私達夫婦は時々二人のセックスをビデオに撮っていました。



妻は恥ずかしがっていましたが、気分が盛り上がり感じ始めると過去の男性関係や願望などをとてもいやらしく告白するので、私はそれをネタに妻に更にいやらしいセックスを求めるようになっていました。









その日も明るいまま妻にフェラチオさせてビデオを撮っているときに、前に撮ったビデオの一部を何回か妻も会った事がある私の友達(浩二)に見せた事を伝え、「今日はカメラマンとして来るから」と言いまいた。



少し輪姦願望のある妻は、いつもの“つもりプレイ”と思い、「ウソ。そんなのやーよ」などと余裕を持ちながらフェラチオを続けました。






そこにちょうど呼び鈴が鳴って浩二が来たのでした。



私が玄関に向かうと妻は焦って、先ほどまで着ていたTシャツとスカートを履きました。



短パンだけの私が浩二を招き入れると、妻は「久しぶりです」などと何事もなかったように振舞います。






心配した浩二が、「本当にやるの?」と聞いてきます。






私「ビデオ見ただろ。明美も好きなんだよ。ハイ、カメラ」






妻の手を引き、キスをしました。






妻「ヤダ!冗談でしょ!」






そう言いながらも、舌を絡めながら胸を弄ると甘い吐息を漏らし始めました。








妻「ヤダ、困る・・・ねえ、浩二さん、ビデオ本当に見ちゃったの?」






浩二「はい、昔の彼氏の名前を叫びながらご主人に後ろから犯されてる明美さんのビデオ・・・」






妻「エーヤダー、なんでそんなことするのよー」






妻は抗議しながらも観念したようでした。






妻「で、どうするのよー」






むくれながら私達を見つめます。






私「そうだなー、まずTシャツ捲って、オッパイ、浩二に見せろよ」






妻は文句を言いながらもシャツを捲り、一瞬だけ見せました。



着替える時間が無かったので下着は着けていません。






私「そんなんじゃダメ。浩二、ちょっとオマエ、明美のシャツ捲ってオッパイ揉んでやれよ」






私が促すと浩二は恐る恐る妻に近づき、私の言うようにしたのでした。



妻は目を閉じ手で軽く胸を隠しますが、私と浩二に退かされ、痩せた体に不釣合いな大き目のオッパイと、もう既に硬く尖った乳首を露わにしました。



私は浩二にビデオカメラを渡し、妻の両手を抵抗できないように片手で押さえ、大きなオッパイを下から揉み上げながら舌を絡ませました。



妻は拒否するように、「ウウンッウウンッ!」と声を上げていましたが、私の手が下半身に伸び指で穴を掻き回す頃には、うっとりと目を閉じて快感の声を上げ始めました。






私「どう?浩二に見られてると思うと感じる?見られたいって言ってたでしょ?」






妻「・・・やだっ・・・言わないで・・・」






声を我慢しながら答える妻。






私「浩二、本当だっただろ?明美が凄くエッチな女だって」






浩二「あっああ。フェラチオとかも見てみたいな・・・」






私「明美、リクエストに答えろよ。でも普通に咥えるなよ。どうせ見せるんだから浩二が勃起するように思いっきり見せ付けてやれ」






妻「もう、知らないからね。こんなことして・・・」






妻はソファーに座った私の股間の根元から、尖らせた舌で先端まで何度もなぞるようにフェラチオを始めました。



根元を強く抑えながら袋をしゃぶり、時折、浩二の方を挑発するように見つめ、熱い吐息で俺達の興奮を掻き立てます。






妻「ねえ。浩二さん。興奮してる?してるなら証拠・・・見せて・・・」






私「浩二、ズボン脱いで見せてやれよ。俺達ばっかりじゃ恥ずかしいだろ」






慌てて浩二が服を脱ぐと、上を向き、血管が浮き上がったペニスが現れた。



いけない物を見るような複雑な顔をする妻を私は押し倒し、デニムのミニスカートを捲り、正常位で入れようとした。






妻「ダメーやっぱり。二人っきりじゃないんだよ!ダメだよこんなの・・・」






妻が体をよじって逃げた。






私「オマエがしたいって言ったんだろ!浩二、オッパイ揉んでやれよ。そう、乳首も摘んでやって」






妻「アッアッ!ダメー感じちゃう!欲しくなっちゃう!」






私「ほら!正直になれよ!入れるぞ!ちゃんと見てもらえ!」






