璃沙は最初手で軽く握り動かしたそしてゆっくりと口を近づけパクッとくわえた頭を上下に動かした何も言わずに見ているとこっちを向き言った「こうでいいの?気持ちいい?」
俺は「うん。気持ちいいよ!くわえながら舌も動かしてごらん」と少し教えてみた璃沙は言われた通りくわえたまま舌を動かす意外にできていた
「次はくわえるのを止めてちんちんを舐めてごらん」そう言うと軽く璃沙はうなづいて舌でれろれろと舐めはじめた
俺は先っぽやカリの部分、うらすじの舐めかたを教えると一生懸命にやっていたまだまだそんなに上手くはなかったがその初々しい舐めかたと舌をだす顔がかわいかった少しの間見ていると「こっちも舐めると気持ちいいの?」と璃沙は玉を触りながら俺に聞いてきた
俺は「うん。気持ちいいよ。でも璃沙、どうして知ってるの?」と聞くと「えっちなDVDとかで舐めてるの見たから。」と言ったまぁ意外ではない。
えろ動画ぐらい見たことはあるだろう「そっか、じゃあ璃沙が見たようにやってごらん」と言うと璃沙は玉を舐めはじめた表面をペロペロと舐めるかわいいなぁと思いながら璃沙の手でちんちんを握らせ「こっちを動かしながら玉を舐めてみな」と教えたたどたどしい手つき舌つきだったが頑張っていた
ビンビンになった俺は理沙に聞いた「どぉ?すごく固くなったでしょ?」璃沙は「うん!すごい!」と答えた「これが璃沙の中に入るんだよ」と言うと「ちょっと怖い…」と言いながらも舐めていたその後も10分ぐらい璃沙はいろいろと舐めていたそして俺は「ベッドに行こうか?」と言い風呂を上がることにした 次はいよいよだなと思いあるものをカバンから取り出しに行った
先に俺がベッドに入り枕元の照明スイッチで薄暗くなるように調整した
見られることに慣れてない処女の子にいらぬ緊張や不安を与える必要はない
タオルを身体に巻いて璃沙が出てきた
「璃沙、こっちにおいで」
と呼ぶと璃沙がそっとベッドに入ってきた
その表情はまた少し緊張しているようだった
俺は頭の後ろに手を回しそっとキスをした
段々と舌を絡ませるようにしていくと
「んっ…」
と璃沙は声を漏らしはじめた
右手でそっと璃沙の胸に触れる
乳首にはすぐに触れずに周りからゆっくりと揉んでいく
軽く璃沙から吐息が漏れる
そして乳首に触れるとまだかわいい璃沙のそれはピンと立っていた
時に優しく時に強くぐりぐりと…
璃沙の吐息は喘ぎ声に変わっていた
そういえばおっぱいが弱いと言っていた
俺は胸を触りながらゆっくりと璃沙の口から舌を移動し首回りから耳へそして鎖
骨付近へと舐めた
そして乳首を舐めるといっそう喘ぎ声は大きくなった
まだまだ下にはいかない
ゆっくりと時間をかけて愛撫してやるのが肝心だ
俺は手でお腹から背中また腰周りから太ももをゆっくりと触れるか触れないかぐ
らいの感覚で動かす
口も乳首だけじゃなく上半身全てを愛撫する
そして段々と下にいき内ももを舐めると璃沙はびくっとし大きな喘ぎ声をあげた
「あ"ぁぁぁ…」
璃沙は恥ずかしかったのかまだパンツを履いていた
俺は内ももを舐めながらパンツの上から璃沙のあそこに手を触れた
パンツの上からでも璃沙のあそこが濡れているのがわかった
優しくなぞるように触る
パンツに璃沙の愛液が染みてくるのがわかった
璃沙はかわいい声をあげていた
俺は身体を舐めながら愛撫を止めないようにゆっくりとパンツを脱がす
「恥ずかしい…」
と璃沙は感じながら言っていた
俺はそっと璃沙のあそこに舌を伸ばした…
調教部屋
18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」
コメント