俺:26歳、173cm/65kg、独身。彼女あり、えなりかずき似。
相手:28歳、162cm、ふつう体型、ハーフ系な顔立ち(でもハーフではないらしい)。
半年程前から続いているが、「会って話したい」と言っても華麗にスルーされるメル友。
そこで東京出張の折、空港にて羽田限定のスウィーツを購入して釣る作戦を立てる。
『東京のお土産を渡したい』とメール。
どうやらまだ躊躇している様子だが、『賞味期限が短いからすぐ渡したい』ともう一押し。
ようやく面接決定。
夜21時。
出張帰りの疲れを引きずりながら、スーツ姿でそのまま待ち合わせ場所の繁華街へ。
某ファッションビルの入り口でハーフ嬢を待つ。
10分くらい遅れて登場。
「えなりさん?」
ハーフ系キタ━━(゜∀゜)━━━!!!
ムチムチしてて触り心地良さそう。
ちっちゃ過ぎるTシャツで強調された推定Eカップの巨乳にわがまま息子がさっそく反応を示す。
こいつが最近反抗期で言うことを聞きません。
暴れる寸前の息子をなだめすかしながら予約しておいた個室居酒屋へ。
手を繋ごうと近くに寄って手を差し出してみるも、さりげなく微妙な距離感をとられてしまう。
むむ、ガード固そう・・・。
店に着き、早速乾杯。
ビールを飲みながら食が進むにつれ、緊張がほぐれてきたのか饒舌になるハーフ嬢。
なにやら出会い系で会うのは2回目だそうで。
以前、初めて会ったメル友がキモブサで、しかも待ち合わせしてすぐにラブホへ行こうとした・・・などの愚痴を延々と聞かされる。
嬢「優しそうだからすぐに『ホテル行こう』なんて誘わないよねー?」
俺「当たり前だよw」
っていうか、当たり前に誘ってますが何か?
飲みが進むにつれ、次第に仕事やら人間関係の愚痴モードに切り替わるハーフ嬢。
しばらく話を聞いたところでオーダーストップになり店を出る。
俺「もう少し一緒にいたいし、とりあえずどこか行こうよ」
嬢「どこがいいかなー?」
俺「買って来たお土産はチョコだからさ、冷蔵庫に入れないと」
嬢「どこでもいいよ?どこ行きたい?」
俺「冷蔵庫がある所がいいってば」
嬢「・・・じゃあウチ来る?コーヒー入れるから一緒に食べようよ」
キ、キターーー!!
久しぶりですよ女の部屋、ムッハー!
タクシーでおよそ10分。
小綺麗なワンルームマンションに到着。
ドアを開けるとなんとも言えない女の香りにハァハァ。
これだけで飯2杯は食えます、ハァハァ。
可愛らしいピンク色のベッドに「やっほーい!」と飛び込みたい衝動を抑えつつコーヒーをすする。
嬢「ちょっと着替えてくるから」
タンクトップに短パンという萌え萌えスタイルで帰ってくるハーフ嬢。
もう我慢の限界!
台所でスウィーツを皿に移し替えている嬢の後ろ姿にそっと抱きつく。
少しビクッと反応するも抵抗する様子はなし。
うなじにキスをしながら、飛び込みたかったベッドへ移動。
そっと唇にキスをすると、ぎこちなく舌を絡ませてくる。
感じているのか、電気が走るように震えながら俺の頭を腕で押さえ、貪るようにキスを続ける。
タンクトップの裾から手を忍ばせ、先ほど垣間見た、たわわに実ったオッパイを揉む。
柔らか~い。
全身にキスをしながら69に移行。
口技をしばらく堪能し、いざゴムを付け挿入。
十分に濡れていてヌルっとした感触。
正常位ですんなり合体完了。
しかし、ピストン運動を続けることおよそ1分・・・早くもカラータイマーが点滅。
最近多忙で必然的に禁オナ生活だったせいか、溜まりに溜まった射精感が一気に襲ってくる。
なんとか耐えようと体位を変え、バックから突く。
ハーフ嬢の喘ぎ声も徐々に大きくなっていく。
もう限界・・・と再度正常位に戻し、ゴムを外して腹上発射。
およそ3分少々で終了。
勢いが良すぎて嬢の髪に精液がかかってしまい怒られる始末。
その後も楽しくメールは続いているものの、転勤が決まっちゃったのでたぶん自然消滅。
実は機内販売でCA着用エプロンをお土産に買ってスッチーのコスプレエッチを楽しむつもりでしたが、高かったのでやめたのは内緒です。
裸エプロン・・・ハァハァ。
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