私の妻は40歳になります。
その妻が浮気をしていると知った時は怒りと嫉妬と、そして何か分からないけれどすごい興奮でどうにかなりそうでした。
未だにまだ妻に問いただすことはできませんが、まさか自分の妻が浮気しているなど想像もしませんでした。
童顔で細身ですから年よりはずっと若く見えますが、もう40歳になるし、それに非常にまじめで、結婚するまで処女でしたし、それ以来遊び歩くこともしていないので、妻が浮気するなんて考えたこともありませんでした。
妻が浮気をしているのではと気がついたきっかけは、妻の留守に何気なく妻のタンスを見た時からでした。
引出しの一番奥に紙袋が入っていて、何か胸騒ぎがしてそっと中を見てみました。
そこには下着が入っていたのでした。
それも妻がいつも着けている下着とは違って、すけべな下着ばかりでした。
赤や白のレースのスキャンティー。
陰毛の濃い妻が身に着ければあそこの毛が黒々と見えてしまうようなものです。
それにレースのブラジャー。
当然乳首まで見えてしまいます。
それにガーターまで入っているのです。
(私の前ではこんな下着を着けたことがないのに・・・)
この下着は男に見せるための下着です。
私以外の男がいるという事は間違いないと思いました。
下着を裏返して股間の所を調べてみましたが、さすがに洗濯がしてあり、汚れてはいませんでした。
私はその時、もう怒りと嫉妬で高ぶっていましたが、その下着を着けて男に見せている妻や、その下着を脱がされて嬲られて、そしてその男にチンポを突っ込まれてよがり声をあげている妻を想像してペニスは硬くなって、危うく射精しそうでした。
その夜、妻とセックスをしました。
というより、(妻を犯してやる)といった気持ちでした。
頭の中はあのいやらしい下着を着けて男に抱かれてよがっている妻のことで頭がいっぱいでした。
妻の寝ているベッドに行き、妻のネグリジェを一気に脱がせました。
いつもは優しく抱いてキスをしたり、小ぶりだけれど敏感な乳房を揉んだりしてから妻を裸にしていくのだけれど、今日は最初から下半身を剥き出しにしてやりました。
「どうしたの?」
妻は驚いたようですが、そのままにしています。
妻のパンティーを見るとピンクの普通のものでした。
(俺の時は普通のやつか?)
妻のパンティーを一気に脱がせました。
妻は逆らうことなく脱がされるままです。
そして妻の太股を開くと、顔を近づけました。
そこにはいつも見慣れている妻のいやらしいおまんこがありました。
(このおまんこに突っ込まれている)
妻のおまんこを見ました。
濃い陰毛に囲まれたスケベなおまんこが剥き出しになっています。
妻のおまんこのピラピラは大きくぽってりとして少しはみ出しています。
そのピラピラが薄っすらと開いていました。
そのピラピラを思いっきり開いてやると、私はそこに顔を近づけました。
妻はもう濡らしていました。
それから舐め回しました。
妻は、「あーーーっ」と声をあげます。
敏感なところを舐めあげたり吸ったりしながら、指先で乳首を転がしてやりました。
「あーーーっ・・・あーーっ・・・」
妻のよがり声がだんだん大きくなります。
このくらいで入れてやるかと思い、それから散々妻を責めました。
妻はついに、「もうだめ・・・あーーーーっ・・・入れて・・・」と上擦った声で言っていますが、それでも入れてやりませんでした。
妻は細身で、一旦発情すると体中が性感帯になってしまうのをよく知っていましたから、妻の弱いところを嬲ってやりました。
妻のおまんこは愛液でべちょべちょになってシーツまで汚していました。
「あーーっ・・・もう許して・・・入れて・・」
私ももう我慢できなくなって妻のぐちょぐちょのおまんこに入れてやりました。
入れた途端・・・。
「あーーーーーっ・・・」
糸を引くようなよがり声とともに妻はイッてしまいました。
それから何度も妻をイカせてから、私も妻の中に精液をぶち込んでやりました。
次の日の朝、「夕べはどうしたの?」と聞く妻に、「浮気をしているんだろう?」とは聞けませんでした。
