俺、23歳の会社員で実家暮らししています。



妹、20歳、専門学校に通って美容師目指してます。



親父はそろそろ定年退職する会社役員、お袋は専業主婦。






去年の夏休み、親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けました。



その日の夜、夕食を妹と2人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。



22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。



俺は慌てて、「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、「お風呂?」と聞かれ、「ああ・・・」と答えると、「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!






(いいよって言うけど・・・)






そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。



出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が・・・。



鏡越しに妹の裸が丸見えです。



見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ・・・。



それに気付いているのかいないのか、妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。



その時、初めて鏡越しで俺と視線が合いました。






妹「やだぁ~見てたの?(照笑)」






俺「あ、いや・・・ちょっと見えただけだよ・・・(苦笑)」






ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず、誤魔化してると、「まぁ別にいいけどさ(笑)」と、あっけらかんと言われて、(えっ!?見ても良かったのか?)と内心ドキドキしてキョドっていると・・・。






妹「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」






ニヤニヤしながら聞いてくるから・・・。






俺「そ、そんな訳ないだろっ・・・」






平静を装って答えたつもりだったが、「へぇ~、そぉ」と明らかにバレバレな訳で(苦笑)



それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時でした。






妹「あっ、そうだ!お兄ちゃん・・・」






そう呼び止められて、不覚にも「なんだ?」と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった・・・。






妹「あ~、やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」






もう誤魔化しようがないので腹を括って、「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」と半分逆切れ気味に言うと、「そんな怒らなくたっていいじゃん・・・私は別に構わないと思ってるし・・・って言うか、正直嬉しいし(照)」と言うではないですか・・・。



俺は頭の中が『?』でいっぱいになり、黙っていると・・・。






妹「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は(笑)」






俺「そ、そりゃそうだろ・・・妹の前に女なんだから沙織は・・・女だから妹な訳だし・・・」






訳の分からない事を口走っていた・・・。






すると突然、「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」と言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。






俺「い、いいよっそんな事しなくてっ!」






拒否ると、「いいじゃん!今日は2人だけなんだし、久し振りに洗わせてよ♪」と言うので、もう断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した・・・。






パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると、「あっ!いけない・・・」と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。






俺「なにも裸にならなくても・・・」






妹「やだぁ~、パンツ濡れちゃうじゃん」






もう好きにさせた・・・。






妹「で、いつもはどこから洗うの?」






俺「頭から洗うんだよ・・・」






妹「そっ・・・じゃあ待ってるから洗っちゃって」






いつもと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い、顔を洗い終わらせる事が出来た。



タオルで顔と髪を拭うと・・・。






妹「じゃ背中洗うね♪」






そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。






妹「洗いにくいから立ってくれる?」






素直に従うと、「ありがと♪」と。



そして妹が・・・俺の背中を洗い始めた。



洗いながらベタな話題になった。






妹「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね・・・」






俺「そうか?もうそんなに経つのか?」






妹「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」






俺「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ・・・」






などと話しているうちに背中は洗い終わった。



すると妹は、「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。



両脚が洗い終わると妹は、「ちょっと腕上げて・・・」と言い、従うと、「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。






当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が・・・。






そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ・・・。



腹部に来た時、(あっ!)と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポを、妹はスポンジを持っていない方の手で握って来た。






妹「お兄ちゃん凄いカチカチだよ・・・木の棒みたい(笑)」






そう言いながらスポンジも使って両手で洗い始めた・・・と言うか扱き始めた。



一度手を離すと、「洗い難いから(笑)」と言いながら俺の正面に回り、膝立ちになるとスポンジから手を離し、右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。



久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。






俺「わぁ~ヤベー気持ち良過ぎるぅ~」






そううわ言の様に言うと、妹は嬉しそうに、「へへっ♪」と微笑んでいた。



さらに、「あ~超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと、「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。



どうも妹は俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい(笑)






そこで俺は、「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」と言うと、「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。






と、突然手コキを止めてしまい、(え!?)と思っているとシャワーで俺の身体の泡を洗い流し始めた。



全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し、俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきや、パクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!



