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僕は太田達也、小学五年生…









僕は太田達也、小学五年生。

夏休みの間、田舎のおばさんの家に預けられる事になったんだ。



おばさんは、母さんの妹で今年30歳。

それにおばさんの家には、僕より1つ年上の女の子、美代ちゃんがいるから楽しみなんだ。

僕とおばさんと美代ちゃん、この3人で田舎の家で暮らすんだけど、僕は当日からわくわくしながら電車に乗っておばさん家に向かった。



こうやって一人で電車に乗るのは初めて。田舎まで三時間、ちょっと長いかな。でもゲームボーイもあるし退屈しないかな、多分ね。



…7月25日。

僕はお父さんとお母さんに見送られて電車に乗った。

僕の家の近くの駅から大きな駅に行って新幹線に乗って……それからまた乗り換えて田舎の小さな駅に行く。そこにおばさんが迎えにくるんだ。

この田舎の駅からおばさんの家まで車で1時間以上、朝から家を出ても昼過ぎになるんだ。

電車を何回も乗り換えて田舎の駅に……何にも無い駅前。かろうじてあった自動販売機でジュースを飲みながら待っていると、見覚えのあるRV車が駅前にやってきたんだ。



降りてきたのはやっぱり……おばさんと美代ちゃんだった。

ショートカットで活動的なおばさんはTシャツ、ジーパン、ジージャン姿。美代ちゃんはTシャツにスパッツ姿……2人が手を振ってる所に僕は歩み寄って行った。



「たっくん、久しぶりねぇ?……大きくなったんじゃない」

そう行って僕を抱きしめてくるおばさん。

何せ一年ぶり、そりゃあ僕も大きくなったんだけど……抱きしめられるのはちょっと恥ずかしい。

それにおばさんのおっきなおっぱいが顔に当たるのも恥ずかしいんだけど……

苦しいぐらいの包容の後、美代ちゃんがニコニコ笑いながら手を差し出してくる。



「たっくん、久しぶり?……楽しみにしてたんだよっ」

おばさんと同じくショートカットの美代ちゃんは元気で活発。僕の兄貴分…みたいだったけど、以前ペタンコだった胸が大きく膨らんでいて何だか違った感じなんだ。

でも、そんな変化はあっても、美代ちゃんの中身は変わってないみたいでちょっと安心。

僕はこの町が好きだ。僕の家はマンションだし自然に触れ合う機会もない。だけど、この町は建物があまりない田園風景でカブトムシを採ったり蛍だって見れるんだ。時代に置き去りにされたなんて言ったら失礼だけど古きよき時代って感じがする。

おばさんの運転する車の後部座席に僕と美代ちゃんが座る。

駅から少しだけ集落があって、そこを抜けると山と田んぼ……10分程で峠道に入った。

曲がりくねって緩やかに登る川沿いの峠道……鮮やかな緑の山と、透き通った水の流れる川。何にも無いんだけど町育ちの僕にとっては新鮮で、眺めていても全く飽きないんだ。

そして、峠の頂上からは、連なる山々が見えてとても綺麗だった。



「そんなに穴があく程見なくったって、景色は逃げないよ」

窓にへばりついて、声を上げてる僕に美代ちゃんがそう言って笑った。

でも、何時も見てる美代ちゃんと違って僕は珍しいんだけどな……

僕は虫かごとかを持ってきた。この自然と遊ぶわけさ。あー楽しみだなぁ。



そーこーするうちにおばさんの家についたおばさんの家は今時珍しい木造だ。歴史あるんだなあ。高い建物がなくて田んぼばっかりだから遠くまで見えちゃうよ。空気もおいしいし、虫も多い。ミンミン蝉が鳴いてるよ。

一番近い家からでも1?近く離れた所にあるんだ。

だから家の近くはすぐに山と森、そして家まで来る道の横には、綺麗な小川がある。

そんなおばさん家は、大きな平屋の母屋と、トイレとお風呂がある離れ、僕らの遊び場になる大きな土蔵。そして、家の裏手にある陶器を作る工房と窯……元々おじさんは陶芸家で、おじさんが亡くなってからは弟子であるおばさんが陶器を作ってるんだ。





そんなおばさん家に着くと、僕は荷物整理から始めた。

着替えを分けて、宿題の山を取り出す。まあ、やりたくなくてもやらないといけないしね。

そして、そんな事をしてる間に夕方になったんだ。



ちょっと宿題をやっていると、美代ちゃんがやってきた。



「たっくん、お風呂入ろうよ?っ」

「えっ!、一緒に?」

驚く僕を美代ちゃんは不思議な顔で見る。



「そだよ、一緒だよ」

美代ちゃんの中には僕が男の子だって事意識してないんだろうな。

美代ちゃんは僕の答えを聞かずに手を引っ張る。僕はちょっと恥ずかしかったけど、美代ちゃんに手を引かれるままにお風呂に向かったんだ。

お風呂のある離れは着替える所が無い。だから母屋から出る所で、美代ちゃんはTシャツとスパッツ、そしてスポーツブラとパンティーをポンポンと脱ぎ捨てる。

全く僕を気にする様子もないけど、僕の方が目のやり場に困って恥ずかしい。

なにせ、一年前と比べたら美代ちゃんの身体は女の子になってる……ツルペタの胸は大きく膨らんでおっぱいの形になってるし、オマタには毛が生えている……美代ちゃんだけ先に大人になってる感じなんだ。確かに僕より1つ年上なんだけどね。

でも「女の子」になってる美代ちゃんは、身体の変化を気にする様子もなく、裸で離れの方に向かう。



「早く行こうよ!、脱いで、脱いで」

庭に出てそう言う美代ちゃんに促されて、僕も恥ずかしいけど慌てて服を脱いだんだ。

庭に裸になって降りると、美代ちゃんはにっこり笑いながら僕の手を着かんでお風呂へと急かす。

お風呂まで10mぐらい……2人で手を繋いでお風呂に向かったんだ。



平然と歩く美代ちゃん、僕は恥ずかしい上に、歩く度にぽよんと揺れる美代ちゃんのおっぱいが気になって俯くしかなかったんだ。

こんな風にドキドキした時、何だかオチ○チンの辺りがムズムズして変な感じになる。

そして、2人で手を繋いで歩いて、お風呂のドアを開けると、おばさんがお風呂に入ってたんだ。



身体を洗ってるおばさん、凄く大っきくて、丸くて柔らかそうなおっぱい、毛がもじゃもじゃのオマタが僕の目に飛び込んでくる。



「ふふ、たっくんもきたのね……」



おばさんは僕に笑いかけると……僕の手を引っ張って、ギュムッと抱きしめてくる。

おばさんの柔らかいおっぱいが僕の顔を包み……僕は自分でも血が頭の方に登って、頬がカッカしてくるのが分かるぐらいだ。

それと、さっきまでムズムズしてたオチ○チン……おばさんに抱きしめられてるとだんだんオチ○チンが痛くなってきた。

こんな事初めてでどうしたのかと思ってると、ようやくおばさんが身体を離してくれたんだ。



僕が慌ててオチ○チンを見てみると……オチ○チンが腫れ上がって大きくなってるっ!

「あらあら……もう、たっくんも男の子なのね」

おばさんの言う意味が僕には理解できず戸惑っちゃう。



「たっくん?……たっくんはオチ○チンがこうなるのは知らないの?」

「うっ、うん……病気なの?、僕のオチ○チン?」

「違うわ……病気じゃなくて……男の子は女の子の裸を見たらこうなるのが当たり前なのよ」

おばさんは微笑んで僕の頭を撫でてくれる。それに何だか安心しちゃった。

美代ちゃんも僕の股間を覗きこんでくる。



「ふーん、男の子ってこんな風になるんだ」



興味津々の美代ちゃんが覗きこんでくるのが何だか恥ずかしい。



「そうよ、たっくんのオチ○チンはまだ子供のオチ○チンだけどね……これからツルツルのオチ○チンの回りに美代ちゃんみたいにお毛毛が生えてきて……それから、今ねすっぽりと皮が被ってるでしょ……それが剥けて大人のオチ○チンになるのよ」