それ以降、もっと決定的な浮気の証拠を見つけても妻には言えないでいます。
次の朝、少し冷静になって、一体妻の浮気の相手は誰だろうと考えてみました。
相手は、妻との何気ない会話で誰だか分かりました。
「私、クタクタ。体がだるいわ。夕べのあなた、すごいんだもの」
「裕美だってすごかったぞ。疲れてるなんて言っていたくせに」
「そうよ。昨日は書道の先生のところでいっぱい練習してきたのよ」
妻は平気な顔をして言いました。
妻は私が浮気に気づいているなんて全く考えてもいないようでした。
妻とのセックスが最近激しくなったので、妻は余計に私が疑っているなんて考えなかったのかもしれません。
妻のその言葉で、妻が昨日あのいやらしい下着を着けて行ったのは間違いなくその書道の先生の所だと分かりました。
以前から書道をやっていた妻は一年程前からその書道の先生のところに行き始めていました。
まだ40代で若いけれど少しは有名な人だと聞いていました。
その書家に妻は愛撫され、そして、いやらしい下着をびしょびしょになるまで発情させられ、そして、おまんこに入れられたに違いありません。
それから、月に2回ほど妻がその書家のところに行く日は、必ず脱衣籠を帰ってきて調べるようにしました。
案の定、その度に一番奥に隠すようにいやらしい下着が隠されていました。
そして、いつもスキャンティーの股間の所はお漏らししたように濡れていたのです。
精液の匂いこそしませんが、妻のいやらしい匂いがしました。
その下着を見るたびに私は最初は怒りが強かったのですが、次第に怒りよりも嫉妬し、興奮するようになってきました。
そして、妻をどうやってあんなに発情させているのか、妻がどのようにあの男に責められ、そして、悶えているのか見たくなってきました。
浮気を発見してからの方が妻とのセックスの回数も増え、激しいセックスをするようになってしまいました。
妻はだから余計に私が疑っているなどと思わなかったのでしょう。
ある日の夜、妻が掃除をしているので、「どうしたんだ?」と聞くと、「明日、書道の先生が来てくださるの。私の今までの作品を色々見てくださったり教えてくださるんだって」などと嬉しそうに言うのです。
私はそこで思いついて、録音テープのタイマーを書家が来るという時間にセットしました。
隣の部屋のステレオの陰ですから見つからないと思いました。
次の日は仕事になりませんでした。
急いで帰ってくるとそのテープを持って自分の部屋に行きました。
そして、聞き始めました。
「まだこの字がよくないな」
「はい」
そんな習字をやっている会話が1時間くらい続きました。
「今日は全然集中していないな。もう書かなくていい」
怒ったような書家の声。
謝っても許してもらえず、妻が道具を片付けているような音がしました。
「いつものようにしなさい」
書家の声がしました。
私は何やら胸が高鳴ってきました。
ごそごそという音の後、静けさが少し続きました。
そして書家の言葉が聞こえました。
「裕美は白の下着を着けるといやらしい眺めになる。パンツの上から毛がはみ出しているし、黒い毛がもじゃもじゃと透けているぞ」
「恥ずかしい・・・」
その言葉で妻が下着だけにされて書家の前に立たされているのが分かります。
私は嫉妬と興奮で勃起したモノを握っていました。
「ブラジャーを取りなさい」
そして、「もう乳首が立っているのか?」という声。
妻の小ぶりだけれどまだまだ形の崩れていない乳房と、子供を産んで少し黒ずんでいる勃起した乳首が頭に浮かび、勃起したモノをしごいていました。
「今日は集中できないわけだな。大事な字を書く時に集中できなかったから、代わりにそこで自分で乳首を弄ってみなさい」
まさかそこまでやらされるとは・・・。
男の前にパンティー一枚で立たされて自分で乳首まで弄らされているとは想像もしませんでした。
少し静かになりましたが、「あーーっ・・・」という妻の声が聞こえてきます。
妻は自分で乳首を弄りながら感じているようです。
