奈美は小学生の時からよく遊んだ幼馴染の仲だった。



しかし中一で別々のクラスになってしまった。



廊下で会うと最初は声を掛けたりしていたが、やがて噂で奈美は一年上の不良の先輩と付き合っているという話を聞いてから会話も少なくなっていた。






中二になって、クラス替えで奈美と一緒になった。



久しぶりに同じクラスになり会話をするようになってきていた。



奈美は確かに不良先輩と付き合っているとの事だった。



奈美はあっけらかんと体験は済んでいると言っていた。






そんなある時、昼休みに奈美に誘われて4階に連れて行かれた。



理科室など普段は人気の無い階だった。



そして男子トイレの前に来た時だった。



トイレの前には不良グループみたいな連中がたむろしていた。



奈美は俺の手を引き、中へ入っていった。






中に入ると、そこには奈美の彼氏を含む不良達がさらにいた。



奈美は彼氏に俺を幼馴染と紹介した。



その彼氏は笑いながら俺を見た。






やがて彼氏の隣にいた男がズボンのチャックを下ろし、中からチンポを出した。



奈美は笑いながらセーラー服の上着を脱ぎ、それからスカートを下ろし洗面台に置いた。





上はセーラーニットと呼ばれる体操着のシャツみたいな服装、下はブルマの姿になった。



その姿になった奈美は、膝を床につけると、いきなりその男のチンポを咥え始めた。



手を激しく動かしたり顔を前後に動かしていた。






奈美の彼氏は笑いながら俺に「奈美はほんといいやつだよな。おめえもしてもらった事あんのか?」と言ってきた。






俺は首を振りながらも奈美を見て興奮していた。



まだAVすら見た事のない中二男子にはかなりの刺激だった。






しばらくして俺が勃起しているのに気づいた奈美の彼氏は、「シコっていいけど自分でしろよ」と言ってきた。






本当はすぐにでもオナニーをしたい衝動だったが、幼馴染の前でする勇気は無かった。



奈美のフェラが続いていると、奈美の彼氏もチャックからチンポを取り出した。



そしてしごきながら奈美の後ろに回り、服の中に手を入れ胸を触っているようだった。



フェラをしてもらっている男は奈美の頭を押さえ、自分から腰を動かし始めた。



その動きを確認すると奈美の彼氏は立ち上がり、その男の横に移動した。



男はやがて何やら分からないような言葉を言い、奈美の口からチンポを抜くと同時にザーメンが発射された。



ザーメンは奈美の顔やセーラーニットに掛かった。



奈美はそれを指で取り、トイレットペーパーで拭き取りながら俺に話し掛けてきた。






「たけちゃん(俺)興奮する?たけちゃんもシコシコしなよ」






奈美の口から出た言葉にさらに興奮は高まった。



奈美は俺のズボンの上から手の平で少し撫でた。






「たけちゃん、勃起してるじゃん」






奈美の彼氏はせかすように奈美の口の中にチンポを入れた。



女の子にチンポを、間接的とはいえ触られた事に興奮し、俺は奈美のフェラを見ながらついにズボンの上から触り始めた。



だんだん我慢できなくなり、とうとうズボンからチンポを出し、オナニーを始めてしまった。



この衝撃的な興奮で、あっと言う間に発射してしまった。



床の上にはザーメンがこぼれ、俺はトイレットペーパーでザーメンを拭き取った。






その間も奈美のフェラは続いていた。



奈美の彼氏はやがて絶頂に達した。



そして体を反応させた。



奈美の彼氏は口からチンポを抜くと俺に、「奈美は俺の精子は飲めるんだ」と言い奈美を見た。



奈美は少し上を見上げている感じだった。



彼氏に言われ、奈美が口を開けて見せると、口の中には発射されたばかりのザーメンが残っていた。



彼氏に言われ口を閉じ、喉が動いた後に奈美が口を開けると、奈美の口の中にはザーメンが無くなっていた。






その後、俺はトイレから少し離れたところで奈美を待ち、チャイムが鳴りトイレから出てきた奈美と教室に戻った。



奈美の話だと、昼休みはほぼ毎日しているとの事だった。



