僕の初体験は、2つ下で雛形あきこ似な会社のアルバイトの子でした。






僕が21歳の夏、会社のアルバイトの子(Aちゃん)が僕の家に、「旅行に行った時のおみやげを渡したい」と言って遊びに来ました。






話をしているうちにAちゃんの付き合っている彼のセックス話になり、「淡白」とか「した後冷たい」とか、愚痴をこぼしました。



Aちゃんは後輩でもあったので僕はまじめに相談に乗ってあげようと思い、「何でも相談に乗るから受け止めてあげるよ」などとカッコイイことを言ったら、Aちゃんが抱きついてきたのです。






Aちゃんはかなりの巨乳で、抱きつかれた服の上からの大きさにビックリしました。



髪の毛がすごくいい匂いがして興奮してしまい、そのうちにむらむらしてきたので・・・。






「Aちゃん、僕も男だから・・」






そう言って胸を触ってみたら・・・。






「ぅ・・・んっ・・彼氏に悪いよぉ・・」






「色々人生ってあるよ」






そう言いつつ、その巨乳を揉みまくりました。






巨乳を揉んでいるうちに興奮した僕は、AちゃんのTシャツの中へ手を入れ、ブラの上から、ぎこちなくブラを外し生で揉みました。



僕は童貞だったのですが、前付き合っていた彼女とは指マンまではしたので、そのへんまではスムーズでした。






生で乳房や乳首を触られているAちゃんは、「ぅん、彼氏に怒られるよぅ」などと言いつつ頬が赤くなっています。



時折、「ぁんっ・・。んっ・・・。ぁふぅ・・」と漏らす声が一層僕を興奮させました。






僕はAちゃんの乳首が食べたくなったので「乳首、見てもいい?」と言って強引にTシャツとブラを捲り上げて乳房を露わにし、乳首とご対面しました。



そしたら、陥没乳首だったのです。






初めて陥没した乳首を見たので、僕は超興奮し無意識に吸い付いていました。






「あんっ」






Aちゃんは小さく声を漏らし感じました。






そして「あっ、だめっ、舐めちゃ嫌っ!あっ!」と言い、僕を突き放そうとしますが、力無くへなへなしていきます。






僕は両方の乳首を突起させ、ぺろぺろ舐めまくりました。



僕もここまで来たら童貞を捨てたいと思い、AちゃんのGパンのボタンを外し、チャックを下ろした後、パンティの上からオマンコを触りました。






「Aちゃん・・濡れてるの?」






「・・・ダメだったら・・・。んっ、だ、だめ・・。濡れてる?いやぁん」






そう言って、もうほとんど抵抗しなくなりました。



濡れたパンティは殆ど水濡れタオルのようになったので、Gパンとパンティを膝まで一気に下ろし、オマンコを生で触りました。






「はぁぁん、あふっ・・」






Aちゃんの喘ぎが大きくなり、僕はクリちゃんを弄り回し、ぐちょぐちょになったオマンコに指を入れました。






「あっ、だめ、入れるのはだめぇ・・」などと言っても、もう僕は止まれません。






中指を出し入れし、前の彼女の時に教わったGスポットを試しました。



Aちゃんは「ぁっ!」と声を出してピクピク痙攣しました。



後でAちゃんに聞いたのですが、このときイッたそうです。



僕は全くわかりませんでした。






「実は、こういうの期待していたんだぁ。◯◯さんのチンチン食べたかったの。私が童貞食べてあげる」






Aちゃんは可愛くそう言って僕のパンツを下ろし、生でフェラしてくれました。



Aちゃんのフェラはぎこちなかったですが、初めてフェラチオされた僕は何とも言えない快感を覚え、チンチンを美味しそうに舐めるAちゃんの顔を見ながら気分が最高潮になりました。






僕「あ、やば、出そう」






A「ほのはははしへ(このまま出して)」






そのまま口の中に大量の精子を出しました。



初めてのフェラで口内射精させてもらって、僕はもう、満足でした。



Aちゃんは全部の精子を飲んでくれた後で、「まだできますよね?」と言い、僕の返事を聞かぬまま、チンチンを咥えて舐め始めました。






射精後の、もう何とも言えない快感がまた興奮を呼び覚まします。



僕のチンチンはすぐにビンビンになってしまい、少し恥ずかしくなってしまいました。



その僕の顔を見てAちゃんが「入れてみますか?」と言ってくれました。






僕は入れるタイミングが判らなかったので、かなり恥ずかしかったです。






そして、ついに初体験の時がやってきました。



正常位でAちゃんの誘導により、僕のチンチンがAちゃんのオマンコの入り口に当たります。



ぬるぬるした入り口とクリちゃんにチンチンを何度も擦りつけて快感を味わうAちゃんが、「ここが入り口ですよ、そおっと押してみてください」と優しく言ってくれたので、僕は言われた通り、腰を前に突き出しました。






