小学校1年から6年まで公文式に通っていた。



そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。



俺にとって公文式は遊び場以外の何物でもなく、いつも真面目にやっている奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴と話し込んだりしていた。






そこに、隣の小学校の同じ学年の女の子が通っていた。



その子は比較的真面目にやっているのだが、自分の課題が終わると良く俺と遊んだ。






同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、ついに小4の頃には、同じ学年で同じ時間帯に来るのは俺とその子だけになった。



同じ学校のやつが居ないので、からかう奴もいなくて、なんだかその子と相当仲がよくなった。






小3くらいの時、その狭い部屋でその子のマンコをまじまじと見た。



スカートを捲り、「女の子のチンチン見せて」みたいな事を言うと、パンツをずらしてマンコを見せてくれた。



その頃の俺は、マンコというよりもチンコが付いてないことがかなり不思議で、パンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじまじと見た。






それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて見た。



見れば見るほど複雑な構造になっていて、興味がそそり、色々と触ってみた。



本当に米粒のような大きさのクリを見て不思議に思い、「これ何?」と聞くと、「ここを押すと気持ちよくなってくるんだぁ」と言った。



だから押してみて、「気持ち良い?」と聞いたんだけど、「全然よくない」と言う。



強く押すと痛がった。






パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうすると、なんか黙ってきて気持ちよさそうだった。








もう一回「気持ち良い?」と聞くと、「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。






しばらくそうしていたが5分くらいすると飽きてきてやめた。



しかしそれからは、たまにそういうことをやる関係になった。






小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ちいいんだって」と言って、「口に入れてみていい?」と言ってきた。






その頃すでに、森に落ちてるエロ本とか拾っては読んでいて、興奮して勃起しまくっていたが、そこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。



凄く興味が湧き、早速やってもらうと、口の中でふにゃチンを転がしているうちに段々硬くなってきた。






するとその子は、包茎チンコの皮を剥こうとしてきた。



流石にそれは怖かったので止めさせて、皮の隙間から舌を滑らせて亀頭の辺りを重点的に舐めてもらった。



すると、段々気持ち良くなって足が震えてきて、ついにはイッた。



でもその時は、まだ精子が出なかった。






そんなこともあったので、剥こうと決心してやってみたが、カリの部分のブツブツが繋がっていて、取れない。



取ろうとすると痛いのでやめた。



小6になると、ブツブツが離れて剥けるようになっていた。






中1になるとその子と同じ学校になった。



俺は公文式をやめたので話す機会もなくなっていた。



中間試験で早く帰った日、その子が、「家に誰もいないから来て。遊ぼう」と言うので行ってみると、エロビが用意されていて一緒に見た。






そこで初めてセックスの存在と69の存在を知った。



セックスは子供が出来ると怖いので出来ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。



その子に剥けたチンコを見せるとかなり感動していた。






その子が俺の上に乗っかり、チンコを舐めた。



俺は少し毛が生えたマンコに激しく興奮して舐めまくった。






しばらくすると俺の方が異常に気持ち良くなってきた。



それまでマンコを舐めていたのだが、あまりの気持ちよさに、ただその子のお尻を抱えるだけになった。



そしたら亀頭が超敏感になって、その子の口の中が痛くなるくらいの勢いで初めて射精した。






口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたなと思って謝ると、意外にもその子は精子のことを気に入って、「もう一度出るところを見てみたい」と言い出した。



その頃は異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。



その子は、先ほどAVで女優がやっていた、唾液を付けた手でしごく技を早速実践でやってきた。



口でやられるよりも気持くて、痙攣で肛門がビクッとなると、「わっ」とか可愛い声で言ってきて、さらに俺は興奮した。



どんどん気持ち良くなって、さらに激しくイッた。






精子が異常に遠くまで飛んで、2、3メートル先のコタツの上に開いてあったノート型パソコンの画面からキーボードまで汚した。



しまった!と思い、バツが悪そうにしていると、「あー汚したー」と、からかってる感じの声で言ってきた。



それからは射精の時には俺が別人みたくなるのが面白いとか言って、より激しく射精させようとしてきた。






それから猿のように毎日やりまくった。



やる場所に困り、放課後の空き教室とか、学校の屋上でやったりした。



素股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが、中には入れなかった。






その子はかなり変で、自分の快楽よりも俺をイカす事に相当執着していた。



とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくイカそうとしてきた。






2ヶ月くらいすると極め技のようなものを身に付けた。



まず物凄く期待をさせた上で全然チンコに刺激をくれない。



すると俺はどんどん射精したくなり、自分でも恥ずかしくなるくらい勃起した。



自分でしごきたいくらいになっても、棒でなく玉の方とか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず、★にそうになったところで攻撃開始というものだった。



激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの攻められると、心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でイッた。






中2の初めの頃、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを確信した。



生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかったため、セックスしようとした。



その子は乗り気で、しょっちゅうやりたがっていたが、俺は妊娠が怖くて出来なかった。






あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。



その子の授業態度を見るの初めてだったんだが、その猫被りぶりにかなり笑った。






その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。



どれくらい凄いかというと、国語、数学、理科、社会、英語ので全教科で満点を取った事があるくらい頭が良かった。



担任も前代未聞とか言っていた。



普通、女子は数学が苦手なものだが、小6の時点で、公文式で高3レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見下すような物だったのだろう。