彼氏に言われ、交代で他の男にもフェラはしているらしく、彼氏を含め2、3人を相手にしているらしかった。



ちなみに制服を脱ぐのはザーメンがかかると取れないという理由らしい。



セーラーニットとブルマは、掛かっても週末に洗濯するから大丈夫と言っていた。



セックスは彼氏の家でしかしないらしく、さすがに他の男とはしないと言っていた。






それからは俺は週に1、2回、昼休みに見学しに行くのを許された。



気がつく事もあった。



体育の着替えの時に奈美を見ると、セーラーニットが週末になるにつれシミみたいなのが増えていくことだ。






2学期の終わり頃、新しい展開があった。



俺が給食を済ませると奈美が、「今日、来る?」と聞いてきた。



俺が頷くと、俺の隣の席の順美が、「奈美は彼氏がいるんだから、あまり一緒にいるとマズいでしょ」と言ってきた。



順美は奈美の小学生時代の親友で、どちらかと言うと生真面目な性格。



顔は特別可愛いわけではないが大人びた感じ。



奈美が不良と付き合うようになり、友達ではあるが昔よりは距離を置いた感じだった。






そんな順美の言葉に、奈美は「そうだ!順美も来なよ」と言った。



順美は嫌そうだったが、奈美の「親友でしょ?」の言葉に断りきれない様子だった。



3人で他愛もない話をしながら4階に上がり、男子トイレの前に到着し、見張りの不良を見ると順美は嫌そうな顔で、「私、やっぱり戻る」と言った。



奈美は順美を説得し、中に入った。






中に入ると奈美は、いつものようにフェラを始めた。



順美は奈美を心配したりしていたが、奈美が自らフェラをしているのが分かると何も言わなくなった。



順美は何回もトイレから出ようとしたが、奈美の彼氏に「ちゃんと見てろ」と大声で言われ黙ってしまっていた。



俺も横に順美がいたが、慣れてしまっていたせいかオナニーをしていた。



俺は奈美のフェラが終わる前に発射し、先に外に出ると、順美も涙目で出てきた。



順美は何も言葉は発しなかった。



やがて奈美も出てきて3人で教室に戻った。






それから順美は、俺と奈美との会話が減った。



しかし俺が見学に行く時は必ず順美も連れて行かれた。



奈美に「彼氏が連れて来いって言ってる」と言われると、恐怖からか順美は必ずついて来た。






ある日、いつものように3人で男子トイレに言った。



当たり前の様に奈美が最初に彼氏とは違う男のフェラを始めた。



奈美の彼氏は順美に少しずつ話すようになっていた。






彼氏は順美に、「どうだ?フェラチオって言うんだぞ、言ってみろ」など卑猥な事を言うようになった。






順美も「フェラチオ」「オマンコ」などの言葉を言わされるようになっていた。






その日も彼氏は奈美が別な男性のを咥えている時に話し掛けてきた。



彼氏は順美に、「何回も見ていて分かるだろう。フェラチオのやり方を言ってみろ」と言った。






順美「オチンチンを握って口に入れる」






彼氏「それだけじゃないだろ!チンポを握ってシコシコして、口に入れたら歯が当たらないように舌を使って気持ちよくさせる、だろ!言ってみろ」






順美は同じセリフを言った。



彼氏はそれを聞くと、「こいつ、フェラチオを覚えたぜ」とみんなに言った。



彼氏はトイレの前で見張りをしていた一人を呼んだ。



そしてチンポを出させると、「覚えたならしてあげなきゃな」と順美の顔の前にチンポを持っていかせた。



順美は嫌がりながら次第に泣きべそをかき始めた。



男は無理矢理ではなく、順美の顔の前でひたすらチンポをしごいていた。






そんな時、奈美の最初のフェラが終わった。



順美は助けを求めるように奈美を見た。



それに気付いた奈美は、「順美よかったね。チンポ咥えさせてくれるって」と言い、チンポを出している男に「制服脱ぐまで待ってあげなよ」と言った。



順美は、「嫌っ」と言っていたが、奈美の彼氏は嫌がる順美の制服を脱がしていった。



順美がセーラー服とスカートを脱がすと、奈美と同じくセーラーニットとブルマになった。



