私の太いペニスは由美の膣口には大きすぎて、“痛いのを我慢してもらう”という程度では挿入できなかった。



そこで、由美が溢れるくらい濡れるまで乳首とクリトリスを愛撫してみることにする。



由美の膣から愛液が途切れない。






これはいけるのではないか。






由美の肩を両手で押さえ、ペニスの角度を膣の挿入方向に合わせると、ぐうっと由美に体重を乗せてみた。



しかし膣の入り口で亀頭がブロックされている。



これでは挿れることはできない。



やむを得ない。



前にも使った方法だが、処女膜を破ってしまう可能性があるけれども、指を挿入し、入口を広げる作戦に出た。






「ちょっときついね。指で広げるよ」






「え?先生?!」






足をM字に開かせ、陰唇を舐めながら両方の人差し指を膣口に挿れてみる。






「あ、あぁっ・・・うぅぅ」






由美は痛みと恥ずかしさで手で顔を覆った。



指を横に広げていくが、ペニスを受け入れるまでの広がりを確保できない。



由美に力を抜くように言い、会陰部からアナルを舐める。






「嫌ぁっ、先生、ダメぇ、あはぁぁう・・・い、あぁ・・・」






痛みと快感の狭間で由美は喘ぎ声を大きくあげた。



そのとき、ぬるっと指が膣の中に入っていった。






よし!これでもう一度チャレンジだな。






さっきと同じように由美の肩を押さえると、まずは体重を由美に預けた。






「ぐ、ふぅぅ」






90kgを支える38kg、さすがに辛いようだ。



だがそのまま上からペニスを押し当てた。






にゅるんんりゅる・・・。






亀頭の一部が入口を広げ、ぐわっと締め付ける感触が来た。



これはいける。



膝を腰の下に差し込み、さらにペニスを押し込んでいく。






「あぁ~~っ!!!いっ!ああぁっ!!」






由美が眉をひそめ、痛みに耐える顔が強くなった。






ずりゅぅううっ。






亀頭が通過すると、あとは全体を呑み込むだけだ。






りゅりゅっ、にゅちゅぅぅ。






由美の膣はかなりきつい。



ペニスをしっかりと咥えて締め付けているのがわかる。



私のペニスは太さはかなりだが、長さは標準的だ。



なので由美の中には根元まで挿入でき、しっかりと収まっている。






「う。先生・・・」






「由美ちゃん、ちんぽが全部入ったよ。わかるかい?」






「は、はい」






「由美ちゃんの中はすごく気持ちがいいよ。ほら」






そう言って、ペニスに力を入れたり抜いたりして、少し動かしてみる。






「あ。う。うぅぅぅ」






やはり痛いのか、私にしっかり抱きついている。



肩を押さえていた手を背中から腰に回し、ゆっくりと動かした。






「あ。い、いたっ」






「少し我慢して」






ペニスに伝わる快感に耐えられなくなり、痛みを我慢させて動かし始めた。



由美の膣は少し下向きの挿入角度で、ペニスのカリが膣壁にズリズリと擦られる。






「由美ちゃん、由美ちゃん」






ズリゅっ、くちゅっ、ぐぢゅっ・・・。






思わず名前を呼びながらピストン動作に没頭してしまった。






「先生!先生!!あぁっ・・・あぁっ・・・うぅぅ」






由美も声をあげている。



きっとこの娘は上玉だ。



私のペニスを離せなくなるまで育てないと。



まずは中イキをさせることか・・・。



会うたびに毎回、この太いペニスで擦り続けたら、何回目くらいでイッてしまうのだろう。



そのためにはオナニーも習慣づけないとな。



セックスに溺れていく由美を想像しながら抽送を繰り返した。






ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずりゅぅっ。






「先生!!いぃっ!あはぁぁう・・・!!」






痛いのだろうが、私のことを思って我慢しているのだろう。






「由美ちゃん、気持ちいいよ。由美ちゃんのおまんこ、すごくエッチな音を立ててるよ」






じゅっ、ぐじゅうっ、ちゅうっ、ぐちゅっ。






「あはぁっ、はぁぁっ、あぁあん」






喘ぎ声も男を興奮させるタイプだ。



私1人で味わうのは勿体ない。



しっかりこのペニスを咥え込むようになったら、ハプニングバーにデビューさせるのもいいな。






「そう、そのまま抱きついていなさい」






「うぐっ、ぁ、あはぁぁん・・・ぅ・・・」






これは調教にも向いている。



仕込むなら最初が大事・・・。



由美を私好みに仕上げていく方法は・・・。



考えているうち、さっきのフェラチオで襲って来た射精感が、またせり上がってきた。






「由美ちゃん、これから精子を出すけど、由美ちゃんの血と愛液の付いたちんぽを口で受け止めなさい。ほら、口を開けて」






「い、ぃ、ぇえ・・・」






肯定とも否定とも取れない喘ぎ声だが、フェラチオで覚えたペニスのサイズに口を開け始めた。






「そうだね。そう」






そう言いながら可愛い唇にキスをしてやる。



素直じゃないか。



とことん仕込んでやるぞ。



処女を奪い、これからの調教を思うと、達成感で快感がさらに高まってきた。






「それじゃあ出すよ」






ずるるぅぅっっ。






膣からペニスを引き抜き、由美の口元に持っていく。



ぬらぬらしたそれは血と愛液でピンク色に見える。



根元を手で押さえ、亀頭を由美の口に押し付けていくと、由美はそのまま大きく口を開けてペニスを飲み込んでいった。



今度は歯も当たらない。



しかもちゃんと舌も裏筋に当ててチロチロと動かしているようだ。






「うっ。うぅっ」






思わず声が出て、圧倒的な開放感を感じた。






どくっっ、どくっっ、どく、どくっ・・・。






全てを由美の口の中に出し切って、由美の頭を押さえつけて射精後の余韻を楽しんだ後、ペニスを引き抜いた。






「さあ、由美ちゃん。口の中のものは全部飲み込みなさい」






どうするのかな?



