36歳の時、某サイトで28歳のOLと出会った。



そのサイトは匿名性が高いこともあり、彼女は自分の性癖を全力で公開していた。



ちなみに僕は、そのサイトで実際に女の人と会えるなんてことは思ってなくて(10%くらいは期待してたけど)、まあ息抜き程度な感じで使っていた。






『痴女に責められると足から崩れてしまう』



『四つん這いにさせられてアナル舐めをされると、我慢汁がダラダラ出る』



『言葉責めされると、すごく興奮する』






僕もそんな自分の性癖を暴露しながら、彼女とメールしてた。






『私、結構Sだよ』






『じゃあ、合うかも知れないね』






という話になり、実際会ってみたら相当なSで痴女だった。






当日、待ち合わせ場所で合流した彼女は、研究者とか教師のような眼鏡の似合うお姉さんって感じだった。



会話もそこそこラブホテルに向かった。



部屋に入るなり、彼女は自分の中でキャラが確立してるらしく、僕より年下で初対面にも関わらず、いきなりドS発言。






「そうとわかったらさっさと横になって!」





「ベッドじゃないよ。床でしょ!」






ゾクっとした。



彼女に言われるがまま床に仰向けになったらブーツで踏まれた。






彼女「気持ちいいか?」






僕「痛い痛い」






彼女はブーツを脱いでハイソックスで踏んできた。






彼女「足、舐めたことある?舐めて」






とんでもない要求だ。



痴女なお姉さんは好きだが、こうしたSMは好みではない。



しかし、屈辱を堪えて、言われるがまま舐めた。






次は、鏡の前で全裸で立たされた。



後ろから抱きつくように、乳首と下半身を愛撫してくる。






彼女「もうギンギンに立ってるじゃん。なに興奮しちゃってんの?」






耳元で言葉責めもしてきます。



すると、後ろから抱きついたまま手コキ。



気持ち良さのあまり腰が引けてお辞儀したみたいなってしまった。



それでも彼女は手コキを続け、どんどん激しくしてくる。






彼女「勝手にイッたら承知しないからね!」






その言葉が僕のM心を鷲掴み!






僕「そんなに激しくしたら出ちゃう。もう無理」






我慢の限界に近付くと、彼女はチンポをギュッと握り、左手を使ってチンポの付け根をグッと押して射精を止めてくる。



こんな感じの寸止めが10分近く続いた。



急に動作をやめてこちらをニヤニヤとした顔で覗き込むと、「もうイキたい?」と煽ってくる。






彼女「イキたくてしょうがないよねー」






僕「イカせてください。お願いします」






僕が本心から何度も懇願すると、「全く変態だねー。お前は」と言うと、大量の唾液でチンコとアナルをベトベトにされ、慣れた手つきで絞り取られた。



恐らく人生で一番すごい勢いで射精したと思う。






しかし彼女は射精後も手は止めず、悶絶する俺を楽しむかのように責め続けた。



足の力が抜けて崩れ落ちたが、仰向けにさせられてひたすら手コキ。



悶絶していたら、ピュピュピュと、なんと潮吹きをさせられた。



男の潮吹き・・・。



AVでは観たことあったけど、まさか自分が潮を吹くとは思ってもみなかった。






このOLとはその後何回かプレイしたけど自然消滅。



また、同じような体験がしたくてサイトを彷徨う日々。



誰か、こんな僕を拾ってくれる痴女さんはいませんか?