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セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた2









"『そうそうw もっと声出してw 気持ち良いって言ってごらんw』

いつものドM浮気妻の顔ではなく、Sモードになってしまった加奈子にそう言われ、 俺は言われた通り”気持ち良い""と、声に出して言ってしまった。すると、本当に甘く痺れるような快感が、乳首を中心に生まれた。




驚く俺を尻目に、加奈子は俺の乳首を触りながら、ショーツからはみ出た俺のチンポを触り始めた。

『なんか、濡れてるよw ほら、こんなに』

そう言って、加奈子は指を俺の目の前に突き出す。本当に加奈子の指は、俺のガマン汁で濡れて光っていた。

『いい顔になってるよw 鏡見てごらんw』

加奈子に言われて、鏡を見る。すると、甘くとろけた顔をした”女の子”が映っていた。




加奈子はその濡れて光っている指を、俺の口の中に押し込んできた。でも、そんな事をされても、俺は怒りもわかず、夢中で加奈子の指を舐め回した。

少ししょっぱいと思いながらも舐め続ける俺は、もうこの時には女の子になったような気持ちになっていた気がする。加奈子の指を、それこそフェラでもするような感じで舐め続け、異様なまでに興奮していた。




『ふふw カズ君……カズちゃんは素質あるねw ほら、寝てごらん』

俺は、加奈子の声にゾクゾクしっぱなしだ。そして、俺をベッドに寝かせた加奈子は、俺に覆いかぶさりキスをしてきた。

加奈子が一方的に舌を差し込み、俺の口の中をかき混ぜるような感じだ。加奈子が男になって、俺が女になったような感じで、まるっと入れ替わったみたいだった。










この時も、信じられないくらいの衝撃を受けた。いつもエッチをするとき、当然キスをする。でも、女を興奮させるというか、感じさせるための手段くらいにしか思っていなかった。

自分が女みたいに受け身の立場で、一方的にキスをされる感覚は、生まれて初めて味わう感覚だった。加奈子の舌が口の中で暴れるたびに、もっと! もっと! と、声が出そうだった。




そして俺にキスをしながら、俺のショーツを脱がせ始める加奈子。この時のゾクゾクッとくるような感覚に、俺はまた驚いた。いつも女は、男にショーツを脱がされるときにこんな感覚になっているのかな? と思った。




『ふふw 大きなクリトリスだねw ちょっとこれは大きすぎるよ?』

加奈子はそう言いながら、俺のチンポを指でもてあそび始める。どんどん快感が大きくなり、言われてもいないのに声が出てしまう。

『いいよw もっと感じてごらんw』

加奈子にそう言われて、俺はどんどん声を出してあえぎ続けた。




すると、加奈子がいきなり俺の両足を拡げた。そして、太ももを持ち上げるようにした。少し腰が浮いて、完全にアナルが丸見えになっている格好だ。その時俺は、思わず”あぁんっ!”というような、女の子みたいな声をあげてしまった。




メイクをされて、女物の下着を身につけさせられただけで、こんなにも気持ちが女性化するなんて思ってもみなかった。今さらながら変な扉を開けてしまったと、少し後悔した。




そして、すぐに加奈子の舌が俺のアナルを舐め始める。今までにも、何度もセフレにしてもらってきたことだが、気持ち良いと思ったことはなかった。何となく、言いなりにさせている感が好きで、やらせていただけだったのだと思う。

でも、俺は今、思いきりあえぎ声を漏らしてしまった。

「ああっ! 気持ちいいぃ……」

声を出しながらも、本当に驚いてしまった。内面が女性化したことで、こんなにも快感の感じ方も違うモノなのかと……。




加奈子は、楽しそうに俺のアナルを舐め続ける。俺は、今まで感じたことがない快感を感じながら、少し怖くなっていた。




『入れて欲しい?』

加奈子が、ニヤけながら聞いてくる。

「い、入れて欲しい!」

俺は、すぐにそう叫んだ。もう、今すぐにいつも使っているディルドを突っ込みたくて仕方ない気持ちだった。




『へへw いいよ? 待ってて』

加奈子はそう言うと、指にローションを塗って、俺のアナルに突き刺していった。指1本だけで、いつも使っているディルドと比べると全然細いのに、声が漏れてしまいそうになる。

