ばあちゃんの葬式で15年ぶりに従妹に会った。



じいちゃんの葬式で、親父が兄弟で揉めて以来会っていなかった。



従妹の多少の情報(見た目が全然ちがう、子連れ)は聞いてたので、見つけた時は一目で誰かは把握出来た。



(以降、従妹の名前は『L』とします)






L「私のことわかる?」






俺「よう、L!」






子供を三人連れてくりゃ誰でもわかる。






L「ほら、お兄ちゃんに挨拶して」






子供達「こんにちは!」






俺「こんにちは、でももうお兄ちゃんって歳じゃないけどなな」






L「えーと、私が27だから32?」






俺「そのとおり、最後に会ったのは中1だっけな?」






L「うん、そうだよ」






俺「そりゃ、外見も全然変わるよな」






L「そう?でも◯◯くんは全然変わらないよね」






俺「自分でもそう思うよ」






L「聞いたよ、まだ結婚してないんだって?」






疎遠となってもある程度知られているんだな、さすが腐っても親戚。






俺「周りが独り身ばっかりで、あんまり焦らないからな」






苦しい言い訳である。






L「でも、親に孫の顔見せてあげないとね」






おっしゃる通りでございます・・・orz



とりあえず話題を変えるために噂を確認する。






俺「そう言えば旦那さんは?」






L「ん?別れたよ、シングルマザーになりました」






(離婚したってのは本当なんだな)






そうこうしているうちに葬式が始まった。



無事葬式も終わり、Lが子供を連れて帰るとき、そのうちゆっくり話がしたいと言ってきたので電話番号を交換した。






葬式から2週間後くらいし、ある程度葬式の後処理も終わった頃に、「落ち着いたら遊びに来て」と電話が来たのでその週末に遊びに行った。



訪ねたら予想に反して一人だった。






俺「子供は?」






L「両親に預けてあるよ」






俺「つーことは両親とは別々に暮らしているのか」






L「まぁね・・・」






そこからは会ってない時期の出来事を話した。



離婚のことや前の旦那のことや両親があまり好きではない事など、子供の前では話せない事まで話した。



だから子供を預けたんだろうな、とか思いながら聞いてた。



それ以来、月に一度くらいは遊びに行くようになり、子供も懐いてくるようになった。






そんなある日、電話がかかってきた。






L「ちょっと頼みがあるんだけど」






俺「なに?」






L「来年上の子が小学校に入るから、机を買うんだけど、どうせだから3人分まとめようと思って。それで、部屋の配置変えを手伝って欲しいんだ」






俺「了解、手伝うよ」






L「うん、お願いね」






そして手伝いの日、子供は邪魔になるし危険なので預けてきたようだ。



手伝いって言っても部屋を机が入る状態に空けて、業者と話しながら机を置いていくだけだった。






俺「意外と早く終わったな」






L「そうだね、あ、手伝ってくれたお礼がしたいんだけど、何がいい?」






俺「別に大したことしてないし・・・じゃあ体で払ってもらおうか?」






ふと、冗談で言ってみた。






L「またまたぁ、それじゃあ、昼ご飯でいい?」






俺「おう、それでいいよ」






作ってもらった昼ご飯を食べた。



話によると夕方まで子供は帰ってこないらしい。






俺「さて、どうしようか?」






L「・・しよっか」






俺「ん?なにを?」






突然のキス、しかも舌まで入れてきた。



俺は誘惑に負けて舌を絡めた。






俺「本当にいいのか?」






L「◯◯くんならいいよ」






今度は俺から軽いキスをしながら手を胸へと滑らせた。



ピクッと体が反応する。



そしてもう片方の手をあそこへと滑らせようとしたが、太ももが指の侵入を拒んでいた。



そこで、口の中に舌を入れてゆっくり絡めていった。



徐々に太ももの力が抜けていき、指があそこへ到達した。



すでにパンツが濡れていたので直接指を入れた。



柔らかな感触が指を覆う。



身をよじるL、しかし開いた足はもう指を拒絶する気はないことを教えてくれた。



指を2本に増やして感触を楽しんでいると、Lの手が俺の股間へと伸びてきた。






L「お願い、入れて・・・」






俺「・・・わかった、ゴムはどこ?」






L「今日は大丈夫だから」






俺にとって久々の生・・・。



子供を生むと締まりが悪くなるってのは嘘だな。



柔らかく包まれ、しかし決して緩くなく、入れただけで出てしまいそうになった。






俺「すごくいいよ」






L「◯◯くんもすごくいいよ」






その言葉によって、俺限界。






俺「ごめん、もう・・・」






L「いいよ、中にきて!」






俺「さすがに、それはまずいから」






L「駄目ぇ!」






足で腰を固められ、間に合わず中出し。



きゅーと締め付けられ、絞り取られるようだった。



あまりに気持ち良くて、出した後なのに萎えない俺の息子。






(中出ししたんだ、1回も2回も同じだ!)






抜かずに2回目突入しようと動かしたら・・・。






L「駄目!イッたばっかりで感覚が!」






俺「え?」






L「だから、その・・・イッたばっかりで、敏感になってて・・・」






俺「イッたの?」






L「何回も言わせないでよ」






俺「先に謝っとく、ごめん」






L「え?」






俺の中で何かが弾けた。



気付いたら容赦なく突いて、一番奥に中出ししてた。






俺「すごくよかったよ」






L「・・・私も・・・だよ」






俺「・・・今聞くのもどうかと思うけど、本当に中出ししてよかったのか?」






L「うん、ちゃんと責任取ってね」






俺「・・え?」






L「大丈夫って言ったけど、安全日なんて言ってないからね」






それ以来、何度も体を重ねていった。



血が繋がりが濃い同士は体の相性が良いというのは聞いていたが、ここまでとは正直思わなかった。






Lが毎回のように生をせがむので、俺も覚悟を決めて孕むまでやろうと思う。



既成事実を作ってからなら、周りも何も言えないだろう、・・・たぶん。