友達のカーチャンは９０年代頃の森高千里みたいな感じｗｗｗ
そして俺は初めてｗｗｗ
俺：高２、童貞だった。バレー部。
友達のカーチャン：正確には義母（３０代）、胸はそこそこデカかった。
友達：高２。
俺と友達はいわゆる幼馴染な関係で、２歳の頃から仲良かった。
小４の頃に友達の本当の母親が、どこのか分からんけど癌になって★んでしまった。
それで小６の頃に、友達の父親が今の母親（以下、千里）と再婚。
とりあえず友達の母親が千里になるまでの話はこんなもん。
それで中学生になってから友達は少しヲタクになって、俺はバレーを始めた。
まぁそんなんは関係なく仲良くて、俺は毎日クラブ終わってから毎日遊びに行ってた。
友達はほとんどゲームとかしてて、俺は千里とリビングで話してたりしてた。
それでこの頃から（千里キレーだなー）とか思って、千里でオナニーするようになっていった。
ちなみに友達の父親は夜遅くまで働いてた。
中学生の時はこんな感じだった。
それで高校生になって（友達とは同じ高校）、俺は緩いバレー部に、友達は謎の製菓部に入った。
それでも大して変わらず、基本放課後は友達の家で遊んだりしていた。
この頃から俺は本格的に千里を口説こうと思ってきていた。
それである日、俺は千里と話していて、思い切って食事に誘うことにした。
「えーｗｗｗ俺ちゃんと２人ｗｗｗ」
みたいな感じだったけど、まぁ食事と言うかお茶に行くことになった。
住んでるとこはそんな都会じゃないから、移動は基本車で。
その時は千里の車でカフェに行った。
そんで適当に話して帰り、車に乗り込んだところで俺は（今しかない！！）と思って、思いっきり手を握って、「千里さんのこと好きになったんですけど・・・」みたいな感じで告白した。
千里は一瞬戸惑ってたけど、「俺ちゃんのことは嫌いじゃないけど、私にも子供がいるし」みたいになった。
それで俺が、「なら、最後に１回だけキスしてください」って言ってキスした。
ディープキスで１分くらいしてたら千里が口を離して「長い長い」みたいになって、その日はひとまず帰った。
あ、今俺は高２で、今年の１０月くらいの話。
それでも俺は諦められなくて、先月、学校のある日に学校サボって友達の家に行った。
ちなみに千里は無職な。
「俺ちゃん？学校はー？ｗｗｗ」みたいになったけど入れてもらった。
それで千里が台所へ茶を入れに行ったところで、俺が後ろから抱き締めた。
千里は「え？」みたいになってたけど、「ごめんなさい、けど我慢出来なくて」みたいに謝ると、俺を寝室へ誘導した。
抱き締めながら５分くらいキスしていた。
そして服を脱がせて上半身下着姿にして、胸に頭を押し付けたり舐めたりしていた。
その後、下半身も下着姿にするか迷ったけど、我慢出来なくてブラを外した。
乳首が立っていて淡い肌色、そこそこの大きさでまず揉んだり乳首クリクリしていた。
俺自身、『胸＞尻＞まんこ』という思想なんで、１０分くらい胸触っていたりしていて顔埋めたりするのはヤバかった。
その後は舐めたり再びキスしたり、脇ペロペロしたりした。
脇は汚くはないけど、脇だなぁって感じで我慢汁がヤバかった。
それで、俺は胸で遊んでいたりして途中で千里の手を俺のパンツの中に突っ込んだ。
千里は俺の意図を察してくれたようでコネコネ始めてきた。
手が少し冷えてたけどそれが逆に興奮した。
そろそろ胸も飽きてきたなぁってなって、下半身に移ることにした。
ショーパンにタイツという格好で非常にそそった。
まずタイツ履いたままの太ももをすりすりしたりした。
んで股間もすりすりして、この時から少し千里も興奮してきた。
さすがにタイツ破るのはあれだと思ったので、タイツを脱ぐように促した。
とりあえずタイツ脱いだ足を舐めたりした。
それでまずショーパンを脱がせた。
上下お揃いの薄いピンク色の下着だった。
パンツの上から股間ペロペロした。
この時千里が、「恥ずかしい」って声を出したのは興奮した。
パンツ脱がそうとしたら、「俺ちゃんも脱いで」みたいになって俺も脱いだ。
俺裸、千里パンツのみな状態で抱き合って再びキスした。
それで千里に馬乗りになってもらって体を舐めてもらった。
そしたら俺が我慢出来なくなってきて、手で抜いてもらうことにした。
千里が俺のチンコをシュッシュしているのを見ると数分でイッてしまった。
次はやっぱフェラだよなぁと考えて、フェラをしてもらうことにした。
初めてのフェラということもあって、そしてその相手が千里ということで、これまた数分で出そうになった。
千里の口の中はものすごく温かかった。
そして出す時、俺は口から出して顔に出した。
それで俺は俺のチンコを千里の顔に押し付けたりした。
パイズリはちょっとキツそうだったので（千里の胸の大きさ的に）、乳首に押し付けたりした。
そろそろパンツを脱がそうと思い、脱がせた。
パンツを脱がすとあまり毛の処理のされていない千里のマンコが露わになった。
千里は左手でマンコを隠して右手で顔を隠してて可愛かった。
とりあえずクリちゃんを弄るのが定番なんだろなーって思ったけど、俺は場所が判らなかったので聞いてみた。
「ク、クリトリスってどこ？」
笑いながら教えてくれる千里が可愛かった。
それで教えてもらった場所を弄りに弄った。
喘ぎ声がヤバくて我慢汁が噴出してきた。
だんだん弄るのが疲れたから舐めることにした。
思ったより匂いはキツくなかった。
それでしばらく舐め続けてたら割りと濡れてきた。
俺は６９というものをしてみたくなってすることになった。
俺が下になる形でしたけど少し体勢が辛かった。
で、（そういえばアナルが残ってた！！）と思い、尻を開こうとしたら「え！？」みたいになってたけど、キスして何喋ってるのか分からないようにした。
で、黙るのを待って再び尻を開くと、そこには見事に渦を巻いてるアナルがいて、尻に顔を押し付けながら舐めた。
それで俺が寝転がって、顔に尻を押し付けてもらうようにお願いした。
自分から押し付けるのとは違う感じでよかった。
次は俺が尻を押し付けて舐めてもらった。
ヒクヒクしてうんこが出そうになったけど、さすがに我慢した。
この時、うんこで閃いて、俺は千里に小便をしてもらうようにお願いした。
千里が、「ここ寝室だよー」って言うから無理やり風呂に移動した。
風呂に移動すると仕切り直しということで、リンスとかボディーソープとかつけてソープランドみたいなことをした。
そしてさっき言ってた通りオシッコをしてもらうことにした。
千里がバスタブの縁に乗ってＭ字開脚して、その前に俺の顔という形。
千里が「いくよー？」と言うとチョロチョロ出てきた。
意外と量は多く、俺は顔を押し付けてオシッコをすするような形を取った。
千里が一瞬ヒクッってなって可愛かった。
そろそろすることも無くなり入れる流れになったけど、バスタブは狭く正常位が出来ないので体拭いて寝室に戻った。
中に出してもいいという流れだった。
千里が開脚して俺が入れたマンコの中は熱く、数分と持たずにイッてしまった。
そろそろチンコが痛くなってきて順番にシャワー浴びて終わった。
この時点ではまだ昼にもなってなかったので２人でベッドで裸で抱き合ったりしていて、昼過ぎに帰った。
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