おばさんが美代ちゃんにそう説明する……そんな風にオチ○チンが変わるんだと思ってたら、美代ちゃんが僕のオチ○チンを掴んで皮を剥こうとしたんだ。



「痛いっ!、止めてよ、美代ちゃんっ」

剥かれかけると痛くてびっくり……おばさんは美代ちゃんを優しく止めてくれた。

「美代ちゃん駄目よ……まだ子供のオチ○チンなんだから、凄くデリケートなのよ……」

おばさんはそう言ってから僕に微笑んでくる。



「たっくんのオチ○チン、皮の中はまだちょっと赤いけど……毎日剥いて練習しておけば、中学生になる頃には大人のオチ○チンになれるわよ」

おばさんはそう言って僕のオチ○チンをさすってくる。

すると、痛いぐらいのオチ○チンが何だか気持ち良くって、凄く変な感じがしたんだ。

おばさんがさすっていると……オチ○チンに何かが集まってくるような感じ。オチ○チンはピリピリするけど気持ち良くって声が出ちゃうんだ。



「たっくん……どうしたの?」

「ふふ、男の子はこうやってオチ○チンを触られるとね、気持ち良くなるのよ……」



不思議そうに僕を見る美代ちゃんにおばさんはそう言う。

そしておばさんの手の動きはだんだん早くなり、僕のオチ○チンは爆発しそうな程何かが集まってくる。



「ふふ……まだ小さな子供のオチ○チンなのに……しっかり男の子してるのね……」



僕のオチ○チンを弄るおばさん……おばさんの表情は何だかエッチで……何だか怖いような感じもする。



「うあんっ!……おばさんっ、僕オ○ッコ出そうだよっ」

「ふふ……いいの、それはオ○ッコじゃないから出していいのよ……」



おばさんの手は止まるどころか早くなり……僕のオチ○チンは爆発しそうだった。

そして……

ビュルルルルルッッッ……

僕のオチ○チンは爆発するように白い色のオ○ッコ……何で白いのか分からないオ○ッコが飛び出し、おばさんのおっぱいやお腹にかかった。



「何なの……これ……」



美代ちゃんも不思議な顔でそれをみる。



「これはね……精液と言ってね、赤ちゃんの素なのよ……これがね、お母さんや美代ちゃんのオマタのワレメの中に入るとね、赤ちゃんになるんだよ……」



美代ちゃんは不思議そうにおばさんのお腹についたせーえきを指で掬って眺めている。

そして、おばさんもせーえきを指で掬った。



「たっくんは精液出すの初めて?」

「うん……」



僕がそう答えると、おばさんは嬉しそうに僕のせーえきを舐めた。



「たっくんの初めての精液……凄く濃くて美味しいわ……」



せーえきって美味しいものなのかなぁ……それは美代ちゃんも思ったらしく、指についたせーえきを舐めたんだけど、直ぐに不味そうな顔になる。

「にがーい……美味しくないよぉ……」



「ふふ、まだ美代ちゃんにはこれの美味しさは分からないわよ……さあ、2人共身体を洗って湯船に入りましょ」

おばさんに促されて僕と美代ちゃんは身体を洗い始めたんだ。



身体を洗い僕が湯船に入ると、おばさんが僕を引き寄せ、僕はおばさんの膝の上に座る感じになる。

ちょうど頭におばさんの大きなおっぱいが枕みたいになった。

そして、美代ちゃんが僕に抱きついてきて……僕はおばさんと美代ちゃんにサンドイッチされちゃった。

おばさんのおっぱいと美代ちゃんのおっぱいの感触……それで僕のオチ○チンはまたまたムクムクと大きくなってきた。



「あっ!、またたっくんのオチ○チン大っきくなったよ」

無邪気にそう言う美代ちゃん。何だか僕は恥ずかしくなっちゃう。



「たっくんは元気な男の子なんだから当たり前よ……」



「じゃあ、今度はあたしが触っていい?」

そう聞いてくる美代ちゃん。僕は真っ赤になって美代ちゃんに言う。



「ダメッ、……オチ○チン変になっちゃうもんっ」

僕がそう言ってオチ○チンを抑えると、おばさんが笑い、美代ちゃんもつられて笑って、僕も笑ったんだ。

お風呂から上がって、身体を拭いて、僕達は裸で母屋に帰る。

僕は両手をおばさんと美代ちゃんと手を繋いで母屋に帰ったんだ。

僕はパジャマに着替えたけど……おばさんはお臍より上までしかないタンクトップと黒いパンティーだけの姿、美代ちゃんは水色のシマシマパンティーで上はタオルを首にかけてるだけで何も着ていない。

以前も2人共こんな薄着だったけど……今年は2人の格好を見ていると何だかドキドキしちゃう。

僕のそんと遒持ちに気付く様子の無い美代ちゃんは、別段隠す様子も無く僕に身体をくっつけてくる。



「たっくん……明日からいっぱい遊ぼーね……」



無邪気な美代ちゃんにドキドキしながら、僕とおばさんと美代ちゃんの夏休み1日目が暮れようとしてたんだ。



二日目



部屋に朝日が強く照らされてくるのと同時に僕は目が覚めた。



「はぁぁ?……!(えぇ?)」

僕はお漏らしをしてしまった…“釿)。

いい歳して情けない。シーツの黄ばみが見ていて辛い。

僕はお漏らしをしてしまったから体が乱れてしまって布団をおばさんに洗ってもらっている間に美代ちゃんと体の乱れを落としにお風呂に入ることにした。

美代「乱れちゃったね。大丈夫?」

美代ちゃんは僕に気遣って僕の眼を見ながら丁寧に洗ってくれているけれど、それは言い様のない感覚に僕を陥れようとしている様にも思えた……

僕「や……やめてよ……くすぐったいよ……」

おばさんと比べたらダメだけど、美代ちゃんの膨らんだ胸が僕に当たる度に、何だか変と遒分になっちゃう。

オチ○チンが何だかまた大きくなって痛いんだけど、美代ちゃんはそんな事気づく様子もなく身体をくっつけてくるんだ。

僕が変と遒持ちで、オチ○チンが爆発しそうになった時……おばさんがお風呂に入ってきたんだ。



「美代ちゃん、今日は学校行く日じゃなかった?」

「あっ!……そうだった……あたし先上がるねっ……たっくん、お昼から遊ぼーねっ」

おばさんに言われて美代ちゃんは、慌ててろくに身体を拭かずに、僕に手を振るとお風呂から出ていったんだ。



「ほんと……慌ただしい子ね……」



美代ちゃんが出ていった後をそう言いながら笑って見送るおばさん。

おばさんのふるふると揺れる大っきなおっぱい、黒く毛むくじゃらな股間……そんなのを見てると、何だかドキドキしてきて落ち着いてきたオチ○チンがまた痛くなってきたんだ。

おばさんは僕の方を見て、そして僕のオチ○チンを見て微笑む……あの凄くエッチでちょっぴり怖い目をしたおばさんの表情だった。



「ごめんね……私がヌイてあげなかったから……パンツ気持ち悪かったでしょ?……」



おばさんの言う通り、起きた時パンツの中がネチャネチャで気持ちわるかったんだ。

おばさんは笑いながら僕に身体を寄せてくる。おばさんの大っきなおっぱいが僕の目の前に……

「たっくんは、もう男の子だもんね……私がちゃんとヌイてあげるわ」



「おばさん……」



「駄目よ、多恵と呼んで頂戴……大丈夫、気持ちいい事だから」



「うっ、うんっ多恵さんっ」

何をするのか分からないけど、何だか凄くドキドキする。



「ふふ……たっくん、オチ○チン大きくなってる……元気なたっくんは好きよ」



多恵さんはそう言って僕を抱き寄せる。眼前におっぱいが迫って……ぷにゅっと柔らかい感触で僕の顔に当たる。

そして、多恵さんは僕のオチ○チンに手を添え、お風呂の小さな座椅子に座る僕に跨るようにして腰を下ろしていったんだ。



「はぅんっ!……たっ、多恵さんっ」



オチ○チンを熱くてネバネバしている何かが包んできてた。あまりの気持ち良さに声がでちゃい、下を何とか向いてよくオチ○チンの方を見ると……多恵さんの股にオチ○チンが飲み込まれてた。



「ふふふっ……あんまりたっくんが可愛いから……オチ○チン、オマタで食べちゃったわ」

多恵さんは微笑むとまたもや僕の顔におっぱいをくっつけてくる。

兎に角、気持ち良すぎて……オチ○チンが爆発しちゃいそうだった。

すると多恵さんはごろんと繋がったまま転がる。



「腰を動かして…小刻みにね」



言われたとおりにしてみる…確かに気持ちいい……そして僕のチ○チ○から黄色掛った精液を吐き出した。

僕のオチ○チンから出た精液は、多恵さんのお腹や黒い茂みにべったりとつく。

それを嬉しそうに見ている多恵さんは、指で精液を掬って舐めた。



「たっくんの……凄く濃くて美味しいわ」



そんな多恵さんの顔は凄くエッチで、僕はまたドキドキしてオチ○チンはムクムクと大きくなっていった。



「ふふ……たっくん、まだシタかったらシテもいいのよ……」



足を開いて多恵さんが微笑む。

僕は、またあの気持ち良さを味わいたくて……今度は僕から多恵さんのワレメに突き入れたんだ。

「ああっ、たっくんいいわ、もっと…」

僕のあまりの気持ちよさに一生懸命腰を振った。



「た、たえさん、僕またせーえきがでそう」「はあん……いいわよ……そのまま膣内に頂戴……」



そう言って多恵さんは、僕のオシリを抱えるように手を添えたんだ。

そして、僕も限界……

一瞬、オチ○チンが大きく膨らんだようになって、それから爆発するよにドプッと多恵さんに突き刺さったまませーえきが出ちゃったんだ。

多恵さんは少し声を上げながら身体を震わせる。その度に、多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まって、僕のオチ○チンからせーえきがどんどん多恵さんに絞り出されていったんだ。



「ああっ、はあぁっ、うあんっ……多恵さん気持ちいいよぉ」



多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まると……兎に角気持ち良すぎて訳が分からなくなっちゃうぐらいだ。

そんな僕を多恵さんは抱きしめてくれて、僕は導かれるままに多恵さんのおっぱいに顔を埋めたんだ。



その後、僕は多恵さんに身体を洗ってもらい、一緒に湯船に入ったんだ。

僕は多恵さんのおっぱいに包まれるように抱っこされて入った。



「ふふ……たっくん、エッチ気持ち良かったかしら?」

「うん、凄く……気持ち良かった……」



「またしたい?」

「うん、いっぱい、いっぱいしたい……」



「いいわよ、たっくんの事大好きだから……これから、いっぱいエッチしようね」

そんな多恵さんの言葉が嬉しくて、僕は多恵さんのおっぱいにしがみついたんだ。



「ふふ、可愛い……たっくん……これからは、私のおっぱいもオマ○コも好きにしていいわよ」

「オマ○コ?……」



「そうよ、オマ○コ……たっくんのオチ○チンが入った穴よ」

多恵さんはそう言って立ち上がる。

僕の目の前には多恵さんのオマタ。多恵さんは毛を掻き分けてオマタを僕に見せる。

縦に入ったワレメ……中からビラビラしたのがちょっと捲れ上がったワレメ。

こんな所にオチ○チンが入ったんだ……食い入るように僕が見つめてると、多恵さんは両手でワレメを開いたんだ。

ぱっくり開いたワレメ……中は凄く綺麗なピンク色で、確かに奥に続く穴もある。



「これがオマ○コよ……ここが、男の子と女の子が凄く気持ち良くなれる所なのよ」



これが、多恵さんのオマ○コ。じゃあ、美代ちゃんはどうなんだろう?……そんな事を頭の隅で思いながらも僕は多恵さんのオマ○コから目が離せない。

そして、多恵さんのオマ○コを見てると、凄くドキドキしてきて……またオチ○チンが大きくなったんだ。

食い入るように多恵さんのオマ○コを見ている僕……多恵さんは、そんな僕の髪の毛をくしゃくしゃと撫で回してきたんだ。



「とりあえず、ここではおしまい……たっくん、お風呂から上がろうね」

僕は、そう多恵さんから言われてようやく顔を上げた。

そしたら多恵さんの微笑む顔と鉢合わせになって……恥ずかしくなった僕の顔は真っ赤になって、そんな僕の頬に多恵さんはチュウしてくれたんだ。



僕と多恵さんは湯船から上がって身体を良く拭くと、2人で手を繋いで裸のまま母屋まで庭を歩いたんだ。

横を見ると、歩く度にタプンタプンと揺れる多恵さんの大っきなおっぱい。そして、母屋に入る時にプリンッと揺れる多恵さんの大っきくて、白くて、丸くて、綺麗なオシリ……僕は何だか変と遒分になって、多恵さんの後ろから抱きついたんだ。



