シャワーから出てきて、姉貴は俺をベッドに寝かせた。






姉貴「今日だけってことで、姉ちゃんが抜いてあげるね」






俺「ええ!本番はまずいって!絶対まずい!」






姉貴「違うわよ。これよ」






そう言うと、俺の亀頭を口に含んで舌で舐め回し始めた。






(クゥゥ!!なんてフェラが上手いんだ!)






さすが元人妻だけのことはある。



こんなフェラは今まで経験したことがない。



バキュームも凄いし、玉舐めと玉吸引も上手い!!



俺はベッドの上で、「はあ、はあ」言いまくってた。






姉貴「うふふふ、感じてるね。出しちゃいなさいよ」






俺「う・・・うん」








でもね、なかなかイカないんだわ。






俺「姉ちゃん、すまん。どうも無理そう」






姉貴「そっかあ・・・。わかった!姉ちゃんって思うからいけないんだよ。恋人と思ってみなよ」






俺「そんなのいきなり言われてもぉ・・・」






姉貴「わかった!姉ちゃんが雰囲気作ってあげる」






そう言うとキスしてきた。



最初は唇重ねるだけ。



徐々にねっとりモードになってた。



姉貴が舌を入れてきた。



俺は目を瞑ってそのまま姉貴の舌に舌を絡めてた。



姉貴ぃ!なんてエロイ姉貴になってしまったんだ!と感じた。






キスが終わって。






俺「姉ちゃん、おっぱい触らせてくれる?舐めてもいい?」






姉貴「うん。こんなおっぱいでいいなら・・・」






俺「いや、まじに綺麗だって!」






俺は姉貴のおっぱいを両手で揉みまくって、乳首を吸った。



吸って数秒で乳首はカチンカチン。






「ああ~ん!感じちゃうよぉ!」と姉貴が声を出した。






それを聞いた途端、俺の中でフューズが飛んだ!!






(姉ちゃん!イカセてやるよ!)






とんでもないことだが、近親相姦なんてたいしたことない!って思ってしまった。



大好きな姉貴と一緒にやれるなら最高!



一緒にいられる時間が最高に嬉しくなった。






姉貴「ああ・・・あん・・もっとぉ吸って・・・乳首の先端を舌でコロコロして・・・あああ!!いい!・・・利一・・いい!いいよぉ!」






俺「姉ちゃん!姉ちゃん!」






揉みまくりのしゃぶりまくり吸いまくり。



もう姉貴のおっぱいを好きなようにしてた。






姉貴「はあ・・・あん・・・久しぶりだから感じちゃうのよぉ!・・・もっと!もっと!してえぇ~!」






俺の上に四つん這いでいる姉貴をそのまま抱っこして、対面座位に変えて・・・。



俺は再びおっぱいを攻撃しまくった。



よだれでおっぱいはベチャベチャだった。






俺「姉ちゃん・・・オマンコ触ってもいい?」






姉貴「触りたい?・・・いいよ・・・」






右手をおっぱいからお腹、へそとずらして、アンダーヘアを触った。






俺「姉ちゃんって毛がないね。剃りすぎじゃない?」






姉貴「へへへ、だって一度剃っちゃうと生えてくるときにチクチクするから剃るしかないの」






そのまま下へと手を下ろした。



クリトリスに触れた。






姉貴「あああ~ん!!そこぉ!・・・触って!触って!」






姉貴が仰け反って声をあげた。






(姉貴・・・感じやすいのか?もっと感じさせてやるよ!)






姉貴を押し倒して仰向けにさせた。



そのまま両足を掴んで大股開きにさせて、俺は姉貴のオマンコに顔を持っていった。



そして・・・。






姉貴「アアア~!・・・クンニなんて久しぶりぃ!いいよ!いいよ!気持ち・・ああ・・いい」






俺はオマンコを頬張って、ビラビラを舌でいたぶって、膣口に舌をねじ込んだ。



めちゃくちゃに舐めて吸ってしゃぶって・・・、姉貴のオマンコは文字通り湧水のようにジュースが溢れてた。



舐めても吸っても出てくる。



思い切ってマングリ返しにして、口でオマンコを塞いでチュ-チューとジュースを飲んだ。



姉貴の乱れ方は尋常じゃない!!



押さえてないと俺が飛ばされそうなくらい腰を振りまくってた。



声なんか単語にならないくらいの喘ぎ声になっていた。



右手中指を膣に挿入した。



すんごい締まり方!!



これじゃあ、チンコだったらあっという間に発射しちゃう!!



中指と人差し指2本をズボッ!と差し込んだ。






姉貴「ヒーーーーーーッ!!」






姉貴がのけ反った。






俺「姉ちゃん、イッちゃっていいからな!」






クリをチューチュー吸って舌で叩きながら、膣内で指をピストンさせた。



姉貴の体がよじれて、腰が上下に跳ね回った。






(すげえ!すげえ!)






俺は、姉貴を跨いで姉に背を向けてお腹の上に座った。



こうしないと動きが激しすぎて、俺が飛ばされてしまう・・・。



指を奥までグーッと押し込んだ。



子宮に当たった瞬間・・・。






姉貴「あぐぅーーーーー!ウッグーーー!」






エビぞり!



おいおい!俺乗せたままかよ!