『あらあらw 結構遊んでますねぇ?w これなら二本でも、余裕だねw』

加奈子は楽しげに、俺のアナルに指を二本突き刺した。これだけで、声が漏れるのをこらえきれなくなる。




『可愛い声w 私ナシじゃ、ダメな体にしてあげる?』

加奈子はそう言うと、指を動かし始めた。今までも何度か、セフレ達に指を入れさせて責めてもらった。でも、全然気持ち良くなかった。




でも、今俺は全身がビリビリするくらいの快感を感じていた。

「うっ! アッ! あぁっ!」

俺は、出そうと思って声を出しているわけではない。もう、自然にあえぎ声が漏れている状態だ。

そして、チンポで気持ち良くなっているときには感じたことのない、幸福感というか、多幸感に戸惑う。これが、女性的な快感なんだろうか?

自分でディルドでズコズコしている時とも違う感覚だ。




『いい声w 気持ち良いでしょ?w』

「き、気持ち良いっ! ヤバい……あぁ……」

『意外と浅いんだよね。気持ち良いところってw みんな、深く入れすぎて気持ち良くなれないんだよねw』

指を動かしながら、加奈子が言う。確かに、かなり浅いところをこするように責める加奈子。全くの盲点だった。いつも、ディルドでもなんでも、深く入れてしまっていた。




加奈子の指の動きに、おかしくなりそうだった。

『横見てごらんw』

加奈子に言われて、横を見る。すると、鏡台の鏡に俺が映っていた。セクシーなランジェリーを身にまとい、とろけた顔であえぐ俺。メイクのせいもあると思うが、本当に発情した女の子みたいだった。




「あぁぁっ! ダメだ……出そう……あぁっ! 加奈子、出ちゃウゥッ!!」

俺は、完全に女になった気持ちで叫んだ。もう、イキそうだった。アナルに指を入れられて、チンポには一切手も触れず、それでもイキそうだった。

すると、イキなり指の動きを止める加奈子。

「ど、どうしてぇ? ダメぇ……」

俺は、女みたいな口調で言っていた。意識したわけでもなく、自然に女みたいな声で言っていた。




『どうしたの? モゾモゾしてるよw』

言われて気が付いたが、俺は内股でモゾモゾと腰を動かしていた。もう、指を動かして欲しくて仕方なかった。

「指、動かして……」

『おねだりの仕方って、そうだっけ?』

加奈子は、いつも俺が言うようなことを言う。

俺は加奈子とエッチをするときに、言葉責めもかなりする。さんざん焦らしておねだりをさせると、加奈子はとろけきった顔で、

『加奈子のトロトロになったオマンコに、カズ君の大っきなおチンポ入れてくださいぃっ! パパのおチンポより、大っきくてカッチカチのおチンポ、生で入れてくださいぃっ!!』

と、自分でアソコを限界まで広げて言う。加奈子は旦那のことが大好きなのに、俺との生セックスがやめられないようだ。とくに避妊もしていないのに、毎回生挿入と中出しをねだってくる。

気になって、出来たらどうするの? と聞いたことがあるが、加奈子はロリ顔を発情したメスの顔に変えながら、

『おチンポの大きな子が出来るかなぁ? パパがそれ見たら、バレちゃうかもねw どうしよう? 息子のおチンポ欲しくなっちゃったらw』

なんていうことを、本気とも冗談ともつかない感じで言う加奈子。加奈子は、童顔で背も低く、幼い感じだが巨乳だ。一見頭が悪そうな女だが、実は国立大卒の高学歴だ。出来ちゃった婚したが、妊娠しながらも大学に通い、ちゃんと卒業しているらしい。