「ふふふっ……元気ね、たっくん」



多恵さんは嫌がる様子も無く、いやむしろうれしそうに僕に振り返ると、近くの部屋を指差した。

僕が身体を離すと、多恵さんはその部屋に入り、僕もついでに入った。

そして、部屋に入った多恵さんは、四つん這いになってオシリを僕に向けたんだ。



「元気なたっくんをはやくいれてぇ」

僕は迷うことなくおばさんのオマン○にいれた。

「ああ?いいわぁ」

「多恵さん、そんなに動いたらまた出ちゃう」

「いいわよ、たっくん私を孕ませてー」

僕はまた多恵さんの中で出しちゃいました。

あー気持ちよかった。孕むって何だろ?まあ、そんなのはどうでもいいか。



「うふふ……たっくんのでいっぱい」

おばさんは自分のオマ0コを指で摩りながらそういった。



「ハアハア……」



僕はその姿を見ながらまた興奮してきたが、さすがにお○ん○んはさっきほど元気は無い。

するとおばさんは、

「あらあらたっくん……仕方無いはね、取って置きの元気になるつぼを教えてえてあげるわ。さあ、後ろ向いて」

そういうと今度は僕をよつんばにしてきました。

僕「……?」

おばさん「可愛いアヌス……」



僕のお尻の穴をそういいながら指でなぞってきた。

僕「?あぁぁ」

僕は情けない声をあげてしまったらおばさんは。

おばさん「たっくんはこっちも感じやすいのね!嬉しいわぁ」すると入口の方から美代ちゃんの声がしたんだ。



「お母さん、たっ君ただいま…な、何してるの?」

美代は怒った顔で近寄ってきた。



「あら、美代。たっ君頂いてたのよ。美代が居ないから。」

僕は、四つんばいにされて恥ずかしい格好にされていたし、美代ちゃんの顔を見れなかった。

しかし、おばさんにアナルをいじられていたのでチン○はビンビンでした。

美代はショックで逃げだした。



「あっ、待って」

僕はそう言ったがすぐにその気持ちは消えてしまった。おばさんのせいだ。おばさんが僕に気持ちいいことをするから。

「たっ君。気にしなくていいのよ。ほらっ、」

おばさんはアナルの指をグリグリ回してきた。僕は、ビンビンに立ってきた。そそり立ったチン○を、おばさんはシゴいてきて、「たっ君、また入れて。多恵って呼びながら何回も出して」

おばさんはバックの体勢で僕を導いた。何回も出しているのに快楽を知ってしまった僕は美代ちゃんの事を気にしながら…ズボッ。オバサンのマ○コに突き刺した。



「はあっはあん。たっ君たまらないわ。もっと荒々しく突き捲って?」

おばさんは自ら腰を押し付けてきた。



「はぁはぁ、多恵。たまらいよ。気持ちいいよ?」

力任せに突き捲ってた。そしてまたイッてしまった。



「たっ君。凄いね。私とエッチする時は多恵って言ってね。おばさん、たっ君に惚れそう。ここに居る間は好きな時に突き捲ってね。」

おばさんに惚れられてしまったのと、おばさんの体を何回も突き捲れる期待を思いながら、僕は美代ちゃんの所に向かった。



「み、美代ちゃん。部屋に入るよ。」

と部屋の戸を開けた。



「たっ君、私のお母さんと何してるのよ!」

美代ちゃんは凄く怒りながら言い放った。



「ご、ごめんなさい。よく分からなくて…」

僕はなんて答えていいのかわからないでいた。



「なんで、お母さんなの?ズルイよ。たっ君と、したかったのに…たっ君。脱いでよ。見せなさいよ。」

美代ちゃんは怒りながら僕を全裸にした。



「昨日、お風呂の時に見てから気になってたんだよね。」

美代ちゃんは僕のチ○コを握りシゴいてきた。



「ふ?ん。堅いね。剥いちゃお」

いきなり皮を剥いてきた。



「痛いよ!いたたた。」

「たっ君。剥けちゃったよ。赤いね。」

美代ちゃんは皮を下に下ろして剥いたのを面白がってたが、僕は激痛が走り、うずくまってしまった。



「罰ね。大丈夫?」

最初は、笑ってた美代ちゃんだが、心配してくれていた。

僕は痛さから部屋を出て、お風呂に入った。痛みも少しは治まり、お風呂でチ○コを見ると別に何もなってなかったが痛い。自分で皮を剥いてみたとき、先がムクッと顔を出した。いじっていたらムクムク堅くなり、おばさんの言ってた意味がわかった。亀頭が皮から、しっかり剥き出た。痛がゆかったが。

と、その時おばさんが入ってきた。



「たっ君。剥けたの?いいチ○コね。もともと、おっきいんだから。立派と亀頭ね。」

おばさんは舌を出して舐め回すように僕に迫ってきた。



「お母さん、たっ君取っちゃダメ!」

美代ちゃんも入ってきた。



「美代ちゃん、たっ君としたいの?たっ君。三人でしましょ。その剥けきった、おっきいチ○コで私と美代を壊して!でも美代は優しくね。私は狂わして。」

すると、美代ちゃんは……泣いてた。



「ごめんね……痛い事してごめんね、たっくん……ごめんだから……あたしの事嫌いにならないでぇ……」



泣いて謝ってくる美代ちゃん。でも僕は美代ちゃんが大好きだし、嫌いになんてなれない。

それに……多恵さんみたいに、美代ちゃんとも気持ち良い事したかったしね。



「僕、美代ちゃんの事、大好きだから……許したげる」

僕がそう言うと、美代ちゃんはホッとした顔をして、ベッドの縁に座って足を広げた。



「じゃあ、代わりにあたしのオマタ触っていいよ……」



多恵さんと比べると、毛が少し生えただけでワレメもビラビラが出てない……でも指で左右に広げてみると、多恵さんと同じ感じなんだ。

「指を軽く入れてみて……初めは一本でね」

多恵さんが囁く…従弟に自分の娘を秘所を弄らせるように仕向けたのだ。僕は弄くりと美代ちゃんは膝を付いて声を上げる。



「次は舌を入れなさい、美代は寝た方がいいわね」

多恵さんが言うと美代ちゃんは布団の上に寝転がり僕の舌の愛撫を受けていた。



「次はタッ君が寝て……オチ○チ○を口に咥えなさい……」



美代ちゃんが驚く……。



「男ってこうされると喜ばれるのよ……まずは舌を鈴口につけてアイスを舐めるようにするの」

美代ちゃんが恐る恐るする。気持ちいい……すると多恵さんは髪を束ねるゴムを僕のチンチンに巻きつけ、ローションに塗した指は僕の肛門に差し込んだ。

「うっ…はぁ」

多恵さんは容赦なく肛門の中に入れた指を掻き回す様に出し入れしてくる。美代ちゃんも、ぎこちない舌技で鈴口から裏筋まで舐めなぞっていた。



「気持ちいいでしょ?たっ君って可愛いわね。」

僕は限界に達した。



「うっ!」出せたと思ったがチ○ポに巻き付けられてるゴムのせいで射精が出来ない。

全に塞がって出ない精液……凄くもどかしくって変になりそうだ。



誰か助けて…。



という具合におばさんに責められていたら、僕は気絶してしまっていたんだ。

気付いたら夜で、隣には美代ちゃんが寝息を立てて寝ていた。

美代ちゃんの格好は、スポーツブラと水玉模様のパンティだった。

それを見ていたら、勃起してしまったんだ。

無意識に股間に手を伸ばし自分のお○んこを上下さしていた。

美代ちゃんは、僕の気配に気付いたらしく起きてしまった。



「タッくん何してるの?続きは私がしてあげる!」といい、僕のお○んこを口でくわえたんだ。美代ちゃんは、ジュブ・ジュブって音を立ててしごいてくれた。僕は、限界にすぐに限界にきて精子を美代ちゃんの口にだした。すると美代ちゃんは「苦い?」って言っていた。

お互い顔を真っ赤にしながら笑っていた。



お互い笑い終わると美代ちゃんからキスしてきた。おばさんと同じぐらい濃厚なキスだ。一つしか年が違わないのにすごい。美代ちゃんの舌が僕の舌と交じりあう。クチュクチュといやらしい音が響く。美代ちゃんは、唇を離すと僕に

「私のおっぱい舐めてよ」

と言ってきた。

僕は、膨らみかけたおっぱいを無我夢中にスポーツブラの上から舐めまくった。すると真ん中から突起物がでてきた。美代ちゃんは、じっと耐えている。僕は突起物を舐めた。すると美代ちゃんから

「アッ」

っと声が漏れた。僕はスポーツブラをめくった。するときれいな形のおっぱいがそこにはあった。ピンク色の乳首だった。



「タッくん。私タッくんのことずっと好きだったの。タッくんに抱かれたいずっと思ってた。好きにしていいよ!」                                        僕は、美代ちゃんのおっぱいをさらに舐めた。美代ちゃんの乳首はちぎれそうなくらい立っている。

