いつの頃からだろうか。



こんないやらしい子になっちゃったのは・・・。






私はまゆ、中学1年生。



ごく普通の女の子。






「はぁ~、やっと授業が終わった」






睡魔との戦いに勝利し、帰宅した。






(やっとこれから私だけの時間)






スカートを脱いでパンツを脱ぐと、縦に1本、脚の付け根に向かって急角度で吸い込まれているシンプルな割れ目があった。






(あ~あ、なんで私の身体ってこんなに幼児体型なんだろ・・・)






「はぁ~」と一つため息をつくと、真っ白なワンピース、そしてパンツを脱ぎ捨てて、全裸に白いソックスだけの姿になった。



自分の全身を姿見に映す。



乳房とも言えない小さなオッパイを掴んで両手で寄せてみる・・・。






(もう、谷間も出来やしない・・・)








片手を縦1本のシンプルな割れ目に持って行き、まだ産毛すら生えていないツルツルの下腹部を撫でる。






(毛も生えていないと誰も相手してくれないだろなぁ~)






「ハァー」と、また大きくため息をつく。






(でもいっか!いつもお兄さんが見てくれるから・・・w)






私は色々なポーズを姿見に映す。



グラビアアイドル顔負けのいやらしいポーズをとったりもした。



カーテンはいつも開け放し。



表からいつでも部屋の中が覗ける状態。






その時、向かいのアパートのカーテンが少し動いた・・・。



そしてガラスの反射で丸いものが光った。



お兄さんの双眼鏡だ。






(お兄さん、今日もまた私の裸を見てくれる~)






お兄さんに見られてるのがわかって、私は今まで以上に大胆なポーズをとった。






(見て見て、アーン、お兄さぁ~ん!)






開脚して柔軟体操を始めた。



ちょうど窓から私のオッパイもアソコも全て曝け出す位置。






(お兄さん、もっと見て~、私のいやらしいアソコを見て~)






片足を窓の縁に乗せ、柔軟体操の真似事をしながらチラリと向こうの窓を覗く。



不自然に揺れるカーテン。






(うふふ、お兄さん、慌てちゃって可愛い~)






私のアソコから愛液が流れ出て、太ももを伝って床にポトッポトッと滴り落ちる。






「あ~ん、気持ちいいよ~。もっと・・・もっと見て~、アンアン・・・お兄・・・さん・・・いゃぁーーーんっ!!!!」






今日も私、見られてるだけでイッちゃった・・・。