とっておきの中出し体験。



飲み友達3人とグラマーなホステスのMを連れて、週末にゴルフ&温泉一泊旅行に行った時の話。






最初からトップ賞の景品として、Mとセックスできることになっていた。



宿で食事をとりながら、昼間のプレー反省会と下ネタでひとしきり盛り上がった。



すでに布団が敷いてある部屋に戻り、トップをとった俺がMを抱いた。



他のメンバーはそれを鑑賞するという白黒ショーになった。






スイッチの入った俺とMは舌を絡ませ、オッパイをしゃぶり、尺八をさせ、オマンコを舐め、用意してあったコンドームもつけないで生のチンポをぶち込み、あらゆる体位でセックスをした。



他の2人は当然興奮して、着ていた浴衣を脱ぎ捨てて全裸になり、センズリを始めていた。



我慢できなくなった1人はMに尺八をさせ、もう1人はMの手で手コキされ、俺はMのオマンコにピストンするという形になった。



俺の巨根で責めたてられたMはもうどうにでもしてという状態で、ピルを使っていることもあり、思いっきり中出しをした。



それからは他のメンバーの生のチンポもMのオマンコに入り、4Pで乱交になった。



翌日の帰りの時も、大きなワンボックスカーの後部座席で、もはや性欲処理機になったMと交代でカーセックスを楽しんだ。






さて、とっておきの中出し体験には、もっとすごい続きがある。



2日間のうちに3人がかりで中出しされたMに、「君ほど淫乱な女は見たことがない」と言ったら、「私よりもっとすごい、ソープ嬢のYという友だちがいるので、一緒にやられてみたい」と言い出した。






10日後、Mの部屋で乱交パーティをやることになったわけだが、その前に風俗好きの俺が味見しておくことになり、店でYとご対面となった。



確かにMの言う通り、オッパイがJカップで、セックスするために生まれてきたような凄い体をした女だった。



そこはスキン着用の中級店だったが、当然ビンビンになっている俺のチンポを即尺して、何の抵抗もなくオマンコに生でハメさせる商売抜きのやられっぷりで、何回もイカせてご挨拶の中出しをした。





最後は、引き抜いた俺のチンポに残っているザーメンを口でお掃除までしてくれた。






Yもプライベートのセックスフレンドを連れて来るということになり、果たして女2人対男4人で生中出しの乱交ということになった。



まずMがまだやられたことがないYのセフレの相手をして、3人がYの体を堪能していた。



3人連続で中出しされてドロドロのオマンコを洗うためにシャワーに行ったYが、Mに中出ししたばかりのセフレに立ちバックで責め立てられ、バスルームにYの淫声が響き渡った。



