学生の時に仲間内で秋祭りに遊びに出掛け、隠れて飲酒。



祭りが終わって彼女と帰ろうとしたら、彼女の同級の後輩が飲んでるから家に帰れないと言いだし、仕方なく僕の家に泊まらせることにした。






僕的には嫌だったんだよね。



家に帰ったら彼女と楽しむつもりだったし。



彼女も「可哀相だから泊めてあげたら」なんて言うし、この時に少し彼女と喧嘩?






家に帰り、彼女は泊まる用意してたから風呂に入りたいって言い風呂。



僕は後輩に毛布を出してやり、「風呂どうする?」と聞いたら「寝ます」だって。






彼女が風呂から出て、僕は後輩と2人にしたくないが風呂に入り、部屋に行くと笑い声。



ちょっとイラっとした。






後輩は普段は大人しい奴だけど飲んでから気がデカくなってた感じ。



3人で深夜番組を見ながら雑談やY談を少し。



後輩はウトウトしだし、ちょっと安心し寝ることにした。



彼女はまだ眠くないからテレビ見ると言い、僕は彼女と一緒にベッドに。



僕的には彼女とエッチしたい気持ちもあり、彼女とちょっとだけ楽しんだ。



後輩が寝てるっぽいし、僕は彼女の側で腰に手を回した状態で触りながら寝ました。






それから2時間程度して、僕は話声で目が覚めたんです。





彼女は変わらず背中を僕の方に向けてるけど側にいる。



テレビを見ながら後輩とエッチな話をしてる!?






うつらうつらで僕は2人の話を聞いてた。



後輩が彼女に「もうエッチしてるよね?」とか、「痛かった?」みたいなことを聞き、彼女は素で答えたりさ。



後輩が彼女に「胸わりとあるよな?」と言うと、彼女は「◯◯子はDだよー」と友達の話をした!



寝たふりの僕も興味深く耳をすました。






彼女が友達の◯◯子の胸の話をして、






後輩が「◯本は(彼女)もう黒いでしょ?」



彼女は「黒くないよ~」と・・・。






空気が変わりました!



2人の会話がヤバい・・・。






後輩は「◯本、見たい・・・。」






彼女は黙ったまま、後輩は「駄目?」



彼女は黙ったまま、首を振ったみたい。






後輩は「じゃあ触らして」と言い、



彼女は「ちょっとだけなら・・・」






僕は本気か?ドキドキした。






彼女と僕は同じベッドで横になってるし、彼女の背中には僕がピッタリ僕がいて、腰に手を回してるのに後輩が近くに来た気配。






彼女は毛布をめくったみたい・・・。



僕は薄目を開けて様子を伺う、彼女の頭しか見えないけど。






後輩が「あっ、K本・・・大きなぁ、何カップ?」



彼女は「Bだよ」と答えた。






2人の会話がヤバくなってきた。



後輩がパジャマの中に手を入れたみたいで彼女はびっくとした。






2人の会話が無くなった?数分?数秒?






彼女から(あっ・・・んっ)






僕は焦りました!



ピチャピチャ・・・。






彼女は(んっんっあっ)



彼女は胸を吸わせた。






ピチャピチャ・・・。






数分、愛撫され、彼女が「駄目・・・もう駄目・・・」って言い、後輩に終わりを告げた。



彼女が「もう駄目」と後輩に言い、後輩は離れたみたい。






後輩も場所が場所だし、僕が側にいるし、諦めたみたいだった。



彼女は横向きから体勢を変えて上向きに。



後輩がトイレに行くと言い部屋を出た。



彼女は僕の手をどけベッドに座り、捲れたブラを直してる。



僕は今起きたふりをしながら起き上がる。






彼女はびっくりして固まる?



僕はわざとらしく彼女の胸元を見て、怪訝な顔をしてみた。



祭りでちょっと喧嘩したのと先程のこと・・・なんかムカついたし?!






ちょっとキツく「何した?」と彼女に言った。



彼女は黙ったままです。






僕は彼女のパジャマに手を掛け・・・






「吸わしたんだろう?」






彼女は観念したのか、首を下げた。



後輩が戻り険悪化。



後輩はすぐに何があったか分かったみたいで、土下座して平謝り・・・。






なぜだか?分かんないですけど、平謝りされたら強気になった言うか・・・どうでもよくなってきた?



彼女に向かって「ヤリたいならヤレば?」後輩にも「ヤレばいいじゃん」って思ってないことを言った。






場が凍りついた感じがしました。






「もう一度ヤレば?」






この言葉に彼女キレました・・・。






キレた彼女は、「胸くらいいいじゃん・・・」とボソっと言うから、僕はムカッとして「もっと吸わしやれよ!」と思ってもないことを言ってしまう。



彼女はパジャマのボタンを外し、ブラを胸の上にズラした。



薄暗い部屋だけど、テレビの明かりでも充分に・・・。






後輩は凍りついたまま、でも彼女の胸を見てる感じです。






彼女は後輩に「いいよ触って」なんかショックでした。






僕は「止めろ」って言う前に、彼女はふてぶてしく「していいだよね?」先に言われ、僕は「勝手にすれば?」売り言葉に買い言葉・・・。



後輩は黙ったままです。






彼女は後輩に「いいよ?来て」と伝えた、後輩はチラチラと僕を見る。






仕方なく僕は後輩に「ヤリなよ・・・」。






ベッドに座ったままの彼女の前に後輩が来て、後輩は彼女を抱きしめる感じで胸を吸い始めた。






僕の側で、胸を吸わせてる彼女の顔は口が半開きで、喘ぎが漏れてる。



2人の行為がヤバく感じて、僕はここで止めさせたんです。