口から抜いて逃げようとします。



そうはさせないと、私は腰にすがり付くようにしながら喉の奥まで吸い込みました。



頬をすぼめて強く吸い上げると、腰が強張ってオチンチンがビクッビクッとしだします。



とくっとくっと肉棒の内部を間歇的に熱いものが通り過ぎるのが、すぼめた唇から伝わります。



熱い塊が喉の奥に飛び込んできて、私は慌てて息を止めました。



だって最初の精液はとっても濃いから、すぐに飲み込んじゃうのは勿体ないもの。






「ああ~、すっごい気持ちよかった!」






裏筋を舐めあげて最後の一滴まで搾り取ると、勃起を口から抜いてあげました。






思い切り私の口内に射精した彼は、とても爽快な顔をしています。



さっきはレイプごっこで興奮していたけど、やはり根は真面目な子なんです。



その彼の顔に向かって私は、口をあ~んと開けて、出されたばかりの精液を見せつけます。



濃厚で舌に絡み付いてくるみたいで匂いも強烈。



いやらしくあそこを自分で弄りながら、ゴクンと口の中のものを飲み込みました。



でも、ゼリーみたいな特濃精子は喉に引っかかってなかなか飲み込みません。



あそこの出されちゃった中上君の中出し汁も、垂れてくるのを掬い取って口に運びます。



私の愛液と交じり合って味がちょっと違います。



指に絡まった精液を美味しそうにしゃぶる私を見て、2人ともまたあそこを勃起させます。



まあ、そうなるように、わざといやらしくしてるんですけどね。






すぐに第2ラウンドに入っても良かったんだけど、ちょうどそのときドアをノックする音がしました。



タケシ君がやっと到着したのです。



私は乱れた服装のまま甥を迎えに行きました。



タケシ君は私の乱暴された後のような姿を見ても驚きもしません。



息を荒くしながら額の汗を拭っています。






「バイトが長引いちゃって。もうやり始めたの?」






「レイプごっこで1回ね。2人ともノリノリで興奮しすぎちゃったみたい」






「やっぱりね。加奈さんの身体からエッチな匂いがぷんぷんしてるよ」






振り返ると、私を荒々しく陵辱していた2人が照れくさそうに苦笑いしていました。



私もシャワーを浴びたいし、タケシ君も汗だくだったので2人でお風呂に入ることにしました。



脱衣所で服を脱いで全裸になった私はタケシ君の前に屈みこんでベルトを緩めます。



私とは何回もエッチしてるから、されるがまま。



トランクスを脱がすとオチンチンが見えたけど、まだ勃起はしていません。






<続く>