高校の夏休み、テニス部合宿最終日の夜だ。



俺らの班の部屋に、部内でも仲の良い女の子たちが遊びに来た。



トランプやUNOをやって盛り上がった後、女の子たちが男子の布団に一人ずつ入ってみんなで下ネタトークをして盛り上がった。






俺の布団に入ったのはA香だった。



A香はスタイルの良いコで、背が高く身長は165cmほどあり、胸も大きめでDカップくらいあった。



顔は板野友美に似ていて、色白で茶髪ロングのギャル系だ。



そのようなA香の美貌に比例してか彼女には男子との浮名が絶えず、噂では計10人くらいと経験があると言われていた。






そんなA香に俺は惚れていた。



だが、女と付き合ったこともない奥手の童貞野郎の俺にA香が振り向いてくれるわけがない・・・。



俺は諦めきっていた。



やがてなぜか話は俺の童貞をからかう方向に向いてきた・・・。



悔しかった・・・。



A香にだけは知られたくなかった。



A香に童貞の奥手野郎だなんて思われたくない・・・。






「なあ、こいつに胸触らせてみようぜw」






健一が突然提案する。








「おっ、いいねww」






野郎どもが乗ってくる。






が、「えー!ちょっと、誰の胸触らせる気よぉ!」と女の子たちが反対する。



あたりまえだ・・・。






健一「そうだよな~、よしっ!A香にしよう!」






A香「えーwwちょっとwなんでーww」






とA香は言ったが、「いいじゃん!A香ちゃん慣れてそうだし」「うんうん」と女の子たちも言い出したので俺はA香の胸を触ることになった。






健一「ほら遠慮せず触れよwこれも思い出だぜ」






健一が俺の腕を無理やり掴んでA香の胸を触らせようとする。



俺は照れてしまい健一に抵抗した。



A香本人は全く気にしておらず、彼女自身も胸を突き出して「ほら~」と俺に胸を触らせようとしてくる。



それでもなお俺が抵抗したので、見兼ねた他の男子がA香の胸を揉み始めた。



平気で触れるあいつらが羨ましかったし、好きな女の胸が他の男に揉まれているのを見て、俺はなぜか嫉妬心を抱いていた。






すると突然、全員が揉み終わっても参加しなかった俺が気に入らなかったのか、A香が俺を思いっきり押し倒し、俺の股間に跨がって騎乗位の物マネを始めた。



みんながゲラゲラ笑い出す。



A香のDカップの胸が俺の上でゆさゆさ揺れているのを見ているうちに息子が膨張しだしてしまった。



俺の亀頭がA香のアソコに当たった。



俺が勃起していることに気付いたのかA香は物マネをやめた。



A香は再び俺の布団に入り、みんなも疲れたようで寝ることにした。






みんなが寝静まり、みんなのいびきが聞こえ出してきた頃、俺はさっきの騎乗位の物マネの時の興奮と、大好きなA香が隣に寝ている状況から勃起が収まらず、ムラムラする気持ちが抑えられなかった。



隣を見るとA香は熟睡しているようだった。






(キスぐらいなら・・・)






俺はA香の唇にキスをした。



そのあと、むしゃぶりつくようにディープキスをした。



この時点で俺の息子は爆発寸前・・・。



キスだけで我慢なんかできなかった。






キスをしながらA香のTシャツと、レースがフリフリの薄緑のブラを捲り上げ、AVで見たように掌で乳首をクリクリと弄んだ。



そのうちA香の乳首がコリコリと硬くなってきた。



A香のDカップの巨乳を揉んだ。



生まれて初めて触る女の生乳に俺は感動した。



そのあとA香のハーフパンツを膝までおろし、パンツの上からA香のアソコを擦った。



濡れているのか少し湿り気があった。






A香「あ・・・あっ・・・」






A香が声を出した。



俺はA香が起きていることに気が付きドキッとしたが、A香が抵抗しなかったので(やってもいいかな?)と思い、さらに激しくアソコを擦った。



AVで見たように太ももを焦らすように触るとA香は耐えるように体をくねらせた。



その姿が可愛らしく見えて興奮してしまい、俺の息子は痛いくらいに膨張しスウェットがテントを張っていた。



もうA香のパンツはびしょ濡れで、外から触っても濡れているのが分かった。



俺はA香のパンツの中に手を入れ、指をマンコの中に出し入れした。



クチュックチュッ・・という音がいやらしく、興奮した。






そのときA香のマンコの一部が少し硬くコリッとしているのに気が付いた。



これがクリトリスだろうと思い、A香のマン汁がたっぷりついた手で彼女のクリを擦った。






A香「ああっ・・・んんっ・・・ハア・・・ハア・・・」






A香の声が少し大きくなり、息遣いも荒くなってきた。



さらに興奮した俺はマン汁をたっぷりつけながらクリトリスを激しく擦った。






A香「んんっ・・・俺君っ・・・いっ・・・イクぅー・・・」






A香はイッてしまい、ビクン、ビクンと痙攣した後ぐったりした。



大好きなA香が俺の手マンでイッてしまった・・・、夢を見ているようだった。






それからスウェットとトランクスを脱ぎ、ギンギンの息子を解放した。



A香のTシャツを脱がしブラを外して全裸にした後、彼女の脚を軽く持ち上げ、自分のモノをA香の中に入れようとした。



セックスが初めての俺はマンコの場所がわからなくて、亀頭で探し出し、やっと見つけたA香のヌルヌルのマンコにヌプッと息子を挿入した。



その瞬間のあまりの気持ちよさに、「あー・・・」と声が出てしまった。






射精しそうになったが、必★で耐えて腰を動かし始めた。



A香は俺の未熟な腰振りでは物足りないらしく、「わたしが教えてあげる」と言って俺と場所を交代し、騎乗位になった。



A香は前後上下に腰を動かした。



腰の動きに合わせて彼女の巨乳も大きく跳ねた。



A香の騎乗位はとても気持ちよく、俺はまたもや射精しそうになってしまった。



A香もだんだん感じで来たようでマン汁がマンコから漏れてきた。



そうなったくらいに強い射精感が襲ってきた。






俺「A香・・・でっ・・・出る・・・」






俺は小さい声で囁いた。






A香「いいよっ・・・一緒にイこう・・・中に出していいから」






俺は驚いたが、A香も絶頂が近いらしく激しく腰を振った。






A香「んっ・・・あっ・・・はぁん・・・イク・・・イクぅー」






A香がまたビクンビクンと痙攣し、アソコがギューッと締まってきた。



童貞の俺が耐えられるわけもなく、A香の中にビュルルルルルッと放出してしまった。



オナニーの何千倍も気持ちよくて頭がクラクラしてしまった。



息子を抜くと大量の精液がマンコから出てきた。






好きな女の子で童貞を卒業できた最高の合宿だった。



その日以来、A香とはセフレになりましたw