結婚前に付き合っていた彼氏さんたちは、みんなちょっとSな感じで、おちんちんも大きくて・・・。



偶然なんだけど、私は初めての彼氏から3人くらい連続でゴムがLサイズの彼氏さんとばかりお付き合いしてたので、おっきくないと物足りなくなってしまってます。



ダンナ様はとっても優しい良い人なんだけど、エッチが合わなくて、最近ちょっと欲求不満です・・・。






町田くんはオタク青年で、一見大人しくてMっぽいんだけど、いつもねっとりした濃いエッチをしてくれました。



エッチな漫画とかビデオとかをいっぱい見てる人だったからかな・・・。



町田くんは、いつもたくさんキスしてくれて、体中を舐めてくれました。



あそこに指を入れて、ゆっくり出し入れしながらクリを舐めてくれたり、高い鼻でぐりぐり刺激したり・・・。



四つん這いになった私のお尻を舐めるのも好きだったみたいです。



恥ずかしくていつも部屋を真っ暗にしてもらってたんだけど、私はいつの間にか、お尻を突き出すようにして足を開いて、彼が舐めてくれるのを待っていました。



町田くんは、とっても上手な人で、いつも何ヶ所かを同時に可愛がってくれていました。



お尻を舐められている時も、あそこに指が入ってきてたし、もう片方の手のひらで、おっぱいも強く揉んでくれていました。



おっぱいを舐められていても、もう片方のおっぱいもあそこも同時に弄られるのが当たり前で、いつもたくさん感じさせられていました。






遠距離恋愛だったせいか、お休みの日に会えた時には、ずっとエッチしていました。



日ごろ会えないぶん、とっても大胆にできていたんだと思います。



クリや中の気持ちいいところを指や舌で何時間も弄られて、あそこが唾液と愛液でぐちゅぐちゅになって、私はいつも指と舌だけで何度も何度もイカされて泣いていました。



私がMっ気があるのもだんだんわかってしまったみたいで、何ヶ月かぶりに彼に会いに大阪に行くたびに、タオルで目隠しをしてくれたり、おもちゃの手錠をかけてくれたり、色んなことをしてくれるようになりました。






ある日、(あれ?)っと気がついたことがありました。



いつも泣いてよがるまでトロトロにさせられていたので初めはよく判らなかったのですが、私、いつの間にか、お尻の方に指を入れられるのが当たり前になっていたみたいでした。





あそこにいつも2、3本の指を入れられていたのと、お尻を舐めて刺激されていたこと、濡れすぎてスルっと入ってしまったためかなと思うのですが・・・。






確か、いつもみたいに目隠しをされて、手錠でパイプベッドにくくられて、仰向けにされていたときだったと思います。



いつもより町田くんの愛撫が気持ち良くて、脚をいっぱいに開いて腰を動かして、舐めてくれる舌に、あそこを突き出しておねだりしていました。



指も入れてくれて中を弄ってくれていました。



そうしたら、なんだかいつもと違う感じがしたんです。



いつもはGスポットがある前の方を触ってくれるのに、その日はなんだか奥の方、後ろのほうがムズムズするような感じがしました。






「Mくぅん・・・なんか変な感じがするよぉ・・・」






「ん?美里、これ気持ちいいの?ん?いいよ、このまま感じてて」






クリで何回かもうイカされていたので、私は泣きながら、「なんか、なんか変な感じ、なんか変な感じなのー」って何度も言ってたと思います。






「変な感じ?そう、変な感じなんだ、美里・・・すごいトロトロになってるよ?ん?これも気持ちいいんでしょ?」






いつものことですが、町田くんは私が泣いても愛撫をやめてくれません。



もっと泣くまで続けます。



今思えば、たぶんお尻とあそこの間の壁を両方からぎゅうっとされていたんだと思います。



仰向けで拘束されて脚をM字に開いた私は、右手の親指をあそこに、人差し指と中指をお尻に入れられていました。



クリは唇と舌で強く吸われて、こね回されて、左手で乳首を弄られていました。



私は町田くんの名前を呼びながら、すすり泣いていました。






それから町田くんは、私の体を起こして四つん這いにさせました。



私が一番感じるのが後ろから突かれる姿勢だったから、いつも必ずこのスタイルはしてくれていました。



その日は指を入れたまま動かされたので、動きにくかったのを覚えています。



私は自分から進んで、頭を下げてお尻を高くして、よりいじめてもらえる姿勢を取りました。



まだ指はお尻にもあそこにも入っていて、すぐには入れてもらえず、焦らされました。






しばらくした後、指が抜かれて、町田くんの大きいのがゆっくり入れられてきました。



町田くんはクリを陰唇で包むようにして、円を描くように強く押しまわしたり、上下に擦ってくれました。



私はそれをされると気持ち良くてたまらなくて、脚をいっぱいに開いて、奥までおちんちんを入れてくれるようにしました。



声も隣に丸聞こえなくらいの大きな声で叫んでいたと思います。



でも、町田くんは全然気にしてないみたいで、私を責めるのはやめませんでした。



気がつくと町田くんは、またお尻に指を入れてきました。






「美里、全然痛がらないね・・・やらしいね・・・」






って言われて、すごく恥ずかしかったのを覚えています。



おちんちんがあそこの奥のほうやGスポットに当たってて、クリお尻もも弄られてて、気持ちよくて気持ちよくて・・・。






「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ」






私は突かれるたびにバカみたいに喘いでいました。



町田くんはなかなかイカない人だったので、1回のエッチで色んな姿勢をとらされました。



その時は、後ろの姿勢から、仰向けで脚を肩にかけられる姿勢にさせられたりしました。



目隠しと手錠はそのままだったので、姿勢を変えるとき難しかったです。



やっぱりまたお尻には指を入れられました。



今度はおっぱいを舐めたり弄ったりもしてくれて、気持ちいいところを全部いっぺんに刺激されました。






最後には、「町田くん、気持ちいいの、繋がっちゃう、繋がっちゃうよー!!」って泣き叫びながら感じていました。






町田くんが終わる頃には、私はもう動けないくらいぐったりしているのが普通でした。



いつも「恥ずかしいよ~」って言っても絶対にやめてくれなくて、耳元でずっと・・・。






「いいんだよ、もっとおかしくなって、淫らになっていいんだよ」






って囁かれて、2年の遠距離恋愛の間に、私はどんどんエッチな女の子にさせられていきました。






町田くんとのエッチのせいか、何人かあとの彼氏の増田くんも、私が感じているといつの間にかお尻の方に指を入れてきていました。



私は普通じゃないと思ってたけど、これって結構普通なのかな?



22歳くらいからこんな町田くんのエッチに慣らされてしまったので、なかなか合う人がいなくて困っています・・・。