その声に興奮しながら、また3人でMを時間をかけて輪姦し、中出しした。



その間、中出しされたオマンコにチンポをハメたまま部屋に戻ったYは、あらゆる体位でセフレにピストンされ続けていた。






ここからがYの本領発揮。



セフレが手馴れたように用意してあったローションをアナルに塗り、俺を手招きして騎乗位でYのオマンコに入れさせた。



俺のチンポをハメて喜ぶYの体を前のめりにさせると、セフレはバックからアナルにチンポを突き刺した。



さすがのMも「こんなのはやったことがない」という2穴セックス。






「ザーメンをいっぱい中に打ち込んで~!」






そう叫ぶYのオマンコとアナルに2人で中出して果てた。






その後も店の客としてYに会いに行ったら、俺との再会を喜んでやっぱり中出しを楽しませてくれた。



ソープ嬢Yは、性欲処理マシンとして最高にスケベな女だった。



Mの部屋で乱交して2穴セックスで中出しした後も、風俗好きな俺は店に行ってYと1対1のセックスをしていた。






俺の巨根がお気に入りになったYは、「サイズを測ってみたい」と言いだした。



勃起させたチンポを測ったら、長さ約18cm、太さ(直径)約5cmだった。



自分でもデカいと思うし、セックスした相手には必ず大きいと言われる。



Yみたいなスケベな女にハメたら、いきり勃ってさらにサイズアップしているかもしれない。



普通サイズのコンドームは無理なわけで、それが俺が生でセックスしたがる理由だ。



乱交仲間もそんな俺に付き合って生中出しをすることになる。






逆に、JカップだというYのオッパイがあまりにも大きいので、実際のサイズを聞いてみた。



ブラジャーは当然特注で、ランジェリーショップで測ってもらったら、112cmのLカップだったそうだ。



Jカップと言ってる時点で恥ずかしいも何もあったものじゃないが、巨乳の女は実際より小さめのサイズを言いたがるらしい。



そんなYだから、セクハラや痴漢に遇うのは日常茶飯事で、友だちとスナックで飲んでいたら、あまりのグラマーな体に興奮した客が酔った勢いでチンポを出して、目の前でセンズリを始めたことがあるそうだ。






そんな巨根の俺と爆乳のYのセックスは、AVさながらの肉弾線になる。



トレーニングジムで体を鍛えている俺は力自慢でもあるので、Yを駅弁スタイルでイカせたり、片足を持ち上げた立ちバックのまま1発目のザーメンをぶち込んだり、荒業で責め立てたこともある。






その頃、俺が中心でやっていた乱交仲間3人組が飲んでエロ話になると、自然とYの話題になった。



そのうちの1人が、Yのセフレがやったアナルセックスを自分もやってみたいと言う。



Yに相談してみたら、俺の巨根をハメながらのセックスを条件にOKだった。



本当にスケベな女だ。






早速、シティホテルの大きめの部屋にカップルで宿泊することにして、そこに客として2人が訪ねるという形で乱交のセッティングをした。



乱交の最初は、Yには巨乳と豊満な体に合うボディコンとその下にマイクロビキニをつけさせ、それを見た男3人が穴開きビキニを穿いて、みるみるチンポが勃起するのを見せつけた。



興奮したYは3人を相手に舌を絡ませたり、尺八したり、手コキしたりしながらボディコンを脱がされ、Lカップの爆乳を弄ばれ、体中を舐め回されていた。



Yのマイクロビキニを外したところで、男3人も穴開きビキニを脱ぎ捨てて交代で挿入した。



完全にエロスイッチが入っているYはやられ放題だった。



俺はピストンするだけにして、2人にYのオマンコに中出しをさせた。



前の乱交パーティーで体を洗いに行ったYをセフレがやっていたと同じように俺が立ちバックで責め立てたら、案の定Yの淫声がバスルームに響き渡った。






俺に中出しされてザーメンが流れ落ちているオマンコにチンポをハメたまま得意の駅弁でYをベッドに持ち帰り、そのまま騎乗位で前傾姿勢にさせて、いよいよローションを塗ったアナルに挿入開始。



オマンコとアナルの同時ピストンに気も狂わんばかりになっているYの口にいつの間にかもう1人が仁王立ちでチンポを咥えさせ、3穴セックスの形になった。



まず口の中、次にアナルの順にYの中にザーメンが発射された。



騎乗位になっていたYを転がすように正常位にして、オマンコをさらに責め立てた。



寝そべって眺めている仲間2人に俺の中出しセックスショーを見せつけ、Yにとどめのザーメンをぶち込んで完全にイカせた。



チンポを抜いたYのオマンコからは中出し2発分のザーメンが溢れ出し、シーツを汚した。



俺のチンポもベトベトだったが、Yの口に持っていったら舌で舐め回し、綺麗になるまでおしゃぶりをしてくれた。






Yとのセックスを楽しんだ2人は訪問客の姿に戻り、何事もなかったように帰っていった。



俺とYはそのまま朝まで爆睡したが、目が覚めたらまたセックスして中出しをしていた。



チェックアウトした後のルーム掃除係は、ザーメンだらけのシーツに仰天したかもしれない。






とにかくYは、体もやられっぷりも凄い女だった。



これを書きながら、もうソープの仕事も辞めて会えなくなったYを思い出してチンポが勃起した。



思わず抜きたくなったが、明日は大沢舞子似のセフレと会う約束をしているので、我慢してザーメンを溜めておくことにする。



もちろん明日もたっぷり中出しするつもりだ。