それなのに、スーパーなんかでパートしているのはどうしてか聞いたら、いい出会いがあるかもしれないからだと答えた。根っからのセックス依存症だと思った。




そして頭が良いからか、精神的なプレイとか、シチュエーション等に凄く反応する。高学歴の女にM女が多いというのは前から感じていたが、加奈子との出会いでそれは確信に変わった。

加奈子は旦那のことを深く愛しながら、その大好きな旦那に内緒で、旦那ともしたことがないプレイをする時が、一番気持ち良いみたいだ。




そんな加奈子に、今俺は仕返しみたいなことをされている……




「うぅ……指、動かして下さいぃ……アナルでイカせてぇっ!」

俺は、泣きそうな声で叫んでいた。男としてのプライドが消えていくのを感じた。




『じゃあ、とっておき、あ・げ・る?』

加奈子はそう言うと、クローゼットの奥からカバンを取り出した。そして、その中からディルドを取り出した。いつも俺が使っているのよりも、かなり大きめだ。多分、俺のチンポと同じくらいはありそうだ。

でも今の俺は、すぐそれを入れて欲しいと思っていた。




そして、それをハーネスに取り付け、腰に装着する加奈子。

ペニスバンドを装着した加奈子は、上気して興奮した顔をしている。

『これ着けるの、超久しぶりだよ。元カレがM男君だったからねw』

うわずったような声で言う加奈子。




俺も、期待と不安で心臓がバカみたいに脈打っていた。

すると、加奈子はそれを俺の口に押し込んできた。本物ではないが、それでもチンポみたいなモノを口に突っ込まれ、一瞬逃げようと思った。

でも、それ以上にアナルの奥がうずいた。いつも俺のセフレは、こんな気持ちだったのかな? と思いながら、そのディルドをくわえたまま加奈子の顔を見た。




すると、加奈子はニヤッと笑うと、腰を振り始めた。俺はビックリしたが、抵抗せずに加奈子の動きを受け止めた。そして気がつくと、歯が当たらないように工夫をしていた。これだけ太いと、気を抜くとすぐに歯が当たる。

歯を当てないように気づかいながら口の開きを調整していると、女の気持ちがわかってきた。意外と大変だ……。

そして、口を太いモノが出入りするたびに、どんどん期待が大きくなっていく。俺が本当に女なら、びしょびしょに濡れているだろうなと思い、自分のチンポを見ると、ガマン汁が尋常ではないくらいあふれていた。




それは、ガマン汁なんていう生やさしい感じではなく、ガマン液みたいな感じになっていた。




すると、加奈子が奥まで押し込んできた。ディルドが喉の奥の方に入ってくると、苦しくて仕方なくなる。でも、加奈子は奥まで押し込んで、イラマチオをする。




まさか、イラマチオをされる側になるなんて、夢にも思っていなかった。でも、吐きそうで、苦しくて、涙まで出ているのに、アナルの奥がうずきっぱなしだ。もう、入れて欲しいという気持ちしかない……。




すると、加奈子がペニスバンドを抜いてくれた。俺の唾液や粘液でドロドロになったペニスバンド……。

『よく頑張りましたw どう? いつもと逆の感じだねw』

加奈子にそう言われても、俺は苦しくてうなずくことしか出来なかった。




『じゃあ、バックでおねだりしてごらんw』

加奈子にそう言われて、俺はすぐに四つん這いになり、

『ア、アナルに入れて下さいっ!』

と、叫んだ。




『違うでしょ? 私にいつも言わせてることだよw』

加奈子は、ここぞとばかりに責めてくる。




俺は屈辱ではなく、大きな興奮を感じながら、自分でお尻を左右に広げ、

『私のおマンコに、大っきいチンポ入れてくださいぃっ!』

と、叫んだ。すると、すぐに加奈子はペニスバンドを押し込んできた。




さっき、指で責められたときに、中も含めてローションをたっぷり塗り込んでもらっているので、意外なほど簡単に先っぽがめり込んできた。




うっ! と思った途端、加奈子は容赦なく一気に突き入れてきた。メリッという感じで、それは一気に俺の中に入ってきた。一瞬、引き攣れるような痛みが走ったが、すぐにゾワワワッという快感が駆け抜けた。




