飲み物が来て乾杯をすると涼子は結構いい飲みっぷりで、ビールを三分の一くらい飲み干した。



俺も負けじと半分くらい飲んだ。



店には創作系の和食が揃っていた。



適当にサラダと魚料理等を頼んで、俺は2杯目を頼んだ。






涼子「こういうお店ってどうやって見つけるの?創作系のお店って何か好き」






俺「いや、この近所に系列の店があって、そこはよく行くんだよ。結構安いし美味しいから。いいかなぁーって思って今日選んだの」






涼子「へぇーこういう店ばかり来るんだ。あたしなんか勤務地が埼玉の奥だからこんなお店なんかないんだよねぇ」






涼子はちょっと店の雰囲気にご機嫌になっている。



驚くほどお洒落な店ではないが、高田馬場ではまぁまぁの雰囲気の店だと俺も思う。






俺「まぁ、じゃぁ今日は色々ご相談会やりましょうか!で、早速なんでしょう?」






そう言うと、ちょっとしかめ面をした。






涼子「もう。今日はそういう話はいいよ。せっかくの食事なんだから伊東君が話して!」






俺「そうですかぁ、それは残念。何話せばいいんだろう?」






涼子「じゃぁ、何で彼女を作らないんですかー?」






俺「うーん、作らないんじゃなくて、作れないんだよ。相手がいなきゃだめじゃん?」






涼子「あー嘘つきー。だって篠原君が、『あいつは女遊びばかりしてるから気をつけろ』って言ってたもん。こうやって色んな子とデートばかりしてるんでしょう?」






(篠原の奴・・・)と思いながらも、いいネタができたと思い。






俺「そうだよー?食われちゃうよ?気をつけないと」






涼子「気をつけよう」






ちがーう。



そうじゃくて、なんかこうキャッチボールを望んでるんだーと思いつつ。






俺「でもさ、どうして今日俺と会ったりしたの?そんな前評判聞いてるのにさ」






涼子「うーん。何でだろうね?そう聞いてるけど、電話で話した感じだと、なんかちょっと違うし、実際会ってみてもそう思わないし、会ってよかったかな♪」






俺「俺、偽善者だし、気をつけた方がいいかもよ?えへへへ」






涼子「あぁ怖いね。気をつけないと(笑)」






俺「もう騙されてるから遅いかもしれないけどね?(笑)」






涼子「まぁ騙されてみるのも良いかもね?(笑)」






もうその言葉に篠原の知人の彼女なんていうのはどうでも良くなっていた。



ただ、焦り過ぎるのはまずいと思った。



そんな会話をしていると俺の時計は22時近くを指していた。



店を出ると雨はまだ小雨が降っていた。



傘を涼子にさしてあげると涼子は腕を絡めてきた。






涼子「伊東君のスケベ。次はどこ行くのぉ?」






まだ何もしてないのにスケベはないだろう、と思いつつも。






俺「この先の地下によく行く飲み屋があるんだけど。どう?」






涼子「行くー」






元気な返事が返ってきた。



店を出てしばらく歩くとエスパスというパチンコ屋があるが、あえてそこの脇の道へ入りこんだ。



俺は下心たっぷりで回り道した。






涼子「ちょっと寒いね」






俺「じゃあ、おいで」






そう言って抱き寄せた。



少し抵抗をしたかと思いきや、すぐに抵抗をやめて俺に体を預けてきた。



涼子を抱き寄せて、軽く顎を上げると、すぐにキスをした。



最初軽いキスを交わした後、俺は涼子を強く引き寄せて舌を絡め合わせた。



涼子は少し躊躇いがちに舌を絡めてきた。






涼子「伊東君って強引なのね(微笑)」






俺「そんなことないよー。でも、涼子さんとキスしたいなぁって、さっき思った。ちょっと寄り道しちゃったね。お店行こう」






涼子「うん。でもこれが目当てだったの?(笑)」






俺「あはは。どうだろね」






涼子「ふぅーん」






俺と涼子はまた早稲田通りに戻り、次の店に向かった。



ボイルストンの手前に地下へ下りる階段がある。



そこを下りるとカントリー風な居酒屋がある。



俺と涼子はテーブル席に着くと、俺はタンカレーのロック、涼子は何やら色が派手なカクテルを頼んでいた。



軽い乾き物と野菜スティックを摘みながら、俺はちょっとさっきのことを聞いてみた。






俺「さっきキスしちゃった。俺のことはどう思うの?(笑)」






涼子「うふふ。キスしちゃったね。ちょっと感じちゃった。『どう思う?』って言われても、まだ今日会ったばかりだからわかんないよ(笑)。あ、でも、嫌いじゃないよ?伊東君みたいな人」






