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【罰ゲーム】ガチムチ先輩に好き放題やられた黒髪巨乳処女[後編]














テーブルを囲んで座る4人。



俺は部屋の隅に転がってた。



寝ゲロを少しやって、イケメン先輩に切れられタオルが掛けられてた。







パンツ一枚で体育座りするA子の後ろにはぴったりとガチムチ先輩がくっついて、乳を鷲掴みしていた。






「暑い」と言って、なぜかガチムチ先輩もパンツ一枚になっていた。






A子「ラストゲームはじゃんけんにしてください・・・」






A子の必★の訴えでじゃんけんをやることになった。



ガチムチ先輩はA子の胸を鷲掴みにしながら、「俺これでジャンケンやるわ(笑)」と言い出した。



鷲掴みにしながら、左右に広げるとパー、繋げて胸の谷間をつくるとグー、乳首を摘んで前に出すとチョキらしい。



A子は抵抗を諦めたようで、なすがままされるがままになっていた。






ジャンケンで負けた人が勝った人の言うことを聞くという、まあ王様ゲームのようなルールだったが、A子が勝つと先輩3人で、「いや~今のは遅出しでしょ」で、そのゲームはキャンセル。



結局、勝ちはガチムチ先輩、負けはA子になった。



ゲームの間、1回もガチムチ先輩はA子の胸から手を離さなかった。






一度ゲームの途中でA子が、「トイレに行かせてください」と立ってトイレに行こうとしたが、トイレにまで乳を掴みながらついて行ってた。






「手離したらジャンケン負けになるからな!」とか意味不明なことをほざいてた。






トイレの中にまで入ろうとしたガチムチ先輩だったが、それは全力でA子が止めた。



トイレの最中もガチムチ先輩は耳をドアにつけて、「聞こえるよ~」とかキモいこと言ってた。



それを言うたびに残りの2人の先輩は爆笑。



ドアを開けたA子の後ろに即回ってまた乳を揉みながら、「ね?いっぱい出た?」とか言いまくってた。



正直、かなり気持ち悪かった。



A子も同じだったのか泣き出した。






A子が泣き出すと先輩2人は、「あ~あ~泣かしちゃった」とガチムチ先輩をはやし立てた。






ガチムチ先輩は、「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」と、大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。






もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。



そして、渡されるチューハイの缶。



A子は頑張って一気飲みしようとするも、その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきり引っ張って邪魔したりした。



結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上に、「ブハッ」とチューハイを吐き出した。






「はいダメ~、罰ゲーム~」






3人の先輩は声を揃えて言った。



もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。



A子は俯いて何も言わなかった。






「はい、罰ゲームの内容どうぞ~」とイケメン先輩はガチムチ先輩に向かって言った。






ガチムチ先輩はA子の乳を揉みながら、「ね、A子ちゃん、付き合ってよ俺と」と言い出した。






A子「えっ・・・あのっ・・・」






ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」






A子「・・・」






A子はしばらく無言で俯いていたが、「はい、今日だけなら」と観念したのか消えそうな声で言った。






それを聞くやいなや、「はい、じゃあキスしよキス」と言ってA子の顔に汚い顔を近づけた。



A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ、「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて、諦め顔でディープキスをし始めた。



2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。






ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながらA子の顔とディープキスをしていた。



ディープキスをしているというよりは、一方的に舐め回してるように見えた。



ひとしきり舐め回したあと、ガチムチ先輩はA子の胸を手で下から支えて揺らしながら、「おっぱいでかいね~何カップ?」とか、「男に揉まれたことあるの?」とか、「ブラジャー着けたのいつ?」とか質問攻めを始めた。



A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。






ガチムチ先輩「A子ちゃん処女?」






この質問に、A子はしばらく沈黙した。



するとガチムチ先輩は乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく聞いていた。



A子はついに、「はい」と小さく答えた。



ガチムチ先輩はそれと同時にA子をベッド上に押し倒し、「じゃあ俺が初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った。






「えっ?えっ?」と驚きの声をあげるA子。






かまわずガチムチ先輩はA子に覆いかぶさる。



そしてパンツを下げようとした。






A子「ほんとそれだけはダメです」






消え入りそうな声しか出せなかったA子も、さすがに激しく抵抗した。



パンツを下げようとするガチムチ先輩と、それを上げようとするA子の攻防がしばらく続いた。






「いやっ・・・ほんと無理です・・・」と言いながら大きい胸を揺らし抵抗するA子。






ガチムチ先輩は、「もうパンツびしょびしょじゃんか」とかゲスいことを言う。






濡れているのは、どう見てもこぼしたチューハイのせいだが。



先輩2人は相変わらずニヤケつつ見てるだけ。



最初からガチムチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観者と役割が決まっていたようだ。



抵抗も虚しく、まあラグビー部の先輩に力で勝てるわけもなく、A子はパンツまで脱がされた。






当時童貞だった俺には、見たことないようなエロい光景だった。



汗やチューハイで湿った真っ白い肌と薄い陰毛。



動くたびに乳首が立ちまくった大きい胸が左右に揺れた。



肩まで伸ばしたまっすぐな黒髪は乱れて、顔は一段と真っ赤に上気してた。



A子は、脱がされた後も両手を股の部分に当て、必★に抵抗した。



ガチムチ先輩はその両手を掴んで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを開脚させようとしていた。






