14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。






娘と別れて一人でお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。



僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですが好きなのでつい頼んでしまいます。



スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。






「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと、「家がすぐ近所なんです」と言います。






「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣りなんです。






会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書いてあったのですが、一度30代の男性社員が20代の女性社員に横恋慕して、電話をかけたり、住まいを訪ねたりしてセクハラで訴えられたのです。



それからは住所や電話番号は、総務部以外は判らなくしたのです。



ですから喜美の家が近くとは全く知りませんでした。






「一緒にお茶でも飲もうよ」と言うと、「課長は今日はお暇なんですか」と聞かれました。






「できたら今夜はお酒を飲みたい気分なんですけど、付き合ってもらえませんか」と言います。






「どうしたんんだい。僕はあまりお酒は飲めないんだけど、君がどうしてもというのなら付き合って飲んでもいいよ。どこかこの近所で知っているお店はあるのか?」と聞くと、「お店は1年前に引っ越してきたので分かりませんが、私のマンションに来ませんか?」と言われました。






「君は独身だろう。僕みたいなオヤジが訪ねてもいいのかい?」と、瞬間にスケベ心が沸きました。








一緒に行くと2LDKで僕の家よりは立派です。



僕のマンションの部屋も望遠鏡なら見えそうです。






「お風呂を沸かします」と言いながら、お湯を入れに行きました。






いきなりチンポがぐぐっと太く勃起しました。






「さあ、どうしたのかな?」と質問すると、実は恋人がいて3年は付き合っていたのに、最近冷たいので聞くと、「新しい会社でお付合いを始めた女性がいるので別れたい」と言われたそうです。






この3連休を一緒に過ごすつもりだったのに、ショックで涙も出なく、一人で喫茶店に入り泣き出しそうだったそうです。






「ですから、私を慰めてくれませんか」と、ソファの横に来て取りすがるのでした。






思わずに上司だということを忘れて、頭を抱えてキスをしてしまいました。






「止めてください」と言われたら、すぐに中止して帰宅するつもりでした。






ところが僕の口に舌を入れて濃厚な口づけをしだしたのです。






短めのスカートを捲り、ショーツの横から陰部に指を入れました。



Tシャツの裾から手を入れて、Cカップの乳房も思い切り握り、勃起した乳首を愛撫しました。






「うう~んん、全部脱いでもいいですか」とすぐに裸になり、僕のシャツとズボンを下ろしだしました。






極太な飴いろの陰茎がそびえ立ち、亀頭の先からカウパー液が溢れ出してきました。






彼女が全裸になると、畳の部屋に座布団を下に敷いて寝かせました。



下着を一気に引き下ろして、性臭のする蕩けた様な淫列をしっかりと開かせました。






「ああダメよ~、それは恥ずかしいよ~」






懸命に股を閉じようとしています。



男の脚で彼女の脚を内側から広げます。



僕は彼女のお尻を抱えて持ち上げ、彼女の生殖溝を股間から露出させました。






「は、は、はっ、恥ずかしいわ~、こんなことって~」






睫毛がそっと震えて揺れています。



美女のアソコは大輪を咲かせて艶やかに花開き、しとどに蜜で光っています。



太股に手をあてがって左右に押し開き、捲れ出した大陰唇を舐め、小さな突起物をちゅうちゅうと吸ってやりました。






鰓の張った亀頭を彼女の赤い唇が、「んんんぐぐぐ~っ、グチュグチュ」と舐めていきます。






上反りに勃起した陰茎は見事で、彼女でも口の中には無理なようです。






「大きいですね、彼の倍ぐらいはあるんじゃないかしら、これは私の中には無理だと思うわ」



「大丈夫だよ、赤ちゃんの頭はこんなには小さくないだろ、女性の性器はかなり広がるから入るよ、心配しないで」と、手を添えて、彼女の蜜壺に宛がいました。






勃起したフトマラが、濡れた彼女のマンコ目掛けてヌルヌルと、鰻が穴に潜る要領で彼女の女道に入りました。






「ええええっ、そんなに~、もう入っちゃったの~」






根元まですっかりと挿入されています。



乳房を揉みくちゃにしながら、汗ばんで火照っている膣の中は、まるで溶鉱炉の中のように入ったように燃えていました。






「君のアソコは熱いなあ~、すぐに燃え尽きそうだけどどうする~」と聞くと、「飲む避妊薬を用意してあるので、中に出しても結構です」と膣を若いながらも真剣に締め付けてきます。






「あうあうあう~、もう私ダメかもしれないわ~、逝っちゃうよ~、イク~、イクイクいくよ~」






アクメの波が揺らめいて、僕の渾身の一打が子宮口を突き、クリトリスを潰す様に責めると、






「あぐあぐっ、いいい~、んむ~、いいいいよ~」






最後の突き上げに完全に、ぶるぶると震えてアクメを極めていました。






「俺もだめだよ~、逝っちゃうよ~」と呻いて、彼女の膣の根元に射精していました。






眉間に深い皺を刻んでいて、眼は白黒の焦点を失って、どこかに飛び去っているようです。



本当の歓喜で失神したように、全身をいつまでもピクピクと震わせていました。






20分ぐらいは気を失っていたようです。



膣からは僕の青臭い精液がドロリと流れ出してきました。



お絞りを作ってマンコの周りを丁寧に拭き、中に指まで入れて精液を掻き出してやりました。






「課長ってなんでそんなにセックスがお上手なんですか」と質問されても答えようがありません。






大学生時代にソープランドのお姉さんのヒモをして、生活していたことがあるのです。



でもそんな秘密は話せません。






「たぶん大学生時代に、お隣りの奥さんに手ほどきされたからだよ」と答えておきました。






「次回もぜひお会いしてSEXを続けたいわ」と言いますが、近所だけに少し無理だと思いました。






連休明けに会社で顔を合わせましたが、素知らぬ顔で、本当にあれは真実かウソか解りませんでした。



女性は魔物ですね。