クラスでは、俺とその子と全然仲が良くないように装った。



その子が激しくそうして欲しいと頼んだからだ。



あまりにも真剣な顔で懇願してくるので、俺もからかいたくなって来た。






俺は交換条件を出した。



今なら、授業中にバイブ挿入→忘れた頃にリモコンONなどの様々な楽しみを思いつくのだが、その時ははそこまでの知恵が働かなかった。



それでも授業中に変なことをさせて楽しんだ。



数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり・・・。



1時間だけノーパンで授業を受けさせたのが、唯一のエロかな。






とにかく毎日色んなことをやらせてたら、2、3週間くらい経ったある日、その子に呼び出しをくらった。



放課後、二人だけの教室だった。



怒っている雰囲気もなかったし、二人だけと言っても、まだ周辺には残っている生徒もいる時間。



仲が良いのがみんなにバレてもいい決心がついたか?とか思っていると。






「私に命令してる時、勃ってるでしょ」






いきなり言ってきた。



そして異常に距離を詰めてきた。



俺はあまりの直球にドキッとして、プラスその子の視線で勃ってしまった。



周囲に見つかるかもしれないドキドキ感に凄く興奮した。






その子は、勃起チンコをズボンの上から激しく触ってきて、「ここで出させてあげようか?」と言うや否や、チャックを下ろし、ゆっくり頬張って来た。



欲しい快楽の30%くらいの弱い力でねっとり舐められた。






焦らしと、見つかるかもという二つの快感で★にそうになっていると、突然隣のクラスの女子たちが廊下を歩いてる声がした。



いよいよバレる!どうしよう?



だけど、あまりの快感でやめさせることが出来ない。



もう、このままバレてもいいと思った。






そして、女子が自分のクラスの前に差し掛かりそうな所で・・・。



突然その子がフェラをやめて、俺と口論をしているような体勢になった。



そして突っかかってきた。



その声を聞いて隣のクラスの女子も気づき、うちのクラスに入ってきた。



もちろん俺はチャックから激しく勃起したチンコを出したままである。



幸い通学用のバックの影に隠れてチンコは見つかってないのだが・・・。






その子が俺に対して怒っている内容は、俺がちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいうものだった。



普段ならここで逆らってキレる所だが、今そんなことをしたら通学用のカバンを退かされて★ぬことになる。



平謝りの俺。



隣のクラスの女子は、「さすが◯◯ちゃん、俺君を言いくるめるなんてすごい」とか言っていた。



女子が去った後、「どうだ参ったか」的なことを言ってきた。



怒らせると怖いと思って、何も言わなかった。






このことがあって、俺は結構マジでその子のことが怖くなってしまい、あまり話さなくなってしまった。



そんな感じで一週間くらい過ぎたら、俺の家にその子から電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。



ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。



恐る恐る向かいの席に腰を掛けると、急にその子が泣き出した。



顔がクシャクシャになって不細工になるくらいマジで泣いてた。






そして、一方的に仲良くない素振をしろと言った事と、この前の仕返しの事を謝ってきた。



ただ俺は、その子のことが怖くなって口をきかなかっただけなのに、そんなに心配していたのかと思うと、なんか本当にその子が可愛く思えてきた。






ファミレスから帰る時にキスをした。



今までと違って、大事な人だなと思いかけていた。



しかしそれからも、仲良くない振りは続けることにした。



そして、今度の二学期末テストのテスト休みの時にエッチしようと約束した。



そう言うとその子は物凄く喜んだのか、また泣いた。






それから、その子とのエロの回数は前よりもかなり減った。



その代わり、よく抱き合ってキスしまっくった。



今までなら69に突入ってところでキスしてた。






そして、その日がやってきた。



前日から眠れなかった。



その子の家に行くと、その子の部屋へ行った。



制服のまま抱き合い、深くキスしながら服の上から触りまくった。



シャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わってきて萌えまくった。






パンティーに手を掛けて一気に脱がし、服も脱がした。



お尻を触りまくった。



いつもその子にやられてる仕返しになかなかマンコに行かず、色んなところを優しく触ったり舐めたりした。



スベスベの体が最高で、いつまでもこうしていたい感じだった。






そして、濡れまくりだったその子のマンコにゆっくり入れてった。



かさぶたを剥がすみたいにゆっくり入れてった。



そうすると、あまり痛くないみたいだったので嬉しくなった。



しばらくすると、その子は、エロいため息みたいなのを漏らすようになった。



エロビで聞いた声と違ったので、痛いのかと思い、「痛い?」聞いてみると、「大丈夫」と言って、また、ため息のような喘ぎ声を続けた。



時折、俺の手を掴んで、「好き」と言う。



萌えた。






今までは、勉強は出来過ぎるし、俺をおもちゃみたいにするし、一体どういう本性なんだ?と思ってたけど、純粋に守ってやりたい存在に思えてきた。






マンコ特有の柔らかく擦れる感じと、フワフワのその子のカラダの感触を味わいながら、本当に好きになったことを実感して感動していると、その子も同じように思っていたのか、凄く満たされた表情で俺にしがみ付いてきて、そのままイッた。



イッた後、こぼれた精子を拭こうと思ったら、「いいの、そのまま布団に染み込ませて」と言ってきて、さらに萌えまくった。






それからも週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪るやつは月に一度くらいになって、まったりしたものが多くなった。