これを飲めるようなら最高のセックスフレンド、いや、ペットになるな。






「ん、むふっ。ぐっ」






由美は慌ててティッシュをとり、そこに精液を吐き出した。



・・・だめだったか。






「口の中が痺れます。ちょっとだけ飲んじゃいましたけど」






「そうか。最初からは難しかったかな。挿入は毎回、生でするから、飲む練習もしような」






「・・・あ、ちょ・・・っと」






由美が抵抗しようとした。



ここは躾どころだ。






「何?なんて?こういうのが大事なんだよ。言う通りにしような」






さあ、これでわかる。



由美の従順度が。






「・・・はぃ・・・」






やった。






「はい」だと。



これでもう由美は俺のものだ。






「さあ、ちんぽを綺麗に舐めて」






今度はペニスを口元に持っていかなくても顔を寄せてきた。






ペロペロ・・・レロレロ・・・。






「ちゃんと咥えなさい」






むぐっ。



ずゅるっ。



ちゅばっっ。



ずにゅるっ。






太いペニスを咥えるためには大きく口を開くしかなく、涎を垂らしながら舐めている。






「うん。いい子だ。綺麗になったか?」






ペニスを口から出すと、トロンとした目の由美がいた。



私とのセックスの現実を知って呆然としているのか。






「ほら。足を広げてお尻を上げてごらん」






由美は私の言うことに忠実になろうとしているのか、両手で足を抱えて膣をこちらに向けた。






「由美ちゃんのおまんこも綺麗にしてあげるな」






べっとりと付いた血と愛液をティッシュで拭いてから膣の周りから舌を這わせた。






「あはぁぁ。あっあっ。先生・・・。あぁぁあん。んんっ」






クンニが気持ちいいのか、舐めているうちにまた愛液が溢れてきた。






「由美ちゃん、気持ちいいの?感じているの?」






「あっあぁっ。はぃ・・・。感じています」






「そうか。またここに太いちんぽを挿れてあげるからね」






「うっ。くくぁっ。ぁああぁ・・・」






オナニーを習慣づけるにはクリトリスでのオルガスムスを覚えさせないとならない。



そうすれば中イキも達成できるだろう。



由美が声をあげている間はテクニックを駆使して舐め上げてやるか。






レロレロ、ちゅうぅっ・・・。






私は舌と指で由美を攻め続けた。



しかしこの喘ぎ声はいいな。



射精したばかりだというのに、またペニスがムズムズしてきた。



このままフェラチオさせたら挿入可能な硬さに回復するかも。






クリトリスを舐めながら少しずつ身体を回転させ、ペニスを由美の顔の前に持っていった。



もう由美は何も言わなくてもペニスを手に取り、口に含んだ。



まだ柔らかいままのペニスは由美の口に飲み込まれた途端、ものすごい勢いで硬さを取り戻していった。






「ぉぉ。由美ちゃん。いいよ。そのまま。気持ちいいよ」






くちゅっ、くちゅっ・・・。






男のペニスを舐めることで性的興奮を感じるのだろう。



由美は乳首を私のお腹に擦りつけてきた。



クリトリスをねぶっていた舌を激しく動かし、片手で乳首を摘んでやる。






「もごぅ。あふうっっ。いぃ。先生ぇ・・・」






由美はペニスを口から出し、歓喜の声をあげた。



乳首を弄られるのを待っていたのだ。



しばらく乳首をいじめてやるか。



片方の乳首は乳輪ごと口に含んで舌で乳首の先を擦り、もう一方は少し強めに摘んでねじってやる。






「あはぁぁん。先生ぁあぁ・・・いい。気持ち・・・ぃ」






硬くなったペニスは膣口とクリトリスに当ててゆっくり動かす。



溢れ出た愛液でヌルヌルと擦れている。