俺「あ、ありがと(笑)」






涼子「今日は金曜だし、とことん飲んじゃおう!」






俺「そうだね。でも涼子さんはお酒あまり得意じゃないの?」






涼子「うーん。苦手じゃないけど、あまり強すぎるのはぁ」






俺「じゃあ、これ飲んでみたら?」






タンカレーを飲ませてみた。






涼子「へぇ~、ジンって意外に飲めるかも♪」






俺「じゃあ、なんか面白そうなの頼んでみたら?」






俺は店員さんにちょっと変わったものか、人気のある奴を聞いてみた。



店員さんが、『10』というタンカレーが作ったジンを持ってきた。



涼子は意外にもロックで頼んでいた。






涼子「へぇ、意外と飲みやすいかも?でも、ちょっと酔っ払いそう」






そう言いつつ二人でジンをだいぶ飲んだ。



気づくともう12時手前だ。



俺は、終電でとりあえず帰らすか、今日は引き止めるか迷った。



ここまで引っ張ったとはいえ、友人篠原の紹介の子といきなりやってしまって良いものか?と。



しかも彼氏がいて、それがまた友人篠原の知人らしい。



ちょっと卑怯だが、涼子の意思に任せることにした。






俺「もう12時近いけど。どうする?」






涼子「えーそうなんだ、結構あっという間だね。終電間に合うかなぁ」






俺は、あーもう帰るんだぁと思いつつ、まぁ、それが良いかなと思った。






涼子「伊東君はどうするの?家どこだっけ?」






俺「えーっと。ここからそんなに遠くないよ?タクシーで帰ればすぐ着くよ」






涼子「いいなぁ。あたしなんか、ここから電車で40分くらいかかるからなぁ」






俺「そっか、それくらいかかるね。あそこなら」






話しながら会計を済ませた。



店を出ると涼子はフラフラだった。






俺「ねぇ、ちゃんと帰れる?」






涼子「うん。でもぉ、ちょっと辛いかも・・・」






俺「大丈夫?ちょっと飲ませすぎちゃったかな?」






涼子「大丈夫だけど・・・」






涼子の歯切れがいまいち悪い。



調子が悪いのか、まだ飲み足りないのか、それとも・・・。



でもって、俺的にはまだまだ飲めるから、軽く次の店を考えた。






俺「じゃぁ、今日は朝まで爆飲みしようか?(笑)」






涼子「えーまだ飲めるのー?私ちょっと辛いよぉ。実は眠いの」






な、なんだ、眠いのか、そりゃしょうがない。



人間の重要な生理現象だ。



しょうがないんで、うちで寝かせてやろうと思った。



俺は涼子とタクシーに乗り、自宅に向かった。



自宅に着くまで、涼子はあっさり眠っていた。



涼子を起して、タクシーを降りると、涼子は寝ぼけながら・・・。






涼子「もう着いたの?寝ちゃったよ。ごめんね」






俺「そりゃ、近いからねぇ、中途半端で起しちゃったかな?」






涼子「う。うぅん。大丈夫」






俺はマンションのエレベータに一緒に乗った。



エレベータに乗ると涼子は目が覚めて来たらしいが、俺の腕に腕を絡めて寄り添ってきた。



ポーン、とエレベータの到着の音が鳴り、ドアが開くと涼子が驚いて・・・。






涼子「結構高い所に住んでるんだね。夜景が見れて綺麗」






俺「あー、12階だからね。でも風が強いでしょ?寒くない?」






涼子「うん。大丈夫。早くお部屋に入れて?」






俺「あ、うん。そこだよ」






そう言って、家のドアの鍵を開けた。



涼子を先に家に上がらせ、部屋に通して俺は洗面所で顔を洗って、部屋に向かった。



部屋に入ると涼子が抱き寄ってきた。






涼子「あーあ、部屋まで来ちゃったぁ。そんなつもりなかったのになぁ」






俺「あはは。そうなんだ」






涼子「ねぇ、ちょっと横になっていい?」






そう言って涼子はベッドに座った。






俺「いいよ。あ、着替える?」






大き目のシャツとスウェットを渡す。






涼子「ありがと。何人の子がこの服着たのぉ?(笑)」






俺「着てないよ。まだ、ここ引っ越して半年も経ってないもん」






涼子「へぇ~そぉなんだぁ(笑)」






嘘です。



かれこれ2人はすでに着てました。



