5年前の大学4年の時、バイト先の社長に連れて行かれたスナックのママに頼まれて、恥ずかしいバイトをしました。



1~2時間で5万円という高額に釣られ、引き受けてしまいました。






ママのマンションに連れ込まれ、顔にマスクを被り、上半身は学ランを着て、下半身は裸で、やぐらコタツの上に座布団を敷いて仰向けに寝かされ、手足をコタツの足に括られました。






部屋には、20代から50代まで様々な年齢の女性が10人近くいて、みんなスマホで私を撮影していました。



全裸の私はママに鳥の羽で亀頭を責められて、あえなく勃起させられてしまいました。



拘束されて動けない状況で亀頭をくすぐられてビンビンに勃起してしまいました。



ママは鳥の羽を両手に持ち、勃起ペニスの亀頭と睾丸を焦らすようにゆっくりと責めました。



フェザータッチの刺激は何ともくすぐったくて、声を漏らして女性客の失笑を買いました。



もどかしい快感に耐えられず、身をよじらせて・・・。






「この子、若そうだけど未成年かしら・・・。こんな若くしてマゾにされたら、大人になったら変態になっちゃうわね」






そう言いながら、学ラン姿でペニスを責められる姿を撮影していました。



次第に亀頭だけでなく裏スジも羽で触られて、ペニスをビクンビクンと反応させて、その恥ずかしい様子をスマホに撮影されました。



羽で裏筋を根元からなぞるように撫で上げられ、カリを擦られ、射精するまでには至らないもどかしい刺激にハァハァゼイゼイする恥ずかしい学ラン少年は、あまりに切なくて過呼吸状態になりました。



ここで、見ていた女性客たちに羽が配られ、大勢の女性たちに一気にペニスと睾丸を撫でられるという事態になりました。



しかし、あれだけたくさんの女性に撫でられても、鳥の羽では射精できないのです。






「ああああ~~お願いします、イカせて下さい~~」






思わず口走ってしまいました。



ここでママは、射精感が高まった亀頭を、ローションを垂らした手で責めてきました。



これはかなり効いて、射精感は限界まで高められていきました。



これでサオを扱かれたら決まる、ギリギリの状態に持っていかれました。






「さあ、これからが本番よ。みんな、撮影してね」






ママはサオを扱いていきました。






ドッピューーー!



ピュピュピュルルルル~~~~!






「うわ~出た出た~」






私は勢いよく大量に射精していました。



たっぷり射精して、スッキリしたと思ったのも束の間、射精したばかりで敏感になっている亀頭をママが両手で擦りはじめました。






「ひいいいいいいーーーーーっ!」






全身を痙攣させる私、それをニヤニヤしながら撮影する女性客。



勃起は治まらないまま亀頭責めからサオ扱き、二度目の射精をドッピュンした後も、さらなる亀頭責めに遭いました。






「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」






されるがままに真っ赤に充血したペニスを虐げられる私。



そして3度目の射精をダラダラとしても、もう半勃ちにしかならないペニスへの亀頭責めは終わらないのです。






「うううう・・・くはあぁぁぁぁ・・・」






悶絶する私を突然尿意が襲い、あえなく失禁してしまいました。






「見て~男の潮噴きよ~」






・・・これで5万円のバイトが終わりました。



この後、私は開放されましたが、この時に撮影に参加していた女性の1人に望まれて、現在その女性のマゾ夫として生活しています。






スナックのママにその女性の写真を見せられたのが、あのバイトから1年後、就職1年目の秋でした。



その女性は2歳年上のとても美しい方で、箱入り娘でした。



女子高から女子大と無菌状態で育った生娘で、その代わりに脳内妄想が激しく、私のマゾ射精ショーがトラウマになってしまい、私でないと結婚できないと言われました。






妻の処女喪失は新婚初夜、私25歳、妻27歳でした。



それまでの2年間の交際では、もっぱら私が妻にペニスを虐げられて一方的に射精するだけでしたから、妻の裸を見たのも新婚初夜が初めてでした。






現在、私は27歳で1児の父です。



性生活は、妻の安全日だけ中出しセックスをさせてくれますが、それ以外はペニス苛めです。



妻は色々と研究して、現在は芸術的なペニス緊縛に凝っています。



細い麻紐で睾丸を一つずつ縛り上げ、サオを亀甲縛りにされます。



妻は1時間くらいかけて、試行錯誤しながらペニス緊縛をします。



見目麗しい年上の女性にペニスを1時間も弄られるのは、夫婦と言えど恥辱の時間で、緊縛を完成させて写真を撮るまで射精させてくれませんので、いつもゼイゼイしながら耐えています。



縛られて血管が浮き出てパンパンになったペニスを扱かれると、とても痛い射精がやってきます。






「ああああおおううう・・・」






呻きながら、痛気持ちいい精液を垂れ流し、妻に蔑んだ目で見られるのです。



27歳でこの有様ですから、この先、私はどうなってしまうのでしょう・・・。