乳首から下へ愛撫しながらいき、水玉模様のパンティが目に入ってきた。

美代ちゃんのパンティの真ん中は色が変わっていた。

僕はそこをそっとなでた。



「アッ・ア?」

と声が漏れた。僕は、真ん中の部分を舐めた。とてもネバネバしていたが美代ちゃんは気持ち良さそうだ。パンティを横にずらすとピンク色の割れ目が見えた。

そこは汁がたくさん出ていて光っていた。

割れ目の中の赤く勃起しているものを発見。それを触ると               

「ア?、おかしくなっちゃうよ?」   

ってあえいだ。僕はそれを中心に舐めた。後で知ったことだがそれをクリ○リスということを美代ちゃんから聞いた。僕は豆をずっと舐めていたら

「ダメ?もうダメ?タッ君イクよ!ア?・ア?」

と言った直後美代ちゃんから透明な汁が僕の顔にかかった。美代ちゃんはグッタリしていた。

僕のおち○んちんははちきれそうなぐらいたっていた。

美代ちゃんのパンティを脱がすと薄いヘア?が見えた。とてもきれいだ。小学生のマ×コなんて初めて見た。おばさんのマ×コは毛深くてグロテスクだったけど美代ちゃんのマ×コは凄くキレイだ。僕の興奮は高まる。

……でも、多恵さんのオマ○コも凄く気持ち良いから僕は大好きだ。



僕が食い入るように美代ちゃんのオマ○コを見ていると、裸になった多恵さんが入ってきた。

微笑みながら入ってきた多恵さんは、美代ちゃんのおっぱいとオマ○コを触りながら言った。



「ふふっ……美代はお父さんにエッチな事をいっぱいされて、エッチが大好きになったんだもんね……お父さんが○んでからオチ○チン入れてないから欲しいでしょ?」

「あああ……うん、あたし……たっくんのオチ○チン……欲しいよぉ……」



そう言う美代ちゃんのオマ○コを、多恵さんは激しくかき回した。



「ふふふっ……いいわよ……美代、これからはお母さんと、たっくんとセックスする事だけ考えて生きていこうね……もう、セックスの事以外考えなくていいのよ……」



「うん……あたし……いっぱいたっくんと……セックスしたい……たっくん……あたしのオマ○コに……オチ○チン……ちょうだいよぉ……」



ここはまるで夢のような世界だ。今回のことはいい思い出となりそうだ。



アレから2年後……

僕は中学一年生になった。今年の夏も多恵さんの家に遊びに来た。去年は多恵さんの体調が悪くてこれこれなかった。だから今年は多恵さんの身体の事を思って駅からバスで多恵さんの家まで向かった。

僕「御邪魔します」

僕は昔ながらの横スライドのドアをガラガラと開け、元気良く挨拶をした。



「はぁ?い」

しばらくすると奥の方からドタドタ音を立てながら声が返ってきた。少し色声は変わっているがいるが美代ちゃんだ。

美代「はぁはぁ……いらっしゃい?ゴメンね。こんな格好で」

僕は2年ぶりの再開を懐かしむ間も無く唖然とした。

美代ちゃんは大人が着けている様なピンクの下着姿だったのだが、何よりその下着で包んでいる胸が大きい……

僕「ひ……久し振りぃ」

僕は顔を赤らめて目線を下にそらしながら言った。

美代「あはは。ゴメンね。ビックリしたでしょ?中学入ったら急成長しちゃって。今はお母さんと同じEカップなの」

「へ?、多恵さんはやっぱり変わってないんだ」

僕がそういうと、美代ちゃんはビクッと反応して、笑顔がどこかぎこちなくなっちゃった。



「う、うん…。お母さんはさすがにもう成長期は無いからね…ははは…」



乾いた笑い声をぎこちない笑顔から発する美代ちゃん。すごい変だった…。

その時…

「いらっしゃい、たっくん…」



「どうもお久し」

多恵さんが奥からやってきたから挨拶をしようと思ったんだけど…。僕はびっくりして途中で声が出なくなったんだ。

多恵さんの美しさは度を増して、妖艶さが色濃くなったようと遒がした。けど、問題はそこじゃなかったんだよ。美代ちゃんの言ったように、とっくに成長期を過ぎたはずの多恵さんの胸が…明らかに何回りも大きくなっていたんだ。



「……っ」

声が完全に出ず、唖然としてる僕に多恵は嬉しそうに言った。



「この胸ね、去年体調を崩したでしょ?あれがきっかけでまた胸だけ成長を始めちゃったのよ!凄いでしょ!?」

そう言って、美代ちゃんと同じような下着姿(多々違うところがあるけど…特に胸とか胸とか胸)で胸を張った。当然、その胸は獰猛なまでに暴れた。

嬉しそうな多恵さんは、僕の手を引っ張りながら奥に招いた。



「実はね……体調崩したのは理由があるのよ……」



そう言って奥の部屋の障子を開けると……そこにはスヤスヤと寝ている2人の赤ん坊がいた。



「ふふふっ……私と美代、去年たっくんの赤ちゃん産んだんだよ……だからおっぱいまた大きくなって、母乳もたっぷり出てるのよ」



「美代も、赤ちゃん産んでおっぱい出るんだよ……毎日搾っても凄い量でるの」



自慢の胸をこれでもかと揺らす2人の言葉……僕はびっくりして言葉が出なかったんだ。

そういえばあのとき、多恵さんが僕に孕ませてって言ってたような…。まさか!孕むって赤ちゃんのこと?聞いてないよー。



「それでね、私達を孕ませたたっくんには私達に対して責任があると思うのよ。」



言葉の出ない僕に多恵さんは告げた。



「せ…責任……ですか?」

僕はビクビクしながら聞いた。僕でもどんな責任かぐらいわかる。赤ちゃんを孕ませたことだ。あの時の僕が恨めしい。



「そう。私達を孕ませたことでよ?」

やっぱり…。でもどうすれば良いのか全くわからない。



「ど、どうすれば良いんですか?」

僕は恐る恐る聞いてみた。



「どうすればって?もちろん決まってるじゃない。ねぇ?」

多恵さんは美代ちゃんと目を合わせて、そして僕に妖艶さを浮かべた微笑みで言った。



「たっくんは私達に赤ちゃんを孕ませたわけだから、この子達のお父さんであり、それは私達の夫になるってことよ。」



えっ……今何て……。



「つまり私達はたっくんの妻になるわけ。」



美代ちゃんが率直に言った。



「そういうわけ。」



何故か後ろ手で玄関の戸を閉めて、鍵をかけた美代ちゃん。



「たっくんがいない2年間、本当に寂しかったんだから。」



美代ちゃんは僕に腕を絡め、胸を押し付けてきた。

美代ちゃん、勃っちゃうって。



「そうよねぇ。人妻ってのは夫に構ってもらえないのが一番辛いのよ。だから…」

そう言って多恵さんと美代ちゃんは僕の勃起し始めたおち○ち○をズボン越しに擦り始めた。



「今日から私達をずっと満足させる。それがたっくんの責任よ。」



僕も多恵さんと美代ちゃんとエッチするんだったら大歓迎だ。

今回、多恵さん家に来た訳は……僕の両親の離婚がもう決まりそうで、僕がどちらかと生活する事でもめたから、多恵さんが養子として僕を引き取りたいと言ってたからだ。

2人とエッチしたい僕に異存があるはずなんて無く、こうやって来た訳なんだけど……まさか僕がパパになってるなんて思わなかったけどね。

なんせ、もうすぐしたら多恵さんは義理の母、美代ちゃんは義理の姉になるんだから……

まぁ、僕とすれば2人とエッチできればいいんだ。

あの二年前の夏……僕は夏休みの一月以上を多恵さん家で過ごし、毎日朝から晩まで何十回も、多恵さんと美代ちゃんとエッチしてたんだ。

そのせいで毎日オチ○チンが痛くて……でもエッチが良かったんだ。

そんなエッチ漬けの生活が終わり家に帰ってから、僕のオチ○チンは変化を始めてきた。

だんだん皮が捲れてきたんだけど……変化はそれだけじゃない。

僕はそのオチ○チンを2人に見せる為に、まずはTシャツから脱ぐ事にしたんだ。



「多恵さん、美代ちゃん……僕、2人の事大事にするからね」

僕はそう言ってTシャツを脱ぐ。

「あら、たっくん……また男の子らしくなったわね」

僕の上半身を見て多恵さんが微笑んだんだ。

僕もだいぶ身体は大きくなり、まだ多恵さん程じゃないけど、美代ちゃんと同じぐらいの背にはなったんだ。



「たっくんもすっかり男の子だね」



美代ちゃんもそんな風に言って僕を見た。

そして僕はズボンとパンツを脱いで、2人の前にオチ○チンを晒したんだ。

2人からは感嘆の溜息。



「凄いわ……たっくんのオチ○チン」



「こんなのでかき回されたら……あたし狂っちゃいそう」



僕の変化したオチ○チン。

オチ○チンの周りはすっかり毛が生え、大人のオチ○チンらしく……皮だって剥けきってしまったんだけど、特徴はその形なんだ。

僕の亀頭の部分、カリ首の部分が大きく張り出してまるでキノコ、エラの段差が凄く大きいんだ。

長さは最大勃起時で12cm超えたぐらいなんだけど、太さは相当……根元に向かってだんだん太くなる竿は、細い所でも親指と人差し指で作った輪っかで指同士がくっつかないし、太い根元は瘤みたいになってるんだ。

変わった形になってどうだろうかと思ったけど……多恵さんも美代ちゃんも気に入ってくれたみたいだった。

僕のオチ○チンを気に入ってくれた2人、もうパンティーの股の部分がグシャグシャに濡れて、黒い茂みが透けて見えるまでになっていた。



「このオチ○チンで、多恵さんと美代ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るからねっ」

僕がそう言うと、多恵さんと美代ちゃんは嬉しそうに裸になった。

(と、言っても下着だけだったんだけどね)

前から比べても凄いボリュームになった美代ちゃんのおっぱいと、更に凄いボリュームになった多恵さんのおっぱい。

2人の大きなおっぱいが自慢げにブルルンッと揺れてる。

美代ちゃんのピンクのちっちゃかった乳首は、大きくなってミルクココアのような色に……ちょっと母乳が滲んでて甘くて美味しそうなんだ。

その美代ちゃんより更に大ぶりの多恵さんの乳首……こっちは濃いめのコーヒー牛乳色、滲んだ母乳で多恵さんのも美味しそうに見えるんだ。

赤ちゃんが入ってたお腹は今は引っ込んで、綺麗に括れたウエストに、そして2人共、そこから暴力的なボリュームのお尻とムチムチの太ももに繋がっている。

そして、オマ○コ……多恵さんが毛深いから美代ちゃんもだいぶ毛が濃い。

あのときは確かツルツルだったはずなのに今や美代のマ×コはまるで獣のような剛毛と化してした。ちなみに僕のチン毛もかなり毛深い。ひょっとしたら多恵さんから伝染したのかもしれない。

