新社会人になって、一番の楽しみだったのは初めて貰うボーナス。



ボーナスで何を買おうか?



それとも貯金して将来の結婚資金でも貯めるか?



使い道に頭を悩ますのが楽しかった。



でも一年目のボーナスだから中途半端な金額。



だからイマイチ欲しいものが買えない。






そんな時、先輩社員から声が掛かりました。






「お前な~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」



「えっ?マズいっすか?」






「男は黙ってフーゾク!これだよ~」



「風俗って勿体無いような気が・・・」






人生初のボーナスの使い道がフーゾク?



ちょっと嫌な感じがしたけど、断れないオーラを先輩が発しています。



で、仕方なく一緒に行くことになりました。






熟女フェチ向けの人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。






「お前、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」






頼むから力士みたいなデブおばさんだけはよしてくれと祈ってました。



店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。



なぜ、「ぷく」っと笑う?






その中から1枚の写真を取り出すと、私に見せながら・・・。






「この人で決まりっ!」






反論出来ないままの緊張の30分。



正直帰りたかったです。






ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。



向こうに女性が居るので、一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。



どうやら『箱ヘル』と呼ばれるシステムなのか?



緊張して店を出て前を見ると女性が後ろ向きに立っていました。



私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど・・・お互いに驚きです!






母の妹、つまり私の叔母の則美さん(45歳)が立っていました!



2人共、目を疑う感じで呆然としてたけど、叔母が慌てて、「とりあえず出よう」って言いました。






「きゃ~っ、何でここなの?恥ずかし~」



「びっくりしましたよ。まさか、その、則美さんがいるなんて・・・」






「とりあえずお店の決まりだからホテルまではついて行くけどチェンジする?」



「その方がいいみたいですね」






叔母はホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。



でも、他の人だとあと最低30分は掛かるそうです。



先輩をそんなに待たせるわけには行きません。






「それなら・・・もういいですよ」






「ごめんね~、サトシ君」






部屋に入ってからは、則美さんが店で働いている理由や、家族に内緒にって事を話しました。






「ごめんね。せっかくスッキリしに来たのに。お金返してあげるからそれで許してくれる?」



「いえ、そんな・・・。悪いですよ」






「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから・・・」



「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」






「ふふふ・・・、そうね」






それから色々と15分ぐらい話をしていたけど、やっぱり80分は長いです。



ホテルの中に、叔母とはいえ、人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。



仕事用の服は胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。



叔母はそれほど美人ではありませんが、何と言うか男好きのする痴女タイプの熟女なんです。



エロい事をする気で来ていた私はだんだんとイケナイ気分になってしまいました。






「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね」



「・・・」






「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」



「なんか恥ずかしいな」






「このこと秘密よ・・・。シャワー浴びにいこ?」






2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。



則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、その下着を脱いで中に入っていきました。



シャワーの音がして、俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。



湯煙の中の則美さん・・・、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。



人妻らしくエロエロなボディーをしています。






「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」






「照れるな」






「ほらっ、洗ってあげる」






初めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。



そのうち少し考えた後、叔母は胸からお腹にかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。



女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。



女性の柔らかい体とソープのヌルヌルがたまりません。



あっと言う間に完全勃起してしまいました。



そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。






「やっぱり照れるね。大きい・・・。彼女とかいるの?」






「いいえ・・・、今はいません」






「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」






叔母だと言うのになぜか可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。



もう完全に則美さんを女として意識しちゃってました。



叔母は、キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。



自分も思いきって叔母の胸を触ってみました。



今まで接した女性の中でも、大きさ、柔らかさは群を抜いています。



キスしたまま2人でお互いを愛撫していると、舌を絡ませて本気になっていきました。



叔母も恥ずかしそうに、「もう、感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。






2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。



ベッドに腰掛けて待っていると下着だけ着けてこっちに来ました。



残り時間は、あと50分ぐらいです。






「私が持つから延長したら?いいでしょ?」






自分も先輩の事を忘れて了解すると、叔母は携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。



それからちょっとして叔母が、「ベッド入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて、2人でベッドに入りました。



叔母が甘えるようにくっ付いて来ます。



すごくシャンプーのいい香りがして、思わず抱き寄せてしまいました。



自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。






「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」






「できれば責めたいです」






「うふふ・・・、たっぷり感じさせてね」






叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。



すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。



首筋から徐々に下にさがっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。



乳首を口に含み、舌で転がすと声を漏らして感じていました。



そのまま下着越しに触ると大事な部分が湿っていました。



焦らすように下着越しに愛撫していると、腰をくねらせて本気で感じていました。



下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、まんことクロッチの間に愛液が糸を引いていました。



口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。



クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら、「イッちゃいそう。そこだめ・・・。恥ずかしい」と言いながら絶頂してしまいました。



少ししてから俺が上に上がっていくと叔母の方からキスしてきます。






「もぅ・・・、感じすぎちゃったでしょ」






叔母は照れながら言って私のをフェラチオしてきました。



こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。



本当に気持ち良くて、数分で叔母に口内射精。



そのまま精子を飲んでくれて、ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。



一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。






「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」






私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。



自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。



で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり、自分も叔母のあそこを舐めました。



叔母は敏感なので、少し舐めてあげただけでイッてしまいました。






もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。



あぐらをかいて叔母を誘いました。






「あの・・・、この上に座ってくれませんか?」






「内緒だよ」






とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。



向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下ろしてきました。



完全に合体した形になり、ダブーの本番行為にキスをしながら腰を振り、2人で激しく燃えてしまいました。



最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てました。






終わったあと、叔母のあそこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。



延長してても時間が無かったので、慌てて2人でシャワーを浴びて、携帯番号の交換を行い、そのまま外に出ました。






次の日に携帯に電話があり、その夜食事に行きましたが、当然のようにラブホに。



再び燃えるような中年熟女の叔母とセックスをしてしまいました。



叔母は俺に彼女が居るのを知っているけど、「邪魔にならないように時々デートしようね」って言ってくれて、今は月に2回ほどデートしています。



毎月服を買ってもらったりしているし、すごく良い思いをさせてくれています。