高2で17歳の女子です。



この前、SNSで知り合った仲間の家に遊びに行きました。



1人は25歳のイケメンで、もう1人は19歳の可愛らしいお姉さん・・・そして私の3人です。



私達は仲が良く、いつもカラオケに行ったりして遊んでいました。



1人暮らしをしている、その19歳のお姉さんの家に初めて遊びに行きました。






ちなみに2人の名前は・・・。



25歳のイケメン:ゆうき。



19歳のお姉さん:のぞみ。



とします。






最初は楽しくたこ焼きを焼いて食べたりしてたのですが、ちょっと暇になると、「暑いからお風呂に入ろうかな」と、のぞみが言いました。



するとなぜか紆余曲折を経て、3人で一緒に入る流れになりました。



ゆうきは最初は冗談だと思ってたみたいだったので凄く戸惑ってましたが、のぞみに、「いいじゃんいいじゃん!」って押されて入ることになりました。






バスルームは狭かったので、さすがに3人で湯船に浸かるなんてことは出来ません。



3人ともすっぽんぽんで、もはやゆうきのアソコはビンビンに勃っていました。



私もちょっとムラムラして濡れてしまってました。






のぞみは自分のお尻をバスチェアに座らせたゆうきの前に突き出します。



興奮させる気なんだなと思いました。






ゆうきは、「はいはい(笑)」って少し呆れてのぞみのお尻をペチンと叩きます。






なんだか私もやりたくなって、お尻を突き出しました。



ゆうきの目の前には、肛門丸出しの私達2人のお尻があります。



もはやおちんちんもズル剥けの状態でいきり勃ってテカテカに光ってました。






のぞみ「ねえねえ、ゆうき!私と悠加ちゃんの肛門、どっちが臭いか教えて」






ゆうき「え、なんだって?(笑)」






私「え、ちょっと待って///」






ゆうき「わかったよ(笑)」






そう言った瞬間、ゆうきは私達の肛門に鼻をくっつけて思いっきり臭いを嗅ぎました。






私「あ・・・ああん・・・///」






自然に、こんな声が出てしまいました。



判定はというと・・・。



どうやら私の肛門の方が臭かったみたいです(笑)



ちゃんと洗わないとな・・・。






ゆうき「あ・・・でも全然悪い気はしなかったよ!」






その後は仲良く3人で身体の洗いっ子です。



もちろんタオルではなくて素手でお互いの身体を洗い合います。



ゆうきにおっぱいとかまんことか肛門を素手で洗われるのがとても恥ずかしかったですが、気持ち良かったです。



お返しにゆうきのビンビンに勃起したおちんちんを洗ってあげました。



おっぱいでゆうきの身体を洗ってあげたりもしました。



3人ともムラムラしてて、ついには3人でディープキスまでしてしまいました。



何やってんだ、私達は・・・。



完全に変態化した私は、もう理性が吹っ飛んでしまい、またお尻を突き出してしまいました。






私「はぁ・・・ゆうき君・・・見て見て・・・」






のぞみ「悠加ちゃん、変態スイッチが入っちゃってる(笑)」






私はお尻を突き出しながら、そのままガニ股になり、お相撲さんが四股を踏むようなポーズをしていました。



ゆうきはまたおちんちんを上に向かせながら、褐色にテカる私の肛門を舐めまくります。






私「あ・・・あ・・・あん」






もう私はされるがままでした。






のぞみ「もう入れちゃえば?」






私「うん・・・入れて・・・」






もう変態になってしまった私に戸惑うことは何もありません。



そのまま私は、くびれをがっしり掴まれて、まんこにおちんちんを入れられました。



そのまま私は上下左右に思いっきり腰を振りました。






ゆうき「あ・・・あああ・・・ああ」






私「あん、あん、あん・・・」






私とゆうきは鼻血を垂らしそうになるくらい興奮して、たくさん揺れました。



今まで生きてきた人生で一番恥ずかしい体験でした。



恥ずかしいポーズはするわ、肛門は丸見えになるわ、くびれを掴まれて挿入されるわ、アンアン言いながら腰を振って、しかもおっぱいもぶるんぶるん揺れちゃうわ・・・。



バックで挿入されてる時におっぱいを揉まれたり摘まれたりもしました。



ゆうきはイケメンだけどあんまりそういうエッチなイメージがなかったからギャップに惚れ直してしまいました。



そして・・・。






ゆうき「あ・・・あああ!!あ・・・出す・・・出すよ!!!」






私「はあ・・・はあ・・・思いっきり出して!」






お尻をゆうきの恥骨に思いっきりぶつけて衝撃を与えました。






ペチッ!






ゆうき「うっ・・・!」






ゆうきは慌てて私のまんこからちんちんを出して、私の身体にたくさんの精子をかけました。






ゆうき「あ・・・あああ!!」






ぶぴゅ、ぶぴゅぶぴゅ、ドピュドピュっ、ぴゅっ。






のぞみ「たくさん出てる・・・」






次はのぞみが犯される番です。



こういうエロシーンを傍から見る機会なんてあまりないので、私は湯船に浸かりながらずっと2人の絡みを見ていました。



のぞみは結構なデカパイだったので、パイズリも出来て羨ましかったです。



私ももう少しおっぱいが大きかったらな・・・。



でも、ゆうきがお尻フェチだったのはすぐにわかりました(笑)






こんなことがあった今でも普通に3人は仲良しです。



また機会があればしてみたいです。



次は肛門にも入れて欲しいなって少し思ってしまいました。



エッチなお勉強をこれからもたくさんしていきたいです。