「先生、先生ぇ・・・んんっ・・・あはぁあぁ」






由美は私の頭を抱え、乳首に押しつけながら喘いでいる。



背中を反らせ快感に没頭しているようだ。



ヌルヌルのペニスが妙に気持ちいい。



由美の背中に手を回し、乳首を舐めながらペニスの角度を調整した。



そして受け入れ態勢が整っている膣に、そのまま一気に奥のほうまで突入させた。






「あがっ!だぁ・・・んんっ・・・あぁぁはぁ、んんっ!」






「うわはぁ。き、きつい。由美ちゃんのおまんこ、ちんぽを締め付けるよ」






「だ、あはぁあ。せんせい・・・。先生ぇぇ」






「いいよ。いいよ。由美ちゃん」






ペニスを抜き挿ししながら乳首を歯で軽く挟み、舌で舐め回していく。



私のペニスはもうこれ以上は硬くならないぐらいにガチガチになり、由美の膣の中を責め立てる。






「せ、先生ぇえ。だめぇ。ぁあぁああ」






「由美ちゃん。膣の中が柔らかいよ。すごく気持ちがいい。ちんぽを受け入れてくれて嬉しいよ」






「ああぁ。あはぁぁ。ん・・・」






まだ挿入による快楽は得られていないが、乳首やクリトリスが感じることはわかっているようだ。



痛みから逃れようとする由美の身体を両手で押さえ、さらに抽送を続けていく。






「由美ちゃん。これがちんぽだよ。入っているのがわかるだろ?」






「わかる・・・わかります・・・。あ、いぃい・・・」






きゅうぅっと締め付けが強くなり、由美が身体を反らしだした。



これは男を悦ばす身体だ。



由美の体勢が変わったせいでペニスの刺激も強くなり、また射精感が襲ってきた。



今度こそ飲ませてやる。






「由美ちゃん、イキそうだよ。今度はちゃんと飲んでくれるね」






いやいやと首を振る由美に気づかないふりをして・・・。






「いいね。口の中に全部出すよ」






ぐっちゅぐっちゅ・・・ぐにゅっぐにゅっ・・・。






太いペニスを咥えこんでいる由美の膣は引き裂かれそうに広がっている。



亀頭から根元まで出し入れを繰り返し、最後を迎える直前には根元まで挿入したまま奥の方でグリグリと擦りつけた。






「ぐ、ぐっ、だ、あはぁあぁぁ」






由美が背中に回した手に力が入り、爪を立てている。






ずりゅっ、ずりゅっ、ちゅぷっ・・・。






(もうだめだ、射精する!)






ペニスを抜き、由美の口に押し込む。






「ほら、由美ちゃん。頭を動かして。ちんぽを気持ち良くさせて」






由美の頭を持って前後に動かす。



由美はペニスの根元に手を添え、しごき始めた。



これはいい、オナペットのようだ。






「うっ。出るよ、出るよ。ほら、ほら」






どくっどくどくっ、どっくどっく・・・。






2回目だというのに驚くほど長い射精だった。



ペニスを口から引き抜くと、由美の鼻を摘んだ。



今度は吐き出さないように息を止める作戦だ。



由美の手もペニスを掴んだまま離さない。






「さあ、精子を飲んでごらん。わかるよね」






ほとんど脅迫だ。



しかし由美は目を瞑ると、ゴクッと喉を鳴らし、口の中のものを飲み込んだ。






「ん。む」






指で由美の口をこじ開け、中に何もないことを確認する。






「うん。いいね。それじゃあ、ちんぽを綺麗にしてくれないか」






またペニスを由美の口に押し付ける。






ちゅぅぅっ。



じゅるぅぅっ。






お掃除フェラだ。



くすぐったいが、舌を使って丁寧に舐める由美の顔が可愛い。






「由美ちゃん。由美ちゃんのおまんこもこの口も、このちんぽを受け入れたね」






由美はこくんと頷くと、袋のほうまで舐めにかかった。



これからこの子を開発していくのが楽しみだ。