この陰毛もおち○ち○の変化と同じ時期だったからなぁ…。

僕はもう2人の身体におち○ち○が痛い程固くなってたし、2人も準備ができてるのは明らかだったから、移動の間も惜しんでいきなり美代ちゃんのおま○こに僕のおち○ち○を当てたんだ。

いやらしい水音を響かせながら僕のものが中に入っていく。

「たっくん…太いぃっ…!!」

美代ちゃんは僕の亀頭を加えただけで快感に腰砕けになっちゃったみたい。足がガクガク震えてまともに立てなくなってる。

僕は意地悪にも、そこから自分のものをちょっと引き抜いた。するとどうだろう。エラの張った僕の亀頭が美代ちゃんの膣を削るようにゴリゴリと擦って出てきた。

その瞬間、美代ちゃんは早くも一回目の絶頂を迎えたみたい。いきなり美代ちゃんは力が抜けて足を崩しちゃった。当然、重力に任せて僕のものが根本から美代ちゃんを貫いくことになったんだ。

美代ちゃんのオマ○コ……前はキュウキュウと締め付けるだけな感じだったけど、今の美代ちゃんのオマ○コは、僕のオチ○チンにネットリと絡み付いてくる感じで凄く気持ちいいんだ。

まるで多恵さんみたいに気持ちよくって……僕はもっと美代ちゃんが好きになったんだ。

僕のオチ○チンに貫かれて口をパクパクさせている美代ちゃんのおっぱいを僕は揉んだ。

凄く柔らかくって、ぷにぷにしてて……前より触り心地はいいし、何より揉んだら美味しそうな母乳が出るんだ。

もちろん僕は、美代ちゃんのおっぱいに口をつけて母乳を吸ったんだ。甘くてどこか懐かしい感じのする味だった。たまらなくなって僕は赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い続けた。



「あぁっっ…たっくんっ…!!」

美代ちゃんは母乳を吸われるのと、おち○ち○がささってるのと、2つの快感に身体がビクビクしてた。



「たっくん…もっとぉ…!!」

美代ちゃんは僕におっぱいを押し付けて、腰をくねらせてきた。

僕は美代ちゃんに負けないように腰を突き上げてみた。

そしたら美代ちゃん、身体を仰け反らせて、とっても気持ちよさそうにするんだ。

もっともっと気持ちよくなってほしかったから、僕は思いっきり腰を動かして母乳を吸い続けた。



美代「あぁっっ……たっくん上手すぎぃ」

そういうと美代ちゃんのアソコは2、3回締まり汁が沢山出てきた。

そしてそのまま美代ちゃんは僕に寄りかかりながらピクピクしている。

美代「ハァハァ……ぁ……はぁ……」



どうやら美代ちゃんはイッちゃったみたいだったんだ。けど、僕はまだイッてなかった。だから僕は、イッたばかりの美代ちゃんを突き上げたんだ。



「んぁぁっっ!!!!!!たっくん!!!!!!」

美代ちゃんはすぐに身体を反らせてまた感じ始めてた。



「んっ…!!美代ちゃんっ……気持ちいいよっ…!!」

僕も1回目の絶頂が間近に迫ってきた。僕だけでイクのは嫌だったから、美代ちゃんの中を思いっ切りかき回して、おっぱいに吸い付いた。



「あぁぁっっ!!!!たっくん!!!!もうっ!!!!イクよぉぉっっ!!!!」

「ぼっ僕もイクッ…!!!!!!」

ビクビクビクッ……!!

美代ちゃんの奥深くに沢山の精液を注いだ。

僕と美代ちゃんは身体を震わせてイッた。

また出しちゃった。美代ちゃんが妊娠するかもしれないのに。でも僕はパパなんだから別にいいか。子作りがこんなに気持ち良いんだからもう止められないよね。

僕はちょっとの間、美代ちゃんとつながったままでいた。久しぶりの美代ちゃんとのセックスが気持ちよかったから。



「たっくん、次は私とよ。早く、早く。」



美代ちゃんとのセックスの余韻に浸っていた僕の背中に柔らかい感触を感じた。

「多恵さんは気が早いなぁ。」



僕は美代ちゃんを床にそっと下ろした。美代ちゃんのおま○こはぽっかりと穴を開けて、その奥に僕の白いものが溜まっていた。

けど、ほとんどを子宮に注いだみたいで、全然こぼれては来なかった。



「あらぁ、これじゃ美代、また赤ちゃんできちゃうわ。」



そんなことを言う多恵さんは、全然困ってない様子だ。



「もちろん、私にも赤ちゃん作ってねくれるわよね?」

大きな胸を僕の顔に押し付けて多恵さんは僕を急かしてきた。

「もちろんですよ、多恵さん、僕の赤ちゃん産んでくださいね」

僕のその言葉に、多恵さんはにっこり笑って足を開いた。



「きて……たっくんの熱くて濃い子種を……膣内にたっぷり注いでね……たっくんの赤ちゃん、何人でも産んであげるからぁ……」



僕は美代ちゃんも大好きだけど、多恵さんも大好きだ。

だって、多恵さんのオマ○コは美代ちゃんよりもっと気持ちいいんだから……とにかく、子作り最高だ!

「多恵さんっ!!」

僕は迷わず多恵の膣に挿入した。多恵さんの中は、締め付けてくる美代ちゃんのとは違って、ねっとりと絡みついてきて、僕はもう、腰が抜けそうだった。

けど、それは多恵さんもそうだったみたい。僕のを受け入れた瞬間、僕にもたれかかってきて、しきりに僕の名前を呼んだ。

「ああっ!……たっくん、たっくん!……こんな立派なおチ○チンになるなんて……もう、たっくん無しでは生きれないわ!」

多恵さんはそう言って、僕を大きなおっぱいで抱き締める。

僕も嬉しくなって、多恵さんのおっぱいに吸い付いたんだ。

「あぁっ……!!たっくん…!!もっと吸ってぇっ……!!」

口に含んだ乳首を舌で転がしたり、軽く噛んでたら、勢い良く、口の中に母乳が吹き出してきたんだ。

多恵さんの母乳は、美代ちゃんのよりもずっとずっと甘くてコクがあった。

(おいしいっ……!)

僕は夢中になって多恵さんの乳首に吸い付いたんだ。その時、もう一つの乳首が寂しそうだったから、右手で乳首をイジメてあげることにしたんだ。

多恵さんは本当に気持ち良さそうにしている。

僕はそんな多恵さんの様子に嬉しくなって、ガンガンと腰を振ったんだ。



「はぁっ、ああっ!……凄いわ、たっくん!……膣内でゴリゴリ擦れて……狂っちゃう!」

多恵さんは僕をギュッと抱き締めてくれて、僕のおチ○チンもギュッと締め付けてくれるんだ。

ただでさえ気持ちいい多恵さんのおマ○コ……そんなにされたら僕は耐えられない。



「出るよっ!……多恵さん、出ちゃうよっ!」

「出してっ!……たっくん、たっぷり出して……また孕ませてぇ……」



ドピュドピュドピュ……僕のおチ○チンは爆発したように多恵さんの中に精液をぶちまけたんだ。

やっぱり子作りは最高!……僕が多恵さんの胸に顔を埋めると、美代ちゃんも身体を寄せてきた。



「ふふふ……また赤ちゃんできちゃうわ……たっくん、明日からは大変よ……」



どう大変なのか……この時の僕はその意味を考える事無く、多恵さんの胸に顔を埋めていたんだ。



…次の日、僕は多恵さんの運転する車に乗って郷の中心部に向かっていた。

目的地は地主さんの家。この郷で一番大きな家だ。

車は大きな地主さんの家に入り僕と多恵さんは車を降りる。多恵さんは、僕の手を引いて母屋に向かい玄関に立った。

「佳乃さん、来ましたわよ」

多恵さんがそう声をかけると、中からパタパタと足音がして女の人が出て来た。

見た感じ、多恵さんより少し上、上品で優しそうな女の人だ。

「いらっしゃい多恵さん…ぼくが達也くんなのね、よく来てくれたわね…みんな集まっているから上がって頂戴ね」

その女の人、佳乃さんはそう言って僕と多恵さんを家の中に招いたんだ。

母屋に入り、大きな部屋に通されると…そこには女の人が沢山いた。

僕は佳乃さんに促されて多恵さんの横に座ったんだけど、みんな綺麗な人で、おっぱいも大きい。僕はドキドキして顔が赤くなっちゃった。

「この子がね、私の息子になった達也なの…たっくんって呼んであげてね」

多恵さんがそう言って僕を紹介すると、美人な女の人はみんな微笑んで僕を見たんだ。

「ふふっ、可愛い男の子よね…よろしくね、たっくん」

その中の一人の女の人がそう言うと、多恵さんが僕に女の人達を紹介してくれた。

佳乃さんは地主さんで37歳。綺麗で優しそうで上品な人で色白のスレンダーな人だ。スレンダーなんだけど、おっぱいは結構大きかったりする。そんな佳乃さんには、14歳と12歳の娘がいるんだって。

その横に座ってるのは、麻衣さん、この郷の分校の校長先生。41歳で知的な感じの眼鏡が似合う美人。スーツ姿なんだけど、僕はブラウスがはち切れそうな胸に釘付け状態…多恵さんといい勝負かも。麻衣さんは15歳の娘さんがいるんだって。

隣りの白衣を来てる人は美由紀さん。多恵さんと同い年で32歳。この郷唯一の診療所のお医者さんだ。美由紀さんも美人なんだけど、白衣の下は胸の大きく開いた服で、多恵さんと同じぐらい大きいおっぱいにドキドキ。スカートもかなりのミニで目のやり場に困っちゃう。

