ネットの掲示板で番号交換して、お互い気に入ったら会って遊んだりってことをしてた時期があった。



俺が24歳でミズキが22歳。



ミズキは俺の地元の近くに住んでる介護士をしている女の子。



仕事の愚痴を聞いてあげてるうちに、「気晴らしに遊ぼうよ」って誘うとあっさり乗ってきた。






早速会いに行くと、待ち合わせ場所に現れたのは、ちょっとぽっちゃりしてるが胸が大きくて可愛い女の子。






「どこで遊ぼうか?」なんて話してると、ミズキが「ウチはどう?」と自宅に誘ってきた。






願ってもない話なのでミズキの実家に遊びに行くことに。



ミズキの案内で家に着くと・・・めちゃめちゃ家がデカい。






俺「お嬢様だったん?」






ミズキ「違う違う。家が事業やってるからデカいだけ(笑)」






実家だと変なことはできないなとか考えてたが、長い廊下を通った案外されたミズキの部屋はほとんど“離れ”と言ってもいい位置にあり、内心でガッツポーズ。



これなら多少声が大きくてもバレやしない。



ミズキとは音楽の趣味が合うため、部屋で音楽を聴きながらお喋り。






俺「ミズキってさ、おっぱい大きいよね」






ミズキ「元カレとかみんな『パイズリしてくれ』って絶対言われる(笑)」






俺「何カップ?」






ミズキ「G!」






そう言うとミズキは胸を張って自慢してくれた。






俺「じゃあちょっと俺のも挟んでよ~(笑)」






ミズキ「だめー」






俺は少しでもミズキをその気にさせようと、脇腹をつつきながら、ちょっとずつ、つつく場所を上に移動していくと、横乳の辺りに来た時にミズキから、「あん」って声が漏れた。






「そこからはダメ」なんて言ってたけど「あん」なんて言われたら、もう止まれない。






俺はミズキの横に座り、「あのCDって、なんてバンドの?」って気を逸らし、ミズキが横を向いた隙にほっぺにキスした。



ミズキは、「あ」って驚いたようだが、怒りはしなかった。



これは行けると踏んだ俺はミズキをそっとベッドに押し倒した。






ミズキ「したいんですか?」






ミズキがこちらを真っ直ぐ見つめる。



俺は黙って頷くとミズキのジーンズに手をかけた。






ミズキ「会ったばかりだし、恥ずかしいかも・・・」






ミズキは微妙に体をねじってジーンズを脱がされないように抵抗する。






俺「会ってすぐにエッチしたことないの?」






ミズキ「ないですよ~」






意外とガードが堅いようだが、キスされて押し倒されてる時点でもうあとはエッチするだけ。



俺はミズキの反応を探りながら優しくキスを繰り返す。



ちょっとずっとミズキの緊張感を解していくうちに、ミズキの下半身の力が緩んだ。



その隙に俺は下着に手を滑り込ませた。






俺「べっちょり濡れちゃったね」






ミズキ「汗かいちゃったから」






俺「こんなにねっとりした汗はかかないでしょ(笑)」






ミズキ「もーバレたくなかったのにー。でもまだ明るいし、このままは嫌かな」






夜まで待つのは我慢できそうになかったので、ミズキの部屋のカーテンをサッと閉めると、改めてミズキのジーンズに手をかけた。



ミズキも観念したようで、今度は抵抗せずに少し腰を浮かせる。



そのまま一気に下着ごとミズキのジーンズを脱がす。






股を開かせようとしたが、ミズキは「見ないで」と言って、またも抵抗を繰り返す。






少し強引に股を開かせると・・・ミズキの抵抗の理由がわかった。



ミズキの陰毛は天然のパイパンに近く、クリの上にチョロっと生えてるだけで、割れ目がハッキリ見えてしまう。



それだけならいいのだが、ミズキのアソコはビラビラが長く、たぶんこれがコンプレックスで見られたくないのだろう。






俺は何も言わずに自分の服を脱ぐと、夏場で少し暑かったが、お互いの下半身に布団をかけてからミズキを抱き締めた。



ミズキのアソコは十分に濡れていたが、いきなり挿入するわけにもいかないので、布団の中でイチャイチャしながら自分のペニスをミズキのアソコに擦り付ける。






ミズキ「入れてなくても、そうやってされるとクリとかに当たってエッチな気持ちになるね」






俺「このまま入れない方がいい?」






ミズキ「ここまで来てそれは無しで(笑)」






そうやってるうちに、まだゴムを付けてない俺の物がミズキのアソコににゅるっと入ってしまった。



ミズキは「ンンっ」と喘いで、いきなり入ってきたペニスの感触に体を震わせた。






ミズキ「ゴム、まだだよね?」






俺「ごめん、入っちゃった」






ミズキもわざとではないと分かってくれたので怒りはしなかったが、「ゴム付けてね」と枕元をゴソゴソしてゴムを探し始めた。



実はこの時、俺は初めての生エッチだった。



それまでは絶対にコンドームは付けてたし、この日も自分で用意していたのだが、偶然とはいえ生で挿入した気持ちよさにクラクラしてしまった。






俺「ちょっとだけたから」






ミズキ「ダメダメ」






それでも俺が軽く腰を動かすとミズキは、「んっんっんっ」と喘いで動きが止まる。



俺が腰を動かすのを止めるとまたゴムを探し始める。



この繰り返しを何度かしてるうちに、イキそうになってしまった。






俺「ミキ、イキそう」






ミズキ「絶対ダメ!」






中で出す気はなかったが、ミズキはばっと体を起こすと探し出したゴムをスルッと俺のアソコに付けてしまった。



生エッチはここで終了。



そこからはミズキをうつ伏せにして寝バックでフィニッシュまでいった。






1回戦後にミズキと裸のまま仮眠をとっていると、変な感触で目が覚めた。



自分の下半身を見るとミズキがフェラをしている。






ミズキ「起きた?」






俺「ビックリしたよ」






後で聞いたのだが、ミズキはフェラが好きで好きでたまらないらしい。



特にペニスが自分の口の中で膨らむことに興奮するそうだった。



2回戦はミズキのフェラテクに負けてエッチまで行かずに口内発射。



黙って出したせいでミズキは少し怒ったが、ティッシュには出さずにゴックンしてくれた。