・・・ツルッ・・・失敗。



もう一度。






・・・ぬるっ。



入りました。






僕は初めて女性の中に挿入して、(あぁ、なんて柔らかいんだろう・・・。ぬるぬる感が何とも言えない・・・)と思いました。






「ゆっくり出したり入れたりしてみてください・・・」






Aちゃんがそう言うので、言われた通りピストンを繰り返しました。



突くたびにAちゃんが「あっ、あっ、んんっ、はぁっ」と言い、「気持ちいいっ!もっと奥まで突いてくださぃ!もっともっとぉ」と言うので、僕はエロ本で覚えた腰の動きを試しました。






回転させたり、ピストンのタイミングをずらしたり、Gスポットを刺激するよう上に突いてみたりと、Aちゃんのオマンコで色々試してみました。



とその時、ゴムを付けるのを忘れていたことに気づき・・・。






「あっ、ゴッ、ゴムは?ゴム付けなきゃやばいんでしょ?どうしよう?」






焦る僕のチンチンが小さくなっていきます。






そんな僕を見てAちゃんは「・・・大丈夫です。今日は安全日なのでイッパイしてください」と言ってくれました。






その途端、僕のチンチンは先ほどよりもさらに大きくなり、Aちゃんの膣壁を擦り出しました。



しばらくAちゃんの膣を味わっていると・・・。






「いっ・・・くぅ・・・」






彼女が苦しそうな声を上げました。



急に締め付けが強くなったので「どうしたの?」と聞いたら、「えへへ・・・◯◯さんのチンチンでイッちゃったぁ・・・えへ」と、可愛いセリフ。






僕はまだギンギンだったのでさらに腰を動かしました!



それから本で覚えた色々な体位を試した後、僕は猛烈な射精感を覚え・・・。






「ごめん、もうイキそう」






「私の中にそのままイッパイ出してください!いいですから!中に出していいですからっ!」






Aちゃんは優しくそう言って抱き締めてくれました。






僕のピストンがさらに早くなった瞬間、Aちゃんの中に大量の精子が放たれました。



ビュビュッ、ビュビュビュッっと自分でも信じられないぐらいの精液が出たと思います。






出した後も余韻に浸りたかったので、Aちゃんの中で静かにピストンしました。



さすがに3回目は無理だったので静かにチンチンを引き抜くと、僕の精子とAちゃんの愛液が混ざり合った液がべったり付いていました。






Aちゃんはそのチンチンを握って、「本当に童貞だったんですか?すごい腰使いだったですよ!でも、◯◯さんとSEXしたかったんでAは満足です」と言い、舐めて綺麗にしてくれました。