指でガンガン子宮を突きまくった。



ビクンビクンと姉貴の体が跳ねる。






姉貴「イ・・・イ・・・イ・・・ックーーーーーーーー!!!」






言葉にならないまま仰け反って全身が硬直して姉貴はイッた。



俺は、(まだまだ!もっとな!)とクリを吸い続けて、指ピストンを続けた。






姉貴「はあ・・・はあ・・・もう・・・もういい・・・やめ・・・て・・・お願い・・・やめ・・・て」






ゼーゼー言いながら姉貴は俺の背中とお尻を叩いていた。






俺「はあ・・・はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・凄かったね・・・締りも最高だよ」






姉貴の体はピンクになって汗だくだった。



姉貴から下りようとしたら姉貴のおへその周りが水浸し・・・糸引いてる。






(ん?ああ!俺の我慢汁か!!こんなに出てたんか!)






俺「姉ちゃん・・ごめん。俺の我慢汁でお腹がべちゃべちゃになってる」






姉貴が手を伸ばして我慢汁を触った。






姉貴「利一・・・凄すぎ・・・こんなに我慢したの?・・・ねえ、出したいでしょ?」






俺のチンコからはまだ我慢汁が垂れていた。



もちろんMAX勃起状態。






姉貴「ねえ、姉ちゃんのオマンコに入れていいよ。本番やっちゃおう?」






俺「まずいって!」






姉貴「いいから!姉ちゃんがいいって言ってるんだから遠慮しないの」






姉貴が俺の手を掴んで引き寄せた。






姉貴「姉ちゃんの顔跨いでごらん」






俺「う・・・いいの?」






姉貴の顔を跨いだ。



姉貴がチンコを握って扱き始めた。



そして、口にすっぽり吸いこまれていった。



姉貴が頭を振りまくって、強烈なフェラをしてくれた。



そして根元まで咥えこんだ。






俺「うわあ!すっげえ!」






イラマチオだった!



亀頭にのどチンコ(かな?)が当たる。



咥えたまま姉貴の唇がすぼまってギュー!っと吸い上げた。



舌で亀頭の裏側から竿の裏側全体を擦ってくれた。



こんな!こんな!フェラ初めてだ!!!






俺「姉ちゃん!!出ちゃうって!」






思わず声が出てた。



それを聞いて姉貴はモグモグ口を動かし始め、吸引をMAXにした。



目から涙がこぼれてた。



苦しそうだった・・・。






俺「グハッ!」






声が出て、ザーメン大放出!



ビュッ!ビュッ!っと強烈な飛び出し方だ!



今までフェラでこんなに感じたことが無い・・・凄い快感だ!



出終わって・・・、チューと吸いながら、姉貴はチンコから口を離した。






俺「ね・・・姉ちゃん・・・すんげえな!」






涙目でニッコリして、ゴクリと喉が動いた。






(おお!飲んでくれた!!俺のを飲んでくれた!姉ちゃんが!!)






姉貴「ふぅ・・・ああ、美味しかった!」






俺「姉ちゃんのフェラテクは尋常じゃないよ。すさまじいわ!」






姉貴「ふふふ、良かったでしょ?」






俺「もう!・・・もう最高!!頭おかしくなりそうなくらい気持ちよかったよ!!」






姉貴「じゃあ、もう一回元気にしてあげる」






そのままげんなりしたチンコを咥えて舌で亀頭をグルグルこねくるように舐め始めた。






(なんで、こんなに舌が動くんだよ!!)






マジにびっくりフェラだ。



俺は後ろに手を伸ばしてオマンコを触った。



姉貴が足を開いた。



うっわあ!グッチョリ濡れ濡れ。



ジュースがタラタラと垂れていた。



姉貴の太ももの付け根とお尻もベチョベチョになっていた。






姉貴「ン!・・ン!!ムムー!」






フェラしながら姉貴が喘ぎ声を漏らした。



そうこうしているうちにチンコがMAX勃起になった。



姉貴がフェラをやめて・・・。






姉貴「復活したね。ねえ、オマンコに入れて?」






俺「OK!入れちゃうよ!生でいいの?」






姉貴「うん・・・大丈夫だよ。子供できる体じゃないから。・・・ねえ、利一ぅ、たくさんだしなよ。姉ちゃんに」






俺「・・・姉ちゃん。ごめんな」






姉貴「謝る必要ないじゃない。さっ、来て」






俺は姉貴の両足を広げて屈曲させた。



左手でチンコを持って、オマンコのビラビラを両方に開きながらクリと膣口の間を亀頭で擦った。



亀頭は姉貴のジュースまみれでテカテカに光っていた。



姉貴のジュースの量は半端ない。



タラタラと出てくる。



膣口にチンコを当てた。






俺「姉ちゃん、いくよ」






姉貴はこっくり頷いて微笑んだ。



体重をかけて姉貴の上に倒れる感じで入れた。






(すんげえ締り方!!狭いし!!)






亀頭が狭い穴をこじ開けながら潜る感覚は快感だった。



亀頭の先っちょが突き当たりの肉壁というか、肉の塊にぶつかる感触だった。



同時に根本までぴったり潜った。



先っちょが塊に当たった瞬間、「うううーーーーーー!」と姉貴が仰け反って腰を振った。






俺「姉ちゃん・・・締り良すぎだよ」






姉貴「アアッ!!オチンチン凄い大きいね。太いわあ・・・」






姉貴の両膝を抱えて、俺は姉貴の上で仰け反った。



奥までぴったりチンコが収まる。



膣内の肉壁が凄い圧迫で締め付けてくる。



これじゃピストンしたら、俺、あっと言う間にイッちゃうわ。



そのまま動かずにしばらくじっとしてた。






<続く>