これは妻が出産し、妻の実家に帰った時の話。



もともと2人で住んでいたアパートが嫁の実家に近いことから、オレも一緒に実家に帰ることになった。



妻の母親はスナックのママ風でDカップ!



(洗濯のブラジャーを見たので確実)



格好も若い感じで、キレイ系の色気のある女性だ。






毎朝、義母は仕事に行くオレを起こしに来てくれる。



でも、オレは不思議に思うことがあった・・・。






その日はかなり早めに目が覚めてしまい、朝立ちチンコを触りながら悶々としていた。



すると義母が歩いてくる音がして、夏だったのでタオルケットをかぶり、オレは寝たふりをした。



部屋に入ってくる義母。






(あれ?なかなか起こされないな・・・)






すると義母はタオルケットをそーっと捲くる。



義母はオレの朝立ちを見ていた。



そして、「あっ君、起きてー、朝よー!」と言う。






(今の間はなんだ?)






絶対に朝立ちを見てた気がする。



自慢するわけじゃないが、オレはチンコがかなりデカいので、立っていなくても結構なモッコリだ。



朝立ちとなるとかなりだ。






起きたオレは洗面所で顔を洗い、いつもそこで着替える。



そういえば、着替えてる時によく洗濯物を回しに来るな。



パンツ1枚の時は必ずチラ見されているのがわかる。



デカいチンポが好きなのかな。






夜友達と飲みに行って酔っぱらって帰った日。



オレはお酒を飲むと早起きになる。



その時、また朝から悶々としていたオレは考えた。



義母にチンポを見せつけようと。






あと10分もしたら起こしに来るだろう。



オレは下にハーフパンツを穿いて寝るのだが、昨日は酔っていてTシャツにボクサーパンツ1枚で寝ていた。



このままでフル勃起で寝ているふりをしよう。



オレはチンポをしごいてフル勃起状態にした。



チンポがデカいので、フル勃起するとカリがパンツからはみ出る。



その状態でタオルケットをかけて寝たふりをした。






義母の足音が聞こえる。






ガチャ。






まだ起こされない。



そーっとタオルケットを捲る義母。






「えっ!!」






義母が声を漏らす。



オレは寝ているふりをしているが、興奮してヒクヒクさしてしまう。



いつもならタオルケットを捲って10秒も経たないうちに起こされるのだが、今日はすでに1分は超えている。



長い。



何分経っただろう。






「あっ君、起きて、朝よー!」






「ぅー」と、今起きたかのような演技をする。



そしていつものように顔を洗い、仕事に行った。






昼間、嫁から電話があり、「子供の検診に行っているから、暇ならエアコンの掃除をしといて」と頼まれた。



自営業のオレは暇だったのでエアコンを掃除しに帰った。






(ん?誰か風呂入っているのか?義母が風呂掃除でもしているのか?)






シャワーの音でかき消されて、オレが帰ってきたことに気づいてないっぽい。






(ん、なんか声が聞こえる?)






耳を澄ませる。






「あっあーん。あっ君ダメ。ん、大きすぎるー」






(今、オレの名前を呼んだ?)






義母が風呂でオナニーをしていた。






(どうしよう・・・?)






そーっとドアを閉め、一旦外に出た。



興奮した。



しかし、嫁の母親に手を出すわけにはいかない。






少し時間を置き、深呼吸してから家に入った。



歩いてリビングへ。






「あっ、あっ君、どーしたの?」






「嫁から電話があって、エアコンの掃除をしてって言われて」






「そっか、ご苦労様」






義母に違和感・・・ノーブラだ。



お風呂上がりで薄いピンクのTシャツ1枚。



明らかに乳首がわかる。



オレの目線に気づいたのか、胸の前で腕を組んで隠す義母。






(エロい!エロすぎる!)






少し垂れてはいるが、ボリュームのある胸に透けるほど黒くなっている乳首と乳輪!



何度もチラ見した。



何度見てもエロい!



オレはエアコンを掃除すると言って部屋に上がり、透けた義母のオッパイを思い出しながらオナニーした。






「あーっ!(ドピュ!!)」






大量の精子をティッシュで受け止めた。






エアコン掃除を済ませて1階に下りると、義母はブラジャーをしていた。



オレは仕事に戻った。






夜、家に帰り、ふとゴミ箱を見て気づいた。



昼間オナニーをしたティッシュがない!



ゴミ箱がキレイになっている!



おかしい。



嫁の部屋のゴミ箱にはゴミがある。



片付いているのはオレ部屋だけ。






その日から1週間、オレは毎朝、ギンギンに反り返ったデカチンを義母に見せつけた。



そして毎日、義母はオレの朝立ちチンポでオナニーしているんだろーなと思いながら、オレもオナニーをした。






結局、さすがに嫁の母親なので手を出すことはなかったが、オレの名前を呼びながらオナニーをしていたことを、オレは義母を見るたびに思い出す。