その後、「また、明日会社で会いましょうね。では失礼します」と言って帰りました。






実は彼女は前々から僕を狙っていたらしく、SEXされても良いつもりで来たのだそうです。



僕は2回も、しかもこんな身近で可愛い子と初体験をさせてもらって本当に満足でした。






夢のようなSEXを終え、翌日に仕事に行きました。



Aちゃんは午後から出社なので、午後になったらどんな顔をしようと緊張していたらAちゃんが来ました。






Aちゃんは普通に「あ、◯◯さん。こんにちは」と言って挨拶をするのですが、僕は照れ臭くなり右手を挙げるだけで精一杯でした。






会社が終わったら、Aちゃんがやってきて、「何で昨日あんな関係になったのに素っ気ないんですか?さみしいです」と言うので、正直に照れていたことを話しました。






そしたら「また今度会ってくれますか?」と言うので、「いいよ」と言いました。






その夜、僕が部屋でテレビを見ているとAちゃんから電話が入りました。






A「◯◯さん、今、△△で飲んでいるんですけど迎えに来てくれませんか?」






僕「別にいいけど彼氏は?」






A「今日は彼と喧嘩したのでいいんです」






僕はその時、(まさか、今日は誘われることは無いだろう)と思い、Aちゃんを迎えに行きました。






Aちゃんはだいぶ酔っていて、一人では歩けないくらいでした。



車に乗せた僕は真っ直ぐAちゃんの家へ向かおうとしていたら・・・。






A「今日は◯◯さんの部屋へ行かないんですか?」






僕「え?何言ってるの?そんな酔っぱらって年上をからかわないでよ」






A「じゃ、どっかドライブ連れてってください」






しばらくドライブしました。



公園の駐車場に車を停めて30分ぐらい星を見ていたら・・・。






A「なんで今日は抱いてくれないんですか?」






僕「・・・え?だって俺、昨日童貞卒業したばかりだよ。いきなり誘う気にはなれないよ」






そう言った途端、Aちゃんがキスしてきました。



僕はAちゃんの舌を受け止め、ディープキスを5分ぐらい(本当に長かった)しました。



と言っても、Aちゃんが手を後ろに回してきて抱きついたので離れられなかったのです。






そのまま、近くのホテルへ入りました。



もちろんラブホも初めてです。



初めてホテルへ入った感動と、またAちゃんとSEXできる期待感から、僕のチンチンはギンギンになっていました。



自分でも罪悪感がある反面、抑え切れない欲望を止めることが出来ませんでした。



やはりこうなることを僕は期待していたのです。






シャワーで軽く汗を流してベッドへ入るとAちゃんが下着姿で待っていました。






「今日、おニューの下着なんですよ。また、感じさせてください・・・」






Aちゃんが話すと同時に僕はキスをしました。



長く濃いキスの後、今度は自分が主導権を握り、Aちゃんの裸体を楽しもうと思いました。



首から耳を舐めあげて、優しく乳房を撫でて、Aちゃんの可愛い乳首を吸い上げ舐めまくりました。



Aちゃんは酔っているせいもあり、ものすごく興奮しています。






Eカップのオッパイをガンガン揉みまくり舐めまくり攻め上げ、パンティの上からでも判るほどオマンコをぐちょぐちょにしました。



そして今日はやってみたかったこと・・・。



クンニです!






パンティの上からそっと舌を這わせてみました。






「ぁ・・・、ぁん・・・そこ、ぁ、あん。・・・なんか、積極的・・・ぁん」






可愛い喘ぎ声が聞こえたので、今度はパンティを脱がせてオマンコを観察しました。



実は初体験の時にAちゃんのオマンコを見る余裕が無かったんです。






初めて見るオマンコに感動しました。



びらびらがうねうね動いて、愛液がきらきら光ってます。



僕は迷わずオマンコを舐めてみました。



舐めるたびにAちゃんが喘ぎます。



クリちゃんを舐めあげると「ぁはぅーん」と喘ぎます。






本当にぐちょぐちょになったのでそろそろ入れようかと思ったら、「今度はあたしが舐めてあげる」とAちゃんが上になり、僕のチンチンを舐め始めました。



昨日とは違って激しくジュポジュポしゃぶって来たので、僕はすぐイキそうになり、ドビュッと口の中に出してしまいました。



Aちゃんは“やった!”とばかりにニコニコして全部飲み干します。



僕のチンチンはと言うと、初めてクンニしたことや、初ラブホと言うこともあって全く衰えずギンギンのままでした。






Aちゃんは「すごぉぉい!彼のなんてすぐ小さくなるのにぃ!」と言って、またフェラを続けます。






僕はフェラを続けるAちゃんの口からチンチンを抜いて、まんぐり返しにしました。



そしてジュルジュル舐め上げ、お返しをしたあと、「もう、入れてください」とAちゃんの可愛いおねだりを聞き、今度はバックから挿入を試みました。






昨日はバックを試さなかったので、またものすごい快感が僕を興奮させます。



Aちゃんはバックが好きらしく、昨日よりもぎゅうぎゅう締め付けます!



僕は今日2発目なのに、その締め付けでもうイキそうになりました!






「今日も中で出していいですよっ!」とAちゃん。






僕のピストンが早くなるにつれ、彼女も昨日と違ってギュウギュウ締め付けてきます。



なんか、中にいっぱい虫が動いているような感じでした。






「き、昨日と全然違うよ!なんで?女の人ってみんなこうなの?」






そう言うとAちゃんはニコッと笑って返しました。



昨日はどうやら童貞の僕に手加減して締め付けてくれていたみたいです。






愛液でグッチョングッチョンになった彼女の膣内で激しいピストンを繰り返していると・・・。






「今度は私が上になりますね」






バックから挿入したまま、くるっと回転したAちゃんにマウントポジションを取られてしまいました。






「えへへ。いきますよぉ」






Aちゃんはゆっくりゆっくり腰をグラインドさせたり、回したり、上下に動かしたりと、多彩な腰使いで僕をあっという間に絶頂に導きました。






「で・・・出るっ」






「いいですよぉ!イッパイ出してください」






ビュビュッ!






Aちゃんの子宮に大量の精子をぶちまけました。



僕がイッたのに彼女はまだ腰を止めません。






「あーん、中で◯◯さんの暖かいのが出てるよぉ!」






そう言った次の瞬間、ビクビクッ!っとAちゃんが痙攣して僕に覆い被さりました。



イッたみたいです。






「ふぅ?イッちゃった。少しこのままでいいですか?」






当然余韻に浸りたいのでそのまま抱き合っていました。



15分ぐらいそのままでいたら、彼女のオマンコの中で萎んでいたチンチンがいきり立つように復活しました。






「すっっごぉぉぃ!本当に今日寝かしませんからね!」






Aちゃんはそう言ってその状態から腰をグラインドさせ、豪快な絶頂を何度も迎えました。



たぶん夜中の3時ぐらいまで、休憩を取りながら何度もした気がします。



結局その晩、泊まりで7発出させてもらいました。






ちなみに翌日はとてつもない腰痛になりましたけど、2日で9発も彼女とSEXさせてもらい、すばらしい体験でした。






Aちゃんは基礎体温とかビッチリ避妊の知識があるそうで、何回も中出ししても妊娠しませんでした。