以前、合コンで出会った女がいる。



ルカというその女は22歳。



童顔で可愛い。






で、なぜかルカはオレのことを気に入ったらしい。



合コンのあった夜に、ルカから連絡が来たくらいだ。



それから毎日のようにLINEで連絡を取っている。



明らかにオレに気があるのはわかる。



ただオレからしたら、ルカは妹のような存在でしかない。



可愛いし、オレのために色々気を使ってくれてる。



いい女だというのはもちろん感じていた。



ただそれは、単にエッチをしたいということであって、恋愛には結びつけられない。



ルカのアプローチを少し重く感じてどことなくかわしていたのだが、何度も誘ってくるルカ。



しょうがないので1回くらいはデートをしてあげようと誘いに乗ることに。






デート当日、ルカは小さい体ながら、頑張ってセクシーな格好をしていた。



まあ悪くはないが、やっぱり可愛らしいという感じ。



ただ、シャツの開口部から見える谷間、スリットの深く入ったスカートはオレを勃起させるに十分だった。



エッチだけでもしてしまおうかと思ったが、こういう女は1回でもエッチをしてしまうと彼女面してしつこくなる。



こみ上げる思いを抑えようと努めたが、そうもいかないのが男の性だ。








せめて挿入だけはしないでおこうと、フェラだけしてもらった。



ルカのフェラの仕方がロリエロな感じでいい!



しっかりオレの足の間に入り込んで、丁寧にオレの肉棒をしゃぶってくる。



何というか、おもてなしを受けているような、そんな丁寧なフェラだった。



しかも胸の谷間を見せて太もももバッチリだし、色んな箇所を舐めてくれる。






チュポチュポ・・・。






そんな音もオレの興奮をアップさせる。



おちょぼ口に出たり入ったりしているオレのギンギンの肉棒、一生懸命に舐めてくれたおかげでオレは気持ちよく昇天できた。






ある時ルカの誕生日が来る。



正直、ルカにお祝いをする気はなかった。



『おめでとう』とLINEするくらいでいいだろうと。



しかしオレの誕生日にはしっかりプレゼントをもらっている。



そして最近ちょっと、我がムスコにエロがご無沙汰していた。



ということでルカにサプライズを計画した。






ルカを車で迎えに行き、そして途中からルカに目隠しをした。



いかにもサプライズらしいだろう。



その後、ルカにはどこだか分からない場所で車から下し、オレが手を引いて案内をする。



きっとリカはドキドキしているだろう。



目隠しのまま階段を上がり、とある部屋に入る。



じつはここ、車で直接入ることができるラブホだ。



しかしルカはそんなことは分からない。






「どこなの・・・なんか怖いな・・・あたし」






「大丈夫だよ、オレを信じて。これから楽しいことになるから」






「うん・・・楽しみ・・・」






オレはその部屋に入って一番奥まで行った。



そこの部屋には張りつけ台が用意してある。



オレはルカの手足をそこに固定した。






「え、え・・・何・・・?」






目隠しをされていても自分の手足が固定されたのは分かっただろう。



そのルカにキスをしながら正面から胸を揉んだ。






「あ、アァぁん・・・」






ルカの体がピクッとなる。



目隠しをされているために体中が敏感になっているのだろう。



そんなルカのシャツを脱がしてブラを外す。






「あん・・・ちょっと・・・目隠し取りたい・・・」






ルカは自分が胸を曝け出していることに気づいている。



そしてオレにその姿をガン見されていることも。



ただ、これから何をされるのかは分かっていない。



オレはルカの乳首を舌で転がす。



やはりルカは体を反応させてしまった。



両乳首をオレは手と舌で優しく愛撫する。






「あ、アァぁあ・・・やん・・・ダメ・・・あふん・・・!」






「ルカ、気持ちいい?」






「ハァぁあ、アァぁ・・・!恥ずかしい・・・アァぁぁ・・・」






「じゃあもっと恥ずかしいことしてあげるね」






オレはルカのスカートも脱がして、パンティーの上から恥部にキスをする。



そしてクリトリスの位置をクンニしながら、ゆっくりとパンティーを脱がしていった。






「あ、アァぁ・・・ヤダぁぁ・・・!ハァぁあん・・・やめて・・・」






「ルカって、こんなにいやらしいアソコをしていたんだな」






オレの舌が直接ルカのクリトリスに当たる。



ルカはもう敏感な体が反応して仕方がない。



目隠しをされている中で、好きな男に自分の恥ずかしいクリトリスを舐められているのだから当然だ。



しかもオレは手にローションを塗って、乳首をヌルヌルに刺激しながらアソコにも塗りたくった。



もうルカは体が宙に浮くほど芯から熱を帯びてしまっているだろう。



その後もオレの指がルカの膣内に入り込んでGスポットを細かく振動させる。



もちろんクンニと同時進行だ。






「ァっぁぁぁあっぁぁあ・・・!!ダメダメェぇぇぇ・・・!やぁぁん・・・あ、あぁぁぁ・・・!」






ルカの体が震えまくる。



もう何が起こっているのかさえ分からないだろう。



目隠しをされ、手足を固定され、身動きのできない状態で胸やアソコをローションで弄ばれる。



さらにクリトリスをクンニされて、Gスポットを手マンされる。



それも自分の好きな男に。



快感と恥辱のコラボで、ルカは愛液を垂らしまくっていた。



そのトロトロのアソコは、オレの肉棒を求めている。






「ルカ、これからがメインのプレゼントだよ」






「ハァぁ、アァぁ・・・アァぁん・・・!ちょ、ちょだい・・・」






ルカの頭の中にも一つ、今すぐ欲しいものがあるに違いない。



それをオレはこれから贈呈する。



足だけ固定を外して、ルカを高めの椅子に座らせた。



そして足を開いて、ルカのアソコに贈呈するのはオレの肉棒である。



ルカが待ち望んだオレの肉棒。



ゆっくりと挿れていくと、ルカはすぐに痙攣を始めた。



オレのピストンに体を支配されたくて仕方がないといった感じだ。



このピストンだけでルカは何回も絶頂に達してしまった。






「ハァァぁあ・・・!!あぁぁん・・・イク・・・!イッちゃうぅぅぅぅ・・・!!!」






何度も何度も絶頂を感じる中、オレもルカの中で昇天した。



果たしてルカは、目隠しで弄ばれる快感に目覚めてしまった。



オレのサプライズは、さらにルカに惚れられてしまうこととなった。