結婚して10年、37歳の夫を持つ33歳の主婦です。
私は短大2年の時に夫に処女を捧げて以来、少しずつSMを仕込まれ、結婚する頃には夫なしでは生きられないマゾ女になっていました。
結婚してからはクリトリスを吸引器で吸い出される性器改造を受け、今では普段からクリトリスが皮から半分飛び出ています。
クリトリスを刺激されるとすぐに真っ赤に腫れて、完全に皮から飛び出します。
5年前に下の子を出産してから私は夫の実家へ入りました。
義父が退職金でリフォームしてくれて、夫婦の部屋には狭いながらも奥部屋を作ってくれました。
義父には、「奥の部屋で音を気にせず心置きなく営みなさい」と言われました。
その部屋には、ローターやバイブ、電マとそれに装着するアタッチメントなどが置いてありますが、それらを本格的に使う時はラブホに行きます。
本格的に責められると、外に漏れるほどの大きな声が出てしまうからです。
先週末、安全日なので夫とラブホに行きました。
夫は股をM字に開かせた私を赤いロープで縛り、クリトリスの皮を剥いて、マゾの期待にすでに滲んでいるお汁をクリトリスにつけて、バイブのクリローターで弄ります。
ラブホの天井は鏡になっていて、私の羞恥に満ちた格好が映っていました。
ヴィーンと細かい振動が飛び出た改造クリトリスに当たって、早くも絶頂に達しそうになります。
「ひあぁぁ~~ん・・・」
思わず卑猥な声が出てしまいます。
夫は散々クリトリスを弄んでからアソコの穴にバイブを差し込み、クリローターをクリトリスに当ててきます。
アソコの中でウィンウィンと運動するバイブとクリローターの振動に、緊縛された私はベッドの上でガクガクと痙攣しました。
バイブが外され、夫がクリトリスにローションを塗り始めたので、(ああ・・・クリトリス責めのアタッチメントをつけた電マが来る)と悟りました。
あれはかなり強烈な快感なので、少し怖くなりました。
天井の鏡を見ると、細長い突起が付いたクリトリス責め用のアタッチメントをつけた電マの先っぽを、私の腫れたクリトリスに当てようとしていました。
ヴィ~~~~ン・・・。
「いやぁぁぁぁ~~~~ひいぃぃぃ~~~~」
私の絶叫が響きました。
アタッチメントによる電マのクリトリス責めをされると絶叫を抑えられません。
天井の鏡には赤いロープでみっともない恰好に縛られて、アソコを丸出しにしている私の姿がはっきりと映っています。
その淫ら極まりない姿は、まるでAVのワンシーンのようで、私は羞恥の興奮で顔が熱くなっていきました。
(その姿は本当に私なの・・・?)
辱められている自分の姿をこんな風に俯瞰するのは初めてでした。
「見えてるかい?クリに電マの先っちょが当たって真っ赤に腫れてきたよ」
夫が天井を見ながら言いました。
皮を剥きあげて、これ以上飛び出ないくらいクリトリスを剥き出し、電マの振動をアタッチメントで効率よく伝えられました。
私はついに仰け反って・・・。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーっ!」
恥ずかしくも、ピュピュピュ~~っと潮を噴いてしまいました。
すると夫は電マから再びバイブに持ち替えて、アソコに挿したまま後ろ手にバイブを押さえて、私の顔を跨ぐようにして私にペニスを咥えさせました。
私は大好物を与えられたメスネコのように、愛しい夫のペニスにむしゃぶりつきました。
愛しいペニスを一生懸命、ジュポジュポとおしゃぶりしました。
天井を見ると、足をM字に縛られ、バイブをアソコに突き刺されながら夫のペニスを咥える卑猥な女が映っていました。
バイブとクリローターの快感と、見たこともない痴態に、私は異常な感覚に陥っていました。
我慢できなくなった夫はM字に開いた私の足をベッドに押し付けるように大股に開き、ペニスをアソコの穴に突き刺しました。
ブジュルといやらしい音とともに汁が噴き出しているのが分かりました。
夫が腰をグラインドさせるたびにブチュブチュと恥ずかしい音がして、両足を縛られた私は好きなようにアソコを犯されているみたいでした。
夫は私の腰の下に枕を入れて、アソコが斜め上を向くようにしました。
こうしてペニスを出し入れされるとアソコの上部をペニスが引っ掻くように動き、気持ちいいゾーンが刺激されるのです。
私はアンアンと喘ぎ続けました。
無機質なバイブと違って愛しい夫のペニスですから、物理的な快感だけでなく、心も満たされる快感で次第に意識が遠のいていきました。
夫はクリトリスを弄りながら、ズボズボと私のアソコにペニスを打ちつけ続けました。
もう何度もイカされて、夫がアソコの中に射精した瞬間、強烈な快感と悦びに、私は気を失ってしまいました。
気が付くとロープは解かれ、夫が添い寝していました。
アソコの穴から、精液とお汁が混ざったものが流れ出しているのを感じました。
もう縛られていないのに身体は全く動きませんでした。
夫は私の頭を撫でながら、「また来月も来ような」と優しく言いました。
「あなた・・・」
私は微笑みながら夫にキスのおねだりをしました。
キスしながら舌を絡ませていると、夫のペニスがムクムクと・・・。
「あなた、また・・・」
「よし、もう1回入れるか」
夫ともう1回、今度は普通に愛し合って、2度目の精液を中に注いでもらいました。
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