とは言っても、“鋭いな”とちょっと焦った。






俺は着替えてきて冷蔵庫からお茶とビールを持ってきて、涼子にお茶を渡した。






涼子「ありがと♪タクシーで少し寝たらだいぶ眠気が取れたよ?」






俺「じゃあ、もう一回キスしていい?」






俺はベッドの上に座っている涼子の隣に座り、抱き寄せてキスした。



涼子も抵抗なく俺の唇を受け入れ、舌を絡めてきた。



お互いに何も言わずベッドに横になり、長いディープキスを愉しんだ。



俺はキスをしながら涼子の黒いシャツの裾から手を滑り込ませてブラのホックを外し、そっと胸を撫でた。






涼子「ブラ外すの上手なのね(笑)」






俺「そぉ?そうでもないよ?」






また、ディープキスを始めた。



意外と涼子は胸があり、おそらくDくらいあるようで、掴むと結構ボリュームがある。



そっと撫でながら中指と薬指の中腹で乳首を転がした。






涼子「あっあぁん。そっと触ってね?」






俺「涼子さんって結構感じやすいね?」






涼子「そう?じゃぁもっと感じさせて?うふふ」






とても保育士のそれとは違う微笑みがそこにはあった。



俺はもう保育園の子供たちとそのお父さんへの優越感に浸っていた。



シャツを脱がし、ブラが外れた状態で両胸を貪った。



鷲掴みにして乳首を咥え、軽く噛みつつ硬くした舌先で弾き捲くった。






涼子「あぁぁぁ。そっとしてって言ったのにぃ、あぁ。もっと強くしてぇ」






俺はもう胸を揉みくちゃにしながら舌を乳房に這わせ、涼子のサブリナパンツのボタンを外し、半開きのチャックから手を滑り込ませて、涼子のおまんこを下着の上からなぞると、下着がすでにしっとりとしていた。






俺「涼子さん。なんか下着がしっとりしてるよ?どうしたのかなぁ?(笑)」






相変わらず、こういうことを言わずにいられない俺。



涼子は恥ずかしそうに・・・。






涼子「ねぇ、電気消そう?ちょっと恥ずかしいの」






俺「じゃぁ、なんで湿っているか教えて?(笑)これ聞かないと気になって消せないよぉ(笑)」






涼子「伊東君って意地悪ね・・・、すごい気持ちいいの」






俺は約束通り電気を消さず、白いサブリナパンツを脱がせて下着姿の涼子を眺めた。






涼子「お願い。電気消そうよぉ」






俺「涼子さんってすごいスタイルいいね?電気を消すのが勿体無いよ」






涼子「もういじわるぅ」






俺はまたキスをしながら、下着は脱がせずに脇から下着の中に手を入れ、涼子のおまんこを指先でそっと撫で回した。



涼子はキスをしているので、荒い吐息が俺の口と涼子の口の間から漏れた。






涼子「んんー。ふぅふぅ。はぁぁぁん」






涼子は俺のパンツの上から俺の上向きになったアレを手のひらで撫でてきた。



涼子の手は、今夜は子供の頭ではなく、俺のアレを撫でている・・・。



そのことにとてつもない興奮を覚えた。



すると涼子は自分から俺のパンツの中に手を滑り込ませ、アレを握ると、とても器用にしごき始めた。



激しいが、とてもスムーズに上下運動と手首のひねりが効いている。



もう俺のアレは自分のカウパーでドロドロの状態で、涼子がしごく度にピチョピチョと音を立てる。






涼子「伊東君も濡れ濡れだね(笑)」






俺「うん♪涼子さんが上手だから」






涼子「涼子さんなんて言わないで。なんかよそよそしくて寂しいよ。涼子って呼んで?」






俺も初面談で人を呼び捨てるほど無作法ではないが、すでに無作法なことをしてるので、特に抵抗もなくそれを受け入れた。






俺「涼子のアソコも濡れ濡れだよ?(笑)」






涼子「ねぇ、早く脱がせて・・・」






俺が涼子の下着を上も下も脱がすと、涼子も俺の下の下着を下ろし始めた。



俺はされるがままに下着を脱がせると、涼子はいきなり唇で俺のアレを咥えた。



俺も負けじと涼子のアレを目の当たりにして、クリトリスを舌先で突きつつ、溢れ出る涼子の汁を指で大陰唇に撫で広げた。



涼子は風呂にも入っていないアレを根元まで咥え、巧みな舌使いで俺を感じさせてくれる。



俺も舌を涼子のアソコにねじ込み、膣壁を舌で舐め回した。



先に声をあげたのは涼子だった。






<続く>