『ふふw 簡単に入っちゃったね? どう? 気持ち良いでしょw』

加奈子が、バックで俺を貫きながら言う。

俺は、もう声も出せないくらいの状態だった。

今まで感じたことのない快感。多幸感に、顔がついついほころんでしまう。




『ふふw 忘れられなくしてあげる?』

加奈子はそう言うと、思いきりピストンを始めた。本当に、信じられないくらいの快感だった。抜けていくときに、その張り出したカリの部分が肉壁をえぐっていく。そして、前立腺もゴリゴリ削る。そして押し込まれたときの圧迫感……。

「あぁアッ! アッ! あーーっ!!」

俺は、本気で叫んでいた。それに興奮したように、加奈子がもっとピストンを強くする。




「うあぁぁっ! アッ! おぉアッ! ダメっ! ストップ……あぁっ! 止めてッ! ダメぇっ!! うぅあっ!!」

俺は、あまりの快感に怖くなっていた。そして、止めてくれと必○で叫んでいた。




『止めてって言って、カズちゃん止めてくれたことあったっけ?』

加奈子が、ゾクッとする声で言いながら、さらにピストンをする。




「ウゥあぁっ!! おぉおおっ!! 怖いいぃっ! ダメぇっ! 止めてぇっ! おかしくなるぅっ!! ヒィアあぁっ!!」

頭が白くなってくる。本当に、○ぬと思った。

でも、加奈子はまったく緩めてくれない。

いつもは、セックス好きの可愛いロリ顔の人妻だ。旦那に内緒で、俺に中出しされるのが大好きな淫乱浮気妻だ。




それが、今は俺を思いきり責めまくっている。この二面性に驚きながらも、頭が真っ白になった。




加奈子のピストンにあわせて、俺の限界まで勃起したチンポが、揺れて腹に当たりペチンペチンと音を立てる。

『ほら! 狂っちゃえっ! もっと叫んでごらん!』

加奈子も、強い口調で言う。




すると、頭の中でスパークしたような感じになり、

「アアァおぉっ!! イクっ!! イッちゃううっ!!」

と、絶叫していた。チンポが何度も何度も脈打つ感覚になり、精子をまき散らしていた。

まったく手も触れず、アナルへの刺激だけで射精してしまった……それは、言葉では上手く言いあらわせないくらいの快感だった。




女性の快感……多分、それだと思う。その証拠に、あんなに大量に射精したのに、まったく気持ちが衰えない。賢者モードになる気配もなく、うずきっぱなしだ。




加奈子は、

『イッちゃったね? どうだった?』

と、ピストンを止めて笑顔で聞いてきた。

俺は、

「もっと、いっぱいして下さい……」

と、100%女になってそう言った。




『いいよ? 突き○してあげるw』

加奈子はそう言うと、全力で腰を振り始めてきた。もう、まったく遠慮のない動きだ。俺の腰を両手でしっかりと挟み込むようにホールドし、自分の方に引きつけるようにしながら、腰を思いきり突き出す加奈子。

あの太くて長いディルドが、全部俺の中に入り、引き抜かれていく。

「ウゥあっ! うぅぅっっ!! 加奈子おぉっ!! ○ぬぅっ!! だ、めぇ……んンッぎぅっ! ぐうぅっ!」

俺はあえぎ声ではなく、叫び声を上げていた。

『ほらほら、もっと声出してごらんw ○んじゃえw 狂っちゃえw』

そう言って、さらにガンガン突き続ける加奈子。もう、頭の中が霧でもかかったようにボヤっとして、何も考えられなくなってきた。




加奈子は後ろから、俺の両脇の下に腕を通し、羽交い締めにでもするような感じで俺を膝立ちの格好にする。

そしてその格好のまま、下から突き上げ気味のピストンに切り替えた。すると、さっきまでの快感はまだ入り口だったんだ……と思うほどの、大きな快感が襲ってきた。




下から突き上げ気味のバック姦は、俺に少しだけ残っていた男としての理性を、あっけなく吹き飛ばしてしまった。




俺は、とにかく叫んだ。そして涙を流しながら、お漏らしをしていた。加奈子のピストンにあわせて、断続的に尿道からほとばしる液体。でも、不思議とアンモニア臭も、色もなかった。