それを確認した奈美は彼氏のを咥え、フェラを始めた。



彼氏はフェラをしてもらいながら順美に指示をするが、順美は嫌がっている。






あまりの抵抗に彼氏はオナニーしている俺の方を見て・・・。






彼氏「じゃ、初めてが同級生なら出来るだろ!どっちがいいか早く決めろ。どっちも嫌なら無理矢理でもいいんだぞ」






そう強く言うと、順美は「武君」と一言言って、俺の前に来た。






彼氏「良かったな、早く口に入れてやれ。おい、口を開けろ」






順美は目を閉じ、口を開けた。



俺はオナニーしていたチンポを順美の口に入れた。



初めての口の感触は暖かった。



フェラが初めての順美の歯が当たっていたが、次第に俺も気にならなくなった。



オナニーよりも興奮したが、なかなか俺は発射しなかった。






少しすると彼氏は、「こいつ、フェラしてもらうはずだったのに出来なかったんだから、せめて手でしてやれよ」と順美に言った。






すでに順美は人形のようになすがままにされていた。



チンポを出していた男は順美の手を掴み、チンポを握らせしごかせていた。



男が順美のセーラーニットを捲し上げると白いブラジャーが現れた。



さらにブラジャーを捲ると順美の胸が現れた。



男は順美の胸を揉みながらチンポをしごかせている。



順美にフェラしてもらっている俺はたまに見える胸を見ながら腰を動かしていた。



やがて俺は順美の口の中にザーメンを発射した。



発射した後もチンポを口に入れていると順美の鳴咽の声と共に口からザーメンが溢れてきた。






俺がチンポを抜くと胸を揉んでいた男は前に回り、順美の乳首を吸い始めた。



そして結局口にチンポを入れフェラをさせた。



男はやがて口からチンポを出すと、自分でしごきながらセーラーニットに直接ザーメンをかけてしまった。



奈美の方はフェラが終わっていて一部始終を見ていた。






そんな事があり、翌日から順美は毎日連れて行かれた。



奈美によるとフェラをしたのを理由に断らせなかったらしい。



俺は相変わらずのペースだったが、行くたびに順美はフェラをしていた。



諦めからか何も言わずチンポを咥えていた。



奈美と違うのは、順美は胸を出されたり、オマンコを出されたりした事だった。



俺も行く度、順美の口にはお世話になった。



とにかく奈美と違い、順美はおもちゃの扱いだったみたいだ。



順美は日が経つにつれ、性奴隷な扱いになっていた。






午後に体育の授業があり、着替えていると奈美が俺のところにやってきた。






奈美「順美ね、今ブルマの下はノーパンなんだよ。ね、順美」






俺にそう言った後、順美を見た。



順美は俺の前でブルマの股を捲るとオマンコが現れた。



それを見た俺は体育の時間、女子が気になってしょうがなかった。






ある日、例のごとく昼休みにトイレに行くと奈美の彼氏は俺に笑顔を見せた。



横にいる順美に合図をすると順美はスカートとブルマとパンティを下げた。



すると、そこには毛を剃ったと思われるワレメが現れた。



とにかく順美の昼休みはハードだった。



奈美が2、3人フェラするのに対して、順美は毎回5人ほどのチンポを処理していた。






俺は昼休みのサッカーに夢中になり、トイレには一ヶ月くらい行かなくなっていた。



しかしある日、奈美に誘われ、トイレに向かった。



そこには衝撃的なシーンが待ち構えていた。



なんと全裸の順美が四つん這いになり、口にチンポを含みながらバックからオマンコに入れられている姿があった。



俺は奈美からコンドームを受け取り、初めて装着し、順美のオマンコが空くと初めて挿入した。



オマンコは口と違い、色々な角度からの感触があった。



そして、あっと言う間の発射だった。






こうして順美は更に淫乱さを増していき、最初の頃のウブさはなくなっていた。



順美は三年になり、誰とも分からない相手の子を妊娠したらしく、しばらく学校を休んだ後に転校して行った。