ゆっくりと腰を落とし、妻のすっかり濡れたそこに侵入した。



私は浩二に妻の手を押さえさせて深く突き刺していました。






妻「知らないからね、ダメなんだからね」






そう繰り返す妻もすぐに観念して、「あっあん!嫌、凄い!」などと喘ぎ始めました。






私「浩二、明美の胸揉んでいいぞ」






浩二がTシャツを捲り、そっとですが、しっかりと二つの胸を揉み始めました。






「明美は乳首を摘まれるのが好きなんだよな」






そう言うと、浩二は言われたように愛撫し始めました。



必★に快感と戦うように目を固く閉じていた妻ですが、目を開ける度にすぐ傍で勃起する浩二のペニスに妻の興奮はますます高まり、そのまま何回もイキました。






私は妻が私以外のペニスをしゃぶるのを見たくなり妻から離れました。



荒い息をしている妻に・・・。






私「浩二のチンポ見てみろよ!どう思う?」






妻「凄く上向いてる・・・あんなになって可哀そう・・・」






私「いいよ。しゃぶってやれよ!浩二そこに立てよ」






二人は戸惑いながらも私の言うままに動き、直立する友人の前に正座した妻はゆっくりと手を添えてしゃぶり始めました。



私はビデオカメラを構え、アップで妻の口元を映しました。



浩二のペニスの先をクルリと舐める舌、深く咥え込む時に出す「ンッグンッグ」という声、吸い付く時にへこむ頬、徐々に妻の唾液で濡れて光っていくペニスと気持ちよさそうな友人の声、私とカメラを気にしてこっちを見る妻の視線・・・。



何もかもが快感と嫉妬が複雑に交じり合う物でたまりませんでした。






私は実際に本気でセックスする妻が見たくなり、一度中断させて妻にシャワーを浴びてくるように言いました。



妻が浴室に行くと友人はプレイが終わったと思い、服を着ようとしていました。






私「オマエもシャワー浴びて来いよ。で、その後、明美としていいぞ」






私は思いつく限りではありますが、「簡単にキスからゆっくり始めてくれ」「安全日だが外に出してくれ」「嫌がることはしないでやってくれ」「恋人と思ってやってくれ」などお願いをした後、「90分だけ出掛けるから頼むな」と言って妻の所に行きました。






妻に、「浩二とセックスしていいよ」と言うと、なんとなくわかっていたのか、「いいけど・・・後で怒らないでよ・・・」と言ってOKしました。






私は浩二が風呂場に行った後、寝室の棚の上にカメラを録画にして置き、外に出ました。



もちろんRECの赤いライトはガムテープで塞いで・・・。






ビデオを後で見返すと、二人は最初恥ずかしがりながらも、浩二がいきなりキスをすると妻も舌を絡め、そこからはほとんど会話はありませんでした。



ベッドに倒れ込むと正常位ですぐに侵入しました。



妻も濡れていたとはいえ、いきなりの侵入で驚いたようでしたが、いきなりのトップスピードの腰使いに、レイプされてるような錯覚を感じてしまい、そのまま3回もイカされていました。



(私とセックスしてる時は、「浩二君がしたみたいに激しく突き上げて!」なんて今だに言います)






10分ほどして浩二が汗を拭くために休憩したところ、悪戯っぽく妻がフェラチオしながら、「他の体位は好きじゃないの?」なんて言うもんだから、バックで二人は繋がりました。



それからも二人は何回も体位を変えながらセックスを楽しんでいました。






当然私は90分も待てるわけも無く、15分ほどで家にそっと入りました。



靴を脱ぎ、階段を上がり、寝室に行くだけなのに、ものすごく長く感じました。



二人の息遣いが、微かに聞こえる中を進むと、妻の喘ぎ声が突然大きくなったり悲鳴になったりします。



暗い階段をのぼり、襖の隙間から二人を覗きました。



ちょうどバックで繋がった妻が2回目の絶頂を迎えている時でした。






妻「あっあっあっあああん!」






浩二が深く突いたり角度を変えるたびに、妻の甘い声が悲鳴にも似た物に変わり興奮を掻き立てます。



妻が喜んで快感を楽しんでいるのは間違いがありません。






妻「ああっ凄い!もうああ!あたしダメ!あん、出して!出して!」






射精をせがむ妻の声を私は、1時間近くも階段で聞いていました。