これには嬉しい誤算と言うべきか、妹の口内の感触がまた格別で、「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと、咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。



しばらくされていると本気で我慢出来なくなって来たので・・・。






俺「沙織・・・もう射精そう・・・マジ、やばい・・・」






そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら・・・。






妹「いいよ口で受け止めてあげる♪」






!!!!!






そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)



タップリと妹の口内に注ぎ入れると、ゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!






「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに、「うん、ごちそうさま♪」だって・・・(苦笑)






唖然としている俺を残して、妹はそそくさと浴室を出て行った。



一人残された俺はしばらく夢の様な時間を、本当は夢だったのではないかと疑いながらも徐々に萎んで行くチンポを見て現実だった事を認識していた。






風呂から出て自室のベッドの上で仰向けになって、さっきの事を茫然と股間を膨らませながら考えていると、ドアがノックされ妹が入って来た。






妹「良かった♪まだ起きててくれた」






そう言うとベッドに乗って来て俺の左隣に寝そべった。






「な、なんだ・・・どうした?」と聞くと突然キスをしてきた!






頭の中で(えっ!?)と思っている間もなく舌が挿し込まれて、気付けば口の周りが唾液でベチャベチャになる程のキスをされていた。



そのまま無言で妹は俺の股間に手を伸ばして擦り、既にビンビンのチンポを寝巻のズボンの中へ手を入れて握って来た。



すぐにズボンとパンツを脱がされ、妹も裸になると上に跨り、顔を近付けてきて・・・。






妹「お兄ちゃんばっかズルい・・・」






そう言うとチンコを掴んで自分から挿入してしまった。






俺「お、おいっ・・・」






話しかけようとすると、「シー」と人差し指を俺の口に宛がって遮って来た。



セックスするのは一向に構わないのだが、生挿入はいかがなものかと思ったのでそれを聞こうとしたのだが、それさえも口に出来ないと言う事は大丈夫なのだろうと勝手に判断してしまった。






根元まで挿入すると妹は自分が気持ちいい様に腰を振り出した。



しばらく好きな様にさせていたが、こっちは一度出してるから余裕で、物足りない感じだったので、今度は身体の位置を入れ替えて正常位で突きまくってやると家族が居ないのを良い事に妹は大きな声で喘ぎまくった。



何度かイッた様で、体位も色々変えて再び正常位の体勢になった時、「そろそろ限界・・・」とラストスパートをかける事を伝えた。



激しく腰を振ると一気に射精感が込上げ、「イクよっ!イクよっ!出すよっ!」と自然に妹に伝えていた。



そしていよいよ射精って時、妹の腕が俺の首に回され、顔を引っ張られてのキスをしてきた!



そんな体勢に慌てた俺はチンコを抜くタイミングを失い膣内で発射!



余りの気持ち良さにしばらく繋がったままキスをして余韻を味わっていた。






しばらくして顔を離すと妹と目が合い、照れた表情で・・・。






妹「ありがとう、スッゴイ!気持ち良かった♪」






俺「俺も気持ち良かった・・・って言うかゴメン、中に出しちゃった・・・」






妹「いいよ♪今日は大丈夫だから・・・(照笑)」






その言葉に救われた気がした。






後処理をしながら、「やっぱりお兄ちゃんの凄かった!(笑)」と言われ、「そ、そうなのか・・・」と戸惑っていると・・・。






妹「お風呂でしゃぶった時、マジで思ったもん!(照笑)」






後で聞いたのだが、妹は半年前に彼氏と別れて以来悶々とした日々を過ごして、オナニーで気持ちを紛らわせていたのだが、風呂場の一件で我慢の限界を超え、俺のチンコのデカさに興奮してセックスをしたのだと言う・・・。






それからは俺とのセックスが気に入ってしまい、両親にバレない様に兄妹相姦を続けている。