美由紀さんはまだ子供がいないんだって。

警察の制服を着た背のとても高い女の人は真弥さん。この郷の駐在さんだ。美人でキリッとした感じは婦警さんらしいけど、真弥さんが35歳で10歳の娘がいるなんてちょっとびっくり…真弥さんはもっと若く見えたし、子供がいてそうな感じじゃなかったから。

最後に、この郷唯一の雑貨屋の店主さんの美沙恵さん。42歳で、ぽちゃっとした可愛い感じの人。背が低いんだけど、おっぱいは多恵さんより更に大きい。身体全体もムチムチなんだ。美沙恵さんは、子供が5人もいるけどみんな女の子。一番上は20歳で、もう子供もいる。全然そう見えないけど、美沙恵さんはおばあちゃんなんだ。

(まあ、多恵さんもだけどね)

そして、17歳、13歳、11歳の双子の娘さんがいるんだ。

この5人が集落の代表みたいな感じで、自己紹介の間みんなニコニコして僕を見ている。

そして、自己紹介の後…話は本題に入ったんだ。



5年前…

この集落全体で旅行に出る計画があって、みんなでバスで出かける事になったんだ。

最初のグループにお父さん達と男の子。次のグループにお爺ちゃん、お婆ちゃん。最後のグループにお母さん達と女の子で行く事になったんだけど、悲劇が起きたんだ。

村から出る道で土砂崩れがおきて、一番目と二番目のグループが巻き込まれて…みんな助からなかったんだ。

悲しみに打ちひしがれる集落は、たった35人の女の人だけになってしまい、今もそのままなんだ。

「だから郷には女の子しかいなくて、いまはたっくんが唯一の男の子なのよ」

麻衣さんがそう言うと、今度は真弥さんが言う。

「女しかいないこの郷は、放っておいたら寂れる一方だわ…だから、たっくんに郷の振興の為に協力してほしいの」

振興って…僕がどうしたらいいんだろうか。

僕はそれでも何とかしてあげたくて首を縦に振ったんだ。

そしたら、嬉しそうな顔をした佳乃さんが言ったんだ。

「今この郷の人口は35人なのよ…そのうち大人18人、20歳以下が17人で、そのうちの8人が幼児…赤ちゃんを産む事が可能なのは27人もいる訳…だから人口を増やす為にも、その27人にたっくんが赤ちゃんを産ませて欲しいの」

余りにも予想外の話で、僕は思わず立ち上がってしまった。

確かにこんな綺麗でおっぱいの大きな人達や、その娘さん達とエッチできるんだから夢のような話だけど…

「ねぇ、たっくん…私に赤ちゃんくれたみたいに…みんなに赤ちゃん産ませてあげて」

多恵さんに言われたけど、僕はまだ信じられず立ち尽くしていた。

そしたらなんと!…佳乃さん達が服を脱ぎ始めたんだ。

皆さん信じられますか?浮気容認の上、これだけ多くの人に孕ませるなんてまるで将軍みたいだ。

「まずは20歳以下の子からよ」

美由紀さんはそう呟くと履いていたズボンを下ろした。

「あら…思ったより大きいわね…一応診察するから」

すると先生はオチ○チ○を綿密に診察した。

「うん、大丈夫よ…向こうで悪い病気もらってないわね…初めは未柚(ミユ)ちゃんからね…」

未柚ちゃんは美沙恵さんの三女で13歳だ…当然処女だ。女性たちが少女たちに犬の首輪をつけていた。

「初めまして…どう…かこ…の…初々しい体に…濃いザ…ザーメンを入れてください」

その瞬間僕は未柚ちゃんにキスをする…舌まで入れる…だって多恵さんが仕込んでくれたようなものだ。

「多恵たらあんな事まで教えたの?」

真耶さんは呆れた…。

「ふふふ…やっぱりうちの息子になるんだから、キスぐらい上手くないと」

多恵さんが笑いながらそう言うのを聞きながら、僕は未柚ちゃんにキスする。

未柚ちゃんは美沙絵さんの娘らしく、美代ちゃん程じゃないけどおっぱいは大きい。

僕はそんな未柚ちゃんのおっぱいを撫で回しながらも、美沙絵さんの凄く大きなおっぱいに釘付けだった。

僕は多恵さんとエッチしてから、同い年ぐらいの女の子より、大人の女の人が大好きになってた。

大人の女の人は、甘えさせてくれるし、エッチも気持ちいい。だから、美沙絵さんみたいな綺麗で優しい人なら大歓迎だった。

それもあって、僕はこう言ったんだ。

「エッチの見本は、お母さんが見せてあげて欲しいな、美沙絵さん」

すると美沙絵さんは、にっこり微笑んでこう答えたんだ。

「あらあら…若い娘より、こんなおばさんがいいの?」

「駄目だよ、おばさんなんか言ったら…美沙絵さんも僕の妻になるんだからね」

僕は、美沙絵さんのおっぱいに手を伸ばして言う。大っきくてポヨンポヨンのおっぱいだ。

「ふふ、嬉しいわ…じゃあママが見本を見せるから、あなた達いらっしゃい」

美沙絵さんは嬉しそうに娘さん達を呼んだんだ。

美沙絵さんに呼ばれて娘さん達が集まる。

長女の有未さんはもうすぐ21歳で、あの事故の時は、新婚妊娠中だったんだ。

次女の麻柚さんは17歳、高校生のお姉さん。

三女の未柚ちゃんは僕と同い年で、四女、五女の双子、沙希ちゃん、沙那ちゃんは11歳だ。

みんな美沙絵さんに似て、小柄で可愛らしくムチムチ。沙希ちゃん、沙那ちゃんも結構おっぱいは膨らんできてるし、有未さん、麻柚さんは凄くおっぱいが大きいんだ。

そんな大っきなおっぱいが僕の目の前でフルフルと震えてる。

大興奮の僕は美沙絵さんに首輪を付けてあげると、美沙絵さんはにっこり笑って足を開いたんだ。

「あなた達、よく見てなさいよ…じゃあ、たっくん来て頂戴」

その言葉に僕は引き寄せられ、美沙絵さんに抱きついたんだ。

僕は美沙絵さんの唇にキスをして舌を入れる、同時に右手は五人の娘を産んだ生命の作り出す肉壷の淵を優しくそして焦らすように撫でる。

「あら、あら…あの人より上手ね」

有未さんはそう呟くと妹らに言う。

「この時わざと股を開いて誘ってもいいし、閉じてもムラって来るわよ」

僕のチ○チ○に釘付けになる麻柚さんに未柚ちゃん、沙希ちゃんに沙那ちゃん…。

「ふぁ??じゃあ、パイズリしてあげる…」

美沙絵さんは膝をつき豊満な胸で僕の一物を挟む。

「気持ちいいでしょう…教えてあげるわ…」

美沙絵さんは言う。

「村は寂れるからって言ってそこら辺の男だとかえって危険だし、養子を貰うと言うのも手間が掛るの…そんな時にたっ君の事を聞いて計画を移せたわ」

まず少女らに胸を大きくする薬を女医さん美由紀さんが施した。更に真弥さんの人脈で少女が本番している裏ビデオを入手してそれを学校で皆で見てある程度の予備知識を叩き込んだ訳だ。

「有未アレをつけて…」

有未さんは僕の一物に小さなベルトをつけた。

「一度射精しないでイッて見たいでしょ」

真弥さんはにこりとする。

僕は言ってる意味が分からなかった。

でも、僕は美沙絵さんと子作りしたかったから精子を出せないのは凄く残念だったんだ。

僕のそんな顔を見て、美沙絵さんは微笑みながら僕の頭を撫でた。

「たっくん、この歳だから何人も産めないけど…絶対たっくんの子供?んであげるわ…でもね、今日は一番濃いのを有未にあげて…殆ど旦那に可愛がって貰えず後家になって寂しい思いしてたんだし…だから、たっくんの濃いので満足させてあげてね」

美沙絵さんはそう言ってウインクすると、自分のオマ○コを指で開く。

割と薄めの毛に覆われたオマ○コが、僕を誘うようにヒクヒクと震えながらエッチな液を出していたんだ。

「でも、その前に…気持ちよくさせてね」

僕はペ○スを美沙絵さんの肉壷に入れた。いきなり深く激しく突く…そして美沙絵さんを仰向けして腰を動かす。

「ああっ!いいっ!いいわぁあああ!」

母親が雌に戻った瞬間を見て未有の秘所が濡れだす。そして僕の後ろに付くと指を唾で濡らし僕のア○ルへと入れた。

「ひっ!」

「大丈夫よ…前率線を弄る為に開発してあげるんだから」

未有さんの指が怪しく動き僕は射精しそうになる。ビクっとしたが白い液が出なかった。

「舐めなさい…」

すると未有さんを初め美沙絵さんの娘らが舌で愛撫する。僕は思わず腰が抜けそうになった。

「次は私ね…いらっしゃい…」

未有さんは座り股を開き誘う。恥毛が生えてない…いや剃ったのだ。

「まずは口で…」

僕は秘所に口をつけると愛撫に移る、その為手足を付いて尻を高く上げた。沙那ちゃんは僕の竿も舌を這わせ沙希ちゃんは玉を手で揉んでいた。ビクっとなるがベルトは尿道を締め付けて入るので出せなかった。

「さあ入れてっ!」

僕は激しく打ち付ける。未亡人の場合はこの方がノリがいい。

「あうっ!、はあっ!すごーいぃっ!…だっ、旦那の比じゃないっ!…ふぁっ!あたしっ、狂っちゃうぅっっ!…」

有未さんの目は焦点がずれ、涎をまき散らしながら我を忘れ首を激しく振っている。

そんな有未さんの激しい変わりように妹たちは驚くが、美沙絵さんだけは嬉しそうに微笑んで有未さんに寄り添った。

「ふふふ…有未はもう、たっくんの虜よ…きっと、たっくん無しで生きれなくなるわ、私と一緒ね…」

美沙絵さんはそう言って、僕のオチ○チンのバンドを取ってくれた。

「さあ、有未にたっくんのモノだと言う証…濃い精液をたっぷり注いであげてね…」

美沙絵さんは有未さんの背後に回り、後ろから抱きかかえるようにして、後ろから有未さんの大っきなおっぱいを揉み始めた。

「有未、たっくんの精子で赤ちゃんを産むのよ…私も有未の娘、有希子が赤ちゃん産めるまで頑張って現役でいるから…三代揃って妊婦になろうね」

そんな美沙絵さんの言葉にも、意識が半ば飛んでいた有未さんは、凄い声で喘いでいたんだ。

「うっ…出る!」

その瞬間今まで味わった事が無い感じがペ○ス殻伝わり有未さんも未亡人から雌へと戻させる精液を膣に流し込んだ。すると美沙絵さんは有未さんにバイブ付ショーツを履かせた。つまりこれで蓋をするわけだ。

