最高でした。



ワンナイトラブだった。



今も彼女の顔が離れない。



恋してしまった。



また会えねーかな。



あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。






友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。



夜中だから女しかいなくて、のぼせて石の上に座ってた。



タオルで体隠すこともせずに。



で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。






で、二人だけで混浴。



初めは凄く気まずかった。



なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。



あんまり気まずいんで俺から話しかけた。






女とは色々な話をした。



どこから来たのかとか、誰と来たのかとか。



女も友達と来てた。



彼氏はいないらしい。





年は聞かなかったがおそらく俺より年上。



27~29歳くらいじゃないかな。






話してみたら気が合った。



最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。



風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが、女が「お酒飲みます?」って聞いてくれて、お酒ついでくれたりした。



裸でタオルを体に巻いただけの女が注いでくれる酒はめっちゃ美味かった。



注いでる時の谷間が最高に綺麗だった。






おっぱいは大きかったよ。



Eくらいはあったんじゃないかな。



体系は中肉中背、肌が白い。



良い感じに髪をピンで固定してた。



本来、髪はロングだろう。






風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。



暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。



その間はしばらく沈黙が続いた。



とは言っても気まずい沈黙ではなく、お互い慣れからくる沈黙だった。



その時にはだいぶ仲良くなってたからね。






で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。



知らぬ間に俺のがちょっとずつ勃起してたんだ。



俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。



でも女がガン見してると更に勃起してくる。



女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、でも思いっきりガン見してた。






そのうち女がモゾモゾしだした。



俺の勃起を見ながら明らかにモゾモゾしている。



様子がおかしい。



まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけど。



2人とも興奮してた。



相手が興奮してると更に興奮して、お互いがお互いをさらに駆り立てていく。






先手を打ったのは意外にも女のほうだった。



ゆっくりとこっちに近づいてくる。



そして女が俺の首にそっと手を回す。



その時、女の顔は完全にエロい顔になってた。



さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。



完全に女の顔になってた。



俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。



女の顔が目と鼻の先にあった。






女がおっぱいを当ててくる。



凄く弾力があった。



我慢できなくなった俺は女にキスをする。



そしてキスをしたまま女の手を取り俺の股間まで誘導した。



すると女は自分から俺の腰のタオルを外して手コキしだした。






初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。



ただこのまま果ててしまうのはあまりにも勿体無い。



俺は女の後ろに回りタオルを外した。






そして、後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。



露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。






女から声が洩れる。



さっき会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。



女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。






(あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?)って勘違いするくらい、俺は女に夢中になってた。






その後は女に少し口でしてもらって、最終的には手コキで果てた。



女のアソコも少し触った。



俺が果てた後は、女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。



その後も抱き合ったまま色々話したりした。



なんか普通に恋人同士みたいになってた。



裸で抱き合いながら笑顔で話してる女を見ると、マジで好きになってくるから困る。






抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、「ダ~メ、今日だけ」ってかわされた。






その後、彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。



一回だけ、こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど、挨拶するくらいで本当に何もなかった。



一晩だけ恋人気分だった。






向こうはそれで良かったのかもしれないが、こっちはその気になっている。






今も彼女の顔が目に浮かぶ。