加奈子はバックでつながったまま、落ち着いた様子でバスタオルを敷く。

『いいよw タオル敷いたから、もっと潮吹きしちゃっていいよw』

俺はその言葉を聞き、俺はどこまで行ってしまうのだろう? と、不安になりながらも、自分で自分の乳首を触り始めていた。




『あらあらw カズちゃんはエッチな女の子だねぇ?w 乳首も気持ち良いの?』

からかうように言う加奈子に、俺は”気持ち良いっ!”と、全力で叫んでいた。

 

『じゃあ、本気出しちゃうからねw これくわえててごらん』

加奈子はそう言うと、さっきまで加奈子がはいていたショーツを俺の口の中に押し込んだ。

俺は抵抗することもなく、それを噛みしめるように歯を食いしばった。すると加奈子は、自分の手にローションを塗り、俺の亀頭を責め始めた。チンポの皮を使わずに、直接手のひらで亀頭を包み込むように責める加奈子。

そうやって亀頭を責められると、いつもとはまったく違って敏感になっているのがわかる。イッた直後のくすぐったさにも似たような、強烈な快感が駆け抜ける。まるで、チンポがクリトリスにでもなってしまったようだ。




それと同時に、加奈子はさらに突き上げるように腰を振り始める。

もうすでに、”気持ち良い! もっと!”というレベルは通り越えて、”○ぬ! 助けて! 止めて!”という領域にまで連れて行かれていた。




口に突っ込まれたショーツがなければ、全力で泣き叫んでいたと思う。昼間のマンションでそんな事になったら、さすがにヤバかったと思う。加奈子は、その前にショーツをくわえさせた。と言うことは、加奈子は過去にこういうプレイをしてきたと言うことなのだと思う。

ロリ顔で、ドMの顔の裏側に、こんなサディスティックな顔を隠していたなんて、本当に驚かされた。




すると加奈子は、

『ほら、乳首触って! サボっちゃダメでしょ!?』

と、キツい口調で言った。

俺は、朦朧としながら自分で乳首を触る。もう全身が性感帯になった感じで、自分で触っているだけなのに、乳首が気持ち良くて仕方ない。それは、オナニーをしていて、イキそうになってきたときの亀頭の気持ちよさを越えている感じだった。




男が、ここまでの快感の領域に行けるなんて、信じていなかった。女性的な快感を得られるとか、ドライオーガズムとか、ネットなんかでそんな情報を見ても、アフィリエイト目当てのウソだと思っていた。




俺は、加奈子のいつまでも終わらないピストンで、涙を流しながら意識が飛びそうになっていた。ヌルヌルの加奈子の手が、直接亀頭を刺激して、本当に気持ち良すぎて地獄だった。




セフレとかに、電マでイキまくらせて、失神するまで責めたりすることがあるが、その気持ちというか、恐怖が理解できた。気が狂いそうな快感……。

そんな事が頭をよぎった瞬間、電気のスイッチを消したみたいに意識が消えた……。




ふと目が覚めると、加奈子が騎乗位で腰を振っていた。

俺に対して尻を向ける姿勢での騎乗位で、狂ったように腰を振っている。そして俺のチンポは、膣ではなく、加奈子のアナルに突き刺さっている。

『ンおっ? チンポイグぅっ! パパ、ごめんなさいぃっ! このチンポが良いのぉッ! パパのじゃ細すぎるからぁッ! イグッ! ぎぃっ!! イッグゥッ?』

そう叫びながら、腰をガクガクッと震わせる加奈子。




何分くらい失神してたのだろう? しかし、加奈子のセックス好きには本当に驚かされる。失神するまで相手を責めて、その失神した相手のチンポをアナルに入れてイキまくるとか、エロマンガの中のキャラみたいだ。