「次は麻柚よ…」

高校生のお姉さんでもある彼女は股をモジモジさせていた。

思春期真っ盛りの彼女にとって村が寂れるからってこの歳で孕まされる事は抵抗を感じた。女の村八部は正しく怖い…美由紀さんは彼女のク○の包皮を完全に取り男性ホルモンを注射し吸引させた…当時中学生だった彼女にとっては辛くその上に貞操帯まで付けさせられた。これも真弥さんの人脈で特注で取り寄せたと言う事だ。高校生になるとク○は赤ちゃんのペ○スの大きさになっていて全身亀頭なので常に秘所が濡れていた。

「村一番の淫乱処女よ…さあお願いしなさい」

美沙絵さんが呟くが眼を僕に合せない。僕は未柚ちゃんと沙絵ちゃん沙那ちゃんを手招きすると三人は僕の一物を口で愛撫する。

「たっくん、この子に女の喜びって教えてやって…」

息を切らして心地よいまどろみから覚めた有未さんが言う。そして僕は麻柚さんのリードを優しく手繰りよせると深くキスをする。舌をいれ唾液を吸い込みまた彼女の口に流し込む…

「二人ともこっちに来なさい…」

其処には悠に二人は寝れる大きな布団が置かれてあった。

「処女を捧げる為の物よ…麻柚…身をゆだねなさい」

麻柚さんに残っていたプライドが崩れ大きくさせられた胸とク○を隠しつつも寝た。

「おねがい!早くザーメンを入れて!」

清楚なお姉さんらしくない声に僕はゆっくりと肉棒を入れ、亀頭で処女膜を探り当てた。

「これが、処女膜よ…麻柚さん…いいわね」

僕はグリっと処女膜を突き破った。

「いたぁああいぁ!」

被虐心を誘う声に僕は肉棒のストローグを早めた。

破瓜の痛みに顔を歪める麻柚さんの横に、美沙絵さんが優しく寄り添う。

「麻柚、身体の力を抜きなさいな…大好きなク○ちゃん弄ってれば痛みは和らぐわよ」

そう言って美沙絵さんは、麻柚さんの手を大っきなク○に持っていかせたんだ。

「たっくん、一緒におっぱいも揉んであげてね…この子、ク○もおっぱいも凄く敏感なんだから…」

僕は指で乳首を潰したりすり合わせると秘所がグッと締め付けた。

そして僕は荒々しく腰を上下し麻柚さんをうつ伏せにして胸を愛撫しながら突きまくった。

「いやあぁぁあ、あっあうあぁ、もっおぉああ!」

こうして僕は彼女にも子種を放出した。

「どう?お姉さんを一匹のメスに堕とした気分は?」

「気持ちいいです…」

胡坐をかいていた僕に未柚ちゃんはお姉ちゃんの破瓜の血に塗れた肉棒をそのまま入れた。

「あぁ!あっあああぁ、いぎゃぁ!」

麻衣さんはクスっと笑う。

「あらあら…結構淫乱ね…自分で腰を上下するなんて」

「先生っ!だってカリが擦って…あああぅあうあ!」

胸が上下で揺れていた。

すると双子の妹が何かを口に含み僕に口移して飲ませた。

「滋養強壮剤です…お兄ちゃん私のオマ○コを愛してください」

僕は、双子の沙希ちゃん、沙那ちゃんのまだ毛の生えていないオマ○コを弄った。

2人共、まだ11歳なのに色っぽい声で悶え、僕と同い年の未柚ちゃんは僕にしがみつきながら腰を振っていた。

3人の淫らな声がハーモニーとなって、何だか心地よかった。

「ふふふ…うちの娘達は、私に似て淫乱そのものなのよ」

美沙絵さんは嬉しそうにそう言いながら、有未さんと麻柚さんの胸を揉んでいた。

「ああっ!なんか、くるぅうう!」

僕は未柚ちゃんを犬のようによつばえにさせると腰を激しくぶつけて精液を出した。

「沙希、沙那…オ○ン○で擦りなさい」

僕は仰向けに寝かされると二人が向かい合わせになって変則スマタをしだした。「沙希も沙那も生理は来てるのよ…だから、たっくんが女にして孕ませてね」

僕は双子を向かい合わせに寝かして、抱き合わせた。

そして、まず上になってる沙希ちゃんから貫いたんだ。

「ふぁああんああ!」

沙希ちゃんの未成熟の肉壷は僕の剛直を飲み込むときつ過ぎるぐらいの処女の締め付けを僕に与える。シーツには三人目の破瓜の血が滴り落ちていた。

沙希ちゃんを布団の上に寝かすとそのまま腰をゆっくりと前後し時には激しくする。そしてキスをする…沙那ちゃんが指を咥えていた…どうやら早く欲しいらしい。11歳にしては育ち過ぎの胸を揉み乳首を弄る。そして再び繋がったまま彼女を起こして腰を上下にする。沙那ちゃんはなんと沙希ちゃんのアナルに舌を入れ始めた。

「ふふ…美容も兼ねて○秘になったときは浣腸するのよ…」

真弥さんは自分の娘に付けたリードを引っ張ると10歳の真由美ちゃんを見せた。彼女は赤ちゃんが着るロンバースと言う物を着ていた…

「ベビープレイって言うやつですか…」

真弥さんは頷く。

「この子父親失ってからおねしょが再発してね…暫らくはオムツ履かせていたのよ…」

真弥さんは顔を赤らめて言う。

「私の所に連れてくれば良かったんだけどね…おねしょは直ったけど別の方面で目覚めて…」

美由紀さんは苦笑する。ううっ…黄金プレイは禁止事項に含まれるからできない。

だから僕は諦めるしか無かった。

「まだ、真由美は初潮も来てない子供だから、今回は勉強の為だけよ」

真弥さんは笑いながらそう言った。

真弥さんのそんな言葉を聞きながら、僕は沙希ちゃんを突いていったんだ。

激しく腰を動かしていくと、沙希ちゃんは苦しそうな顔なんだけど声は甘かったんだ。

そして僕はそのまま11歳の少女の肉壷に白液を満たす。最後になった沙那ちゃんはいきなり僕のペ○スをしゃぶり股を自らの手で弄っていた。

「はやく入れテェ!はらませテェ!」

僕は彼女に正上位にさせるとずぶりと肉棒を入れる。

「双子でも違うんだね…こっちは締め付けが凄い」

顔を赤らめるとまるで肉棒を潰さんばかりに締めつけてくる…そして沙那ちゃんは破瓜の痛みに悲鳴と歓喜交じりの声に僕は精液を出した。

 翌朝…朝立ちした一物は美沙恵さんが味わっていた。

昼間はこの人の雑貨屋さんで過ごし暇さえあれば誰かと交わっていた。

夜になるとまた佳乃さん所に行く。今日は麻衣さんとその娘歩ちゃんに美由紀さん、真弥さんとする…歩ちゃんも胸があり押し上げられたセーラー服が淫靡に見える。

「歩さん」

いきなりキスをされ舌を入れ、そのままベットに倒される僕。

「失礼します…真弥さんは指にローションを垂らし僕の菊門をマッサージする。僕はオシリを真弥さんにいじられながら佳乃さんからこの郷の色んな話を聞いた。

この山に囲まれた小さな郷は元々男の子が殆ど生まれなくて、近くの郷から婿養子を貰ってきた歴史があるんだ。

そんなこの郷には十個の姓があって、一場家(地主佳乃さんの家)、二見家(医者美由紀さんの家)、三輪家(警察官真弥さんの家)、四谷家、五味家(雑貨屋美沙恵さんの家)、六月家(校長麻衣さんの家)、七瀬家(僕のお母さんや多恵さんの家)、八田家、九里家、十川家の十個なんだ。

そして、昔は婿養子を貰っていた近くの郷も十年程前にできたダムでなくなり、この郷は完全に孤立してしまった。

だから僕がこんな状況になった訳なんだ。

まあ、僕としてはいいんだけどね…

そんな話を聞きながらも麻衣さんと歩さんは服を脱いでいく。

歩ちゃんは15歳だから調度少女から大人へと変化する体であって美しい…そして僕は着ていた服を脱がされると彼女はキスをする。

「ああっ…この子…蕩けそう」

歩さんは腰砕けになり僕は彼女の口を貪りながら彼女の処女のスリットを弄くる。

「しゃぶって…」

歩さんはドキドキしなが僕の一物をら口に入れる…淫靡な水音を聞き濡れてくると僕は一物を焦らすように入れ、ゆっくりと処女膜を破った。

「ひぁああああぁあ!」

「どう?」

「激しく…うしてぇ!」

望み通り僕は腰を打ちつける。見ると彼女もク○が大きかった…

僕はそのク○を指で摘んで捻ってみた。

「あぁぁぁぁぁっっっっっ」

歩さんは歳相応でない大人の喘ぎを漏らした。

そして僕のがギュッと締め付けられた。

歩さんのオマ○コが締まった瞬間、僕はありったけの精液を歩さんの膣内に放ったんだ。

そして僕は歩さんから離れると、麻衣さんに抱きついたんだ。

40歳を越えているんだけど、麻衣さんは全然オバサンじゃなく、張りがあってプニプニのおっぱいは触り心地抜群なんだ。

やっぱり大人の女の人は最高だ!

