次の日も(奥さん今日もカーディガン脱ぐかな?)と、楽しみで楽しみで、閉店時間が待ち遠しくてたまりませんでした。






お客さんもみんな帰り、閉店後の作業を始めました。



窓を開けると、今日もむわっとした空気が流れ込んできます。






奥さん「エアコンつけてるとわからないけど、今日も暑いのねえ」






俺「今日もすごい蒸してますね」






奥さん「脱がないと汗びっしょりになっちゃう」






期待していた瞬間が来ました。






奥さん「ふぅ、上着脱ぐと少しはマシになるね」






白いTシャツでした。



しかも身体にぴったりとしています。



おっぱいの形がはっきりわかるデザインです。



ものすごい盛り上がりです。



生地も薄めで、はっきりとピンクのブラが透けて見えます。



濃いピンクの花の模様まで見えています。



胸元に花が咲いているようです。



思わず、じっと見てしまいます。






奥さん「もうwじろじろ見ないでw」






奥さんに気付かれました。






俺「す、すいません、思わず」






奥さん「もうw」






真面目に牌磨きをするふりをしながらも、ちらちら奥さんの姿を見ます。



奥さんが動くたびに、ぶるんぶるん揺れ、胸の形がはっきりわかります。



ものすごい光景でした。



痛いほど勃起してしまいます。






俺「トイレ掃除してきます」






奥さん「はーい。よろしくね」






前屈みになりながらトイレに移動します。



鍵を掛けて水を流し、掃除する振りをします。



我慢できませんでした。






急いでベルトを緩め、勃起した息子を出してやります。



目を瞑り、奥さんのピンクのブラジャーに包まれたおっぱいを思い浮かべ、擦ります。



ドアの向こうに憧れの奥さんが居ると思うとたまりません。



ものすごい気持ちよさです。



最高の射精をすることが出来ました。



脱力感の中、後始末とトイレの掃除をして戻りました。



奥さんはもう帰り支度を始めていました。






奥さん「ずいぶん時間かかったね?」






俺「え、いや、はい」






奥さん「ふふwじゃー帰ろうか」






アパートに帰り、風呂から上がってみると、奥さんからメールが来ていました。



“いつもありがとうね”というような内容だったのですが、最後に気になることが書かれています。






『今日はトイレ掃除ずいぶん時間かかったね。念入りにやってくれたの?w』






(もしかしてオナったの気づかれてたのかな?なんて返事したらいいだろう?念入りにやりましたってとぼけようか?それとも・・・)






悩みに悩んだのですが『すごいものを見たので動揺して遅くなっちゃいました。その分は給料から引いてください』とメールの返事を出しました。



びっくりするくらいすぐに返信が来ました。






奥さん『おにいちゃん良くやってくれてるから、給料引いたりしないよ。でも、すごいものってなあに?』






俺『ちょっと教えられませんw』






奥さん『雇い主には聞く義務があるのよ?店に何かあったら大変でしょ』






俺『奥さんの胸元です。ピンクの花が咲いてました』






思い切って返信してみました。



まずかったかなと思いましたが、少し経って・・・。






奥さん『もうw大学で若い子のいっぱい見れるんじゃないの?』






俺『奥さんのは若い子なんか問題にならないです』






奥さん『はいはい。明日もお仕事よろしくね』






その晩は正直こんなメールをしたことを後悔していました。



(警戒されて、明日から薄着になってくれなくなったらどうしよう。奥さんに嫌われたらどうしよう)



そんなことばっかり頭に浮かび、なかなか寝付かれませんでした。






次の日は、不安で麻雀に集中できないくらいでした。



閉店時間が来て、窓を開けます。



昨日以上に外は暑いようでした。






奥さん「今日も暑いね」






俺「はい、昨日より暑いみたいですね」






奥さん「じゃー今日も頑張ろうね」






奥さんは素知らぬ顔でそのまま掃除を始めてしまいました。






(ああ、あんな調子に乗ったメール出すんじゃなかった・・・)






後悔しながら、牌磨きを続けました。



世間話をしながら2人で作業を続けていました。






奥さん「おにいちゃん、すごい汗だね」






俺「牌磨き、意外と力使うんですよ。力入れないと汚れ落ちないから」






奥さん「こっちも掃除してると、汗出ちゃう」






顔を上げると、奥さんがこっちの方を見ています。






奥さん「やっぱり脱がないと暑くてダメだね。倒れそうになっちゃう」






目を見たまま言ってきます。



少しイタズラっぽい表情をしているように思いました。



ごくっと生唾を飲み込みます。



ゆっくりボタンを外していきます。



こっちを向いたままです。



脱ぐ仕草が色っぽく感じました。



昨日と同じ様なTシャツでした。



薄い水色のブラジャーが透けて、模様まではっきり見えています。



思考能力は停止し、ただただ見惚れてしまいます。






奥さん「脱いでも暑いくらいだね」






俺「は・・・はい」






奥さん「最初から脱いだほうが、汗かかなくてすんだかな」






俺「は・・・はい」






奥さん「ふふwおにいちゃん手が動いてないよw」






俺「あ・・・はい。頑張ります」






奥さん「早く掃除終わらせて帰ろうね」






会話もままならないくらいの興奮でした。



手を動かして、牌を磨きながら、奥さんの姿を目で追います。






(昨日、あんなメールをした後なのに、見てるのわかってるのに見せてくれている。もしかしてわざと見せてくれているんじゃないか?思い切って頼んだら、させてくれるんじゃないか?いっそ押し倒してしまおうか?)






色々なことが思い浮かぶのですが、所詮は童貞で勇気がありません。



ちらちらと見ながら、ただただ牌磨きを続けました。



奥さんも、すました顔で掃除を続けています。






俺「トイレ掃除してきます」






奥さん「はーい、よろしく。今日は雨降りそうだから急いでねw」






昨日トイレでオナッたの絶対ばれてる、と思いました。



でも、出したくて出したくて我慢できませんでした。



奥さんのイタズラっぽい表情、脱ぐ仕草、水色のブラ・・・。



その全部がたまらない刺激でした。



しかし、急いでねと言われたため、我慢して掃除しました。



トイレ掃除から戻ると、奥さんは帰り支度が終わっています。






奥さん「ほら、雨降ってきそうだよ。早く帰ろう」






俺「あ、はい、急いで用意します」






車の中でも勃起は治まらず、襲い掛かりたくてたまらなかったのですが、思い切れません。



奥さんも普通の世間話を楽しそうにしてくるだけでした。



その日も風呂から上がってみるとメールがきています。






『今日もご苦労様ね。毎日暑くてイヤになるね。おにいちゃん時々ぼうっとするけど疲れてるの?』






絶対に、分かってからかってると思いました。



昨日のメールだって怒らなかった。



今日も透けブラ見せてくれた。






思い切って返信します。






俺『疲れていました。でも奥さんの水色のブラを見れて疲れも吹き飛びました』






奥さん『もう、若い子の見ればいいでしょ』






俺『奥さんのが最高です』






奥さん『もうw恥ずかしくなるでしょ』






俺『明日も見れると思うと労働意欲が湧いてきます』






奥さん『ばかねw明日もお仕事よろしくね』






俺『明日も頑張ります。お休みなさい』






<続く>