妻の微かなよがり声が聞こえますが、書家の声はしません。
立たされたまま妻は書家の前で乳首を弄り続けているようです。
妻の敏感な乳首を弄れば妻はもうふらふらのはずです。
しばらくすると、「もう・・・だめ」という妻の声が聞こえてきました。
私は激しく勃起したモノをしごくと射精してしまいました。
それでも興奮は収まりません。
「こっちに来なさい。裕美」
妻の名前を呼び捨てにしているのです。
そして、それに素直に従う妻。
がさがさっと音がしましたが、それから少しの間また音が無くなりました。
頭の中で妻がパンティー一枚でどんないやらしいことをさせられているのか想像してしまいました。
「裕美は字は集中できないが、おしゃぶりは集中できるんだな」
妻は書家のモノをしゃぶらされているのです。
そのうちに妻の、「うっ・・・」という呻きのような声が聞こえてきました。
たぶんしゃぶらされながら乳首を弄られているのです。
私はまた勃起してしまいました。
激しい嫉妬とそれと裏腹の興奮。
妻が書家の言うことを素直に聞いておしゃぶりをしているという嫉妬と、嫉妬すればするほど興奮するというなんとも言えない気分です。
「あっ・・・うっ・・・」
妻の小さな呻きが聞こえてきます。
「どうだ?」
「美味しい」という微かな妻の声。
そして次に、「チンポ、欲しい」とまで言わされました。
「まだ裕美の好きなモノはやらないぞ。尻を向けて、尻だけ上げなさい」
ちょっと音がしました。
でも妻の声はしません。
ということは、妻は尻を書家に向けて高く差し出した恥ずかしい格好に素直になったということです。
「パンツにこんなに染みを作っていては字なんか書けないな」
「あーーーーーっ・・・」
書家は妻のパンティーに包まれているおまんこに触れたのだと思います。
妻がなぜあんなにいつもパンティーを濡らしていたのか分かりました。
きっとパンティーをつけて散々いやらしいことをされていたのだと思います。
「こんなパンツを穿いていたら気持ち悪いだろう。脱がしてやろう」
妻はとうとう素っ裸の四つ這いになったようです。
書家の目の前に妻のおまんこが丸出しになっているはずです。
妻がまた悲鳴のような声をあげました。
「いい味だな」
妻は舐められているのです。
妻の声が高くなってきました。
そしてとうとう、「チンポ欲しい」と言ったのです。
それから妻の、「あーーーーーっ・・・」という大きな喘ぎ声。
そして、「あっあっ」という断続的な声が聞こえてきます。
妻は書家のチンポで突かれているのが分かります。
「イク・・・」
「違うだろう」
「抜かないでーーーっ・・・」
「イク時は、『裕美、チンポいい』と言うんだっただろう」
「はい。だからチンポ入れて」
そして、妻の悲鳴のような糸を引くような声がして・・・。
「裕美・・・チンポいいーーーーっ・・・」
妻はイカされました。
私も射精してしまいそうでした。
私にも言ったことの無いような言葉を言って妻は書家に絶頂に追い上げられています。
それでも書家はまだ射精していないようです。
何回も何回も・・・。
「裕美・・・チンポいいーーーっ」
「裕美、チンポ大好き」
「硬いチンポがいいの。裕美のおまんこ串刺しにして」
などと言わされてイカされました。
妻が、「もう許して・・・だめーーっ」と言っても責め続けられていました。
私はもう興奮のあまり汗びっしょりになり、また射精してしまいました。
最後に書家に・・・。
「今日は中に出すよ」
「あーーーーーーっ・・・」
妻のおまんこの中に精液をぶちこんだようです。
そして最後にまたおしゃぶりまでさせられて・・・。
テープが終わって寝室に行ってみると妻はもうぐっすり眠っていました。
あれだけよがらされては妻はもうクタクタだったのだと思います。
さすがに私もその日はもう疲れ果ててしまって妻を抱く気力はありませんでした。
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