「麻衣さんも僕のモノだよ!」

「そうよ、たっくんのモノよ…だからたっぷり精液放って、孕ませてよね」

麻衣さんは笑いながら寝転がると脚を開く。

そんなに濃くない毛に覆われたオマ○コ、クリ○リスは歩さんと同じビー玉ぐらいの大きさ…多分、大きいのは五味家の麻柚さんと違って遺伝みたいだ。

僕は、麻衣さんの大っきなおっぱいを掴みながら、オチ○チンをオマ○コに突き入れた。

ペ○スがざらつきと締め付けを感じ僕は心地よく腰を突く。

「ああっ、私の肉壷が焼けどしちゃう???」

「気持ちいい!締め付けとざらつきで」

僕は精液を放つ、未亡人の肉壷に雌の喜びを与えるために。

次は駐在さんの真耶さんの番である。僕は彼女に制服のパンツや下着を脱ぎ、制服のシャツを着せてブラジャーのみ取らせると胸を強調するような縛りを麻のロープでする。

「あああっん!いけない子ね」

「そうしないと燃えないって言ってましたよ…皆さんが」

序に娘の真由美ちゃんを目の前に座らせる用に言う。

「もうすぐ、弟か妹ができるかも知れないぞ…今から見せてやるよ」

安っぽいAVのようになったが真弥さんは真性のMだから通常のやり方じゃ無理と言われていた。

真弥さんは、身長も180?近く、空手、柔道、剣道の有段者で、鍛え上げられた身体はプロレスラーみたいだ。

でも、大きなおっぱいやお尻は柔らかそうで、女の人の美しさも兼ね備えてる。

「真弥さんは強すぎるから…誰かに完全に屈服させられないと感じないのよ…真弥さんの旦那さんも、よく庭先に縛って吊して獣みたいに犯していたわ」

微笑む女医、美由紀さん。

こんな強い真弥さんが屈服されたがってるなんて、本当に信じられないような話だ。

「ああっ!いきなり乱暴に!」

僕は真弥さんの花弁を弄り口を僕の唇で防ぎ舌を絡める。

「旦那さんは余程のSだったかな?」

「ああぁあ!娘の前でしないでぁ!」

「親子で孕み腹って言うのもいいかな?」

僕は彼女をうつ伏せに寝かせ尻を高く上げさせるといきなり激しくペ○スを入れた。真由美ちゃんは目を背けようとすると僕は側にあったリモコンを押した。彼女のオムツの中にはク○を刺激するバイブが嵌められている。

「駄目だよ、真由美ちゃん…大人になったらするんだからね」

親子揃ってMにするのも悪くはない…背徳的なプランを考えているとムクっとペ○スが反応する…

「ああっ娘の前でしないで!」

「今更何言っているんだ!この淫乱婦警!」

ク○を摘めると苦痛と喜びに満ちた顔になる真弥さん…僕は真由美ちゃんが見える結合を多く見せ、そのまま精液を吐き出した。

美由紀さんは自ら白衣羽織りガーターベルトのみになると女陰を指で開き、僕のペ○スをそこに嵌めた…

「ああっあああっ!、いい!いいよおおおおおっああ」

まるでペ○スを千切るかの如く絞める肉壷の内側はザラザラし僕の手で豊満な胸を揉ませる悶える女医さん…この人にも縄の味を覚えさせたい。僕はこれまで早く精液を出したけど美由紀さんはお構い無しに上下させる。僕は彼女の首につけている首輪から伸びる紐を引っ張ると彼女が蠢く…その隙に4つばえにさせると猛烈に突き、指を唾液で濡らしアナルに入れる。

「先生、ここがすきなんだね?」

その途端にのけぞり声を上げる美由紀さんは言う。

「ああっああッ!学生の時に恩師に…開発されて!」

僕はニッとすると指でアナルを蹂躙して美由紀さんの中に精液を出した。

 翌日、診療所で美由紀さんと交わっていた。

「今夜からは各家で子種を流しこんでね…何回やったかはちゃんと記録して」

豊満な胸をもまれまがら言うと僕は口で乳首を軽く噛んだ。

村の分校は商学部も中学部同じであり実質的に言えば麻衣さんが小学生を教え、中学生は本校から先生が来て一人でしている。何度か廃校の話もあったが唯一村と街を結ぶ路線バスも廃止した自治体に彼女ら反発した。あの土砂崩れも自治体の道路整備の怠慢が原因であってこの事でギクシャクし結局は廃校を免れたが現状ではいずれは廃校になる。

だから僕がいっぱい種付けして、この郷の人口を増やせばいい訳なんだ。

その日の晩は、美由紀さんと佳乃さんの家にまた向かった。

今日は一場家…すなわち佳乃さん一家を抱くんだ。

佳乃さんの家に着き居間に入ると、佳乃さんと佳乃さんの次女桜子ちゃん、そして多恵さんと美代ちゃんが裸で待っていた。

佳乃さんと桜子ちゃんは三つ指をついて深々とお辞儀をする。

「不束者ですが…宜しくお願いします…」

やっぱり田舎でも名家だけあって気品がある。

でも、長女の薫子ちゃんがいないや…

実は、多恵さんと佳乃さんは従姉妹同士で、そんな事もあって薫子ちゃんと桜子ちゃんはよく遊んだ。

桜子ちゃんは12歳になったばかりなのに胸が凄く大きいし、以前より女の子らしくなって可愛い。

薫子ちゃんは美代ちゃんと同い年なんだけど…綺麗だったからどうなのかなぁと楽しみにしてたのに。

「薫子、恥ずかしがって出てこないんだよ…あたし呼んでくるね」

僕の気持ちを察したのか、美代ちゃんは隣の部屋に行く。

隣からは美代ちゃんの声と、泣きそうな薫子ちゃんの声が聞こえた。

そして、しばらく経ってようやく美代ちゃんに引きずられるようにして薫子ちゃんがやってきた。

久しぶりに薫子ちゃんを見て僕は驚いた。

更に可憐で綺麗になった薫子ちゃん…でも、凄いのは胸!

アンバランスな程巨大で、お化けカボチャが胸に2つくっついてるサイズだ。

着ているブラウスが異様に左右に引っ張られ、ボタンが2つ程引きちぎられてるぐらいだ。

「ふふ…クスリとの相性が良すぎて、今じゃ郷一番の爆乳娘よ」

美由紀さんの言葉…でも僕は、薫子ちゃんの素晴らしすぎるおっぱいに釘付けで、思わず口が動く。

「美代ちゃんと多恵さんも…こんなおっぱいにして欲しい…」

「いいわよ…たっくんにとって、2人は特別だもんね…一年もすれば負けないぐらいのサイズになるようにクスリを調合してあげるわ」

美由紀さんの言葉に嬉しくなった僕は、薫子ちゃんの大爆乳に手を伸ばしたんだ。

手を伸ばして服を脱がす。

薫子ちゃんは抵抗しないけど、恥ずかしがって手で顔を覆っている。

とんでもない大爆乳に、それに負けない大乳輪と大乳首、そして股間は剛毛で覆われていた。

「顔を見せて…」

薫子ちゃんは手で顔を覆っていたが美代ちゃんが両手を掴み顔を見せる。日本人形様な可愛さでこの爆乳に乳輪、そして乳牛の様な乳首を持つ体のアンバランスさがゾクっとする。

「いやぁ…恥ずかしいよ」

恥毛はまるで藪の様だった。

「衛生上よくないから剃る?」

美由紀さんがT字型剃刀とシェービングクリームを持ってくる。僕は慣れた手つきでクリームを剛毛に塗し剃刀を当てる。

「ひぃ!いやぁ!」

「巻き込んだらあぶないから剃るんだよ」

淫靡な剃り音がかすかに聞こえる。そして蒸タオルで拭うとそこにスリットは丸見えになる。どうやら感じてしまったそうだ。そんな剛毛から解放されたスリットはまだ幼い感じ。

使い込んで子供まで産んだ美代ちゃんのが満開の花なら、薫子ちゃんのはまだ蕾みたいだ。

「これから生えてきても、剃ったら濃くなりすぎるから、切り揃えるのよ」

そう言う佳乃さんも凄く恥毛が濃い。

上品で清楚な顔に剛毛はアンバランスで、凄くエロスを感じる。

切り揃えても、臍の下辺りから股間全体を覆い、菊門辺りまで生えている。

桜子ちゃんだってしっかり生えているし、乳輪や乳首が大きいのも特徴みたいだ。

「たっくん、私や薫子、それに桜子はね郷を復興させる責任があるの…だから十人でも二十人でも孕ませて頂戴ね」

佳乃さんはにっこり笑ってそう言った。

そして、多恵さん、佳乃さん、美由紀さんが薫子ちゃんの手を後ろで拘束し、足をM字開脚で固定する。

「こんなの…いやぁー…」

隠す事のできなくなった薫子ちゃんは、恥ずかしさの余りに真っ赤になって泣いてしまった。

「駄目よ泣いちゃ…薫子ちゃんはたっくんの所有物なんだから、全て見て貰わないと」

佳乃さんは嗜めると僕は彼女の唇を奪う。

「んんんん??」

薫子ちゃんは必○になって抵抗する。

「立場を分らせる為にも少々キツメにするよ」

僕はスリット強引に舌をいれ蹂躙させた。M字開脚で固定された彼女は暴れるが美由紀さんが背後から抑え込む。

「いい赤ちゃんを孕んでね」

ほぼ強引に入れた肉棒は薫子ちゃんの純潔を破り破瓜の血が滴り落ちた。

「いやぁあ!」

強姦魔の様な腰を振る僕はアナルにも指を入れる。どうやら内容物がある…僕は彼女を上に載せる様な体位をすると美代ちゃんに言う。

「後ろもしちゃうから浣腸して…」

美代ちゃんは慣れた手つきで浣腸器に液体を吸出し先端を薫子ちゃんの菊門に差込と液体を流し込んだ。

「いやぁああ!」

僕はそのまま庭に下りて堆肥置き場近くで立ったまま腰を振っていると数分もたたないうちに薫子ちゃんは漏らしてしまった。

そして何回も浣腸して完全に活約筋を緩めた状態にすると…僕は彼女の菊門を貪った。

「いやああっ!出ちゃうっ!」

プリッ

僕はすかさず離れた。薫子ちゃんは茶色い物体を菊門から吐き出す。

薫子ちゃんの恍惚そうな表情を僕は見ていた。



…未完







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