こんなエロいビッチのくせに、旦那の前ではウブなフリをしているのが怖い。俺の寝取り趣味で、昼間に3発も中出しを決めた後、その夜の旦那とのセックスを隠し撮りさせたことがある。

ヒモを短くしてバレないようにしたタンポンでアソコをふさぎ、膣内にたっぷりと俺の精子を充満させたまま旦那とセックスさせる俺。この時は、俺がSで加奈子がMだった。

隠し撮りさせた動画を再生すると、ベッドの上にパジャマを着た旦那が映る。本当に人の良さそうな、優しそうな旦那だ。そこに加奈子がフレームインする。加奈子も、ピンクの可愛らしいパジャマ姿だ。

『パパ、今日は私がしてあげるね』

加奈子が、可愛らしい声で言う。

「どうしたの? 珍しいね」

旦那が驚いたように言う。

『うん、パパに飽きられちゃったらヤダから、して見ようかなぁって……下手くそだと思うけど……』

モジモジと、恥ずかしそうに言う加奈子。とても今、俺の上でアナルにチンポを入れて、ガンガン腰を振っている加奈子と同一人物とは思えない。




「そんなのいいよw 飽きるわけないじゃん。加奈子、愛してるよ」

そう言って、加奈子をベッドに押し倒してキスをする旦那。見ていて、こっちが恥ずかしくなるくらいの初々しいキスだ。多分、舌を入れてない感じがする。

そんなキスで、よく子供が作れたなと思ってしまう。




すると、加奈子が体勢を入れ替える。

『へへw でも、やってみるね。パパ、愛してる?』

そう言って、加奈子が旦那の下を脱がし始める。見ていて、本当に笑えてきてしまう。俺とするときは一瞬で俺の下を脱がせるくせに、動画の中の加奈子は、ぎこちなく、モタモタと旦那の下を脱がせている。




マジで、女は怖いと思う。糞ビッチで浮気しまくりなくせに、家では清純な感じで旦那を騙している。考えてみれば、風俗嬢やAV嬢、キャバや援交の女も、何食わぬ顔で結婚して、子供を産んで幸せに暮らしている。知らぬは旦那だけというのは、ありがちな話なのかもしれない。




そして、下半身裸になる旦那。粗末なチンポが勃起している。確かにこれじゃ、加奈子は満足できないと思う。

加奈子は、黒人や白人、トルコ人ともしたことがあるそうだ。出来ちゃった婚で、学生時代に結婚したのに、いつしたんだよw と思うが、加奈子なら上手くバレずにやって来たんだろうなと思う。

ちなみに韓流ブームの時に、韓国人ともしたらしいが、旦那のよりも小さくて全然ダメだったそうだw




『パパの、大っきくなってる……なんか、怖い……』

加奈子はそう言いながら、恐る恐るという感じで旦那のを握る。

「今さら? 何回も見てるじゃんw」

旦那は”コイツ、可愛いなぁ”と言う感じで言う。




『だってぇ……こんな太くて固いから……ちょっと怖いよぉ』

俺は、加奈子のそのセリフを聞いて吹き出してしまった。




『ちょっとぉ?。笑わないでよぉ?』

動画を見る俺の足下で、俺のチンポをフェラしている加奈子が言う。

「だって、怖いとかw だったら、俺のはどうなるんだよw」

俺が笑いながら言うと、

『怖いに決まってるじゃんw このチンポでイキまくって、○んじゃうかもってw』

俺のチンポをペロペロ舐めながら加奈子が言う。

動画の中では、粗末なチンポをフェラされて、

「あぁ、加奈子、気持ち良いよ……」

と、旦那がうめいている。加奈子の今の発言を聞いたら、ショックで心臓が止まるんじゃないかと思うw




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