俺の位置からはA子のアソコは丸見えだった。



A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が上の方にしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。



この後、俺も何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。






ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず、「ね、いいでしょいいでしょ」と言いながら抵抗するA子の手と足を広げようとしていた。



ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔でA子を睨みつけた。



これが決め手になったのか、A子は折れた。



足と手がだらんと弛緩し、代わりに顔を手で覆った。






A子「せめてゴムは付けてください・・・」






小さな声で震えるように言った。






ガチムチ先輩は俺に向かって、「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。






俺は完全に返事なし。



正直俺も気力体力が尽きていた。



フル勃起していたが。






ガチムチ先輩「ごめんA子ちゃんゴム無いわ」






パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。



A子は顔を手で覆いながら、「うっうっ・・・」としゃっくりをあげるように泣き出した。



そんなA子に構いもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、ガチムチ先輩はあっさりと挿入した。






挿入される瞬間、A子の「うっうっ」という泣き声が、「うあっっ」という小さな叫び声に変わった。






その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、「うあっっうあっっ」と言って小さな叫び声をあげた。






ガチムチ先輩は挿入中も胸を鷲掴みにしたり、乳首を舐めまくったりと離さなかった。



よほどA子の胸が気に入ったようだった。



俺はまるでAVを見ているような感じがして、フル勃起しながら2人の行為を見ていた。






そのうちガチムチ先輩はA子に向かって、「気持ちいい?」とか、「感じてる?」とか言い出した。



A子は泣くだけで終始しゃべらず。



ガチムチ先輩は、「飲みが足りないのかな~?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで口移しでA子に飲ませる。



A子は、「ブハッ」とまたチューハイを吐き出した。



顔も体もベトベトになっていた。



ガチムチ先輩はそれに興奮したのか、A子の体にこぼしたチューハイを舐め回した後、A子と体を密着させ、顔を覆っていた手を引っぺがし、舐め回しディープキスを始めた。



A子はもはや抵抗せず、「うっうっ」と言うだけになっていた。






その後先輩は、密着体勢をやめ、A子を起こし騎乗位を試そうとしていた。



なんとか挿入はできるも、A子はまったく動かず。



ガチムチ先輩は乳首を下から摘みながら、腰を突き上げるも、A子が動かなかったのでつまらなかったのか、すぐに密着体勢に戻した。



A子は、両手が開放されると、真っ先に胸でも陰部でもなく顔を覆い隠した。



それが印象的だった。






密着体勢で口周りを舐め回しながら、ガチムチ先輩は腰の上下運動を激しくした。



ベッドのガタガタ言う音と、A子の「うあっうあっ」と言う声が激しくなっていった。



ふと、残りの2人の先輩の顔を見ると、もうニヤケ顔は消えていた。



なんか気持ち悪いものを見るような、見てはいけないものを見てるような顔をして、顔を背けながら黙って余った缶チューハイを飲んでいた。



確かにA子とガチムチ先輩のセックスは気持ち悪いほど生々しくて濃いものだった。



ただ俺はものすごく興奮していた。



体も口もまったく動かなかったが、A子とガチムチ先輩のセックスは、喩えるとウサギと熊の交尾のようだった。






そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、「あぁあーイクよイクよー」と言い出した。



A子は無言だった。






だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に言われると、「うっ・・・やめ・・・うっ・・・」と、『やめてください』と言おうとしていた。






だが、言おうとしても、『やめ』しか声になっていなかった。



そしてついにガチムチ先輩の腰の動きが止まった。



それと同時に、「うぃ~」という声をあげた。



A子は顔を覆いながら、「あああー・・・」と声を上げるだけだった。






ガチムチ先輩は挿入したまんまA子の身体をしばらく舐め回した後、アソコから引き抜いた。



ドロっと精子がベッドに垂れる。



イケメン先輩は、「あんま汚すんじゃねえよ・・・」とテンションが下がりきった声でそれをテッシュで拭いていた。



先輩2人は、『俺ら何もしてねえからな、全部お前の責任な』という感じで、傍観者を決め込んでいた。






ガチムチ先輩は興奮が冷めやらないのか、A子のアソコに指を突っ込んだり、胸を舐め回したり、「記念撮影」と言って携帯でパシャパシャやったり、「綺麗にして」とA子にフェラさせたりしていた。






A子はしばらくなされるがまま、ぼーっとしていた。



やがて、ガチムチ先輩が飽きて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、体をテッシュで拭きながら服を着だした。



上半身を着てから、下半身は何も着ずに、テッシュでしきにり股を拭いていた。



そしてテッシュを折りたたんでパンツの上に敷いてからパンツとズボンを穿いた。



その姿にすごく興奮したことを覚えてる。






A子は服を着るとすぐに、「じゃあ、これで失礼します・・・」と俯き加減で言いながら部屋を出て行った。



止める者は誰も居なかった。



その後俺は、結局起き上がれず、朝まで先輩の家で寝てから帰った。






その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、俺とも気まずくなって疎遠になっていった。



だからそのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。



俺もそのサークルには2度と行かなかった。






ただ、イケメン先輩に呼び出されて、その日の話の口止めと言い訳をされた。



イケメン先輩曰く、ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、「飲みやりたい」「付き合いたい」と言っていたらしい。



それで仲いい俺に声かけて飲みをやった。



ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。



まあ、初めからA子を嵌めて、やるつもりだったのだろう。






























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